自作エギを作り越前海岸に出撃する。そんな岐阜県民のブログ。エギング、アジング中心です。
40歳を超えてからエギの製作にとりかかっております。 食べて美味しい「Catch & Eat」で季節に合わせて釣れる魚を釣っております。エギング、アジング、メバリングなどソルトルアーを中心に、ワカサギや豆アジなど、エサ釣りもたまにやります。
前回、ボディに穴を開けるところまでやったバルサの1.8号と2.0号エギのボディ。今度はこれを荒削りしていきます。まずはカッターでザクザクだいたい型紙の先までまっすぐ削っていきます。なにせ小さいので、思ったよりやりにくい…。右利きなので左手でエギを持つのですが、
前回糸ノコで切り抜いた1.8号サイズと2.0号サイズのバルサボディ。まずは削り込む準備のため両面テープでくっつけます。100均の10mm巾の両面テープを使いましたが、巾が広すぎるのでハサミで適当にカットして使います。左右のボディに最初に付けておいたラインを目安にくっつ
こないだのお休みの日に、時間が出来たので久しぶりに岐阜市内のタックルベリーに行ってきました。職場からそれほど遠くない場所にある中古釣具店ですが、家の方向とは反対方面にあるので、なかなか行く機会がありませんでした。特にこれがほしいという目的は無く、店内をう
買うと高いので、小さいサイズのエギを作ろうと、少しづつ準備を進めております。まずはボディ。先日作成した型紙を使って木材に下書きします。いつもはホームセンターで売っているファルカタ材を使うのですが、今回作りたいエギに対して12mm厚のファルカタは厚さがありすぎ
2020年が始まってから、やるぞ!と思って、あっという間に1ヶ月。気がつけば2月になっています。夏までにちゃんと何本か作ろうと決心したので、出来ることからコツコツやることにします。シーズン初めに活躍するのが1.8〜2.2号あたりの小さなエギ。特に気に入っているのはYAM
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