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  • 1Ke9L 1 (新作です)

    10ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke9L1(新作です)

  • 1Ke8L 3 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて両面で使用できます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke8L3(新作です)

  • 1Ke8L 2 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke8L2(新作です)

  • 1Ke8L 1 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke8L1(新作です)

  • 2 Main Characters 1 (新作です)

    9ピースのうち、8ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠において「白いピースを除いた場合に1つ」「黒いピースを除いた場合に1つ」です。2MainCharacters1(新作です)

  • 1Ke7L 3 (新作です)

    8ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて両面で使用できます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke7L3(新作です)

  • 1Ke7L 2 (新作です)

    8ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。今回が、ブログ開設から1,000回目の記事のようです。これからも楽しくパズルを考えていこうと思います。1Ke7L2(新作です)

  • 1Ke7L 1 (新作です)

    8ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke7L1(新作です)

  • 1Ke6L 3 (新作です)

    7ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて両面で使用できます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke6L3(新作です)

  • 1Ke6L 2 (新作です)

    7ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke6L2(新作です)

  • 最近作ったパズルです。

    先ほど、オンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。

  • 1Ke6L 1 (新作です)

    7ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1Ke6L1(新作です)

  • Mirror Frame 2 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。今回もピースの「表と裏」の作品にしてもよかったのですが、2つのフレームの線対称で表現してみました。1段目、2段目、3段目のそれぞれ2つ1組の枠が線対称になっています。MirrorFrame2(新作です)

  • Mirror Frame 1 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。今回もピースの「表と裏」の作品にしてもよかったのですが、2つのフレームの線対称で表現してみました。1段目、2段目、3段目のそれぞれ2つ1組の枠が線対称になっています。MirrorFrame1(新作です)

  • 1F8L 2 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1F8L2(新作です)

  • 1F8L 1 (新作です)

    9ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1F8L1(新作です)

  • 1:9L 2 (新作です)

    10ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1:9L2(新作です)

  • 1:9L 1(新作です)

    10ピースをそれぞれの枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、それぞれの枠で1つずつあります。1:9L1(新作です)

  • Cross Position 4 (新作です)

    7ピースを枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、「Xペントミノを枠の3辺以上につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠の2辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠の1辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠から離すおさめ方」の4種類それぞれで1つずつあります。CrossPosition4(新作です)

  • 第5回パズルオーディション

    日本パズル協会主催の第5回パズルオーディションの結果発表が10月10日(木)にあり、自作の「どうぶつ裏1」と「TetraRoof」の2点が、佳作を頂きました。皆さま、ありがとうございました。11月2日(土)3日(日)の2日間、科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2-1)にて最優秀賞から佳作までの作品展示があるそうなので、見に行ってこようと思っています。第5回パズルオーディション

  • Cross Position 3 (新作です)

    7ピースを枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、「Xペントミノを枠の3辺以上につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠の2辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠の1辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠から離すおさめ方」の4種類それぞれで1つずつあります。CrossPosition3(新作です)

  • Cross Position 2 (新作です)

    7ピースを枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、「Xペントミノを枠の2辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠の1辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠から離すおさめ方」の3種類それぞれで1つずつあります。CrossPosition2(新作です)

  • Cross Position 1 (新作です)

    6ピースを枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、「Xペントミノを枠の2辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠の1辺につけるおさめ方」と「Xペントミノを枠から離すおさめ方」の3種類それぞれで1つずつあります。CrossPosition1(新作です)

  • Circle Position 4 (新作です)

    円形のピースも含めて7ピースを長方形の枠内におさめます。ピースはすべて表面のみを使用します。解は、「円形のピースを枠の2辺ともにつけるおさめ方」と「円形のピースを枠の短辺のみにつけるおさめ方」と「円形のピースを枠の長辺のみにつけるおさめ方」と「円形のピースを枠から離すおさめ方」の4種類それぞれで、1つずつあります。CirclePosition4(新作です)

  • 最近作ったパズルです。

    先ほどオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。

  • Surface or Backside 5 (新作です)

    5ピースをおさめたときに、スペースが3単位できる枠(右下)が1つ見つかったので、その枠を含んだものをこのシリーズの5番目の作品として出すことにしました。残り3枠のスペースは、2単位です。ちなみに「SurfaceorBackside1,2,3」のスペースは4枠とも1単位、「SurfaceorBackside4」のスペースは4枠とも2単位です。それぞれの枠内に5ピースを「すべて表面」または「すべて裏面」でおさめます。解は、それぞれの枠において「すべて表面」「すべて裏面」ともに1つずつあります。非対称ペントミノ5種を使ったこのシリーズの5作品は、それぞれ4枠の「すべて表面」または「すべて裏面」の解におけるピースの位置関係の変化が多彩で、デザイン中はとても楽しい時間でした。SurfaceorBackside5(新作です)

  • Surface or Backside 4 (新作です)

    枠内に固定するものをトロミノ2種に限定して考えてみました。それぞれの枠内に5ピースを「すべて表面」または「すべて裏面」でおさめます。解は、それぞれの枠において「すべて表面」「すべて裏面」ともに1つずつあります。SurfaceorBackside4(新作です)

  • Surface or Backside 3 (新作です)

    枠サイズが「4x7」と「5x6」が混在するものも考えてみました。それぞれの枠内に5ピースを「すべて表面」または「すべて裏面」でおさめます。解は、それぞれの枠において「すべて表面」「すべて裏面」ともに解が1つずつあります。SurfaceorBackside3(新作です)

  • Surface or Backside 2 (新作です)

    この作品は、Y.Hiroshiさんの作品「FrontandBack」を参考にしてデザインしました。それぞれの枠内に5ピースを「すべて表面」または「すべて裏面」でおさめます。解は、それぞれの枠において「すべて表面」「すべて裏面」ともに解が1つずつあります。SurfaceorBackside2(新作です)

  • Surface or Backside 1 (新作です)

    この作品は、Y.Hiroshiさんの作品「FrontandBack」を参考にしてデザインしました。それぞれの枠内に5ピースを「すべて表面」または「すべて裏面」でおさめます。解は、それぞれの枠において「すべて表面」「すべて裏面」ともに解が1つずつあります。SurfaceorBackside1(新作です)

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