このブログは最近は、暗い話が続いていますので、冒頭にきれいな写真を置くことにしています。全体を明るく見せる為の工夫です。今回は玉三郎の写真です。これは、一種の紳士録(または、スター年鑑)として発刊をされるもので、この玉三郎が表紙の、2025年版は、1月1日のはっかんだと奥付けに書いてあります。@@@@@@@@ここがっ書きかけ中の最先端です。でね。私は、買った覚えが全くないのですです。こういうものは鎌倉の本屋とか、大船のそれとか横浜駅周辺の本屋でも置いていないと思います。東劇の一階にある、ブックファーストとか、歌舞伎座の外の売店とか、三宅坂の国立劇場ロビー内売店でのみ買える形です。これは、8月3日の日付になっていますが、完成は6日ごろになっているでしょう。ここには、我が家に入る泥棒が、駅までも、追いかけてい...私は今振り回され切っています。で、新しいものを書いている暇がないのに、又大きくいじめられたのです。で、彼ら敵さんがどれほどに残酷無比高を書いたものをもう一回晒します。