スミレの種が今にも飛び散りそう!
墓参り
海へ出る近くの場所に無人販売所がある。外国人が日本へ来て驚く「無人販売所」の風景である。無人販売所
三浦半島津久井浜で「へそ石」を探したところラッキーにも最良のへそ石を2個ゲットした。船の向こうに見えるのは房総半島です。へそ石採集
シルクセンター内に骨董店がありそこで色つきのヒョウちゃん(ショウユウ入れ物)を購入した。通常のヒョウちゃんを収集しているが、色つきの物は滅多に作成されない貴重品である。崎陽軒:ヒョウちゃん
夕暮れの空模様
今朝のご挨拶
電線に止まっている鳥の風景が五線譜に見えた!五線譜
赤い実も小鳥の食料、あちこちに食べ損じた実が落ちている。葉にある白いものはスズメが残していったお土産である。千両&万両
世の中の賑わいに思いをはせささやかな飾りでその仲間入り!クリスマス飾り
公園内の銀杏も葉を落とし地面は黄色い絨毯となった。絨毯をかき分けながらギンナンを探している方の姿あった。横浜・蒔田公園
妹の電話内容から縁者の中にお笑修行中の男の子がいると聞き驚いている。どのような心境からお笑いの世界に入ったのかは分からないが吉本興業にて修行中である。芸名は「バリアシオン」大津尚人、相方は飛田翼。1999年4月20生まれでB型、NSC大阪45期。M-1グランプリ2024年三回戦に進出。家内の友達にお笑いタレント「春日俊彰」と親戚の方がいるが日常生活は堅実らしい。それにしても芸人として認められるには根性、忍耐、運など食うか食われるかの厳しい世界であるが若者の夢が成就することを願っている。縁者にお笑い芸人
路上にカラスが、女性の方が覗いていたので確認したらカラスの姿が!カラス
川の流れに身を任せのんびり浮かぶ水鳥の憩い!川の流れに身を任せ
花を眺めていく通りの人たち、チューリップが咲くのが楽しみですとか鉢植えの月下美人が消えるのを待って取り込んでいますと言うご婦人、結構花を愛でる人が多いなと感じている。庭に咲く花
公園アートは2008年から行われている。昨日の彩る光アート風景です。光のアート・蒔田公園
一枝にたくさん実が付き重たげな柚子の実びっしり!ゆずが色づいた!
伊勢佐木町に青江三奈の記念碑がある。設置記念に応募し名前が刻まれている。横浜伊勢佐木町ブルース
朝昼晩そして10時と3時に餌を求めてスズメが集合する。餌を与える場所を変えたので今はこのような状態になっている。スズメの催促
蒔田公園
靖国・令和6年12月・第833号
緑の中の紫はとても目立つ!紫の花
ダンス仲間と一泊のバス旅行。ダンスはなく専らカラオケ!ここの温泉は、北海道長万部から搬送した二股ラジウム炭酸カルシュウム温泉である。湯一の瀬
車窓(バス)から眺めた富士山!富士山
色づき熟すると鳥のえさとなる。網を掛けるのも味気ない風情となるので自然に任せての景色を愛でることにしている。センリョウいろづく!
後悔は過去を変えたがる気持ち。反省は未来を変えようとする気持ち。フィンセント・ファン・ゴッホ(オランダの画家1853~1890)「解説」活動した期間はわずか10年ながら、見る人に強烈な印象を残す、画家のゴッホ。浮世絵に学んだ鮮やかな色彩で知られ、ひまわりや小麦畑、糸杉などをモチ-フにした作品には、日本にも多くのファンがいます。そんなゴッホが残した「後悔」と「反省」についての言葉です。この二つは似ているようで、実は大きな違いがあります。「後悔」は、過去を振り返って悔やむこと。「反省」は、失敗を省みて改めようと考えること。同じ振り返りでも、後ろ向きな気持ちと前向きな気持ちでは、天と地ほどの違いがあります。一年の終わりに今年を振り返って、反省することがあれば、それは、未来を変えるチャンスです。来年はきっと、素晴...12月・師走・心の健康
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スミレの種が今にも飛び散りそう!
アゲハ舞う!
今年の梅花はここだけに三輪咲いた。従い梅の実も3個で大きい。今年の梅干しは購入してのものになる。梅の実3個
黒鯛かボラ(鱸)
人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
大岡川沿いの梔子が咲き始めた。ほどよい香りを漂わせ心が安らぐ。くちなしの花
塀にへばりついている蝶がいた。パッとしないが調べてみたら「尺取り虫」の幼虫であることが分かった。こんな姿の蝶が木の枝に似せた細長い虫になるとは驚きである。尺取虫の蛾(ヨモギエタシャク)
船は橋をくぐり前々と進み船艇はだんだんと遠ざかりその姿を追いカメラを構えながら思うこと(世間を何に譬えむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきがごとし…万葉集)船は行く!
我が家で飼っていた柴犬と娘のところの黒柴が押し花画面でドッキング!スズメ君は私たちの姿を見るとチュンチュンと存在を誇示する。柴犬と黒柴
朝食中、突然塊が落下するのを窓越しから見た。すぐ外に出て確認したらオニヤンマがアゲハを捕獲し頭からムシャムシャと食べていた衝撃の瞬間だった!オニヤンマがアゲハを捕獲!
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!