墓参した母方菩提寺でも色々な花が咲いていた。墓地周りに咲く小さなピンクの花の名前が・・・。キバナコスモスによく似たのはキンケイギク?コバンソウがシランと一緒に穂を垂れていた。どれも数年ぶりに菩提寺で撮ることが出来た。先週撮影/母方菩提寺キンケイギクコバンソウ菩提寺の花
墓参した母方菩提寺でも色々な花が咲いていた。墓地周りに咲く小さなピンクの花の名前が・・・。キバナコスモスによく似たのはキンケイギク?コバンソウがシランと一緒に穂を垂れていた。どれも数年ぶりに菩提寺で撮ることが出来た。先週撮影/母方菩提寺キンケイギクコバンソウ菩提寺の花
ダメ元でオオヨシキリが鳴いてる別の場所へ。草木に隠れていたお蔭で結果的に最接近できた。1秒間に1cm移動する感覚で草陰からジワジワ撮影。見られても逃げずに囀っていてくれたものの何だかソワソワ。大トリミングストレス与えないうちにササっと撮って退散した。昨日撮影/港オオヨシキリジワジワソワソワ
久し振りにミサゴを比較的近距離で撮影。すべて撮って出し6月に入ってから出動回数が少ない上にミサゴの接近も無かったのでついつい類似画像量産してしまった。今朝撮影/港ミサゴ*暑いなと思ったら最高気温が30℃を超え真夏日となった。そしてPC部屋は32℃になっていた。。久し振りの接近
ご近所に金平糖みたいなツボミを発見。調べたらカルミアという花でした。花も可愛らしいですね。今まで気付かないだけで市内の公園にはずっと前から有ったようだ。5月下旬・6月上旬撮影/酒田市街地カルミア金平糖みたい
先日墓参に行ったらお寺の緑もすっかり濃くなっていた。JPEGで調整酒田のランドマークと鳥海山を覆った雲を望遠で撮ると圧縮効果ですぐ後ろに雲が湧いたように感じる。先週撮影/酒田市内*PC更新に迫られているので色々見ているとここに来てAIが搭載されたPCが出るような情報も。AIを悪用する者もいそうでちょっと不安でもある。濃い緑の季節
ハマヒルガオが市内の至る所で咲いている。路肩や駐車場などの隅でも鮮やかに咲く。一昨日撮影/市内の住宅地ハマヒルガオ土が無くても花は咲く
清亀園に行ってみた。妙な形だなと思って見ていたが・・・びふぉーあふたぁー他のを撮っている間に開花の瞬間を見逃してしまった。ミサゴ待ちででっかいコイを見なれてるからかもしれないが清亀園の錦鯉はずいぶん小ぶりな感じがする。昨日撮影/清亀園キショウブニシキゴイ開花の瞬間を見逃す
日本だ?ってダジャレになってない。。真面目な話これはジャーマンなのかハナショウブなのか良く分からない。それにしてもDPP4で現像すると時間が掛かり過ぎる上にエラーも出てしまいRAWでの調整・変換が億劫になる。5月中旬/市内の公園ハナショウブ(ジャーマンアイリス?)*ジャーマンアイリスは茎から枝分かれするように複数の花が咲くそうなのでこれはジャーマンですね。これは独逸んだ?
この花が咲くとまた一歩夏に近づいたと感じる。Psにて調整爽やかな風が吹く中またご近所さんの弔いがありました。。昨日撮影/水道部敷地内トビシマカンゾウ薫風に咲く飛島萱草
公園のジャーマンアイリスが数輪咲いていたのでまずは記録として。背景がうるさいので視点・立ち位置を変えながら撮ってみる。イチバーン!?さらに細部のディテールなども撮っておく。すべて撮って出しブラシのようになっているのが面白い。5月中旬撮影/市内の公園ジャーマンアイリス*小盃に一升瓶からドバドバと酒を注ぐような事を平気でする人や国などがあり本当に信じられないですね。。その名も「虹の花」
これは何でしょうね?ウチではアヤメより先にドクダミが咲き始めた。昨日撮影/自宅ドクダミ何かと蕺
撮って出し上下2点とも陽差しが当ってないもののそれほど不自然ではないと思う。そして絞りとシャッター速度はほぼ同じでISO感度だけ約3段分違う。今朝撮影/自宅バラツルニチニチソウ*色々あって今日は少々疲れた。。露出の面白さ
今年もサボテンが咲き始めた。今年は花着きが良い株と悪い株の差が大きい感じ。昨日撮影/自宅サボテン白檀(紐サボテン)の花
港の周辺では電線に停まったツバメをよく見かける。一階の屋根ほどの低い電線に一羽とその後方の少し高い電線にもう一羽がいた。手前の方は茶色味がわずかに薄い感じなので子供かも。すべて撮って出し警戒心が薄いのか真下を通っても平気だった。5月中旬撮影/市内住宅地ツバメ親子で休憩かな?
ミサゴ待ちしていたら突然ヘリが迫って来た!しかしスーッと最上川の方へ移動してずっとホバリングしていた。どうやらレスキュー隊の救助訓練らしい。本格的な海山シーズンを迎え救助要請が増えるからですね。一方ボンクラの周りではツバメの親子らしいのが沢山飛び交っていた。こちらは巣立ちした子ツバメの飛行練習だろうか。昨日撮影/港ツバメ救助訓練!
市内の至る所で会えるカワラヒワだけど・・・全て撮って出し至近距離で撮れてもお腹ショットや影付きなので翼の美しさを写したい。5月初旬・下旬/市内各所カワラヒワ翼が撮れない・・・
例年課題の鳥オオヨシキリがもう一つ撮れていない。決まった場所にいるので簡単そうでも少し距離を詰めるとサッと藪に隠れるので意外に難しい。すべて大トリミング囀りもいいけど何かのアクションシーンを鮮明に撮りたい。5月中旬撮影/最上川スワンパークオオヨシキリ野鳥は寝て待て?
ほぼ無風で霧雨だったので近所のムラサキツユクサを撮ってみた。全てトリミングわずかな微調整で好い色味になった。RF18-150はマクロほど寄れないのでトリミングでそれらしく。今朝撮影/近所の用水路ムラサキツユクサ霧雨の紫露草
最高の鳥撮り日和でした。すべて撮って出しミサゴは遠いものの珍しく港の上空でノスリがゆっくり様子見かな?ここで一句「ベタ凪にミサゴ待ちつつノスリ撮る」昨日撮影/港ノスリ鶚待ちで野摺り撮る
近所でシランが咲いています。無調整撮って出し光線状態が良く落ち着いた色調で撮れた。先々週撮影/市内の公園シラン*OMAKE今朝の鳥海山。残雪もいくらか少なくなりましたね。*世界的な写真サイト「500px」にボンクラ作品を投稿しています。ブログより大きく鮮明に表示されますのでよろしければクリック⇩してご覧になってみてください。https://500px.com/p/kazt?view=photos紫蘭
ラッキーにもミサゴはすぐに登場。あまり上手じゃないのか何度も空振りダイブしていけどお蔭で遠いながらダイブシーンが沢山撮影できた。その中で一番近かったのがこのシーン。距離は70~80mでダッパーン!と大きな音が響いた。7~8回トライしただろうか?川の真ん中あたりでようやくゲット!いつものボラのようだった。以上大・特大トリミング岸近くでは70cmほどはあろうかという鯉たちが恋バトル展開中(?)。港で50cmほどの獲物で四苦八苦してたからこれはミサゴには持ち上げられないかも。それにしても鎧の様な鱗が立派。等倍切り出し曇り空で暗かった反面嘴の付け根の青灰色が良く分かる。ようやく獲った!
今年のサボは花着きが良いのと悪いのの差が大きい。オレンジ系の赤はとても好い感じ。大切な人に見せたい花
午後港でミサゴ待ちしていたら海側から一羽やって来た。ほどなくして対岸に近いところで急降下。ダイブするのか?と思ったら水面近くで減速。なんだやめるのか・・・次の瞬間ダイブせずに獲物に爪を引っ掛けるように捕獲!これはけっこう大物だ!一度獲物が沈みそうになったが無事上昇し始めた。いつものボラと違ってかなり重たそうに飛んでいた。カラスやウミネコが邪魔しないでくれと祈りながら連写し続けた。全て大・特大トリミング手に汗握る捕獲劇の後は大きくカーブ描いて最上川上流方向に飛び去って行った。今回も遠い捕獲シーンだったけど次に期待したい。大物で賞!
庭のドクダミが咲き始めた。明るい日陰。アジサイのツボミ。朝露をまとったアカツメクサ。すべて撮って出し見なれた花に心惹かれるとき
熊が出現した日の前日は同じ場所・時間帯でミサゴを撮っていた。出羽大橋に近づいたら視界の先で二羽のミサゴがホバリング!もうちょっと待ってくれ・・・と祈りながらも二羽は海側に飛んで行った。がっかりしていたらものの数分で戻って来て橋を超えてこちら側でダイブを始めた。遠いけどずいぶん久しぶりにミサゴのダイブシーンが見れた♪出羽大橋をバックに水切りするミサゴ。なかなか獲物が捕らえられずに何度もトライしていた。以上特大トリミング一番近い場所でも100m以上はあったかも。ホバリングだけは比較的近くだったけど今度はもう少し近い所にダイブしてくれると有難いなぁ。だいぶ久しぶりのダイブ
野鳥撮影で写脳が埋まり(?)夕陽を撮ることなど忘れていた。手ブレ補正が強力なので手持ちで夕陽を撮ってみた。大の苦手の手持ち縦撮りでもR7の水平補正のお蔭で全く傾いていない。尚、水平補正をすると連写速度などに制限がある。水平線近くに結構厚い雲があり日の入り前に隠れてしまった。。後調整ありゆっくり夕陽を眺めるのも好いですね♪2023/06/0828.6℃/15.4℃晴れのち曇り久し振りの夕陽撮影
初夏の花トビシマカンゾウが見頃になってきた。すべて撮って出しR7+RF-S18-150mmは花撮りにもってこいです。*ボンクラがよく徘徊する周辺でクマの出没騒ぎがありました!飛島萱草咲く
5月下旬に思いがけずナミアゲハを撮ることが出来た。近年市内でナミアゲハを見かける事が激減し殆どキアゲハだったので嬉しい。トリミング大トリミングトリミング大トリミングトリミングRF100-500mmは最大撮影倍率が0.33倍なので近寄れない昆虫も撮り易い。しかし超望遠で翅にピントを合わせると目に合わないジレンマ。極力絞るか短焦点で逃げられないようにそうと近づくかだなぁ。並揚羽を久し振りに見た
ストレッチしていたチュウシャクシギが我に返ったように飛び立ったのでやっぱり警戒されていたんだと思い撤収しはじめた。しかしすぐ後ろの土手に着陸したのでまたそっと近づいてみた。首を伸ばすと別の鳥みたいだなぁ。シギ類はサギなどと違って首を縮めると羽毛の中に埋もれるためあたかも元々短いように見えるので首の状態で容姿が激変する。あたりを見回してからいきなり地面をほじくって何かを食べた。今風に言うと〝激おこ〟みたいな表情。草刈直後でチクチクして歩き難そうだった。大トリミングチュウシャクシギは草原でもエサを獲るらしく特に珍しくはないらしい。もしかしたらこの時期に一斉に土手の除草をするのも知っていたのかも。シギは何しに最上川の土手へ?
五月中旬のスワンパークにてコンクリートブロックの上にカモが丸くなってると思っていたがもしや珍しい種類かもと思い撮って見たら初見のシギだった。こうして立ち上がってくれてればすぐに分かったのに。もしやこの時にミサゴが通過していたかも?左側に距離を少し詰めてみたが逃げずにストレッチしてた。「なに式」を酒田弁では「なにシギ」となるんですが?全て大トリミングたぶん「チュウシャクシギ」だと思うがもし間違いだったら御免しての。*ところでシギの発音は「試技」と同じように鼻濁音の(き゚)が正しいと思うんだけど地方によっては「ギガ」のギと同じように発音するのかなぁ。2023/06/0422.3℃/17.3℃曇り時々雨なに式ストレッチ?
ミサゴ待ちしてると必ずと言っていいほどカッコウも鳴いている。この時は鳴いていなかったので確信はないがカッコウだと思う。写真や図鑑と見比べてもカッコウとホトトギスとツツドリを見分けられない。ただ鳴き声が明らかに違うので見える所で鳴いていたら確実。一説では小型のタカ類に似せてるというぐらい模様が鷹っぽい。謂わば「ニセタカ」ですかね。お、飛ぶかな!?と思ったら向きを変えただけ。以上大トリミングこの後数十秒間飛び立ちを狙って構えていたが肘が限界で下ろしたら飛んだ。。2023/06/0319.2℃/16.6℃雨のち晴れ私を閑古鳥と呼ばないで
雨の日はせっせとデータ整理。もう二か月ぐらい前になるがキジバトが日和山で水浴びしていた。よく見るカモの水浴びに比べると水しぶきがほとんど上がっていない。翼は一所懸命羽ばたくが・・・もしかして下手くそか?首上だけ特大トリミングしたら怒ったような顔つき。首のストライプにはじめて気付いた。行く先々で見かけても枝葉が邪魔する事が多く図鑑ショットも意外に難しい。君、いま怒ってる?
皆さんバラ色の人生ってどんな色を思い浮かべるんでしょうか。久し振りにニコンの廉価コンデジで撮ってみたらなかなかリアルな色味で撮れた♪半逆光で透けた部分は強いピンク。同じバラをキヤノンのR7で撮影すると・・・どうやっても鳥居みたいな色になってしまう。。バラ色の人生の色ってこんな感じ?*地元の川にまたオシドリが居たが食事を邪魔してしまったようで申し訳ない。トリミングボンクラ顔を憶えたのかパッと飛んでしまわずに対岸にゆっくり遠ざかった。マガモやヒドリガモのように見慣れてくれたら嬉しい。バラ色の人生?
いつもミサゴポイントに居るモズが目の前数mに停まっていた。普段は「いつものオジイか」って感じで大して驚かないがこの時はさすがに秒で飛んだ。以上撮って出し顔だけ特大トリミングしてみた。この枝が定位置なのか戻って来たらまた居て今度はジッとこちらを見て逃げなかった。アップで撮れたけどお腹しか映ってないので何の鳥か分かり難いのが残念。。近過ぎで賞!
※注意※虫が写っています。↓↓↓目が覚めたら降っていたので肘と膝の休養にするはずがつい撮っていた。早い時間なのもありさすがにF7.1は厳しい。濡れるの覚悟で庭に出て狙ったら1段分明るかった。こちらのバラは・・・家のではありません・・・。バッタの赤ちゃん(?)が雨宿りしていたのに気付かなかった。どう撮ってもバラの色がキンアカっぽくなるので大幅な後調整してある。やっぱり暗いレンズで雨の中の撮影は色々無理があるなぁ。EF100mmF2.8マクロ手放したのは大失敗だったと後悔。。雨の庭
港で新たなミサゴポイントを模索中にハマヒルガオのこじんまりとした群落に遭遇。偶然の逆光が照らして輝いてるよう。全て撮って出し順光ではやや沈んだ色味のハマヒルガオの花が鮮やかに撮れた。ハマヒルガオの群落
一昨日のスワンパークにてカルガモにレンズを向けてもパッと逃げずにゆっくり川に入り何度か水を飲みながら泳ぎ出した。しばらくしてクワクワッと鳴いたら一回り大きなカルガモ彼氏が飛んで来て仲良く泳いで行った。特大トリミング曇っていたのでISO3200で撮ったがノイズはほとんど気にならない。7DはISO800でもザラついていたので随分進化した印象。カルガモ女子
5月になってR7+RF100-500mmで撮った花をマクロ風にトリミングしてみた。「女性より易しい?」ブログにアップすると影の濃い赤部分の描写が緩くなるのが残念。。等倍マクロでは後ろの花弁がもっとフワッとボケるイメージ。タンポポは深度合成でも撮ってみたい被写体。似せマクロしてみた
川縁をボ-ッと見ていたら小さなシギ類がチョコチョコ歩いていく。一寸待ってと願ったら「なに?」って感じで振り返り止まってくれた♪コチドリよりも小さいトウネンでしょうか?初めましてかも。飛び立ちをプリ撮影してみたら案の定翼がぐにゃり。。これが噂の(?)電子シャッター歪み。それにしても羽ばたきの方向が良かった(?)のか見事に歪んでます。バーストモードを丸っとPCに取り込まないでカメラ本体で必要なコマだけ切り出せばいたってスムーズで無問題。1ロール10Gもある画像データをボンクラPCで作業するのは所詮無理だったという落ちでした。。2023/05/2622.3℃/13.3℃曇りのち雨ぐにゃり。。
一昨日は降水確率はそう高くなかったはずが突然の土砂降り。。せっかくなので久しぶりに雨を撮ってみた。今朝は風も爽やかな五月晴れとなった。雪深い月山もさすがに夏山らしくなった。陽射しが強烈で斜光ではハレ気味(?)でモヤっとしてる。川縁にはこれも夏らしくアカツメクサが沢山咲いていた。時間的に遅かったが鳥海山は順光100%でクッキリスッキリ!中腹のブナの緑も鮮やかさを増した。バーストモードのプリ撮影のデータが溜まってるので切り出したいのだがPCがすぐに応答なしやフリーズ気味なので全然写真をUP出来ない。。2023/05/2521.0℃/9.1℃晴れのち曇り初夏の山並み