人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
初めて見るオクラの花です。オクラの花
春と秋に現れる室内の虹。窓ガラスを通して室内へそして室外へと投射されれるのが面白い。小さな虹
次女とともに三人で墓参り。長女を偲んで。墓参り
昨晩咲いた月下美人
今年の暑さで花は咲かないと思っていたら,いつの間に花房は大きくなっていた。開花も間近なようだ!月下美人二房
サギソウに似た白い花が咲き始めた!猫のヒゲ
運ばれた種が芽を出し思わぬ所で成長した。ちょうど樹木があり上へ上へと伸びながら小さな風船を膨らましている。フウセンカズラ
川面に照らされた青、黄色、赤の交通信号!夕方の交通信号
9月16日(月)敬老の日。町内会主催の懇親会が催された。20人ほどの人が集い懇談、ビンゴなどで過ごした。役員の方々のアイデアで場内は盛り上がり高齢者集いの一時であった。来年も敬老の日に開催することが周知された。会場内のカメラは、嫌う人がいるので自粛した。敬老の日
千貫神輿の巡行
宵闇の千貫神輿
夜空に浮かぶお祭りの提灯。15日には千貫神輿が伊勢佐木町を練り歩く日枝神社(お三の宮)のお祭り。闇に浮かぶ提灯!
町内の野澤和子様が「フォーラム南太田」で9月14日まで開催されている。「季節の貼り絵」作品展
同じ植物が別々に白色と空色の花に分かれて咲かせている。垣根から覗く花
朝、庭に出ていたスミレの好きな家内の背中にチョウチョが止まった。娘から挨拶を受けたような気がした。このチョウチョはスミレの葉に卵を産み付ける。朝の挨拶!
町内の防災訓練が行われ参加者126名、小学校の体育館には冷暖房が完備されていた。地域防災拠点訓練
夕方になり餌を求めて電柱に塊りチュンチュンと!スズメがデモストレーション
靖国・令和6年9月・第830号
今朝パソコンに向かい電源を入れたら画面にピョン吉が姿を現した。おはようございますと!ぴよんきちの挨拶!
天高くの秋空、室内の虹も鮮やかに!室内の虹模様
護岸の崩れた所にキノコが大きく育っていた!キノコ
空を見上げれば大空に白線が伸びてゆく!飛行機雲
あるお宅の垣根越しに大きな実を付けたカリンの木がある。カリンの実
迷ったら前え(星野仙一元プロ野球選手、監督1947~2018)「解説」現役時代は闘志あふれるプレーから、「燃える男」と呼ばれた星野仙一さん。明治大学から中日へドラフト1位で入団。エースとして妥当巨人に燃え、巨人キラーとして名をはせました。指導者となってからは「闘将」と呼ばれ、厳しい熱血指導ながら選手に慕われる名将で、中日と阪神をリーグ優勝に導いています。東日本大震災の年から楽天の指揮を執り、ここでも選手たちに「迷ったら前へ」、そして、勝ちにこだわる姿勢を求め続けたのです。震災後は、「見せましょう、東北の底力を」合い言葉に被災地に優勝を誓い、震災から2年後の9月にリーグ制覇。その後、悲願の日本一を果たし,闘将は東北の空に舞いました。被災地に勇気と希望を届けた「日本一」でした。9月・長月・心の健康
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人間国宝だった加藤唐九郎氏の作品で、横浜市南区にある建物浦舟センターの壁に設置されている。贋作が原因で人間国宝の冠が剥奪されたが、この作品は剥奪される以前の壁画である。アジサイの壁画
カワ鵜
サボテンの花
大岡川のエイがスイスイと!
大岡川の黒鯛
茎が短いけれど花が咲いています。10年に一度開花すると言われていますけれど?リュウゼツラン!
壁にへばりついているカメムシ!無視してそのままに。カメムシ
間違えたっていいじゃない。機械じゃないんだから(フジコ・ヘミング)日本人の母とスェーデン人の父との間にドイツで誕生。・東京芸術大学卒業後はドイツにわたり、長く不遇の時代が続く。遅咲きのピアニストとして60代でブームを起こした。6月・水無月・心の健康
一輪だけ咲いている!八重のドクダミの花
木の根元を掘り返したら小さな幼虫が現れたが多分コガネムシの幼虫だと思う。カブトムシの幼虫は大きい身体をしている。コガネムシの幼虫
今朝開花した。月下美人ではないので香りはないが月下美人そっくりの花である!似てるが非なり
アゲハの幼虫
小さな花が寄り添う
三個の内二個を手許に!夏みかん
会員40名中参加者は11名。71歳、86歳、104歳の方が無くなられた。議題事項は承認を受け、それぞれに談話に花咲いた!老人会の総会
ネギ坊主
地面の黒い点がダンゴムシの住処です。ダンゴムシの住処/黒い点が住処です。
水玉
ヤモリ:チヨロリ
ガクアジサイ
竹の葉の先端に水玉が宿りそれが光を浴びて虹色に!朝露
大きなダリア
知り合いのお宅に樹齢100年以上の垂れ桜がそびえている。その根本に怪しげなキノコ?がへばり付いている。樹木に怪しげなキノコ?
このようにぞろ目の時には入場券(厚紙券)などを購入して記念品としていましたが、最近はマスコミも騒がなくなりました。令和12年まで毎年ぞろ目の日が巡ってきます。横浜伊勢佐木町商店街(7丁目)では一六縁日と言って子供たちが喜ぶお祭り気分のお店が開かれこれからが楽しみな期間となります。令和6年6月6日
仕事を終えて息子夫婦が来宅し誕生祝いに「夫婦茶碗」が贈られた。夫婦の名がそれぞれの茶碗に刻まれていて記念の茶碗となった。夫婦茶碗
休日を利用して娘と孫娘が好物の手作り赤飯や祝い品を持って来宅した。嬉しいことである。蜂のサインは世界的に有名な緻密画家熊田千佳慕氏から以前頂いたもので、娘からの贈り物の蓋に蜂が描かれている。蜂は幸運や運気アップの象徴として描かれるようだ。熊田先生からはそう言われてサインを頂いた記憶がよみがえってきた。誕生祝い!
干潮時に現れた岩石の上にくちばしの黄色い鳥がポツンと何を思い巡らしているのだろうか?川鵜の子供
街路樹伐採の古株に大きな腰掛けを見かけた。大きい!大きい!サルの腰掛け
川の水が茶色から透き通った水となりボラの群れが現れた。それも橋の下でなかなか明るい所に出てこないボラの群れ!橋の下に群れる!
靖国・令和6年6月・第8267
街をを歩いていたら壁に咲く花があったが名前は分からず取りあえずカメラに収めてみた。壁頼りに咲く花
失敗は人を傷つはしない。失敗を恐れる心が人をだめにすいるのだ。(ジャック・レモンアメリカの俳優1925~2001)「解説」ジャック・レモンは、アメリカの名門ハーバード大学からハリウッドへと進んだ、異色の俳優です。マリリン・モンローとの共演などで人気を博しました。彼が得意としていたのは「変化を演じること」。内面の変化はもちろん、鮮やかな変装術で、ときには女装をし、観客を大いに笑わせました。新しい役に果敢に挑戦したことで、演技の幅はグンと広がり、アカデミー賞をはじめ、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど映画祭の賞はすべて受賞するといった活躍ぶりでした。俳優人生の中には失敗もあったでしょうが、それを恐れていては、人々の記憶に残る演技はできなかったかもしれません。失敗なくして成長はない。多くの偉人たちの生き様が、私たち...6月・水無月・心の健康
見ているだけでも楽しい柴犬!我が家の柴犬親子
知人から頂いた。妻の好物で結構食べたようで腹痛が襲った。ビワの実はある程度摂取すると顔面紅潮、下痢、症状などの中毒を引き起こすそうだ。また木材は「長寿の杖」と称して利用されているとのこと。ビワの実
TV画面に映る今朝の天気予報図は、紫色のアジサイが咲いているような画面で大雨を予感させる天気予報図である。TV画面にアジサイ咲く!
公園の草刈りの後に鳥が群がり盛んに地面をつついている。鳥の食料が地面に現れたのだろう、楽しい食事場となっている。草刈り後の食事?
雨風に負けることなく白い花を咲かせている!クリスマスブッシュ咲く
文字盤の変化と流れる音楽が楽しい!からくり時計
壁の隙間に根を伸しどんどんと成長して今では目を見張るほどに大きな根を下ろして「ねばって」いる。根張~る
ガクアジサイも時の移ろいと共にいろいろな色を表現し日常を楽しませてくれる。七変化