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ほうかごブログ|ニュージーランド便り https://houkagoenglish.com/blog/

ニュージーランドの子育てと英語教育。オンライン英会話&留学デスク「ほうかごEnglish」ブログ

ほうかごブログはニュージーランドを拠点としたオンライン英会話スクール&留学デスクです。 ニュージーランドの生活やレッスンの様子、留学生のレポート(特に親子留学)を紹介しています。

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2014/09/08

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  • NZで味わえる本場イタリアの家庭料理。Youtubeで作り方も学べます

    今日は、ホストファミリーとして、ほうかごEnglishを通して留学してくださる方々をいつも暖かく迎えてくださるサリーさんのお話です。 サリーさんはイタリア出身。ニュージーランド人のご主人と14歳と11歳の二人のお子さんと一緒に、オークランド市北部のノースショア地域の、ビーチに面した素敵なお宅にお住まいです。とてもお料理の上手なサリーさんは、ご家族だけでなくいままで多くの留学生たちのお腹を満たしてきました。 そのサリーさんがロックダウン中に、お料理のYouTubeを始められたのでご紹介しますね。 英語ですが、材料もきちんと記載されていますし、動画を見ると作り方がよく分かります。 基本のパスタ生地の他、ラザニアなど本場イタリアでの作り方が分かりやすく紹介されていますよ。 とても気さくで明るいサリーさんの雰囲気が伝わる、とても素敵なチャンネル。 海の見える素敵なキッチンにも注目です! □サリーさんのYouTube A little taste of Italian また自由に海外への旅行や留学ができるようになったら、是非サリーさんのところでホームステイしてくださいね! (ほうかごEnglish留学デスク なおこ) *** ブログランキングに参加しています。 下のボタンをクリックしていただくとポイントが加算されます。応援クリックよろしくお願いします! ————————————————————————

  • 幼児・小学生の英語多読におすすめアプリ 読む・聞く・発音する!Raz-Kids

    私たちのオンラインスクールでは、リーディングを伸ばすために、ORT(Oxford Reading Tree)を使ったレッスンを行っているのですが、英語の本にさらに親しむために多読について相談をうけることがあります。 そこで、今回は、幼児・小学生の英語多読におすすめのリーディング用アプリRaz Kidsをご紹介します。 Raz Kidsとは、オンライン学習をサポートするLearning A-Zの開発した、子どもたちが楽しみながらリーディング、リスニング力を向上することができるオンライン多読教材です。 400冊以上のデジタルブックにアクセスすることができ、しかも毎月新しいタイトルが追加されるので、飽きることがありません。29のレベルに分けられていて、子どもたちは自分に合ったレベルでリーディングを進めることができ、リーディングの後はそれぞれの内容に即したクイズ形式の問題を解くことでどれだけ理解できているかが把握できるという仕組み。 多くの賞を獲得しているRaz-Kids、英語圏ではリーディングの副教材として宿題や自習用に利用する学校も多く、現在160ヶ国以上で使われている世界で認められた教材です。こちらニュージーランドの小学校でも、Raz-Kidsをはじめ、Reading EggsやRainbow Readingなどリーディング用アプリを採用し、リーディングの宿題は、本の貸し出しから、アプリ利用にかわりつつあります。 スクールに在籍している帰国生のなかでも現地校やインターでRazKidsを使っていた生徒さんは多く、どのレベルまでリーディングが進んでいるのかの目安になっています。 Raz-Kidsのなにがすごいのか。 ただ読むだけでなく、読み聞かせ機能付き!しかも読み手は男性、女性、そして子供と、お子さんが聞きやすい声を選ぶことができるのも嬉しいですね。読んでいる個所に色がつくので 自分の読んでいる箇所の発音を確認できるようになっています。 また録音することもできるので、自分の発音をチェックできるのも大きなポイントです。 読み終わったら、質問コーナーへ。本の内容に沿った質問に答えることで、きちんと理解できているかを確認できます。結果は常に記録され、現在の理解力を知ることができます。 それぞれの項目を終わらせるとご褒美として星がもらえるのですが、その星を集めることで、サイト内の自分のアバターをアップグレードができるなど、ゲ

  • 子供と一緒に楽しもう!第3弾 NZの小学校や幼稚園で使っている知育ゲーム Connect4

    日本ではまだ外出自粛をされているご家庭も多いのではないでしょうか。 家族で楽しめるゲーム、今日ご紹介するのは、シンプルなのにかなりの戦略を必要とするゲーム、「Connect 4」です。 ニュージーランドでは小学校や幼稚園などで必ずと言っていいほど置いてある知育ゲームです。 ルールは至ってシンプル。ゲーム版を間において、対戦者と交互にディスクをスロットに入れていき、最初に4枚のディスクを縦、横、斜めに並べることができた人の勝ちです。 これ、マルバツゲームの立体版とでもいいましょうか。とてもシンプルなのですが、本当に面白いんです! 家では大きいのと、旅行用の小さいのを完備しております。 以前、Guess Whoというゲームのご紹介の時、箱を振ると子供たちが出てくる、というお話をしましたが、このConnect4こそが、「箱振り呼び出し作戦」の元祖。箱を振ると42枚のプラスティックのディスクがガシャガシャ鳴るので、間違いようがないのです。これも猫まっしぐらのように部屋から出てきていました。まあ最近は子供たちもヘッドフォンを付けていることが多く、呼んでも出てきませんけど(泣) このゲームに関しては、英語を使って、という事になると 「Your turn」「My turn」(あなたの番、私の番) 「I win!」(私の勝ち!) くらいでしょうか(苦笑) でもこれ、自分の順番を待つという、基本的な社会ルールを学ぶのに最適なんです。だからこちらの幼稚園や小学校でも置かれているのですね。 「ここにいれたら、相手に有利になるかな。」「相手がここにいれたら、自分はここに入れて、そうしたら4つ並べられる!」などなど、先の流れを読む、想像力のトレーニングにも最適です。 自分の戦略にうっとり酔いしれている間に、相手のリーチに気が付かずに負けてしまう、という事もよくあって、戦略通りに行かないのも面白いところです。 子供たちが小さい時には「マミーはどうしてそんなに強いの!」などと尊敬を集めていましたが、最近は全く立場が逆転。どこにディスクを入れても相手の勝ちになってしまうようなゲーム運びにさせられていたりして、どうやったらそんな戦略を思いつくのか感心させられることもしばしばです。子供たちの思考能力が発達していく様子が見られるのも大きなポイントですね。 日本のおもちゃ屋さんにもあるのでしょうか。 アマゾンにはありました!ご興味があれば是非遊んでみて

  • 外出制限が大幅に緩和。初の週末は?

    ニュージーランドでは3月下旬から一ヶ月半以上ロックダウンが続いていましたが、先週5月14日に外出制限が大幅に緩和されました。公共の場では他の人から2mの距離を保つことが推奨され、また友人と集まるのも10人以下で2時間以内などまだ制限はありますが、ほとんどのお店が再開できるようになりました。ロックダウンが実質的に解除されてから初めての週末の、我が家の様子です。 とても天気の良い週末でしたので、再開しているはずのSushi屋さんでお寿司を買ってピクニックに行くことにしました! ロックダウン中には閑散としていた町がこの通り。大通りは、「社会的距離はどうしたんだ!」と心配になるほど多くの人で溢れていました。外出制限が緩和され、みんな浮足経っている様子です。(ウチもなんですけどね) 2か月振りに我が家のお気に入りの公園へ。 いつ来ても気持ちの良いWhenderholm Regional Park. 川と海に囲まれたこの公園には、以前の持ち主の住んでいたお屋敷があり、公開されています。 さて!お寿司、いただきます~! このSushi屋さん、韓国の方がやっているのですが、本当においしいんですよね。 こちらのSushi屋特有の、いろんなものが巻いてあったり乗っていたりする「なにこれ!寿司?」なのですが、お米も上手に炊けているし(すごくお米が固いお店もあるんですよね)、具のコンビネーションが最高なのです。 食べながら気が付いたのですが、いつもだったら何か食べてくると「クワックワッ!!」と大量に押し寄せてくるアヒルの軍団がいません。人間たちがこなかった2か月の間に、人間に対して警戒心を持ってしまったのかな。でも静かにランチを食べることができました。 公園では、きっと久々に会ったのであろうグループが、楽しそうにピクニック。ロックダウン中はボート、サーフィン、釣りなど海でのアクティビティは禁止されていたので、今までの分を取り返すかのように楽しんでいらっしゃるようでした。 皆さん、思い思いに天気の良い週末を満喫していました。 さて帰りにカフェに寄ったら、入り口にこんな張り紙が。 いざという時の為、来店した人が確認できるように、名前と電話番号を残さないといけなくなりました。こんな風に様々な規制もあるのですが、それでも確実に普段の生活に戻りつつあります。 ロックダウンが始まった時には、普通の生活のありがたさを身に染みて感じていたのですが、こう

  • ロックダウンでも学校のオンライン授業は毎日やっています!

    ニュージーランドでは政府の早急な対応が功を奏し、毎日発表される新しい感染者数が0の日も多くなってきました! 現在1497名の感染者のうち、1402名が回復しており、国中がポジティブな雰囲気に包まれています。 ロックダウンも段階的に緩和されていて、2週間前からは顧客と直接接触のないビジネスに関して再開されていましたが(当時ドライブスルーはものすごい混みようでしたよ!)、更に緩和が進み、一定の社会的距離についての規制はあるものの、現在はほとんどのビジネスが再開されました! 学校も今日(5月18日)から再開されることになりました。 さて、ロックダウン中の家からの授業がどんな様子だったのか、ちょっとご紹介しますね。 朝9時くらいから授業が始まります。うちの子供たちの通う学校では特に出席をとるわけではないので、ゆっくりしてしまう生徒もいたとか。学校によってはきちんと朝オンライン教室に参加しているかをチェックするところもあったようです。 授業によっては先生の生中継もあったようですが、ほとんどは出された課題をひたすらこなす形式が多かったようですね。 分からないところは直接先生に聞くことのできる授業もあったようです。自分の部屋がきたなすぎて、カメラがオンになるときには居間にでてくる上の子。。(苦笑) 下の子は、学校のピアノのレッスンを受けていたのですが、これは決まった時間にネットで先生と繋がり、指導を受けていました。 子供たちが先生とどのように会話するのかが聞けたのも貴重な体験。あれ、うちの子先生と話すときにはちゃんとした話し方するんだ~、なんて。 自習が多いと遊ばないように見張るのが大変だ、小学生のお子さんのいらっしゃるお母さんは嘆いていました。 学校から出される課題が終わってしまうと、自分なりに勉強をさせたり、アクティビティを考えて頑張っているお母さんも多かったようです。参考までに、ウェブサイトのリンクを貼りますね。 □Coolmath game 知育ゲームがいっぱいのサイト。これは子供が小学生の時に学校でやることを許されていたサイトです。 https://www.coolmathgames.com/ □50 fun things to do with the kids in lockdown ロックダウン中に子供とする50の楽しいアクティビティ。英語ですが、写真も豊富なので、興味があれば是非見てみてください。 https

  • 外出制限で動物たちはリラックス? アザラシもビーチでのびのび

    世界的に外出自粛が行われている間、世界の環境汚染が改善されているというニュースが多く聞かれますね。 ベニスの運河も、観光者が増えたために河川の汚染が進み、何十年も魚の姿を見ることがなかったのに、ロックダウン中に魚が戻ってきたとか! 人間の社会活動がお休みすることで環境が改善され、生きる力を取り戻したのですね。 自然が豊富なニュージーランドですが、身近なところでも変化がみられましたよ。 必要不可欠なものの買い物や健康維持のための散歩を除いて厳しい外出制限が続いていたため、環境が改善されたのでしょうか。先週は普段はこの辺りでは見ることのないアザラシがビーチでのんびりしていました! 先日はロックプール(引き潮で岩場に残された水たまり)周辺を散策していたら こんなものも見つかりました! 十何年通ったビーチですが、タコを見たのは初めてでした。 海の水も心なしかいつもよりも透明で、海の生き物たちもイキイキしている感じです。 人間たちが引きこもっている間、動物たちはのびのびと過ごしていたのですね。 また社会活動が活発になっていきますが、せっかく元気になってきた自然や動物たちに優しい社会になることを祈ってやみません。 (ほうかごEnglish留学デスク なおこ) *** ブログランキングに参加しています。 下のボタンをクリックしていただくとポイントが加算されます。応援クリックよろしくお願いします! ————————————————————————

  • 子供と一緒に楽しもう!第2弾 Guess Who?

    日本は緊急事態宣言の延長が決まりましたね。ゴールデンウイークなど、行楽シーズンにお出かけができないのは残念ですが、是非おうちでできる楽しいことを見つけていただければと思います! と言う訳で、今日も家族で楽しめるゲームのご紹介です。 今日ご紹介するのは、ジャジャーン! 「Guess Who?」です! これも前回紹介したBANANAGRAMSに続いて、うちの家宝ともいえる逸品です。やはり購入してから10年くらいになるでしょうか。いまだにこれを棚から出して箱をシャカシャカ振ると、ペットフードの宣伝の「猫まっしぐら」みたいに子供たちが部屋から出てきます(笑) この24人の個性あふれる顔のカードがついたボードを使い、いろいろな質問をしながらそれぞれのプレーヤーの持っているキャラクターが誰かを当てるゲームです。 【基本的な遊び方】 1、自分のボードのキャラクターカードを全部立てます。(注:新しいタイプはカードを立てるのではなく、小さな窓が開け閉めできるようになっているようです。) 2、プレーヤーはそれぞれ24枚のキャラクターカードの中から一枚ランダムに選びます。これは相手に見られないように、自分のボードの手前に差し込みます。私の対戦相手は、私の持っているキャラクターがこの「白髪Matt君」であることを当てなければなりません。 3、相手の持っているキャラクターが誰なのかを当てるために、順番に質問をしていきます。 質問は必ず「Yes」か「No」で答えられるものでないといけません。 例えば「Does your person(character) wear hat?」と質問して、相手が「Yes」と答えれば、帽子をかぶったキャラクター以外は全部倒していきます。ボードには帽子をかぶったキャラクターだけが残りますし、「No」の場合には帽子をかぶったキャラクターを倒します。 更に、「Does your person wear glasses?」「眼鏡かけてる?」、「Does your person has thick eye blows?」「眉毛太い?」などなど、キャラクターを限定するためにいろいろな質問をしていくと、どんどんとその特徴に当てはまらないキャラクターカードが倒されていき、最後に相手の持っているキャラクターがボードに残る、という仕組み。 4、相手のキャラクターが誰か当てた人の勝ちです。 一見単純なゲームなのですが、相手のキャラク

  • 子供と一緒に楽しもう! 英単語も覚えてしまうゲーム Bananagrams

    外出を控えなければならないゴールデンウィーク、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。ついつい子供たちのスクリーンタイムが長くなってしまうことを憂いていらっしゃる保護者の方も多いと聞きますが、こちらニュージーランドでも同じです! 学校もオンライン、遊ぶのもオンラインで一日デバイスを使っている子供たち。ちょっとデバイスから目を離してもらいたいですよね。 そんな時、我が家で良くやっているゲームをご紹介しますね。 その名もBANANAGRAMS。 このバナナケースの中にはいっているアルファベットのタイルを使って、クロスワードのように単語を作っていくゲームなのですが、これが本当に飽きずに面白いのです! うちでは子供たちが小学校に通い始めたころに購入し、その後10年以上にわたって愛用しつづけている、我が家の家宝のようなゲームです。 同じようにアルファベットのタイルを使ったゲームとしてはScrableが有名ですが、専用のボードが必要なうえ、どこにどのアルファベットを置くとより高いポイントが取れるか、など戦略を考えないといけないハイレベルなScrableに比べ、Bananabramsは場所も取らず、とくかく手中にあるアルファベットをどう並び替えて単語を作れるかという作業にだけに集中できるので、私のように戦略下手や子供には最適! 手軽に持ち運びできるので、うちでは旅行に行くときにはトランプとこのBananabramsは必須アイテムです。 遊び方は、まずタイルを全部裏返し、各プレーヤーはタイルの山からランダムに21枚pickupします。 ピックしたら自分のタイルを表に返し、アルファベットを縦横に並べながらクロスワードで単語を作っていきます。 手持ちのタイルがなくなったら「Peel!(皮をむくこと)」と一声。これを合図にプレーヤーは全員タイルを山からピックします。 ちょうどいいアルファベットがない場合「Dump!(捨てること)」と言いながら、いらないタイルを1つ山に戻し、代わりに新しいタイルを3つピック。これを繰り返し、一番先にタイルを全部使ってクロスワードを仕上げた人の勝ちです。一番先に終わった人は「Banana!」と叫びます! こうやってゲームする以外にも、子供たちは単にタイルを使って自由にクロスワードすることも。昔ハリーポッターオタクだった上の娘は、登場するキャラクターの名前や、呪文をクロスワードにして並らべて満足したりしていま

  • NZの伝統のお菓子、アンザックビスケット(戦没者を追悼する年に一度のANAC Day その2)

    (このブログは前回、ANZAC Dayの記事の一部として掲載したものですが、みなさんから反響があったため改めて別の記事として紹介します。ぜひおうちで作ってみてください。) アンザックデーと言えば、アンザックビスケット! アンザックビスケットはオート麦を使った素朴なビスケットです。オーツやハチミツなど栄養価の高い材料を使いつつも、卵を使っていないので保存がきくため、兵士たちへ持たせたり送ったりするのに最適だったことから、そう呼ばれているようです。戦地に向かう夫や息子のために、奥さん、お母さんが心を込めて焼いたのでしょうね。 早朝の儀式には参加できませんでしたが、うちでも焼いてみました。 レシピをご紹介しますね。 材料 (30枚) ・オーツ(オートミールでも):1カップ ・ココナツ:3/4カップ ・小麦粉(小麦を使いたくない方は、ブレンダーでオーツを細かくしたものを使ってもOK):1カップ ・砂糖:1/2カップ ・溶かしバター(マーガリンでもOK):125g ・ベーキングソーダ:小さじ1 ・お湯:大さじ2 ・ハチミツ:大さじ2 1、オーブンを160度で予熱し、天板にクッキングペーパーを敷く。 2、オーツ、ココナッツ、小麦粉、砂糖を混ぜ合わせる。 3、バターとハチミツを混ぜ、さらに重曹をお湯で溶かしたものを混ぜ合わせる。 4、2、3をさっくりと混ぜ合わせる。 5、大さじ一杯程度を丸めて平たくし天板に並べる。 6、オーブンで約20分。こんがりしたら完成です。(オーブンによって焼き具合が異なりますので、こんがり焼き色がついたら出してください) サクサクしてとてもおいしいですよ。良かったらお試しください。 (ほうかごEnglish留学デスク なおこ) *** ブログランキングに参加しています。 下のボタンをクリックしていただくとポイントが加算されます。応援クリックよろしくお願いします!

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