自作エギを作り越前海岸に出撃する。そんな岐阜県民のブログ。エギング、アジング中心です。
40歳を超えてからエギの製作にとりかかっております。 食べて美味しい「Catch & Eat」で季節に合わせて釣れる魚を釣っております。エギング、アジング、メバリングなどソルトルアーを中心に、ワカサギや豆アジなど、エサ釣りもたまにやります。
ボディの接着が出来たので、ようやくドブ漬け作業に入れそうです。うちには昨年の1月からかわいいかわいいマルチーズ(男の子・すでに玉無し)がおりますので、できるだけ昼間にセルロースセメントの匂いが充満しないように気を付けての作業となりそうです。一応、僕の部屋は
シンカー埋め込みの穴も掘った。アイも完成した。あとはボディをくっつけてドブ漬けが待っております。で、早速ボディをくっつけます。まずは材料をボディに並べていつもの100均2液エポキシボンドでくっつけます。途中の写真がありませんが、時間をかけてやっているとボンド
すごーく久しぶりの作業になるのですが、アイを作りました。これまでに作ったストックが無いわけではないのですが、今回作っている1.8号と2.0号はサイズが小さいので、アイの全長もいつもよりちょっと短い想定で穴を開けてあります。で、作り方をおさらい ↓アイ作成手
どうもどうも。バルサの浮力に舌をまいているVELMASAです。削っても削っても、浮力が勝っているようで沈んでくれません。根掛かりはしないのでしょうが、さすがにトップウォーターでイカは釣れないでしょうから、なんとか沈むようにしないといけません。もう一回削ります。こ
前回水に浮かべてみたら、しっかり浮かんでしまった1.8号と2.0号ボディ。何日も手がつかず、カラッカラに乾いておりましたので、180番のペーパーでゴリゴリ削っていきます。すでに割れそうな部分もあるので、身の厚いところを重点的に結構削ったつもりですが、どうでしょう。
製作中の1.8号と2.0号のエギ。前回溝を彫るところまで作業を進めました。この先はボディをくっつけてディッピングの作業になります。が、その前に。ボディとシンカーを仮組してちゃんと沈むかどうかみてみました。まずはカンナ固定用のソリッド棒をそれぞれ作成します。と言
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