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  • 4P Make Trihex 2(新作です)

    4ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。この「4PMakeTrihex2」は、枠が2つとも線対称で、ピースは線対称でないものが1つしかないですので、使用する4ピースすべてを片面のみにしています。4PMakeTrihex2(新作です)

  • 4P Make Trihex 1(新作です)

    4ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。4PMakeTrihex1(新作です)

  • 3P Make Trihex 2(新作です)

    3ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。3PMakeTrihex2(新作です)

  • 3P Make Trihex 1(新作です)

    3ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。3PMakeTrihex1(新作です)

  • Together・Apart DT 2(新作です)

    遊び方は、2通りあります。1つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも辺で接するようにします。2つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも接(点接触・辺接触)しないようにします。左右どちらの枠も、同じように遊べます。左側の枠は、10ピースをおさめるだけであれば162通りの解があります。そのうち、1つ目の遊び方の解が1つ、2つ目の遊び方の解が1つです。右側の枠は、10ピースをおさめるだけであれば203通りの解があります。そのうち、1つ目の遊び方の解が1つ、2つ目の遊び方の解が1つです。Together・ApartDT2(新作です)

  • Make 3 Spaces 3(新作です)

    線対称の4ピースをおさめて、線対称でない3個(3種)のスペースをつくります。そのとき、スペースは互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。ゴールしたときに、おさめた4ピースとスペース3種とで、テトラへックス7種となるようにします。それぞれの枠で、解は1つずつあります。Make3Spaces3(新作です)

  • Make 3 Spaces 2(新作です)

    4ピースをおさめて、3個(3種)のスペースをつくります。そのとき、スペースは互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。ゴールしたときに、おさめた4ピースとスペース3種とで、テトラへックス7種となるようにします。それぞれの枠で、解は1つずつあります。Make3Spaces2(新作です)

  • Make 3 Spaces 1(新作です)

    4ピースをおさめて、3個(3種)のスペースをつくります。そのとき、スペースは互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。ゴールしたときに、おさめた4ピースとスペース3種とで、テトラへックス7種となるようにします。それぞれの枠で、解は1つずつあります。Make3Spaces1(新作です)

  • Put 1 Piece(新作です)

    枠内に1ピースをおさめるパズルを考えてみました。枠、ピースともに2種類あります。それぞれのピースは、どちらの枠にもおさめることができます。(枠内の中央にあるものはどちらも固定されています)Put1Piece(新作です)

  • 最近作ったパズルです

    先ほどオンラインストアに、最近作ったパズルをアップしております。2024PuzzleDesignCompetitionに出展した「Waltz」と「Tetra-1」も再度いくつか作りました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです

  • Put 2 Pieces(新作です)

    上段または下段のどちらかの枠に、いずれか1ピースを除いた2ピースをおさめます。各枠とも1ピースを除く3通りそれぞれに1つずつ解がありますので、6通り楽しめます。上段と下段の枠の横の長さは同じですが、縦は下段の方が1長いです。Put2Pieces(新作です)

  • Tetra 2:3 NCM(新作です)

    同じ色(形)どうしが接(辺接触・点接触)しないように、それぞれの枠内に10ピースをおさめます。Tetra2:3NCM(新作です)

  • Tetra 1:2 NCM(新作です)

    同じ色(形)どうしが接(辺接触・点接触)しないように、それぞれの枠内に10ピースをおさめます。Tetra1:2NCM(新作です)

  • Wind Bell 2(新作です)

    3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell2(新作です)

  • Find Zero 14(新作です)

    テトロミノ5種のうち、4種をスライドしないようにおさめて、モノミノ・ドミノ・トロミノ2種の計4種のスペースをつくります。そのとき、その4種のスペースは互いに接(点接触・点接触)しないようにします。5通りあるピース選択の中で、1つだけ解がありません。それは、どのピースを除いたときでしょうか?FindZero14(新作です)

  • 4P Make 1233(新作です)

    テトロミノ5種のうち、指定の4種をスライドしないようにおさめて、モノミノ・ドミノ・トロミノ2種の計4種のスペースをつくります。そのとき、その4種のスペースは互いに接(点接触・点接触)しないようにします。4PMake1233(新作です)

  • Together・Apart DT(新作です)

    遊び方は、2通りあります。1つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも辺で接するようにします。2つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれ1つずつあります。(写真は、どちらの解でもありません)Together・ApartDT(新作です)

  • 6 Rockets 3(新作です)

    それぞれの枠内に6ピースをおさめます。6Rockets3(新作です)

  • 6 Rockets 2(新作です)

    先日のヒューストンで行われたパズルイベントに向けて考えた作品です。会場のどこかで、このデザインを見かけられた方がいらっしゃるかもしれません。それぞれの枠内に6ピースをおさめます。6Rockets2(新作です)

  • 6 Rockets 1(新作です)

    先日のヒューストンで行われたパズルイベントに向けて考えた作品です。会場のどこかで、このデザインを見かけられた方がいらっしゃるかもしれません。それぞれの枠内に6ピースをおさめます。6Rockets1(新作です)

  • 2024 Puzzle Design Competition

    アメリカ・ヒューストンで行われた2024PuzzleDesignCompetitionにて、自作の「Waltz」がJuryHonorableMention(審査員特別賞)を頂きました。皆さま、ありがとうございました。2024PuzzleDesignCompetition

  • 最近作ったパズルです。

    最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアにアップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。

  • 4 Squares 2 (新作です)

    ピースは、Pペントミノをベースに一定のルールで変形した10種です。(ピースは、2022年12月のデザインした「4Squares」と同じです)その10ピースを枠内におさめて、正方形のスペースを4個つくります。解は、それぞれの枠で1つずつあります。上記の写真では、正方形のスペースが3個しかできていませんので、解ではありません。4Squares2(新作です)

  • 4 Circles 2(新作です)

    ピースは、Lテトロミノをベースに一定のルールで変形した10種です。(2015年1月のデザインした「4Circles」と同じです)その10ピースを枠内におさめて、円形のスペースを4個つくります。左枠の中央にある円形のピースは固定されています。解は、それぞれの枠で1つずつあります。上記の写真では、円形のスペースが3個しかできていませんので、解ではありません。4Circles2(新作です)

  • Together・Apart シリーズ

    以前の記事では、Together・Apartシリーズの枠は、斜め線と曲線が混在していましたが、斜め線を使っていたところを曲線にすることにしました。(パズルの解に影響はありません)10ピースすべてをおさめたときのスペース(曲線部と大きいピースの内部のスペースを除く)「Together・Apart1」は、スペースはありません。「Together・Apart2」は、1つスペースができます。「Together・Apart3」は、2つスペースができます。スペースの違いで、難易度が異なると思っています。遊び方の確認です。テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接する...Together・Apartシリーズ

  • Make 1 Tetromino(新作です)

    テトロミノ5ピースの中で指定の4ピースをスライドしないようにおさめて、使わない1ピースと合同なスペースをつくります。そのとき、他のスペース(1単位2個または2単位1個)と接しないようにします。左上の枠は、「Iを除く4ピースでIのスペース」と「Nの除く4ピースでNのスペース」のどちらにも1つずつの解があります。Make1Tetromino(新作です)

  • Make 3I(新作です)

    それぞれの枠内で、テトロミノ5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、Iトロミノ3個のスペースをつくります。そのとき、その3個のスペースは互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。右上の枠は、「Make3V」の右上の枠と同じです。この枠は、今回のルールにおいて、2種あるトロミノ3個つくる解がとちらも1つです。その枠1つで、それぞれを3個つくるという案もありましたが、「Make3V」と「Make3I」にすることで、より多くの枠を楽しめるようにしました。Make3I(新作です)

  • Make 3V(新作です)

    それぞれの枠内で、テトロミノ5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、Lトロミノ3個のスペースをつくります。そのとき、その3個のスペースは互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。5ピースのスライドの有無を考えない場合の解の数は、左下は107・右上は198・右下は246です。いずれの枠も、そのうちの1つだけが、すべてのピースがスライドしない解となります。Make3V(新作です)

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