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写真ブログ / 風景写真

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2014/09/26

  • 八重桜でまったりにゃー

    夏日にはならなかったものの午後から暑いぐらいに。雪融けが例年よりかなり早い気がする。笙ヶ岳の「種まき爺さん」も太い?公園のソメイヨシノはすっかり花ガラになり代わって八重桜が満開になっていた。近くの窓ネコ君も眠たそうにしていた。久しぶりに顔を見たなぁ。透かしを入れようとすると相変わらずPsが固まるので省いていたがやはり入れないと。2023/04/2023.9℃/6.0℃快晴のち曇り八重桜でまったりにゃー

  • 獲物が長すぎた?

    4月18日港でも時折日が射す好条件だったがミサゴは現れず中央付近でカンムリカイツブリがエサ探しをしていた。トリミングこんな極端な構図でもパッと隅にいるカンムリカイツブリにピントが合う。特大トリミングしばらく見ていたらデカボラ(?)を捕まえたものの長すぎて飲み込めず逃がしてしまった様子。大トリミングすると徐々にこちらに近づいて来てくれた。トリミング近づきたいのを我慢して水際から距離を置き地べたに座って撮った。大物を捕える瞬間は見れなかったものの小さい獲物は水上に出る瞬間飲み込んでる様子だった。2023/04/1916.0℃/9.4℃曇り時々晴れ獲物が長すぎた?

  • 高速モグラたたき?

    前回は撮影条件最悪だったので近所の川でまたヒドリガモを撮ってみた。今朝は港でミサゴ待ちした帰り道にちょうど良い朝陽が当っていた。撮って出しメスの方が警戒心が薄く水際近くに居たので楽に撮ることが出来た。今回も前回以上に激しいくらいに首を左右に振りながら何かを食べていた。当初1/500sで撮ったら被写体ブレしていたので1/1000sで撮影。トリミング特大トリミングまるで〝高速モグラたたき〟のようで1/1000sでも微妙にブレたのが混じっていた。あのくらい素早い場合は飛び物と同じで良かったかも。何を食べてるのかは分からないけど動きがマガモが稚魚を食べてたのと似ていた。2023/04/1814.3℃/7.9℃晴れのち曇り高速モグラたたき?

  • 桜のあと

    4月15日雨が降る前にと思い近所の川べりを1時間ほど撮歩してみた。土手はラッパズイセンが満開になっていた。公園の花を期待していたが咲いていたのはスズランとヒヤシンスだけ。一斉に散ったのか花びらが公園内に積もっていた。大トリミング遅咲きの薄緑の桜にヒラタアブの仲間。雲行きが怪しくなってきたので1時間ほどで帰宅。庭のイチョウなども一斉に芽吹いてきた。足元にはツルニチニチソウも元気に咲いている。ツルが強いのであまり繁茂しないように願いたい。2023/04/179.2℃/6.5℃曇り時々雨桜のあと

  • 意外にイケメン

    順番が逆だけど4月13日の始まり朝家を出て港に行く途中に近所の川の上空を旋回するカモがいた。大トリミング撮影して拡大したらオシドリのメスだった。川面にはオスもいたが直ぐにどこかへエスケープ。港に着くとまた寒風が吹きつける中多くのウミネコが首をすくめてジッとしていた。この〝一本足の猛者〟はこの辺りでよく見かける。撮って出しこれまで急接近シーンを上手く撮れなかったが今回は焦点距離を短め(100-200mm)で接近した瞬間のみに集中したら比較的容易に。今度は標準ズームで試してみようと思う。一羽の若鳥が目の前でジッとしていたのでアップで撮ってさらにトリミング。まだ薄っすら灰色が混じった若鳥の毛並みも良く描写されている。ディテール重視モードなので嘴とアイリングが低彩度。大トリミングこうして見ると猛禽に負けない鋭い目...意外にイケメン

  • 山居倉庫のカワラヒワ

    4月13日のつづき山居倉庫のケヤキ並木はまだ殆ど芽吹いていなかったが早めに芽吹いた枝ではカワラヒワとシジュウカラが数羽ずつで新芽を食べていた。この時は鳥が比較的近いので1.4xを外したまま撮ってみた。入射光の影響なのか拡大したらかなりハレっていた。芽じゃなくて丸い実のようなものを咥えている。真上に近い状況で首が辛くなり寄って来る前に諦めてしまった。大トリミング以前だったら上に向けて撮ると腕も辛くなったのだがカメラとレンズの軽さとAFに助けられ腕の負担はかなり軽減されている。そう言えば何年か前土門拳記念館のケヤキ並木でマヒワの集団が撮れたのだがいつ頃か調べて同じ時期に行ってみようと思う。2023/04/1519.9℃/7.0℃曇り時々雨山居倉庫のカワラヒワ

  • スズメのカップルの営み

    4月13日も朝から港へ。ミサゴは二羽続けて現れそのまま最上川方向に去りその後ウミネコと戯れるが間もなく寒さに耐えきれず山居へ移動。ケヤキの新芽を小鳥たちが啄んでいた。特にスズメが賑やかであちこちで小競り合いやアピール合戦。すると倉庫の雨樋の上でカップルが朝の営みを開始。とっても仲が良くて離れてはくっ付き計三回。以上トリミング今が春爛漫のスズメのカップルでした。2023/04/1416.9℃/6.1℃雨のち曇りスズメのカップルの営み

  • 最新技術を欺く

    4月11日は飯森山で試し撮り歩き。暖かい陽気になり亀たちものんびり甲羅干し。微動だにしなくとも動物と認識してすぐに顔にピントを合わせ始めた。しかし瞳AFが一瞬カメの目に喰いつきそうになるがやめてしまう。どうやら目に黒いラインが入ってるので目と認識しにくいらしい。敵を欺くための模様がしっかりその役割を果たしてるんだなぁ。キアゲハもテールの赤丸を目と認識したら動かないのでそのまま撮ってみた。撮って出しこれもまた鳥の狙いをかわす為のカモフラージュが見事に奏功。虫撮りは瞳AFをOFFした方が良いようだ。シジュウカラが高い枝でせわしなく動き回っていたが素早く目に喰いついた。大トリミングカメラは良いのに撮り手の勘が鈍くファインダー内に入らない。。この日一番近づいてくれたのはアオジ。ややトリミング半逆光だったが顔を上げ...最新技術を欺く

  • 小牧川の桜 つづき

    やはり写真が小さいと見応え無いと思い大きいサイズにしてみた。R7の写真として多少は参考になるかも?R7+RF-S18-150mmを風景モードで撮るとRF100-400mm+1.4xとは解像感が段違い。桜の遠景は目がチカチカするぐらいにシャープだしアップにはシャープネスを少し下げた方が好いかも。R7は高速連写と優れたAFが売りだけど実際は超高画素機なので意外に風景撮影に向いていると思う。どの花も強烈なアラレ暴風にもよく耐えましたね。以上撮って出し儚いようで実は強靭な桜の花でした。2023/04/1216.7℃/8.2℃雨のち曇り小牧川の桜つづき

  • 小牧川の桜が満開

    鳥撮りを終え陽が高くなると暑いぐらいになって来た。港から鳥海山山頂を遠望。港近くの小牧川の桜が満開のようだったので帰りに寄ってみた。次の二点は三角公園の桜とラッパズイセン。前日のアラレ混じりの強風にも全く散らなかったみたいだ。まるで散り時は自分で決めるとでも言わんばかりに咲き誇っていた。2023/04/1121.5℃/6.1℃晴れのち曇り小牧川の桜が満開

  • しばらぐだのぉ~

    昨日に続き起き抜けに港へ直行。風が収まり日差しも十分ですごく楽に撮影できた。持参の朝食を頬張っていると目ざとく10羽ほどのウミネコが周囲をグルグル。左右に移動の場合は問題ないが急接近したカットはほぼ全滅。急接近に対して自分がアタフタするのをどうにかしないと。。オオバンが近くで一休み。手前の枯れ草が被っていたのに気付かないボンクラ。食べ終わらないうちにミサゴが現れ何度かホバリングしては近づいて来た。ダイヴはしなかったものの「しばらぐだのぉ~」とでも言うように接近。以上トリミングISO3200等倍切り出し画像が荒いのでピントが来てるかも良く分からない・・・。飛び物を撮ってみてR7のトラッキングはかなり優れモノだと実感。各設定によっては他の機能が制限される場合があるようなのでもう一度取説等を良く見直すことにする...しばらぐだのぉ~

  • 寒風吹き荒れる港へ

    雨がやみ明るい夜明けになったので飛び物の試し撮りに行ってみた。R7も約二週間が過ぎ露出の癖は何となくわかったがAF設定はずっとデフォルトのままだったので取説や動画などを参考にちょしてみた。地元の川に着くとヒドリガモがまだ数羽いて何やら水面で忙しく採餌していた。トリミングまだ太陽が出ておらず土手は日陰なので写真も寒色。実際指が痛いぐらい風が冷たかった。トリミング知られざるヒドリガモの真の姿を逃さずフォーカス!?通常風に向かうがエサを採る都合により逆向きになったらしい。港に出ると更に寒風が強烈で指が悴みフードなどの着脱にも一苦労。。大トリミング真上を向いて撮った場合ピントが怪しい。ミサゴが表れ雲の切れ間から良いタイミングで朝日が射しこんで来た。特大トリミング以上ISO1600~12800で撮影。あっという間に...寒風吹き荒れる港へ

  • あえて悪条件で

    雨続きなためか頭あんべが・・・。。雨降りで光線最悪だけどエクステが手に入ったので野鳥撮影を想定してテストしてみた。R7RF100-400mmSS1/500s撮って出し以下共通RF1.4x無しF8ISO1250+RF1.4xF11ISO12800+RF1.4xF11ISO10000+RF1.4xF11ISO12800等倍切り出し暗い状況でのF11では否応なしに高ノイズでこのまま作品にするには厳しい。2023/04/0813.4℃/6.9℃終日雨あえて悪条件で

  • 桜と小啄木鳥

    山王森のつづき来るんだジョー!心で呼んでも♂ジョウビタキは近づいてくれなかった。桜が咲いてるのにメジロたちは花より何か(?)だったみたい。ツグミを撮影できたのは3~4年ぶり?開けた場所なので明るく撮れた。メジロとは逆に普段虫を食べてそうなコゲラが一所懸命桜を突いていた。コゲラもヒヨドリなどと同じように桜の蜜は好きなようだ。以前ここで出逢ったキクイタダキとオオルリに期待したものの現れなかった。。以上大トリミング2023/04/0716.0℃/12.3℃終日雨桜と小啄木鳥

  • 山王森のジョウビタキ

    天気下り坂なので雨が降らはいうちに日和山に出掛けてみた。山王森ではジョウビタキ♀が近い枝に停まってくれた。平均台のように小さくジャンプして方向転換したシーン。以上撮って出し出掛けたのが遅い上に全く日が射さないのでISO6400で。やや大きめのトリミングセンサーが進化したとは言えAPS-CでISO6400はかなりノイジー。この状況ではF11のレンズではかなり厳しそうだなという印象。山王さんに来る小鳥たちは河川敷のより警戒心が薄い感じ。2023/040619.0℃/10.9℃曇り時々小雨山王森のジョウビタキ

  • 専属モデル(招き猫)で深度合成を試す

    専属モデル(招き猫)登場も数年振り。撮って出し等倍切り出しR7+RF-S18-150mmは6DⅡ+EF100mmLマクロ並みの解像力だった!ついでに深度合成も試してみた。焦点距離80mmSS1/80F8ISO800通常撮影撮って出し深度合成撮って出し露出回数10露出平滑化する深度合成した方は爪の方までピントが合っている。露出が若干変化したのは窓を背にした自分の位置の違いのせいかも。2023/04/0520.3℃/4.3℃終日曇天専属モデル(招き猫)で深度合成を試す

  • 山王さんにて

    つづきRF100-400は最大撮影倍率が0.41倍なので苔の新芽もハーフマクロ的に撮れる。解像力は申し分ないけど予想より1/3~1/2ほど暗めに上がる印象。もしかしたらISO感度とレンズのF値がカタログ数値よりわずかに低目?以上撮って出し切り出しこんな遠くで小さな雀の瞳にもしっかり合焦してる。手前に合うと思ったら眠そうな目なのでスルーしたのかなぁ?大きいサイズでは画質が荒れるので推奨サイズにすることにした。2023/04/0414.3℃/3.1℃薄曇り山王さんにて

  • 目覚めたときには晴れていた

    朝足元のヒマラヤユキノシタに良い感じの朝陽が射し始めた。好天続きが幸いしてか濁りの無いピンクがきれい。明るい影の辺りが特に透明感があって美しい。以上撮って出し目覚めたときには晴れていた

  • ディテールが出てる?

    つづきスワンパークに寄ったら遠くでオオハクチョウの一家が羽を休めていた。暫くすると寄って来てくれたのでRF100-400でアップで撮ってみた。撮って出し以下等倍切り出しピクチャースタイル「風景」ピクチャースタイル「ディテール重視」ディテール重視の方が目の周りの細かい毛がより解像している。若干暗めに見えるが次回から野鳥はこれで撮ってみようと思う。2023/04/0213.2℃/0.7℃終日快晴ディテールが出てる?

  • 河津桜が咲いていた

    夜明けに河津桜を撮ってみた。すっかり忘れていたがすでに七分咲きぐらいになっていた。以上撮って出し以上トリミング満開にもなってないのにすでに花弁の先が傷んだのが目に付いた。傷みが目立たないのを探して撮ったので時間が掛かる。このところの朝の冷え込みにやられたのかも知れないなぁ。2023/04/0113.8℃/3.6℃河津桜が咲いていた

  • EOS R7+RF100-400mmで花を撮る

    つづきお参り後レンズをRF100-400mmにして撮ってみた。Mモード撮って出し大トリミングRF100-400mmは寄れるうえに解像力も高い。大トリミングピントが薄いのにもかかわらず蕊先にピタッと合焦している。大トリミング寄れるがゆえ狙いを絞らないと締まらない画になりやすい。R7+RF100-400mmの重量は7D+150-600mmの半分以下なので一眼では数年ぶりの撮歩も思っていたより苦にならなかった。2023/03/3118.4℃/3.8℃曇り時々晴れEOSR7+RF100-400mmで花を撮る

  • シーンインテリジェントは・・・

    つづき山王さんへの道すがら青空バックの梅の花をシーンインテリジェントで撮ってみた。A+撮って出しこれではローエンドのコンデジのオート露出と大差ないなぁ。一応CRAWから1.5段明るく調整してJPEG変換したら空の黄色成分が減って良くなった。しかし調整と現像に数十分もかかってしまっては便利モードが本末転倒。という事でシーンインテリジェントはジ・エンド決定。久し振りに光丘神社をお参りし平和と疫病退散を祈願。狛犬の足元にいたタコ博士(?)にも瞳AFは有効だった。2023/03/3014.7℃/0.0℃終日快晴シーンインテリジェントは・・・

  • 瞳AFって凄いニャー!

    今朝もスッキリ晴れて夜明け前に目が覚めたので久しぶりにチャリンポ撮してみた。日和山に梅の花を撮るつもりで出かけたが途中でネコに出逢ったので巷で評判の被写体認識+瞳AFにしてみた。さすがに目をつぶった状態じゃ無理かも・・・瞬間ピタッと合焦!R7+RF100-400mm撮って出し目をつぶっていても合うの凄いな。ガラス越しでも全く問題無し。日和山に着く頃には脚が限界近かったがなんとか山王さんへ到着し色々撮っていつも通り展望台下にネコを探すと二匹が藪の中でまったりタイム。小さくて分かり難いがこの状況でもしっかりネコの瞳に喰いついていた。これで瞬間に合掌したのは凄い。で、ボンクラは評価測光にしていたためにカットごとに露出がバラバラ。これからマニュアルを見ながら自分用に各設定を変えていくことにする。2023/03/2...瞳AFって凄いニャー!

  • 霜降の朝

    快晴の夜明けになり霜が降りた。A+(シーンインテリジェントオート)で撮って出し花に朝陽が当っていたので試しにA+とマニュアルで撮り比べてみた。A+撮って出しマニュアル撮って出しA+では狙ったようにはなってくれずにかなりアンダーとなりRAWでも救済できない色味に。A+モードは曇天では使えそうだが晴天では逆に難しそう。A+モードマニュアル撮って出し拡大微ブレ?そしてフルサイズに換算して約8000万画素の超高画素機ゆえにブレも気を付けたい。一説には4~5ピクセル分のブレでも解像力が損なわれるそうなのでなかなかシビア。。2023/03/2810.7℃/0.4℃終日快晴霜降の朝

  • EOS R7+RF-S 18-150mm

    昨日につづき肌寒いが薄曇りで雨の心配はなかった。いつのまにかヒメオドリコソウが家の周りに沢山咲いていた。撮って出し大トリミングピントが花弁の先端に来ているのもシーンインテリジェント(A+)モードだから?それにしてもキットレンズとは思えないぐらい寄れるうえに最大撮影倍率も大きい。CanonRF-S18-150mmF3.5-6.3ISSTM最短撮影距離AF時:0.17m(18mm~35mm時)、MF時:0.12m(18mm~24mm時)最大撮影倍率AF時:0.44倍(50mm時)、MF時:0.59倍(35mm時)18mm=f/3.519-27mm=f/4.028-34mm=f/4.535-44mm=f/5.045-61mm=f/5.662-150mm=f/6.3露出はそのうちMモードにすると思うので焦点距離と...EOSR7+RF-S18-150mm

  • 写真ブログ再開(更新不定期)

    CANONEOSR7はじめました。とりあえずデフォルト(シーンインテリジェントモード)のまま撮ってみた。撮って出し大トリミング撮って出し大トリミング撮って出し大トリミング撮って出しR7の3200万画素のお蔭で大トリミングしても大丈夫そう。尚且つ高感度ノイズも7Dより1.5段分ぐらいは改善してる気がする。元データはカリカリした画だがブログにUPしたらだいぶソフトになった。JPEGはちょっとシャープネスが掛かり過ぎな印象。2023/03/2610.2℃/3.6℃写真ブログ再開(更新不定期)

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