chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel

写真ブログ / 風景写真

※ランキングに参加していません

backroad man 2
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/09/26

arrow_drop_down
  • 爽やかな反戦歌?

    TearsForFears-EverybodyWantsToRuleTheWorld「Shout」と同じアルバムからのシングルカットで世界的に大ヒットしました。メロディーは童謡の様にシンプルですが元々はEverybodyWantsToGoToWar(みんな戦争に行きたがる)というタイトルで権力と戦争をテーマにした曲だそうです。彼らは当時まだ23歳で曲・サウンド・演奏などすべてが年上の自分より遥か先を行ってると思いました。爽やかな反戦歌?

  • 「襤褸は着ても」

    「襤褸は着ても」どんな花より綺麗?陽が翳るのでISO1600で撮影もノイズは皆無。「襤褸は着ても」

  • 「秋の証拠」

    「秋の証拠」一昨日の午後今にも降り出しそうな空模様で撮影したゲンノショウコの花。こちらは今日の同じ時間帯に太陽が顔を出し明るい日陰で撮影。「秋の証拠」

  • 「猛暑のはじまり」

    「猛暑のはじまり」8月上旬の鳥海山早朝から暑すぎてこの日以降写真を撮りに出なくなった。昨日撮影9月は残雪が一番少なくなる季節。彼岸になりようやく朝夕は涼しくなりお隣からモズの高鳴きも聞こえた。「猛暑のはじまり」

  • 新米の作柄が気がかり・・・

    9月上旬の吹浦の水田まだ稲刈り前だけど稲穂がもみ殻の様に薄茶色に乾ききった物も散見された。周りの頑固な雑草も異常な高温少雨によって焼けるように枯れていた。遊佐は湧き水が豊富なので水田の水は足りていたかも知れないがあれだけの日照り続きは前代未聞だろう。新米の作柄が気がかり・・・

  • 「黄色い妖精たち」

    「黄色い妖精たち」トリミングして見たら黄色の雄しべがなんだか楽しそう。「黄色い妖精たち」

  • 「叫べ」という曲

    TearsForFears-Shoutこれも40年ほど前に大ヒットした曲。一人親に育てられた経験を持つTearsForFearsの二人が少年時代の心の葛藤がテーマとなってる曲らしい。ボンクラも80年代半ばシンセや高価なデジタルドラム(リズムマシン)を購入しどこにも無い新しい曲作りにチャレンジしたが見事に挫折した苦い思いが蘇る。「叫べ」という曲

  • 「歪なハート」

    「歪なハート」クロイトトンボ?良く分からない。何となくだがこのタイプの方がヤンマやシオカラより進化してるような気がする(あくまで主観です)。「歪なハート」

  • 「洗練されたフォルム?」

    「洗練されたフォルム?」7月中旬/上池ノシメトンボトンボはみな似た形態ですが昆虫ではかなり原始的らしいのでこの一見洗練されたフォルムも寧ろ進化してない結果かも。「洗練されたフォルム?」

  • 「松林の赤啄木鳥」

    「松林の赤啄木鳥」松林はキツツキには格好の餌場な様です。松林の背景はうるさくなりがちだが上手くすると一風変わったボケになる。完全逆光でもR7でのISO3200までならトリミングでもノイズは目立たない。なおこのカットはISO2000で大トリミングしてある。「松林の赤啄木鳥」

  • 勝組の音楽?

    NIGHTBIRDSまたまた40年ほど前のヒット曲。「NIGHTBIRDS」とは通常はフクロウやヨタカなど夜行性の鳥の事だがここでは遊び人やプレイボーイという意味らしい。この曲が流行った当時暗い青春真っ只中だった。勝組の音楽?

  • 思春期とヒットパレード

    ロボLobo/片想いと僕(1972年)今から50年ほど前のヒット曲。思春期に耳にしたのがこの曲をはじめとする「ヒットパレード」の数々だった。思春期とヒットパレード

  • 吹浦のカワセミ(スチル)

    昨日の動画と同一機材・場所で撮影したスチル写真(焦点距離180mm・トリミング無し)。上のカットを特大トリミングしたもの。キットレンズながら10m程で撮影できれば特大トリミングもイケる。これ以上を望むには100-500mmを携行するしかないが居るかも分からず長い距離を100-500を持って歩くのはまず無理。。吹浦のカワセミ(スチル)

  • 吹浦のカワセミ【動画】

    吹浦のカワセミ9月初旬/吹浦月光川河口でのカワセミ吹浦のカワセミ【動画】

  • 「飯森山の赤啄木鳥女子」

    「飯森山の赤啄木鳥女子」今朝撮影/飯森山アカゲラ♀「飯森山の赤啄木鳥女子」

  • 「最高のシャチホコ」

    「最高のシャチホコ」7月中旬/上池のショウジョウトンボ「最高のシャチホコ」

  • またまた音楽的誤解の件

    TheAlanParsonsProject-Don'tAnswerMe(OfficialHDVideo)これは84年の曲で似たような誤解をしていたもの。ただ昨日の曲ほどヒットしてないのにグループ名もこのMVもよく憶えていた。そしてサウンド的に米国のビーチボーイズのフォロワーと思い込んでいた。しかし実際はTheAlanParsonsProjectとはあのビートルズで有名なロンドンのアビーロードスタジオのエンジニアたちだった!そしてこの曲がJ-POPにも大きな影響を与えたのは想像に難くない。またまた音楽的誤解の件

  • 先入観と誤解がしょす。。

    これも40年ほど前の曲。RandyVanWarmer-JustWhenINeededYouMost-RockPlanet顔も名前も全く記憶に無いがこの旋律はハッキリ記憶に残っていた。曲の印象から当時は〝アメリカ西海岸のぽっと出の新人〟と勝手に思っていた。しかし実際はコロラド州という山岳地帯の生まれで12歳で父親を交通事故で亡くしその後イギリスのコーンウォールに移住。曲を作りはじめてロンドンのレーベルを回り歩き20歳で契約もなかなかレコーディングには至らず1978年にニューヨークに移住。1979年にようやくアルバム発表となりその中の一つがこの曲であった。さらにこの曲は18歳の時にイギリスで書いたもので邦題「アメリカン・モーニング」として米英は元より日本でも大ヒットしランディの代表曲となった。邦題が安易すぎな...先入観と誤解がしょす。。

  • 「網の魔法」

    「網の魔法」7月下旬珍しく庭にオオシオカラトンボが停まっていた。逃げるとまずいので網戸を開けずに撮ったらキラッと輝いた♪「網の魔法」

  • 「モスラ酷暑に死す?」

    「モスラ酷暑に死す?」調べたら「コスズメ」というスズメガのようです。翌日そのままの形で下に落ちて死んでいました。もしかしたら撮影した時点ですでに昇天していたのかも。。「モスラ酷暑に死す?」

  • いろいろ久しぶり過ぎ。。

    玄関前の空蝉がまだくっ付いたまま。*まず更新も久しぶりですがいつ以来か分からない程久しぶりの雨で涼しい朝になりました。8月の酒田は記録的な猛暑と日照り続きで雨がほとんど降らなかった。最近は1時間で50mmを超える雨も珍しくないですが酒田の8月の降雨量がなんと13mm!先人が苦労して造った溜池が無ければ大凶作となっていたかもしれません。ただし収穫できても品質が例年並みでは無いものもあるようです。*どれぐらい異常な夏だったか気象データを貼っておきます。2023年8月の酒田市の天気最高気温35℃以上の猛暑日が18日にもなり体温超える日も何度かありました。そしてこれが意外にキツイ最低気温25℃以上の熱帯夜が22日も有りました。早朝から30℃と東京でもここまで厳しい暑さは経験したことが無かった。。参考に2020年8...いろいろ久しぶり過ぎ。。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、backroad man 2さんをフォローしませんか?

ハンドル名
backroad man 2さん
ブログタイトル
backroad man 2
フォロー
backroad man 2

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用