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  • 尾木直樹の体罰が考える力発の言葉の問題だということに気づかないこども基本法講演

    Kindle出版電子書籍「イジメ未然防止の抽象論ではない具体策4題」(手代木恕之著/2024年5月18日発行:500円)尾木直樹は2022年7月23日のこのこども基本法講演で、自身の学校教師辞職が務めている学校の体罰問題だったことを明かしている。尾木直樹の人間性を知る上で参考になると思うから、このイキサツを改めて取り上げてみる。「僕が辞めたのは子ども権利条約、この問題で辞めざるを得なくなったんですよ。NHKの番組で特別に子ども権利条約発効のされた番組を作るわけですよね。(番組が)流れているんだけど、体罰が行われていたり、この問題で現場にいられなくなりましたね」述べているのはこれだけだから、具体的な事情は知りようがない。詳しく知りたいと思ってネットを探したところ、2014年10月9日付「産経ニュース」が伝え...尾木直樹の体罰が考える力発の言葉の問題だということに気づかないこども基本法講演

  • 蓮舫を叩く:女だからではない、参院政倫審世耕追及の「常に自分の考えは正しい」の自己正当化バイアス

    蓮舫の自分に目を向ける自己正当化バイアスが過ぎて、参院政倫審での世耕弘成のウソつきな性格に気づかずKindle出版電子書籍「イジメ未然防止の抽象論ではない具体策4題」(手代木恕之著/2024年5月18日発行:500円)蓮舫の自己正当化バイアスが顕著に現れた最近の例を挙げてみる。安倍派と二階派の政治資金裏ガネ事件に関する政治倫理審査会が2024年2月29日以降、衆議院と参議院で開催されたが、裏ガネを受けていた自民党参議院幹事長の世耕弘成に対する参議院政治倫理審査会が3月14日に開催され、追及に立った蓮舫は時間切れを迎えると、次のような発言で締め括った。蓮舫「何の弁明に来られたのか、結局分からない。政倫審に限界を感じました。終わります」要するに政治倫理審査会という制度の不備を訴えた。世耕弘成自身が誠実に対応し...蓮舫を叩く:女だからではない、参院政倫審世耕追及の「常に自分の考えは正しい」の自己正当化バイアス

  • 蓮舫を叩く:女だからではない、民進党代表時代前後の「常に自分の考えは正しい」の自己正当化バイアス

    蓮舫の民進党代表選2016年8月23日記者会見発言「岡田克也代表が大好きです。ただ、1年半一緒にいて本当につまらない男だと思います」から見るハンパない自己正当化バイアス「イジメ未然防止の抽象論ではない具体策4題」(手代木恕之著/2024年5月18日発行:500円)1.イジメを含めた全活動が"可能性追求"だと自覚させる「可能性教育」2.「厭なことやめて欲しい」で始まるロールプレイ3.居場所づくりと主体性教育目的の一教科専門コース導入の中学校改革4.主体性教育目的の図書館の蔵書を参考書とする1日1時限の「自習時間」の導入(学校は一定のルールを決めて学校内でのプロレスごっこを認める)以下、6回に亘って蓮舫が心理的傾向としている「自己正当化バイアス」を指摘する記事を連載する。但し題名の変更もありうる。途中、別の記...蓮舫を叩く:女だからではない、民進党代表時代前後の「常に自分の考えは正しい」の自己正当化バイアス

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