寒いの暖かいのと言っているうちに早くも5月になりました。5月と言えば新緑の季節。写真は柿の木ですが、新緑から若葉へと生長し風にサワサワとそよいでいます。そして晴れれば快適な時期になりましたが今年の春から初夏、そんな好天が続くかサテどうか?新緑の季節です
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寒いの暖かいのと言っているうちに早くも5月になりました。5月と言えば新緑の季節。写真は柿の木ですが、新緑から若葉へと生長し風にサワサワとそよいでいます。そして晴れれば快適な時期になりましたが今年の春から初夏、そんな好天が続くかサテどうか?新緑の季節です
次の東京都知事ですが左翼都知事が誕生する可能性大です。その理由は今回の衆院補選を見れば分かる。あの自民の牙城の島根でさえ自民系が落選するのに、誰が自民の都知事候補に投票するものか?ただ島根から東京では話が飛躍なので少し補足説明:都知事選で左翼に勝てるのは小池百合子かその系統との旨、以前書きました。しかし衆院東京15区補選で分かったように小池百合子の集票力に陰りが出てきた。学歴詐称疑惑が原因かどうかは分かりませんが、小池百合子単独で勝つのは難しそうなのが明らかになりました。となると都知事選で左翼を阻止できるのは小池百合子も自民も単独では無理で、小池百合子と自公維国の連携がどこまで広がるかにかかってきた。こんなところでは?次期都知事選も左翼が優勢に…アフター衆院補選の東京
今回は新函館北斗駅の駅弁「北の家族弁当」です。調製元は函館の駅弁の老舗の函館みかど。全体、北海道の食材を薄目の味でまとめた逸品で、折は小さいが種類は多い。中でも鰊甘露煮は柔らかく煮て魚の臭みも完全に抑えたマイルドな味。数の子や焼き鮭・ほたて煮や昆布巻きも柔らかな食感と薄目の味付けで仕上げています。そして函館と言えばいかめしも入っているのでした。新函館北斗駅「北の家族弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
LINEの個人情報流出問題で、総務省がLINEヤフーに南朝鮮ネイバーとの資本関係を見直すよう求めています。これに対し南朝鮮の外務省が差別だと抗議したとか。日本のLINEは既得権益とでも思い上がっているらしい。個人情報流出を起こしながら改善しようともしない問題企業に対し総務省が行政指導などを行うのは当然で、営業禁止してもおかしくないのに対応が甘過ぎるくらい。南朝鮮、厚顔無恥にもほどがあります。このように南朝鮮が増長するのもレーダー照射やスワップ対応のように岸田政権が南朝鮮に甘い姿勢をとったから。南朝鮮が日本にすり寄るそぶりを示したのにだまされたのかもしれないが、南朝鮮の反日は絶対に変わることはなし。日韓関係改善などを期待しても無駄なこと、暗愚な岸田政権が分かっていないからこんな結果になっています。個人情報流失LINE問題で増長する韓国
この時期、ツツジの最盛期でいろんな種類のツツジが咲きます。写真のレンゲツツジのその一つ。高原の花のイメージですが庭木にしても結構育つ模様。とは言えやはり一癖あるのか、育つ環境や開花時期など普通のツツジとは違うようです。レンゲツツジが咲いている
衆院補選での自民惨敗を受けてマスコミでは解散総選挙の時期の憶測が流れています。しかし岸田が総理総裁をやっている限り解散総選挙はまずないのでは?岸田にとっての最大の目標は首相の座にすがりつくこと。彼にとってこれがすべてです。だから解散総選挙で党勢立て直しより総裁再選を全力で目指すでしょう。そして総裁続投が決まったが最後、意地でも解散しない。場合によっては任期満了総選挙まで粘ると思っていい。それどころか緊急事態などと口実をつけて、衆院議員の任期満了の総選挙の延期すらやりかねない。岸田の首相の座への執着からすればこのくらいやりかねませんがサテどうなるか?岸田に「解散総選挙」の語はない?
北方領土を間近に臨む納沙布岬のモニュメント「四島のかけ橋」の近くに猫がいます。野良なのか外出中の飼い猫なのかは不明。冬は猫には厳しい環境ですが海沿いなのでさほど寒くなく人の出入りも多い場所。ひょっとして「四島のかけ橋」の下にともされた灯を暖房にしているのかもしれませんがサテどうか?北方領土猫
今回の衆院補選で自民、すべての選挙区で議席を得られませんでした。自民党、選挙を繰り返して安定多数を固めた安倍政権時代と、負けて傷つくこわさに選挙から逃げまくった結果何も起きない今の状態との区別がつかないらしい。議席数に今のところは殆ど変化がないから国民の安定した支持を得ているとでも「精神勝利」しているのでしょう。そして逃げ腰の方が負けるのが勝負の常。ただ問題はどうあがいてもいずれ逃げることのできない総選挙です。総選挙になれば小選挙区制も効いて左翼が連勝し、保守票も自民以外に奪われる可能性が大ですがそれでも目が覚めないかも?衆院補選で自民党は「精神勝利」?
あまりパッとしない花で天気も曇りですが、リンゴの花も咲いています。場所にもよるでしょうけれど春の花の中では遅咲きの方でボタンの次くらい。天気も曇りでパッとしないと言いましたが、リンゴの花は晴れた春の青空をバックに咲くと思い込んでいる?リンゴの花も咲いている
先日の石垣市による尖閣の調査ですが、地元紙の八重山日報がその動向を詳しく報道しました。左翼の馬鹿新聞がのさばる沖縄にあって正論を唱える貴重なメディアです。これに比べ保守系地元メディアによる情報発信が殆どないのが北海道の北方領土。これでは地元保守の立場からの北方領土についての主張以前に、北方領土で炉助が今何をやっているのかをつかむのすら難しい。八重山も北方領土も首都圏からは遠隔地なので大手メディアはきめ細かな取材をするのが困難というのもあるでしょう。しかし北方領土についての報道情報、少な過ぎます。何とかしなければ。北方領土の報道が少な過ぎる
東北新幹線の車窓から春の宮城蔵王です。早春ではないが残雪まではいかない時期の撮影。そして白石蔵王駅にも掲示が出ていますが、このあたりからの宮城蔵王、新幹線車窓からの山の展望の中でもトップクラスでは?東海道新幹線の車窓からの富士山や伊吹山と並ぶ名展望と思うがサテどうか?春の宮城蔵王…車窓から山シリーズ
日本でもネット巨大企業に対する規制法案ができるとのことです。これだけでは分かりにくいが、例えばスマホの初期設定が半ば強制されているような経験をした人もいるのでは?今回の法案は独占禁止の観点からですが、ネット巨大企業による弊害は他にもある。高齢者がネットの詐欺広告にだまされる被害ですが、これはネット上の悪質広告を放置しているネット巨大企業にも責任があります。さらにこうしたネット巨大企業、多文化共生や人権などキレイごとを口先では唱えながら、人権弾圧を行い他国の領土を奪おうとしている中共の企業のネット広告も野放しにしている。ネット巨大企業はデジタル化を推進している優れた先進企業などという幻想は捨てて厳しく監視すべきでは?日本もネット巨大企業規制を
今回は姫路駅の「おかめ弁当」です。調製元は姫路の駅弁の老舗のまねき食品ですが、岡山駅でも売っていました。「おかめ弁当」の名前の由来はおかめ八目だそうです。その名のようにおかめ八目で色々入っていますがメインは牛肉の煮物。ただ下にあるだし飯の味付けは別についていて、牛丼のように飯に肉の汁がしみ込むタイプではありません。他では筍の煮物は肉厚で柔らかく味付けがよくなじんでいて、タコやあさり煮・あっさり味の酢えびなど文字通りいろんな味が楽しめるのでした。姫路駅「おかめ弁当」…駅弁ウォッチシリーズ
石垣市の調査船が尖閣の調査を行ったそうです。案の定、中共船が妨害し海保がそれを阻止。もう一つ案の定なのはこの調査を報道した日本のマスコミはわずかだったこと。石垣市の努力は高く評価しますが、それに比べ情けないのが政府。本来なら石原慎太郎が都知事時代に尖閣を取り上げた時点で対策をとっていればここまで事態は悪化しなかったでしょう。そして今ただちにやるべき対策とは石垣市の求めるような尖閣上陸による調査。さらには尖閣に恒久施設を建設し公務員を常駐させるべきです。これをやらなければ中共はいずれ尖閣に上陸し、さらには中共兵や中共の便衣兵が常駐するようになってもおかしくない。岸田政権は外国人大歓迎などと言っているヒマがあれば、ただちに尖閣への恒久施設建設と公務員常駐を行うべきです。政府はただちに尖閣上陸許可を
ユキヤナギの大株はボリュームがあって圧巻との旨、この前書きました。今回はユキヤナギではなくコデマリの大株の写真です。ユキヤナギもコデマリも小さい白い花が密集して咲く春の花でよく似ています。それに花だけでなく株の立ち方も似ているので特に遠目だと紛らわしい。コデマリの大株
吉幾三さんの告発がきっかけで露呈した北海道の男ナッツ姫パワハラ議員ですが、その横暴の実態、次第に明らかになっています。政治家と言えばカネを追及されるがパワハラやクレーマー議員も徹底追及すべきでは?ときどき田舎の議員や首長がセクハラで問題を起こしますが、議員なら何をしてもいいと思い上がっている点ではパワハラやクレーマー議員も同じ。特に保守系にこんなのがいれば保守議員の信用失墜につながるから絶対に許してはなりません。政治とカネと同じくパワハラ・クレーマー議員も議員失格で辞めさせられること、ここでシッカリ躾ておくべきでは?「政治とカネ」だけでなくパワハラ議員も徹底追及を
春の花のイヌノフグリも咲いています。ただイヌノフグリ、在来種と外来種があってそれぞれ名前も違ってややこしい。面倒なので名前はイヌノフグリとしておきますが優勢なのはやはり外来種の模様。それはさておき、きれいな春の花ではあります。そしてきれいなと言いましたが写真の花、葉も含めて全体がきれいで自生したのでなく花壇に植えたものかも?イヌノフグリが咲いている
自民党の支持率が低迷しています。ポスト岸田に挙げられる顔ぶれを見ても岸田の縮小版みたいなのばかりでカリスマは感じず。それなら先の見えない自民党を捨てて保守新党を立ち上げようとする自民議員が出てもよさそうなものだがその気配もなし。自民が低迷したとき、以前ならそうした動きはありました。当時と違い今では日本保守党のような保守新党が存在しているのもあるから、わざわざ自民を割って新党結成とならないのかもしれません。新党結成が議員にとって相当のリスクなのは分かっています。しかしそれにしても自民党のこの元気のなさ、このままではジリ貧しかない気もするがサテどうなるか?分裂する元気もない?…支持率低迷の自民党
春のこの時期にはカタバミの花も咲きます。早春の花というより、暖かくなってからの方が咲いている花の種類も増えてくるようです。そして写真はおかしな色に写っていますが本物は大型のピンクの花。それとカタバミ、野草と園芸植物の間みたいな存在ですが写真のは勝手に生えてきた?カタバミが咲いている
ポスト岸田は誰だか分かりません。しかしポスト岸田も当然自民党政権と思い込むのはおかしい。たとえ岸田を降ろしてイメージ一新でも、今の自民では総選挙に勝つのは厳しいのでは?岸田の次は左翼政権の可能性、かなりあります。仮にそこまでいかず自民主体の政権でも、かなり無理な連立を組むことになるかもしれません。岸田の次も当然自民政権と思い込んでいるのはおかしいと書きましたが、そのおかしさが現実味を帯びてくるのは目下進行中の衆院補選の結果が出てからでは。そしてそのとき総選挙で自民過半数割れとあわてても手遅れかもしれませんがサテどうなるか?岸田の次は左翼政権?
この時期、シャリンバイの花も咲きます。海辺の木のイメージですが、相当タフなようでどこにでも生える。それもあってか、名前は一応梅とついているがこの花、それほどありがたみはない?シャリンバイの花も咲き
岸田は憲法改正に積極的なようですが、それはいいことと思うのは甘い。単に改正と言っているだけでどう変えるとは言っていません。もし今の自公維プラス岸田か岸田みたいな後継者が憲法改正すればどうなるか?今の政権が推進しているLGBT法案を見ればおよそ見当がつきます。肝心の九条ですが自衛隊を条文に入れるでしょうけれどそれで終わり。ヘタすれば専守防衛を明文化するかもしれません。そして新しい時代にこたえるなどと称して、女系天皇や自称マイノリティーの尊重・多文化共生条項も作りかねません。「護憲的改憲」という言い方がありますが、ここまでくれば現行憲法を強化する護憲的改憲を通り越して現行憲法改悪にすらなる。ここで提案:自公維岸田政権の憲法改正に無条件に賛成する前に、どう変えるのか具体的な改正案を調べるべきでは?自公維と岸田政権が憲法を「改正」すると…
ツツジの花も終盤ですがそれでもまだ咲いているのもある。写真のは冬は寒い日陰の株なので花が遅いというか長く咲いている。それと純白ツツジはよくありそうで意外と見かけませんが、この花が純白なのは昔の古い株というのもあるから?ツツジもそろそろ終わり
外国人による犯罪や治安悪化が問題化しています。しかし不思議なのはそれに取り組む政治家が殆どいないこと。地方議員にわずかにいるくらいです。本来なら「外国人犯罪規制庁」のような国の役所ができてもおかしくないのに、外国人犯罪や治安悪化を問題視する政党も政治家も組織も限られている。仮に問題視しても犯罪や治安の実態を指摘するあたりまでで、法規制とかに踏み込んで提言するのはごく少ない。NHKの横暴が問題化したらNHK党ができましたが、例えばこの問題に特化した「日本の治安を回復する党」のような新党ができてもおかしくないのにそれもなぜかできない。困ったものです。外国人犯罪に取り組む政治家がいない…。
そろそろ散り始めましたが、レンゲツツジが咲いています。レンゲツツジと言えば他のツツジと違って、ツツジの中でも一種おごそかな雰囲気。そして写真のは木の丈も高く2メートル以上。それで高い所に咲くのを見上げての撮影になり、青空を背景の、ツツジでは珍しい写真となったのでした。レンゲツツジが咲いている
ウクライナの反攻がいつ始まるかに関心が集まっています。先日、クリミアのロシア軍の燃料貯蔵庫が炎上しました。この攻撃、目立つ前線でなく兵站の、しかも兵器でなく燃料を狙い、攻撃の詳細についてもハッキリ言わない。軍事作戦の鑑のようなやり方で、戦前の日本軍がこうやれていたら大東亜戦争の結果も変わっていたでしょう。それた話を戻すとウクライナの本格反攻。このクリミア燃料施設攻撃のように、かなり周到に準備をしているのがうかがえます。本格反攻がいつ始まるのか知る由もありませんが、その節目というか目安となるのが今月9日のロシアのいわゆる戦勝記念日。この日までに本格反攻が始まるかどうかはさておき、プーチンの偉大なロシア神話の原点のこの日にロシアを混乱に陥れたり大恥をかかせれば、情報戦でもロシアに打撃を与えることができる。とな...節目はロシアの「戦勝記念日」?…ウクライナの本格反攻
今回は新横浜駅の駅弁「おべんとう初夏」です。調製元は横浜駅の「シウマイ弁当」でおなじみの崎陽軒。飯ですが、山菜のシャキシャキ感が印象的な山菜ごはんです。鶏ごま照り焼きは程よい甘辛の味付けにごまが彩を添えています。カレイ黄身揚げは柔らかく旨味もありこの中の優れモノでは。そして崎陽軒の駅弁には必ず入っているシウマイですが、乾いてパサつかず、かと言って硬くもならずべたつきもしないのにはあらためて感心。お値段も780円とお得です。それと崎陽軒ですが中国人のシウマイ屋と思っているかもしれないが日本人が創業した駅弁屋。そして始発駅の東京駅と違い駅弁商売には不利な横浜でうまくやっている点で関西での神戸の淡路屋と似ていますが、詳しいことは別の機会に。新横浜駅「おべんとう初夏」…駅弁ウォッチシリーズ
入国の水際対策も終わり、連休明けからコロナ5類移行です。専門家によればコロナは完全終息でもないが、収束ムードが広がっているのは確か。それで困るのはマスク屋に検査屋もあるが、陰謀論拡散業者にも打撃なのでは?人口削減だの反ワクチンだのと荒唐無稽な陰謀論をまき散らし、金儲けもやってきた模様。ただコロナ収束で陰謀論商売もネタ切れかというと次なる手を探っているのでは?そしてそのキーワードは「ロシア」かもしれません。既に欧州では親露派に洗脳する工作も行われているらしい。日本でも以前、「侵攻されたら降伏」との主張がありましたが、これは今でもくすぶっています。そして親露工作、反ワクチンなどと違い陰謀論とは気づかれないように巧妙なやり方で工作してくるかもしれないがサテどうなるか?コロナ収束で陰謀論もオワリ?
ジャガイモの葉の上にシジミチョウがいます。シジミチョウは奥が深いので、どのシジミチョウかは詳しい人にお任せ。なぜジャガイモが気に入ったのか不明ですが、近くにカタバミが多いからかも。そしてシジミチョウと言えば小さいうえにやたら忙しそうに飛び回るので写真に撮りにくいが、このときはなぜかじっとしていたのでした。シジミチョウがいる
中共の環球時報が「沖縄人民の不安と心の痛みに、われわれは共感を覚える」とする社説を掲載したとか。まずは「沖縄人民」ときたもんだ。そして何に「共感」したかがふるっています。沖縄県議会の代表団が上京し沖縄を戦場にせず中共と対話と外交で平和的に解決しろと政府に申し入れたが、ほぼ無視されたことに「共感」しているらしい。しかしこの県議会代表団とやら、日本政府からは成果は引き出せなかったが、代わりに中共からプレゼントをもらえました。中共は沖縄人民の不安と心の痛みとやらに共感するとのコメントというプレゼントです。これがあと少し進めばこうした「沖縄人民」支援のため中共が沖縄に軍事介入してもおかしくない。そしてその口実を与えたのは他ならぬ「沖縄人民」の代表の県議団。特に沖縄県の人たちに確認しておきますが、中共は沖縄人民に共...沖縄県民よ、中国が「沖縄人民に共感」しているぞ
この時期、コデマリの花も咲きます。似たようなのにユキヤナギもあり、どちらも小さい白い花をビッシリとつける春の花です。ただ写真のは茶色くなりかけた花もあって、そろそろ盛りを過ぎてきた?コデマリの花も咲き
日本にいるクルド人です。国を持たないクルド人がかわいそうと思うかもしれないが少し違う。例えばトルコではクルド人の多くは平穏に暮らしています。ただ中にはクルド人国家独立を目指すのがいて、さらにはPKKのようなクルド人テロ組織もある。そして日本にいるクルド人、治安問題もありますが、特に気になるのが政治主張するクルド人。出身地で普通に暮らしていればよさそうなものを、それをわざわざ日本に来て、しかも日本の支援組織と一緒になぜ政治主張をするのか?日本でのクルド人のこうした政治主張と、世界のクルド人のそれとの関係、さらには日本側の支援組織との関係を解明すべきです。もっとも公安、とっくに仕事しているとは思いますが…。日本の保守の人は中国人は警戒しますが、日本にいるクルド人については関心が薄い。しかし日本にいるクルド人は...日本にいるクルド人は何をしようとしているのか?
この時期、オルレアの花も咲きます。白くて名前も女の子女の子とした花ですが、背が低くそれに他にも花の多い時期なので目立たず見落とすかも。それと特に葉とかがニンジンに似ていますが、ニンジンと同じセリ科なのでした。オルレアの花
鈴木宗男がロシアを訪問したがっているそうです。そしてウクライナ戦争はロシアとウクライナの双方に責任があり、ウクライナは停戦交渉に応じるべきで、大東亜戦争で降伏しなかった日本は原爆を落とされたと言っているとか。本人は平和の使者気取りかしれないが、ロシアとの停戦に応じないウクライナは核攻撃されるぞと脅しているのと同じ。そんなにウクライナを停戦交渉に応じさせたいならウクライナに行き、前線の兵士に降伏するよう説得すればいい。それとこんな老害を辞めさせられない維新も問題。維新はムネオの訪露をウヤムヤにしたいようだが、他党はムネオを是非ロシアに行かせるべきです。そしてマスコミもロシアでムネオがどう扱われたか大々的に報道すればいい。鈴木宗男はロシアよりウクライナを訪問しろ
今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、島根県松江市の「豊の秋」です。写真のカップ酒は上撰ですが、「豊の秋」について詳しいことは酒造元のサイトがあるのでそちらをどうぞ。お味ですが、ベースは辛口です。ただ辛口でもやや強めの日本酒の香りが効いていて単純辛口ではない。味付けが濃い目の幕の内駅弁によく合う骨太日本酒というところでは?カップ酒「豊の秋」…駅弁ウォッチシリーズ
問題点が散々指摘されているのに、公明自民党はLGBT法案を執拗に成立させようとしています。問題点としてよく取り上げられるのが女性専用スペースが奪われ、しかもそれに女性が抗議すれば差別と攻撃されかねないこと。しかしLGBT法案の問題はこれだけにとどまりません。「心は女」による女性の権利侵害が問題になっていますが、「心は男」も問題を起こしかねない。例えば歌舞伎や大相撲や伝統行事の男性専用領域に、「心は男」がマイノリティーの権利を盾に割り込もうとすることが考えられます。さらにLGBTによる犯罪は取り締まりや処罰がやりにくくなるおそれがあります。同じ犯罪でも外国籍やカルト被害者だから処罰を軽くしろと要求するのと同じで、例のジャニーズ爺さんによる性加害のような事件も、LGBT法案があれば処罰しにくくなるかもしれませ...LGBT法案を阻止しよう
この時期、ドウダンツツジも咲きます。ツツジとは名がついているものの、花の形は他と全然違い紅葉するなど、山の中の植物のワイルドさが残っています。木の丈もまちまちですが、写真のは大きくて2メートルはあるのでした。ドウダンツツジが咲いている
今回の統一地方選と衆院補選ですが、自民は負けなかったものの圧勝でもなかったという結果です。ところで広島サミット後に解散総選挙との憶測、以前からありました。安倍さん亡きあと、解散総選挙は茂木や河野や林芳正がのさばり外国人に媚びる自民に一矢を報いるチャンスと期待している保守の人もいることでしょう。しかし結論から言えば早期の解散総選挙の可能性は小さいのでは?理由ですが、先述のように統一地方選と衆院補選の結果が今一つというのが大きい。となると今後岸田政権の支持率爆上げとかない限り、解散総選挙の危険をおかすとは思えませんがサテどうなるか?解散総選挙はあるのか?
そろそろ散ったのもありますが、ボタンの季節、まだまだ続きます。写真の株はほぼ散ったが、まだこの花が残っていたというところ。それとボタンの花の写真はやはり晴れの日に越したことはないが、曇った日もアジサイみたいな感じもして悪くない?ボタンの季節はまだ続く
法政大教授で作家の島田雅彦が安倍暗殺テロを肯定する発言をしました。この発言だけでも重大問題なのに、さらに看過できないのが大学側の対応。こうした発言は学校とは無関係と言わんばかりで、発言を容認する姿勢です。大学の教員が左翼的な発言をするのは思想言論の自由です。しかしテロを肯定するような内容の発言をし、しかも大学側がそれを容認するなど許せません。法政の人に個人的な恨みはないが、これでは大学にも何らかの社会的制裁を加えざるを得ません。具体的には:1)高校以下の学校や学習塾・予備校の進路指導担当者は、法政はテロ擁護体質の学校であることを進学希望者に周知する。2)企業の採用担当者は法政からの就職希望者があれば、テロ擁護言動や行動が過去にないか、特に厳重に調べる。3)そしてスポーツ試合への法政の各校の参加について慎重...テロ容認体質の法政に厳しい対応を