この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
4ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。この「4PMakeTrihex2」は、枠が2つとも線対称で、ピースは線対称でないものが1つしかないですので、使用する4ピースすべてを片面のみにしています。4PMakeTrihex2(新作です)
4ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。4PMakeTrihex1(新作です)
3ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。3PMakeTrihex2(新作です)
3ピースをおさめてTrihex3種のスペースをつくります。そのスペースは、互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。3PMakeTrihex1(新作です)
遊び方は、2通りあります。1つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも辺で接するようにします。2つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも接(点接触・辺接触)しないようにします。左右どちらの枠も、同じように遊べます。左側の枠は、10ピースをおさめるだけであれば162通りの解があります。そのうち、1つ目の遊び方の解が1つ、2つ目の遊び方の解が1つです。右側の枠は、10ピースをおさめるだけであれば203通りの解があります。そのうち、1つ目の遊び方の解が1つ、2つ目の遊び方の解が1つです。Together・ApartDT2(新作です)
線対称の4ピースをおさめて、線対称でない3個(3種)のスペースをつくります。そのとき、スペースは互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。ゴールしたときに、おさめた4ピースとスペース3種とで、テトラへックス7種となるようにします。それぞれの枠で、解は1つずつあります。Make3Spaces3(新作です)
4ピースをおさめて、3個(3種)のスペースをつくります。そのとき、スペースは互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。ゴールしたときに、おさめた4ピースとスペース3種とで、テトラへックス7種となるようにします。それぞれの枠で、解は1つずつあります。Make3Spaces2(新作です)
4ピースをおさめて、3個(3種)のスペースをつくります。そのとき、スペースは互いに接(辺接触・点接触)しないようにします。ゴールしたときに、おさめた4ピースとスペース3種とで、テトラへックス7種となるようにします。それぞれの枠で、解は1つずつあります。Make3Spaces1(新作です)
枠内に1ピースをおさめるパズルを考えてみました。枠、ピースともに2種類あります。それぞれのピースは、どちらの枠にもおさめることができます。(枠内の中央にあるものはどちらも固定されています)Put1Piece(新作です)
先ほどオンラインストアに、最近作ったパズルをアップしております。2024PuzzleDesignCompetitionに出展した「Waltz」と「Tetra-1」も再度いくつか作りました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです
上段または下段のどちらかの枠に、いずれか1ピースを除いた2ピースをおさめます。各枠とも1ピースを除く3通りそれぞれに1つずつ解がありますので、6通り楽しめます。上段と下段の枠の横の長さは同じですが、縦は下段の方が1長いです。Put2Pieces(新作です)
同じ色(形)どうしが接(辺接触・点接触)しないように、それぞれの枠内に10ピースをおさめます。Tetra2:3NCM(新作です)
同じ色(形)どうしが接(辺接触・点接触)しないように、それぞれの枠内に10ピースをおさめます。Tetra1:2NCM(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell2(新作です)
テトロミノ5種のうち、4種をスライドしないようにおさめて、モノミノ・ドミノ・トロミノ2種の計4種のスペースをつくります。そのとき、その4種のスペースは互いに接(点接触・点接触)しないようにします。5通りあるピース選択の中で、1つだけ解がありません。それは、どのピースを除いたときでしょうか?FindZero14(新作です)
テトロミノ5種のうち、指定の4種をスライドしないようにおさめて、モノミノ・ドミノ・トロミノ2種の計4種のスペースをつくります。そのとき、その4種のスペースは互いに接(点接触・点接触)しないようにします。4PMake1233(新作です)
遊び方は、2通りあります。1つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも辺で接するようにします。2つ目は、10ピースを枠内におさめて、同じ2ピースが5組とも接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれ1つずつあります。(写真は、どちらの解でもありません)Together・ApartDT(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをおさめます。6Rockets3(新作です)
先日のヒューストンで行われたパズルイベントに向けて考えた作品です。会場のどこかで、このデザインを見かけられた方がいらっしゃるかもしれません。それぞれの枠内に6ピースをおさめます。6Rockets2(新作です)
先日のヒューストンで行われたパズルイベントに向けて考えた作品です。会場のどこかで、このデザインを見かけられた方がいらっしゃるかもしれません。それぞれの枠内に6ピースをおさめます。6Rockets1(新作です)
2024 Puzzle Design Competition
アメリカ・ヒューストンで行われた2024PuzzleDesignCompetitionにて、自作の「Waltz」がJuryHonorableMention(審査員特別賞)を頂きました。皆さま、ありがとうございました。2024PuzzleDesignCompetition
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアにアップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
ピースは、Pペントミノをベースに一定のルールで変形した10種です。(ピースは、2022年12月のデザインした「4Squares」と同じです)その10ピースを枠内におさめて、正方形のスペースを4個つくります。解は、それぞれの枠で1つずつあります。上記の写真では、正方形のスペースが3個しかできていませんので、解ではありません。4Squares2(新作です)
ピースは、Lテトロミノをベースに一定のルールで変形した10種です。(2015年1月のデザインした「4Circles」と同じです)その10ピースを枠内におさめて、円形のスペースを4個つくります。左枠の中央にある円形のピースは固定されています。解は、それぞれの枠で1つずつあります。上記の写真では、円形のスペースが3個しかできていませんので、解ではありません。4Circles2(新作です)
以前の記事では、Together・Apartシリーズの枠は、斜め線と曲線が混在していましたが、斜め線を使っていたところを曲線にすることにしました。(パズルの解に影響はありません)10ピースすべてをおさめたときのスペース(曲線部と大きいピースの内部のスペースを除く)「Together・Apart1」は、スペースはありません。「Together・Apart2」は、1つスペースができます。「Together・Apart3」は、2つスペースができます。スペースの違いで、難易度が異なると思っています。遊び方の確認です。テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接する...Together・Apartシリーズ
テトロミノ5ピースの中で指定の4ピースをスライドしないようにおさめて、使わない1ピースと合同なスペースをつくります。そのとき、他のスペース(1単位2個または2単位1個)と接しないようにします。左上の枠は、「Iを除く4ピースでIのスペース」と「Nの除く4ピースでNのスペース」のどちらにも1つずつの解があります。Make1Tetromino(新作です)
それぞれの枠内で、テトロミノ5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、Iトロミノ3個のスペースをつくります。そのとき、その3個のスペースは互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。右上の枠は、「Make3V」の右上の枠と同じです。この枠は、今回のルールにおいて、2種あるトロミノ3個つくる解がとちらも1つです。その枠1つで、それぞれを3個つくるという案もありましたが、「Make3V」と「Make3I」にすることで、より多くの枠を楽しめるようにしました。Make3I(新作です)
それぞれの枠内で、テトロミノ5ピースすべてがスライドしないようにおさめて、Lトロミノ3個のスペースをつくります。そのとき、その3個のスペースは互いに接(点接触・辺接触)しないようにします。解は、それぞれの枠で1つずつあります。5ピースのスライドの有無を考えない場合の解の数は、左下は107・右上は198・右下は246です。いずれの枠も、そのうちの1つだけが、すべてのピースがスライドしない解となります。Make3V(新作です)
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この「gooblog」の2025年11月18日にサービス終了のご連絡に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しすることにいたしました。下記のアドレスです。https://ameblo.jp/puzzle-design/まだまだ不慣れですので、以前のように投稿が進まないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。ブログの引っ越し
この「gooblog」のサービス終了に伴いまして、「Amebaブログ」への引っ越しを考えております。引っ越し完了まで1週間くらいかかるようです。引っ越しが完了いたしましたら、再度ご連絡いたします。よろしくお願いいたします。引っ越し先は、下記のアドレスの予定です。https://ameblo.jp/puzzle-design/ブログの引っ越しをする予定です。
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。以前の立体の作品も2種類ほど再制作しております。どうぞご利用ください。「HideI」は、12ピースを箱の内壁に接するように一層でおさめて、黄色のピース(Iペントミノ)が見えないようにするパズルです。ちなみに、黄色のピースが見えるおさめ方は、平行移動のみで1153通りありますので、色を考慮せずに遊んでも楽しめると思います。最近作ったパズルです。
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L4(新作です)
それぞれの枠内に3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L3(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個をつくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L2(新作です)
合同3ピースをスライドしないようにおさめて、Lテトロミノのスペースを3個と1単位のスペースを1個つくります。そのとき、スペースは互いに接(面接触・点接触)しないようにします。Make3L1(新作です)
ピースを木でも作ってみました。8ピースを4ピースずつに分け、スライドしないように2種類の底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。解は1つです。DoubleLock4&4(新作です)その2
8ピースを4ピースずつに分け、2種類の枠内の線の内側にスライドしないようにおさめます。左側の枠ではスペースできませんが、右側の枠では7単位のスペースができます。DoubleLock4&4(新作です)
ピースを木でも作ってみました。7ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。6ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)その2
ピースを木でも作ってみました。5ピースをスライドしないように底板の範囲内に平面でおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)その2
それぞれの枠の線の内側に、5ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では3単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock5Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、7ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠でも右側の枠でも1単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock7Pentominoes(新作です)
それぞれの枠の線の内側に、6ピースをスライドしないようにおさめます。左側の枠では1単位のスペース、右側の枠では2単位のスペースができます。解は、それぞれの枠で1つずつあります。Lock6Pentominoes(新作です)
犬に似た1ピースに加えて、枠内の数字が示す枚数の長方形を、スライドしないようにおさめます。左上の枠から右下の枠に向かうにつれて、おさめるピース数を増やして遊びます。解は、それぞれの枠に1つずつあります。追加する長方形の枚数が、9枚、10枚、11枚にも良さそうな枠(解)はありますが、パズルを楽しむには難しいと思い、8枚でとめました。Addonebyone(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。それぞれの枠に、解が1つずつあります。1+5(新作です)
それぞれの枠内に6ピースをスライドしないようにおさめます。CatchBirdR(新作です)
それぞれの枠内に6ピース(片面のみ)をスライドしないようにおさめます。CatchBirdS(新作です)
先ほど、最近作ったパズルをオンラインストアにアップしました。どうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。Together・Apart3(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、同色2ピースが外辺で接しているのが3組・離れているのが2組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart2(新作です)
テトロミノ5種とその関連ピース5種の10ピースで遊びます。対になった同色の2ピースは、大きい方の中に小さい方をおさめることができますが、それは行いません。遊び方は、「同色2ピースが5組とも外辺で接するようにおさめる」「同色2ピースが5組とも接しないようにおさめる」の2種類です。解はそれぞれ1つずつあります。次の写真は、外辺で接しているのが2組・離れているのが3組ですので、どちらの解でもありません。Together・Apart1(新作です)
3ピースを箱の中におさめて、外側からスペースが見えないように3X3X3の見かけの立方体をつくります。WindBell1(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、穴のないLテトロミノ1つと3種のペントミノを加えた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe3(新作です)
4つのLテトロミノに開けた4個の穴が等間隔で一直線上に並ぶように、4種のペントミノを含めた8ピースを枠内におさめます。「縦または横」と「斜め」の2題です。4TacToe2(新作です)
最近作ったパズルです。先ほどオンラインストアに数点アップしました。よろしければどうぞご利用ください。最近作ったパズルです。
上下それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。BrokenGear2(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。BrokenGear1(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs2(新作です)
左右それぞれの枠内に、7ピースをおさめます。7Boomerangs1(新作です)
左右それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs2(新作です)
上・下それぞれの枠内に、6ピースをおさめます。6Boomerangs1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。7Orcas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠内におさめます。5/26投稿の「7Turtles」を「7Turtles1」に名前を変更しました。7Turtles2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。ピースは「FriedShrimp1」同じ構成です。ピースのおさまり方が異なることと「どんぶりのような枠」が見つかったので、「FriedShrimp2」として新作としました。FriedShrimp2(新作です)
上・下の枠内に、6ピースをおさめます。今回のピースは、手前中央のピースのへこんだところに、「3分の1単位」または「2分の1単位」を付け加えて得られた6種類です。FriedShrimp1(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの八角形の枠内におさめます。7Gorillas(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠におさめます。7Turtles(新作です)
合同7ピースを、上・下それぞれの枠におさめます。7Goldfish(新作です)