バンコク滞在中、タイの遺跡の代名詞的存在、アユタヤにもショートトリップ。 今回はまいこーさんのお友達、プロイとボーイフレンドのジャーカンサーのタイ人カップルと一緒です。 嬉しいことに二人がアユタヤまでドライブして連れて行ってくれました。 前回バン...
大都会でありながらも人々の生活が色濃く残る混沌の街バンコク。 バンコクには10日ほど滞在しました。 見どころは次の機会にして、滞在中のあれこれを「食」に焦点をあてご紹介。 好き嫌いは分かれるところなのかもしれませんが、バンコクの食といえばまず...
シェムリアップからバスで大都会バンコクにやってきました。 カンボジア-タイ間のバスは安いバスを使うと乗り換えがあったり、 国境付近でのトラブルが多いとの情報があり何かと面倒くさそうだったので、 そこは金で解決、バンコクまでの直通バスで向かう...
世界遺産には「アンコール遺跡群」として登録されている通り、 アンコール・ワットの周辺には魅力的な遺跡が他にもたくさん。 午前中にアンコール・ワットの観光を済ませ、そのままトゥクトゥクチャーターで観光。 シェムリアップからトゥクをチャーターしてアンコール遺跡を観光...
カンボジアの象徴、世界遺産、アンコール・ワット。 これ抜きでカンボジアは語れません。 まずはアンコール・ワットから昇る日の出から。 ベンメリアに連れて行ってくれたドライバーさんに本日もお願いして一日かけて観光します。 朝5時に宿の前で約束...
みなさんご存知の通り、シェムリアップにはかの有名なアンコール・ワットがあります。 が、プレアヴィヒアを訪れた翌日はこれまた別の遺跡へ。 宿からトゥクトゥクをチャーターし、未舗装の道に車体を揺らしながらぐんぐん走る。 途中ローカルな村々を通り...
シェムリアップに到着。 7年振りの町の様子は観光地へと一層整備されたように感じる。 懐かしさとあのときの衝動を思い返し感慨に浸る。 シェムリ滞在中は日本人宿のクロマーヤマトゲストハウスにステイ。 日本人オーナーの宿だけあって滞在する8割の旅行...
ホーチミンからバスでカンボジアはプノンペンへ。バスで6時間の移動。 ホーチミン-プノンペン間は多くのバス会社が国際バスを運行している。 大抵のバス会社がマージン(5ドルくらい)を支払うことでアライバルビザ取得の手続きまで行ってくれる。 ビザ代とパスポートを預けて...
ホーチミン在住の妻の従兄夫婦と会う約束があったため、 ダナンからはこの旅初めての空の移動。 ダナンからホーチミンまでバスだと丸一日、鉄道でも15時間ほどかかるところ、 わずか1時間ちょっとで着いてしまうんだから病みつきになりそう。笑 高層ビルやオフィスビルが立ち並ぶ...
朝からホイアンをお散歩。 朝と言えば、市場。 海が近いため魚市場も。 今朝水揚げされた新鮮なものが並ぶ。 風情のある町を散策。 こんな路地裏も楽しい。 ...
ラオスの居心地の良さに後ろ髪を引かれつつも、再びベトナムへ。 ビエンチャンからベトナム中部の商業都市、ダナンへ そこからさらに1時間ほどバスを乗り継ぎホイアンを目指します。 国境ではベトナム側のイミグレ職員の態度と対応の悪さに手間取り、 その間に乗っていたバスが私達...
ルアンパバーンもビエンチャンも主な観光スポットはお寺。 仏教国では仕方がないこと。ヨーロッパに行けば教会巡りになってしまうのと同じ。 これからカンボジア、タイと旅路を進めても寺、寺、寺となるのは目に見えているなぁ。 正直、お寺ばかりだと食傷気味ですが、 ここビ...
ビエンチャン滞在中はタイミング良くオークパンサーというお祭りの最中。 オークパンサーとは仏教の祭事で、寺に籠った僧侶達の三ヶ月に及ぶ修行期間の終了日。 この修行期間にラオスでは結婚などの慶事を慎む風習があり、 このオークパンサーを境に各地で一斉に結婚式が催されたりす...
首都ビエンチャンに移ってきました。 相変わらずメコン川に抱かれた街。 川の向こう側はタイ。 街を散策。 やはり史跡や寺院が見どころなのは変わらず。 太陽を浴び金色に輝くビエンチャンのシンボル、タート・ルアン。 ...
ルアンパバーンでは町の雰囲気に身を任せ、のんびりと一週間ほど滞在。 まだまだ離れたくない気持ちはあるものの、 ラオスはビザなしだと15日以内の滞在となっている。 他の町も訪れるためには次へ進まねば。 ありがとう、ルアンパバーン。 猛烈なスコールに会ったり、鶏を轢い...
何もない、何もしないが素晴らしいルアンパバーンでひとつだけやりたいことが。 何でもこの町で象使いの免許を取ることができるらしい。 象使いはラオスではれっきとした国家資格。 履歴書に書きたい。 「資格: 象使い」 面接でこう言い放ちたい。 「私は象使いです...
世界遺産の町、ルアンパバーンで最も象徴的な風景が、托鉢。 まだ辺りが薄暗い早朝から、僧が喜捨として食事を求めて練り歩くその姿は、 ルアンパバーンの古い町並みと良く合い、厳かでいて圧巻の光景。 日の出よりも早く、毎朝行われる托鉢こそが、この町の一日...
一度ベトナムを離れ、ラオスへ向かいます。 ハノイからバスに揺られ、山を越え国境を越え約30時間、 世界遺産の町、古都ルアンパバーンに到着。 ルアンパバーンを訪れたのは二回目。 いつか必ず戻ってきたかった町。こうして夫婦で再び訪れることができたことは何よりです。 初...
ハノイ滞在中に、世界遺産ハロン湾にも日帰りで行ってきました。 穏やかな海面から無数に突き出した巨岩や奇岩が生み出す、 ベトナム随一の景勝地をクルージングでのんびり観光。 途中、カヌーに乗って湾内を水上散歩。 様々な形...
バックハーから三度ラオカイに戻り、夜行バスで首都ハノイへ。 事前情報では10時間近くの移動になるとのことだったので夜行を選択したのだが、 20時に出発し1時か2時頃にバスが停まる。 休憩かなと思い再び眠りに就いたりまどろんでいたが、何かがおかしい。まったく出発しな...
バックハーからさらに山を越えた先にある村、カンカウ。 ここでは土曜市が開催されるとのことで足を運んでみることに。 タイミング良くバスが来ないので仕方なくバイクタクシーで向かう。 2台捕まえてもよかったんだけど無理を承知で3ケツし、 素晴らしい山の景色と無理な姿勢...
サパを後にし再びラオカイへ。 ミニバスで二時間ほどの小さな町、バックハーへ。 この町では毎週日曜日になると大きな市場が催され、 周辺の山々から花モン族の人々が集まってくる。 正直、それ以外の見どころもなく、普段は観光客もほとんどいない町。 花モン...
サパからちょっとお散歩に。 黒モン族の暮らすカットカット村。 数時間の山歩き。棚田が広がる景色はとてもきれい。 モン族と言えばこのような刺繍と藍染。 どの家の軒先でも藍で染めた布が干してある。 黒モン族の人々の指先はみな藍の色に染まっている。 ...
再びラオカイに戻ってきまして二度目のベトナム入国。 バスに乗り山を越え向かったのはサパ。 フランス植民地時代に高原の避暑地として開拓された小さな町。 今もフランス人をはじめ多くの欧米諸国の人々が訪れるため、 多くの西洋料理店が軒を連ね、昔からのフレンチ...
雲南省には多様な少数民族の方々が暮らしています。 ここ元陽も少数民族の生活がある地域です。 村を歩いているとそこらじゅうで民族衣装を来た女性に出くわす。 週に一度の開催される朝市がある日には、売り物となる野菜や果物を担ぎ、 周辺の村々からたくさんの少...
「ブログリーダー」を活用して、なおと&まいこーさんをフォローしませんか?