6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介します。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載
我が家の菜園ハクサイもブロッコリーも不織布トンネルの中ハクサイは09月22日に移植(注1)ブロッコリーは2期に分け第1期の移植は09月25日(注2)2ヵ月後、順調に生長(上の写真)第1期はネットを突き破りそうネットをはずしてよーの感注1弊ブログ2024年09月26日注2弊ブログ2024年10月03日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月26日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園485>ネット破れそう
学校夏休み中ヒマワリ迷路の報道多し夏去り秋去り初冬ヒマワリ、コスモスと一緒に咲く(上の写真)何か変、今や当たり前かコスモスも春や夏に咲く?執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月26日撮影地:埼玉県久喜市初冬に向日葵
苦土石灰散布の圃場(注1)耕して日数少ないフワフワな感じ散布の約20分前トラクター到着前次の野鳥が餌探しセグロセキレイ(写真1)ハクセキレイ若鳥(写真2)ハシボソガラス(写真3)アオサギ若鳥(写真4)虫・ミミズ・蛙等を獲やすいと学習済み否、本能か注1弊ブログ2024年11月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月26日撮影地:埼玉県目ざとい野鳥
麦播きを撮りに歩く前方にトラクター漏斗状装着機から埃待機者に、なになさってんですか2年ぶりの伺(注1)次のよう肥料の苦土石灰を散布今週末か来週、麦を播くその為に顆粒を散しているこの日は火曜日米価についても伺う次のよう米価は確かに高騰しているしかし経営者への恩恵はさほどない以前と変わらない肥料・油等の資材も高騰へたすると赤字になる農協・業者への販売米価はもっと上がってほしい注1弊ブログ2022年09月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月26日撮影地:埼玉県なになさってんですか229肥料まいてます
フォト・フレンズ久喜11月撮影会は07日立冬午前は群馬県桐生市(注1)午後は栃木県佐野市出流原(いずるはら)の池と弁財天紅葉は未だ、緑いっぱいまず池を時計回りに歩き撮る(上の写真)自分なりの課題設定のために赤幟が池に映えるしかしありきたりさーて、どうするか注1弊ブログ2024年11月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月07日撮影地:栃木県佐野市紅葉前の出流原弁天池
初冬の我が家の庭に再利用ビニール(写真1)葉物野菜(写真2)カライモ(写真3・注1)別名サツマイモ鹿児島・薩摩では唐から伝播したので唐芋ビニールは苦土石灰入り土を太陽光消毒葉物野菜は次の6種ミズナ・コマツナ・赤カブシュンギク・アスパラナフダンソウ以上は全て妻の工夫・管理注1カイモとも云う執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月19日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園484>初冬の庭に
初冬の昼前、駅前駅へ急ぐ人駅から帰る人・車歩道木は紅葉上の写真は次の流し撮りに挑戦手前に、車を動いているように撮るその奥に、人を歩いているように撮るさらに奥に、動かない木や建物を撮るこれら三景構図を手持ちで撮る歩く人の流し撮りは難しい執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月22日撮影地:埼玉県久喜市駅へ向かう駅から帰る
我が家のスナップエンドウ庭でポット育苗(注1)菜園で直播き(上の写真)その作業を次の様に実施右腕をかばいつつスコップで起し(注2)妻が畝をたて(写真1)黒マルチを張り両側に土を被せる(写真2)抜いた穴を掘り(写真3)水を入れ種2個を置く(写真4・5)種に土を被せ不織布を敷く(写真6)黒マルチと不織布は防寒とカラス・鳩除けなお私耕耘機操作と転倒で(注3)利き腕の肘と手首の間の筋肉・筋を傷め思い物を持ち、腕を曲げると痛み物を引っ張ると痛みPCキーボード操作に気遣いし日常生活に支障あり皆様、ご注意を!!注1弊ブログ2024年11月18日注2弊ブログ2024年11月12日注3弊ブログ2024年11月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月19日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園483>スナップエンドウ直播き
Ⅰ2024年11月19日11:27Ⅱ2024年11月22日09:22~09:28富士山遠望鮮明の時季到来富士見ホームから望む(注1)紅葉ケヤキの遥かに冠雪の嶺3日ほどで冠雪広がる(上の写真)注1弊ブログ2012年01月02日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市紅葉の遥かに雪の富士山
Ⅰ2024年11月19日11:58:15Ⅱ2024年11月19日12:00:34Ⅲ2024年11月19日12:00:54Ⅳ2024年11月19日12:03:33第1回獲魚Ⅴ2024年11月19日12:04:11第2回獲魚Ⅵ2024年11月19日12:06:23第3回獲魚ここは弦代公園カワセミいるかなーと目を凝らすいたー、♀、右斜め約50m先(写真1)もっと近づこー、成功ほどなく飛去(写真2)飛着先へ近づく(写真3)カワセミ、①杭から1回飛び込む獲魚に失敗②の杭へ移動ここで3回飛び込む(写真4~9)全て獲魚執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月19日撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態119獲魚3回
稲刈りから1ヵ月余り秕をつける二番穂ヒコバエそれを緑肥にすべく稲刈り後最初の耕しの前大規模受託者は刈り細断(上の写真)飛出すバッタ類や蛙を狙いサギやカラス、ムクドリが集まる執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月13日撮影地:埼玉県久喜市稲刈り後1ヵ月余秋耕前に
フォト・フレンズ久喜11月撮影会は07日立冬まず臨済宗宝徳寺課題の一つは床もみじ美撮(注1)二つは境内もみじの美撮三つは境内の美撮もみじは始まったばかり全山錦秋・秋麗ではない見つけたのが写真のもみじ注1弊ブログ2024年11月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月07日撮影地:群馬県桐生市臨済宗宝徳寺立冬のもみじ
我が家のスナップエンドウポット育苗中(上の写真)水かけ後、妻“たべられてる”“虫にやられてる”写真の①~④・⑥・⑦虫が食べている不織布を被せているので外からの侵入は考えにくい培養土に潜んでいた虫かいずれにせよ残る苗、移植は近い執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園482>“スナップやられてる”
11月探鳥会、沼井公園フィールドスコープを覗く会員“マガモいますね”どこどこと探すも見えず物陰に移動のマガモ弦代公園にはマガモの小群(上の写真)3月以来のマガモ(注1)それぞれに浮かび、休む曇天ゆえ、♂は青頸ならず注1弊ブログ2024年03月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月16日撮影地:埼玉県久喜市マガモ小群弦代公園に
今日は第三土曜日月例探鳥会、4名歩く歩く脇に前にもみじ(上の写真)雨上がりの曇天しっとりもみじこれも好い、おつなもみじ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月16日撮影地:埼玉県久喜市脇に紅葉前に紅葉
我が家菜園の秋冬野菜ダイコン類、アスパラナ小松菜、菜花、シュンギクジャガイモ、ホウレンソウ09月下旬に播種(注1)10月上旬に発芽(注2)発芽の悪いのは再播種また畝を2本増やす(⑦・⑧)そこにホウレンソウとダイコン他の箇所を含め、秋冬野菜発芽から約1ヵ月伸びに遅速あるも総じて順調注1弊ブログ2024年10月05日注2弊ブログ2024年10月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月10日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園481>秋冬野菜順調
立冬過ぎ初冬木枯らし無く雲無くまさに小春日和この日、第2火曜日月例の昼飲食会ガスト・ハッピーアワーに帰途、ほろ酔い残り柿・柑橘にレンズ向く(上の写真)ころばぬように・・・(注1)注1弊ブログ2024年11月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月12日撮影地:埼玉県久喜市小春日和に
庭のフジバカマに今年も飛来の蝶や蛾、蜂その中にホシホウジャク(注1)昼間に夕方に飛来ホバリングで器用に吸蜜(上の写真)期待のアサギマダラも飛来(注2)注1弊ブログ2023年11月04日注2弊ブログ2024年10月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・2;2024年10月24日写真3;同年月31日撮影地:埼玉県久喜市フジバカマに今年もホシホウジャク
妻から出された課題二つ一つはナス跡の起こし(写真1・3)苦土石灰を散してあるスコップで掘り起こし土塊をスコップで突く二つはピーマンとインゲンの収穫寒さのせいか、共に肥大は悪い(写真2)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月10日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園480>“これやっといて”
フォト・フレンズ久喜11月撮影会はまず臨済宗宝徳寺床もみじ美撮が課題の一つ当日は立冬11月07日寺の紅葉は始まったばかり枯山水の庭、白漆喰塀脇の初期紅葉(写真1)この彩りが漆の床に映り込む(写真2・3・注2)注1弊ブログ2024年11月08日注2空の青を床に出せず、未熟を再認識。手取り諸条件の設定を誤る執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月07日撮影地:群馬県桐生市臨済宗宝徳寺立冬の床もみじ
撮影会集合場に急ぐ朝(注1)急ぐ道、我が家の庭近く前方に黒い生きものさてはネズミか私の足音にも逃げず接近にも逃げず動かずそれはモグラ(上の写真)庭にも菜園にもいる獲餌に作土の中を進み移植苗などを押し上げる憎い嫌われもの(注2)なぜここに、疑問は解けず注1弊ブログ2024年11月08日注2弊ブログ2024年11月09日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月07日撮影地:埼玉県久喜市果て土竜
Ⅰ2024年10月31日Ⅱ2024年11月06日我が家菜園のタマネギ用地10月19・20日に準備(注1)10月31日、移植(写真2~5)その前に妻が畝を立てる(写真1)畝に穴あきマルチを敷き(写真2)モグラ除けの支柱を半円状に挿入菜園で育てた苗を(写真3)マルチ穴に植込む(写真4・5)31日は①に植込む後日、②に妻が異品種を植込む11月06日現在モグラに苗を起こされず順調注1弊ブログ2024年11月06日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園479>タマネギ移植
フォト・フレンズ久喜11月撮影会は07日(注1)16名が次の2ヵ所で撮る①群馬県桐生市・宝徳寺床もみじ等を狙う②栃木県佐野市・出流原弁天池湧水池の情景等を狙う弁天池の撮影開始後35分カワセミ2羽、鳴き交わし水際を一直線に飛ぶ1羽止まる(上の写真)正真正銘の清き水にカワセミ注1弊ブログ2024年11月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月07日撮影地:栃木県佐野市カワセミ百態118清き湧水に
フォト・フレンズ久喜10月撮影会は成田国際空港(注1)課題の一つは、流し撮り機体を流すか、背景を流すか機体、背景ともに流すのは不可(写真1)背景を止め、機体を流すのは写真2背景を流し、機体を止めるのに挑む私には難題、撮れない不十分ながら良しとするのは写真3注1弊ブログ2024年10月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1・3;2024年10月03日写真2;同年月14日撮影地:千葉県成田市飛行機の流し撮り
Ⅰ2024年10月19日Ⅱ2024年10月20日我が家菜園のタマネギ用地今年はオクラとモロヘイヤの跡(写真1)化成肥料と卵殻を散しスコップで軽く天地返し塊を突き刺し砕き(写真2)苦土石灰をふる(写真3)そこを翌日、耕耘機で砕土(写真4・5)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園478>タマネギ用地を準備
加齢に伴い歩様変わる足は思うほど上がらない靴底を擦る様に歩く本日午前電車時刻が気になる急ぎ足、けつまづく歩道脇の側溝蓋1㎝弱浮き上がる(写真3)そこに右足先をひっかけるあー、倒れるスローモーションの感覚右足先から躰はやや右に伸びきり左右の手のひらをつき右肘と右膝をつく手のひら・肘・膝に擦り傷薄い擦り傷で良しとしよう浮上がりは各所にある例えば歩道の敷石ガス関連蓋(写真2)己の加齢だけでなく隣近所も加齢高齢地域となるかつての子供遊び場今、高齢者の花つくりの場(写真1)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年11月05日撮影地:埼玉県久喜市下を向いて歩こう
2024年11月03日(以下同じ)14:02:48第1回獲餌試み、失敗14:03:51第2回獲餌試み、その前にヤマトシジミ飛去14:04:19第3回獲餌試み、ハチを両肢で挟む14:05:2314:05:2714:05:5614:06:15ハチを落とす?ハチが逃げ切る?フジバカマに集まる昆虫チョウやハチ、ハエ等それを狙うカマキリ(注1)気長に機会を待つ見撮開始から約13分後第1回の試みは失敗(写真1)狙ったハチが飛去第2回は試みる前にヤマトシジミ飛去(写真3)第3回はハチを獲る(写真4~6)しかし食べられず(写真7)注110月24~26日の個体と違う印象:弊ブログ2024年10月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カマキリフジバカマで獲餌、しかし
アサギマダラを待つひと時今日も来るかと(注1)ふと目に入る黄の葉マルバルコウソウの葉枯れ始めの葉目を凝らすと面白い葉の裏に表にフジバカマを映す(上の写真)薄っすら桃色も注1弊ブログ2024年10月31日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月31日撮影地:埼玉県久喜市影絵の如し
ここは沼井公園2024年10月28日14:10チッチッ、チッチッカワセミの声、姿見えず約10分後、♂、飛着約40m先の杭に(写真1)追跡撮りを始める300mmレンズ、手撮り二本目の杭(約60m先)へ移動(写真2・3)約23秒後、獲魚に飛び込む(写真4・5)今まで狙っていたのは嘴先端が水面に当たる瞬間水が跳ねる瞬間残念、飛沫がない(写真5)獲魚に失敗、3本目の杭へ(写真6・7)約30秒後、飛び込む獲魚し、4本目の杭へ(写真8・9)約100秒の追跡撮り飛沫撮りを今後も狙おう執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態117嘴着水瞬間の飛沫撮れず
我が家菜園のサトイモ4月上旬に植付け(注1)10月晦日、1株掘る(写真1)“食べる時、必要な時掘るの”と妻なるほど、理に適う注1弊ブログ2024年04月14日掘った妻、私に“小っちゃいの、外して”“出てる髭、切って”“土を落として、適当に”“丁寧にやらなくていいから”適当、この二文字やっかい一般的に各人、モノサシは違うその結果が写真2搬入の水で洗ってた妻私に引き継ぐ“適当に洗って”“丁寧にやらなくていいから”“やりすぎると日保ちしないから”出たー“適当に”“丁寧にやらなくていい”私の“適当”で洗う(写真3)そのまま、自転車荷台へ執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年10月30日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園477>適当に・・・・
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6月第3土曜日探鳥会終りの昼前沼井公園、吹き抜ける風水面に吹き跡、迫りくる儚い吹き絵(上の写真)執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月21日撮影地:埼玉県久喜市唯一無二の吹き絵
ここは弦代(つるしろ)公園水面にカルガモ親子の声(注1)巣にアオサギ幼鳥の声(上の写真)孵化時間差の不利を超え4羽とも幼鳥に育つ親の帰りを、餌を待つ声をあげキョロきょろ注1弊ブログ2025年06月05日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市アオサギ幼鳥給餌を待つ
2025年5月24日2025年6月21日弦代公園のミモザ(注1)満開から2ヶ月後、5月マメ科特有の莢が着き(写真1)さらに1ヵ月後、6月莢は赤茶(写真3・4)裂け開き種子を落とす注1弊ブログ2025年03月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市ミモザの今莢裂け種子落ちる
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池公園、②池上本門寺洗足池公園の課題は「池月」像源頼朝の名馬「池月」写真3を合評会にあげる注1弊ブログ2025年06月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区洗足池公園「池月」像
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の二ヵ所(注1)①洗足池、②池上本門寺6月5日、12名が参加池上本門寺の課題は五重塔写真3を合評会にあげる注15月撮影会:弊ブログ2025年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月05日撮影地:東京都大田区池上本門寺五重塔
歩き始めて約100分時は14:30、空は晴唇に垂れる汗、塩味(注1)“暑いですねー、大丈夫ですか”と女性買い物ですか、✕1ですか、と私“いや、✕2、ある所わかってるから、買いやすい”“じゃー、お先にー”と女性(写真3)気ーつけてください、と私同年輩女性に、元気なさげに見えるようになった私前方に同年輩の男性、除草剤振り(上の写真)注1弊ブログ2025年06月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市炎天下に高齢者三人
我が家菜園のスイカ蔓ボケを懸念の妻(注1)麦わら運びの後(注2)私に“スイカ、見たい”遮光ネットの中に1個6月6日に授粉(写真1・2)稲わらの下に1個6月7日に授粉(写真3・4)今後、カラスやハクビシンに気遣い注1弊ブログ2025年06月14日注2弊ブログ2025年06月18日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園518>スイカ2個
大宮花の丘農林公苑(注1)退苑前、バラ園で暫し休憩散歩の親子(写真3)“お花きれい”“バラの花だよ”注1弊ブログ2025年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区バラ・オブジェ・親子
歩き始めて約2時間時は14:49、空は晴唇に垂れる汗、しょっぱい脇の田に稲茶色の物がつく(上の写真)蝶か、はたまた蛾かいや木の葉か上部に白い糸状のものクモの糸に木の葉がひっかかったのか手は届かず、つかめず正体は不明執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影年月日:2025年06月17日撮影地:埼玉県久喜市あれっ!なんだー
朝5時半に菜園へ出た妻46分後、電話あり“麦わら運ぶから来て”4日前に刈取りの畑(注1)菜園から自転車で数分の畑妻が束ね縛り(上の写真)私が運ぶ注1弊ブログ2025年06月16日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月18日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園517>麦わら運び
撮影会候補地の下見(注1)大宮花の丘農林公苑仲間二人と行く入苑とたん、美声、鳥鳴くどこ何処!高木から、ヒマラヤスギ?一度は逃げられる、諦めず見つけたー、数十m先高木のてっぺん(上の写真)その鳥、ホオジロ(注2)注1撮影会:弊ブログ2025年05月28日注2ホオジロ:弊ブログ2019年11月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月13日撮影地:さいたま市西区ホオジロてっぺんを好む
挿秧田の畦・車道の脇に小さな赤い鳥居(注1)今年も立つ(上の写真)近くにポイ捨て禁止の標識注1弊ブログ2022年5月29日弊ブログ2020年9月18日弊ブログ2015年3月27日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日写真1;2025年5月26日写真2・3;同年月28日撮影地:埼玉県久喜市環境美化に小さな赤鳥居
我が家の菜園弥々夏野菜の収穫(上の写真)ナス、キュウリレタス、ニンジン心配なのはスイカ施肥に失敗蔓ぼけのようと妻執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2025年06月07日写真2~5;同月13日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園516>夏野菜収穫始まる
沼井公園、東浮島、雛の声賑やか、否騒々しい(注1)一翼を担うコサギ雨あがり近し雛は親羽の下(写真1)空腹の雛、餌をねだる(写真2)約40分後、雨あがり親もどり、激しくねだる(写真3)雛の世話を交替(写真4)注1弊ブログ2025年05月12日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月11日撮影地:埼玉県久喜市雨あがりのコサギ親子
田植えから約3週間田の秧は順調(注1)それを支えるのが水取水栓、暫し開くガバゴボッ、シュッシュ(上の写真)2時間後、静穏(写真3)虹の取水口もある(写真4)注1田植え:弊ブログ2025年05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月28日撮影地:埼玉県久喜市取水口暫し賑やか
カイツブリのペアせっせと巣造り(注1)急に低く座り込む1羽(写真1)さては!予想通り命を繋ぐ(上の写真)25秒間の世代つなぎ注1弊ブログ2025年06月08日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ命をつなぐ
アジサイ陽に映える紫だけではない樹下、夕暮れ、陽少ない黒に映える白もある執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月04日撮影地:埼玉県久喜市夕暮れにアジサイ
赤紅の花・穂状花序試験管洗浄ブラシの様その名はブラシノキブラシの毛は雄蕊(花糸)先端に黄の葯1個の花につく4枚の蕚雌蕊、多数の雄蕊等を上の写真に見る原産地はオーストラリア等執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年05月18日撮影地:埼玉県久喜市試験管ブラシの様な花
カイツブリのつがい水面に浮かぶ草や枝水中に沈むビニール等せっせと集めて巣造り(上の写真)昨年とほぼ同じ場昨年と同じペアか否かは不明(注1)ここは沼井公園注1弊ブログ2024年06月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2025年06月07日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ巣造り
この時季の花、紫陽花その花(萼)の上で生きるか死ぬか食うか食われるか(上の写真)小さな昆虫が大きな闘い弱肉強食の昆虫界・自然界執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園紫陽花で人知れず
2024年04月02日2024年06月25日06月25日夕方、弦代公園カワセミ(注1)の鳴き声久しぶりに聞くカメラをセットし探すパイプフェンスに♂1羽(写真3)約1分後、対岸へ飛去急ぐ、汗が目にしみる約11分後、見つける約6分後、飛び込み獲魚(写真4~6)弦代公園での見撮は04月02日以来(写真1・2)注1百態113:弊ブログ2024年03月23日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:上記撮影地:埼玉県久喜市カワセミ百態114獲魚
ミモザの色黄から青翠に(注1)今、青翠に紅柄加わる(上の写真)このベンガラ色ときに煉瓦色・濃紅等射光具合、見る角度、心象で変わる今、ミモザブラウン注1弊ブログ2024年03月08日・05月19日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市・弦代公園ミモザの今紅柄
家庭菜園を20分余で退散の朝(注1)07:30、弦代公園に着く護岸に、いつもの釣り人(写真1)水面はカイツブリ2羽のみいつもの導水突堤に、ヒューム管に鳥いないいるのは、いつものカメのみ(写真2)とにかく、鳥は少ない冬鳥北帰行の所為だけではなさそう4日後、06月15日探鳥会の朝、弦代公園いつもの導水突堤に鳥いないいつものヒューム管にはカルガモ4羽(写真5)ダイサギ(写真4)を撮っていると背後から男性の声“ここ、鳥少ないですね、どうしてですかね”“沼井は白いのいましたよ”私、“人間の為だけに護岸の草や水草を刈ってるからですよ”“沼井も人間も、そのうちこうなりますよ、住みにくくなりますよ”男性、“あー怖っ”少ないと思っているのは私だけでなかったこの朝、護岸内に水面にいたのは次の鳥カイツブリ2羽、その内の1羽が写...野鳥少ない弦代公園
庭のカボチャ妻の土づくりが奏効ウリハムシに負けず(注1)繁茂し、花をつけ(写真1・2)実も着ける(写真3)獣害を懸念注1弊ブログ2024年05月29日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月23日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園443>庭のカボチャ着果
06月20日、帰宅の妻“ネジバナ、今、きれいだよ”“撮りに行ったら”(上の写真)2日後、ブログ作成中用を済ませ帰宅の妻“ネジバナ咲いてるよ”“ピンクの花咲いてるから分かるのかしら”“あちこち咲いてるね”執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月20日撮影地:埼玉県久喜市ネジバナそこかしこに
フォト・フレンズ久喜6月撮影会の一つはShibuyaSakuraStage(注1)忠犬ハチ公脇を抜けエレベータに乗り陸橋へほどなく煙突(写真1)煙突を視野にStageへ(写真2・3)注1弊ブログ2024年06月20日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月06日撮影地:東京都渋谷区煙突のある景観渋谷
フォト・フレンズ久喜6月撮影会は次の四ヶ所(注1)①東急世田谷線電車➁「招福猫児」(まねきねこ)の名刹豪徳寺③池尻大橋の天空庭園④ShibuyaSakuraStageまず「招福猫児」ラッピング電車下高井戸・宮の坂・三軒茶屋の三駅近くで撮る狙いの一つは電車を走らせ前景・背景も明確に撮るその一部が写真3注15月撮影会:弊ブログ2024年05月25日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:東京都世田谷区「幸福の招き猫電車」
我が家菜園のジャガイモ第1畝・第2畝(注1)06月15日朝茎葉の多くは枯れ萎れ伸びる麦が被さりそう(写真1)麦被さりはカボチャも同じ(写真1)この朝06:15から掘り始める(写真2・注2)“もうちょっと端から掘ってよ”“マルチを剥がすんだから”と妻うるさいなーと思い07:00頃、3株残して終る耕耘機かけるかと私“いいの、麦が耕してくれるから”と妻妻は麦播き溝を浅く掘り(写真3)パラパラ播き(写真4)三本鍬で覆土(写真5)“この上、軽く踏んで”と妻長靴で踏み、私の役割終わる(写真6・7)今後、写真に見える麦藁を散し麦発芽を待ち、カボチャ蔓を誘引注12024年03月24日・04月01日注2弊ブログ2024年06月07日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園442>ジャガイモ跡に麦
東急世田谷線等の二人撮影会の帰り最寄り駅の上空ムクドリ群れる(上の写真)次々集り、群は拡大群の形は瞬時に変わるまーよくもぶつからないもんだどこへ行くのかねの声親子単位での子育てを終え子は若鳥の生活段階夕方、無数の親子が群れる(注1)注1弊ブログ2018年08月22日・同年07月30日・2016年08月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月17日撮影地:埼玉県久喜市ムクドリ大群今年も
幼鳥の潜水事例1幼鳥の潜水事例2沼井公園のカイツブリ親1羽、幼鳥1羽(写真1・写真8)06月03日(注1)頻繁な餌の授受親の背で休む幼鳥この親子関係・生活段階から12日後06月15日、次の時間08:06~08:24、16:50~17:16餌の授受をしない目立つのは幼鳥の潜水親が範を垂れ、それを見る幼鳥(写真2)見るだけでなく度々潜るその一部が上の写真写真3・4及び写真5~7但し獲餌はない互に自立の親子関係・生活段階へ向かう注1弊ブログ2024年06月04日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市カイツブリ営巣06幼鳥潜る
6月探鳥会の朝大きなトンボ、前方に止まれ!止まれ!サクラの枝に止まる(写真1)撮りずらい、位置を変えるトンボも向きを少し変える写真2から写真4に腹部後方(第8節)の左右に突起物黄色に黒の極小翼(上の写真)そこを団扇に見做しトンボの名はウチワヤンマ8年ぶりに見撮(注1)その場は沼井公園今回は弦代公園注1弊ブログ2016年08月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月15日撮影地:埼玉県久喜市ウチワヤンマ8年ぶり
日本遺産「里沼」の多々良沼木立ちやヨシ原からギョシギョギョシ(注1)カーカー、賑やか野鳥の声足もとの池にはスイレン静かに涼やかに目を誘う(上の写真)注1弊ブログ2024年06月10日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県館林市スイレン静謐に満開
我が家菜園のスイカ(注1)綿毛や花をつける蔓麦の上を這い伸びるウリハムシの害なく順調(注2)授粉は06月08日から開始(写真1)12日朝7時頃、開花妻、雄花を摘み(写真2)雌花に着ける(写真3・4)雌しべに花粉が付着(写真5)“白い粉、着いてるでしょ、見えないの”と妻そう言われても、見えない判らない私スイカ札に授粉日を認める(写真1)花粉は雨で流れ受精しない故に授粉前後の雨の有無も記す注1弊ブログ2024年06月12日・06月02日注2弊ブログ2024年05月29日・05月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:写真1;2024年06月11日他写真;同年月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園441>スイカに授粉
行々子探しの道下(注1)パラソルから釣竿(写真1)カイツブリも鳴く鳴き声の方向、水面とヨシ原を探すズームアップのレンズに魚(写真2・3)エッ!何、生理的に跳ねたのか釣果の鮒だったここ多々良沼での見撮は初めて注1弊ブログ2024年06月10日写真1執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町釣り人さんお見事
目覚まし鳴る前に起き05:40、菜園に着く今朝は長靴を持参(注1)既に作業中の妻“夕方だよ、麦わら運びは”“写真撮ってなさいよ”何しに来た、の感スイカの花、閉じている授粉は未だできない麦刈り跡へは“藪を通るから来なくていい”と妻独りで麦わらを運び(写真1)サトイモに敷きスイカに敷く(写真2)敷き終えた妻、“濡れてるけど、今、運ぼうか、夕方より”“私の踏み跡を来て”と妻コンバインが落した麦わら寄せ集め、縛り、運ぶ(写真3・4)途中から妻はスイカ授粉準備私独りで7束運び計11束運ぶこのわら、菜園の地主さんにいただくありがとうございます注1弊ブログ2024年06月11日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月12日撮影地:埼玉県久喜市<我が家の菜園440>今朝はゴム長靴
しまった!寝坊した菜園に着いたのは06:52“なんで、長靴で来ないのよ!”“手伝ってもらおうと思ってたのに”妻、機嫌悪いスイカの授粉を撮る朝だった“写真ばかり撮って”“勝手にブログに載せないで”“著作権があるんだから”“早く帰って!靴の泥、ちゃんと落として玄関に入るのよ”授粉撮れず、約23分で退散弦代公園へ途中の水溜りで泥落とす気分転換に1周朝陽に照らされる百合水仙(注1)68枚撮る、その内3枚が上の写真さらに沼井公園を1周恐るおそる帰宅、08:40頃妻は食事中注1百合水仙:弊ブログ2016年06月13日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月11日撮影地:埼玉県久喜市癒しのアルストロメリア
ギョシギョシギョシギョシ黙れ!うるさい!ヨシ原にオオヨシキリ(注1)暑苦しい歩きには不快この鳥、別名は行々子夏の季語「行々子口から先に生まれたか」(小林一茶)多々良沼の行々子2羽1羽、約50m先のヨシ原撮れるなら撮ってと挑発鳴き約40分探す、カメラボディは熱くなる焦点合わせに苦労(写真1)1羽、ヨシ原脇の桑の葉陰縄張り鳴き、雌は抱卵中かソロリそろり、発見(写真2・3)私に気づき飛去私が離れると戻り、ギョシギョシ注1オオヨシキリ初撮り:弊ブログ2011年05月28日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:群馬県邑楽郡邑楽町オオヨシキリ多々良沼に
麦秋ど真ん中(注1)群馬県の米麦二毛作地麦刈り真っ最中(上の写真)車窓に黄金穂、コンバイン同機は稲刈り後、約8ヵ月ぶりの稼働か調子は今いち(写真2・3)車は栗橋歴史同好会員運転現地学習会に仲間分乗向かうは多々良沼、茂林寺足尾鉱毒事件田中正造記念館製粉ミュージアムさらに麦都館林のうどん注1弊ブログ2024年05月26日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月08日撮影地:写真1;群馬県館林市写真2・3;同県邑楽郡邑楽町車窓に麦秋
沼井公園のダイサギ外縁林は伐採され営巣適地は狭く主に東・西の浮島その中でアオサギに次いで巣を構える雛孵化もアオサギに次ぐアオサギが孵化を終えた頃ダイサギの孵化は始まる(上の写真)写真1と写真2・3は別の巣・個体1弊ブログ2024年05月17日執筆・撮影者:有馬洋太郎撮影日:2024年06月05日撮影地:埼玉県久喜市ダイサギ雛孵化