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徒然幸せ日記 https://blog.goo.ne.jp/iga-beat7788

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと。特に「幸せ」とは何か!を書いています。

徒然幸せ日記
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2014/09/26

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  • 2020年を振り返って

    今日起きると昨夜からの寒波で、あたり一面はうっすらと雪につつまれていた。新聞を読むと、中国の武漢で一番最初に新型コロナウィルスが見つかったのが1年前の今日らしい。ということは、ここ、1年間「コロナ、コロナ」に明け暮れたことになる。思い起こせば、1月下旬くらいからマスクが購入できなくなり、4月7日~5月24日まで緊急事態宣言。その後も夏の第2波、11月頃からの第3波と続き、事態は都市部を中心に深刻さを増している感がある。医療従事者の方々や関係者の方々は、年末もなく激務をされていることを忘れてはいけない!本当に、ありがとうございます。こうした中で、人々の外出の機会は減り、観光業、飲食業を中心にかなりの経済的打撃をうけている。(株価が上がっているのは?)私としても、2019年にはかなりあちこちを観光で訪れたが、今年は...2020年を振り返って

  • 5枚刃のひげそり機を購入。なかなか爽快。

    今まで使ってきたひげそりが、経年劣化によりパワー不足で切れ味がよくないので、新しくひげそり機をこの前の日曜日に購入した。電気店で下見したところ、3枚刃のものは1万円程度なのに対して5枚刃のものは2.5万円ほどする。でも、毎日使うものだし、結構長く使えるものだから、今年1年のほうびとして5枚刃のものを購入することにした。購入したのはP社のものだが、充電して実際使ってみると、今までのものより、5枚刃のカバーするひげの範囲が広くなり、切れ味も爽快である。やはり、高いがそれなりの値打ちはあると思った。今まで使っていたものを捨てるかどうかで迷っています。5枚刃のひげそり機を購入。なかなか爽快。

  • ジョン・レノン / イマジン (日本語訳付き)誕生秘話をNHKの番組で見て

    ジョン・レノン/イマジン(日本語訳付き)(YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)確か5日くらい前にNHKの夜の番組で「イマジンは生きている」というようなタイトルの番組が放送されていた。「イマジン」と言えば、ほとんどの方が知っているくらい有名な曲。もちろん、ビートルズのジョン・レノンが作ったと言われている曲である。番組では、ジョン・レノンの生涯を通じて、彼が訴えたかった「平和」の尊さを強く語っていた。同時に、伴侶としては有名だがもう一つどういう役割の担っていたのかよく知らなかったオノ・ヨーコさんのことも詳しく紹介されていた。私が一番びっくりしたのは、この曲はジョン・レノンさんが単独で作ったと思っていたが、実は奥さんのオノ・ヨーコさんがImagineから始まる詞を別の詩集で書いていて、それをヒント...ジョン・レノン/イマジン(日本語訳付き)誕生秘話をNHKの番組で見て

  • 「諦めたら、何でもできる。諦めるというのは、リアルに現実を見ること」(by出口治明氏)

    先日、テレビを見ていたら、何の番組だったかは忘れたが、ライフネット生命の創業者で、現在立命館アジア太平洋大学の学長をされている出口治明氏(私の母校の先輩になり、尊敬しています)が、タイトルのようなことをおっしゃっていたので、書き記しておきたいと思う。普通、「諦める」という言葉はネガティブである。「諦めなければ、夢は実現する」のように使われる。しかし、出口氏は、そのことを逆手にとったかのように、「諦めたら、何でもできる」という。「ええー?!諦めたら何もできないのでは?」と思って聞いていたら、例えば、コロナ禍で、今までのように世界各地から学生が大学に集まらないような状況になっても、「仕方がない」として受け入れ、そのうえで、現実を直視して、何ができるかを考えるのが大事だということのようだ。だから、コロナ禍で色々な会社...「諦めたら、何でもできる。諦めるというのは、リアルに現実を見ること」(by出口治明氏)

  • 「鬼滅の刃」のアニメを無料で26話まで見ました。後は、映画しかないのか?

    前にマイブログで「鬼滅の刃」のアマゾンのプライム会員の特権でアニメで無料で見ていると書きましたが、ついに無料で見ることのできる最終話(26話)まで見ました。詳しく書くとネタバレになるので書けないが、感想としてとても面白かったということ。どう良かったかというと、物語のストーリー性。善玉と悪玉が明確。登場人物の多彩さ。特に、主人公のまじめさを補う形での2人の脇役も見事。色彩感覚や音楽性。どれをとっても、今までのアニメよりも動きがあってワクワク感がある。大人が見て面白いのだから、子供がはまるのも当然か。炭治郎には、何かをやってくれる気持ちがまっすぐに表れていて頼もしい。無限列車に乗り込んで、柱の煉獄さんと共に下弦の鬼壱をどう倒すのか?それは、映画を見るしかない?劇場へ行かなくても見る方法はあるのでしょうか?「鬼滅の刃」のアニメを無料で26話まで見ました。後は、映画しかないのか?

  • 心臓は時を刻み、心は時を受け止める(ブログ作者、「モモ」を読んで)

    前にも、「モモ」のことを書いたが、そのP236にこう書いてある。「光を見るためには、目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、人間には時間を感じとるために心というものがある。そして、もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないも同じだ」と。つまり、心臓はほぼ1秒ごとに1回拍動して命を支えているが、その命を無駄にしてはいけない。1秒ごとに(というか、いつも)心がその時の重みを受け止めないといけないと思うのだ。「いつまでもあると思うな、親と金。」だったか?「いつまでもあると思うな、わが命」なのだ。「美しい」とか「素晴らしい」とか「おいしい」とか心が動かされることは1日で数回あるかないかかもしれないが、その心の動かし方が人生を左右するとも言えるのだ。その時間を「灰色の男」(時間節約という考え)に...心臓は時を刻み、心は時を受け止める(ブログ作者、「モモ」を読んで)

  • 時間の節約とは何か?!(ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んで)

    先日、図書館で借りたこの本(岩波少年文庫)をさきほど読み終わった。なぜ、このような児童文学を今読んだかというと、本日が最終回のドラマ「35歳の少女」のベースにある作品だからである。児童文学と書いたが、400ページ近い長編であり、読むのが少し辛い。しかも、子供の感覚を失くしている。大人の感覚で読んでしまうと、私の感想はこの本の訳者である大島かおりさんがあとがきで書かれていることとほぼ同じである。どう同じかというと、P402に書いてある言葉を引用させていただくと、「モモをとりまく世界は、「灰色の男たち」というきみょうな病菌におかされはじめています。人びとは「よい暮らし」のためと信じて必死で時間を倹約し、追い立てられるようにせかせかと生きています。この病気の原因に気づいて警告しようとする人は、(中略)精神病院に隔離さ...時間の節約とは何か?!(ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んで)

  • 「鬼滅の刃」を食わず嫌いな人は、まずアニメから入ってみては?

    世間は、新型コロナウィルス拡大の話題で持ち切りで、「3蜜」という言葉が今年の新語・流行語大賞に今日選ばれた。そして、そのトップ10に入った言葉の1つが「鬼滅の刃」という言葉である。これは現在放映されている映画「鬼滅の刃(無限列車編)」が大ヒット(歴代興行収入第2位になった。(1位は「千と千尋の神隠し」)していて、複数回見たり号泣する人が続出しているからのようだが、私はまだ見ていない。でも、世間でこれほどヒットするには理由があるはずと思っていた。すると、私が加入しているアマゾンプライム会員の特典で、このアニメのシリーズ1(エピソードが26あり)を無料で見ることができるので、とりあえず見ることにした。1話は主人公の家族が鬼に惨殺されるという話で、少し怖い。でも、2話以降は主人公が妹を鬼から人間に戻すために修行を積み...「鬼滅の刃」を食わず嫌いな人は、まずアニメから入ってみては?

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