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  • バッハ:カンタータ「楽しき狩こそ我が悦び」BWV208の考察

    最近に飛躍的に音質が安定したと思われる拙宅の10吋TANNOYの鳴り方は満足しているが、中でも取り分けこの音楽の再生が良いと思われる音楽ソフトを選んで見たが、以前と比べ第一ヴァイオリンの鳴り方が良い意味合いて主張するような感じになり音楽性豊かになったとかんじます、ヴァイオリン・コンチェルト等は間違いなく実に細やかな表現を聴かせる様である。人の声の再生が一番難しいと言われるが筆者などは実に一般的な思いで聴いている、特にカンタータ等は何時迄も聴き続けて聴き疲れしないスピーカーが一番でブックシェルフタイプの無理やり出す音を出すタイプの物は敬遠する、特にカンタータを聴き始めその様な傾向が強い、なるべくナチュラルに再生するエンクロージャーが一番だと思う。写真で見る限りは以前と変わらないが少しの事にでも対応するTAN...バッハ:カンタータ「楽しき狩こそ我が悦び」BWV208の考察

  • 伝統ある英国の10吋ユニットでDon MenzaのJAZZを聴く・・・

    三月も終盤になり天候不順が続いている、此の時期は三寒四温とも言うが。先日は最悪に雪も降り筆者の住む千葉も雪が若干積もり、未だ冬用タイヤからの変更を躊躇している、体調が戻れば一度田舎に墓参りを考えているのだが、後少しで三月も終わってしまう・・・初候3月5日〜3月9日頃を蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)即ち啓蟄と言うが日本の季節は実に明確で春の花桜、菜の花が必ず咲くピンク色と黄色の色の色合いは誠に春らしい色である。1年を24の季節(節気)に分けた二十四節気は、四季よりももっと細かく季節の小さな変化を表しています。「啓蟄」は春分のひとつ手前の節気で、暦の上では春到来の直前と言えます。啓蟄の意味や時期、過ごし方を解説します。土中で冬眠をしていた虫たちが、暖かい春の日差しの下に出てき始める頃。虫とはいいますが、冬...伝統ある英国の10吋ユニットでDonMenzaのJAZZを聴く・・・

  • 英国の鍵盤奏者Sophie YatesのJ.S. バッハ: チェンバロ独奏のための協奏曲集 BWV 972-987の考察

    最近風邪が中々抜けず、未だ咳き込みをする、学生時代の同級生から喜寿の祝いで盛り上がろうと連絡があったが、生憎筆者は早生まれで来年にならないと喜寿ではないと抵抗しているが正に歳の様である、今は孫代わりに飼い犬「モジャ君」に遊んでもらっている状態でもある。先日ご指摘を受けた筆者のGOODMANSAXIOM80の箱に10吋のTANNOYIIILZMonitorGoldユニットを組込み愛聴しているが。大変な事をしていた為に本領を発揮する事が叶わず、早速補修し色々な音楽を試聴したが、粗々満足し軽いジャズからクラシック、古楽器と聴いたが全面バッフル面の背後の吸音材は取り去る事が一番良い結果と愛なった序でに使用するパワーアンプの真空管のサブに使用する6BQ5/EL84は何の製品が良いのかもテストした、数ある6BQ5/E...英国の鍵盤奏者SophieYatesのJ.S.バッハ:チェンバロ独奏のための協奏曲集BWV972-987の考察

  • これこそがTANNOY IIILZ Monitor Goldユニットの音なんだろうと今更ながら思う処である。

    最近思うに拙宅のGOODMANSAXIOM80の箱に10吋のTANNOYIIILZMonitorGoldユニットの組み合わせしている音の低域部分の若干のダブ付きが気になる、以前のブログに掲載したがTANNOYRectangularYork(幅597x高さ1066x奥行368mm)の裏蓋の補強材の検討もしようと思っていた、昨日久しぶりにオーディオ好きなN氏が遊びに来られ、昨日も算木時用のエンクロージャーの補強の話に花が咲いていた、結論は費用的には余り負担がないので試してみようと思いながら、夕方には帰られた。その後勿論好きなバッハ:無伴奏チェロ曲を演奏者を変えて聴きながらじっくり聴き込むと全体としては良いのであるが、どうも低域部のブーミー音は暫し気になる、その後ブログチェックをするとコメントが入っていた。コメ...これこそがTANNOYIIILZMonitorGoldユニットの音なんだろうと今更ながら思う処である。

  • 1950年代のジャズサウンドはジャズ音楽の宝庫かも知れない、当時夢中で聴いたディズニー・ソングを聴き直してみた。

    最近まで偶に雪が混じったり天候は落ち着かないが、筆者の庭のシクラメンも頑張って花を咲かせ続けている。最近体調も戻り相変わらず1950年代のジャズサウンドを楽しんでいるが、やはり当時1950〜60年代のジャズはジャズ音楽の宝庫かも知れない、当時夢中で聴いたディズニー・ソング演奏者別で聴き直し楽しんでみた。庭の桃の花も満開となり、春はそこまで近づいた様でもある。最近の世の中は狂っているのであろうか?支那は衝撃的な崩壊が始まっている、勿論ロシアも無駄なウクライナ侵攻にやがてロシア崩壊を定位しているようである。一番根が深いのはイスラエル問題であろう。米国に目を移せば親中売電政策は愈々終末を迎えるようそうでもある、確かにこの前の大統領選は郵便による投票でトランプから一気に売電に票が移り現在の状況になってはいるが、、...1950年代のジャズサウンドはジャズ音楽の宝庫かも知れない、当時夢中で聴いたディズニー・ソングを聴き直してみた。

  • 意外と身近な処にジャズであった、ポール・ホワイトマン(Paul Whiteman)とジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin)奇妙な関係を紐解く

    最近の天候は三寒四温が続き春は未だ先の様ですが、庭には可愛らしい春の花の江戸の古典園芸を代表する早春の花。「福寿草(フクジュソウ)」が咲き始めています開花をみつけた、元日草(がんじつそう)という別名もあり、鉢植えにしてお正月の飾り花に使われる。昔は旧正月の暦が使われていた名残でもあろう。今は知らない方も多いと思うが、米国ポール・ホワイトマン(1890~1967)PaulWhitemanと言うポピュラー指揮者であり元・ABC放送音楽監督、名曲が誕生する背景はさまざまだが、およそガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」ほど、奇妙な話もないだろう。調べると1924年頃の1月3日深夜、ガーシュウィンはビリヤードに興じていた。いっしょにいた兄アイラ・ガーシュインがたまたま新聞を見たところ、ポール・ホワイトマンが...意外と身近な処にジャズであった、ポール・ホワイトマン(PaulWhiteman)とジョージ・ガーシュウィン(GeorgeGershwin)奇妙な関係を紐解く

  • アルヴィン・ストーラー(Alvin Stoller)のドラミングが光る 『Coleman Hawkins Encounters Ben Webster』ジャズ演奏の考察

    早朝6時頃起床し愛犬もジャ君と散歩を楽しむ、崎谷は雨模様でしたが早朝は寒いが曇っていた、モジャ君はサロンで毛を短くしたが異週間程早すぎた様である。帰宅しシャワーを浴び、モジャ君の毛をドライヤーで乾かし、室内用の服を着させる。すると朝食を摂り布団で眠る何時もである。3月になって庭の花桃の花も咲き始め春真近である。3月3日は桃の節句でもあり花桃を飾りちらし寿司を作り頂きました。娘の頃は飾った雛人形は一度飾りたいとも思うが毎年中止してしまう。そして朝食、先ずは自分の部屋の暖房と真空管の電源を灯し、と言っても暖かいミルクにバナナを半分程、食事しながら、コーヒー豆を挽き手慣れた方式で美味しい珈琲をドリップする。淹れたての珈琲を持ち8時30分頃から自分お部屋に篭りYouTube配信おニュースチェックしブラックコーヒー...アルヴィン・ストーラー(AlvinStoller)のドラミングが光る 『ColemanHawkinsEncountersBenWebster』ジャズ演奏の考察

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