自作エギを作り越前海岸に出撃する。そんな岐阜県民のブログ。エギング、アジング中心です。
40歳を超えてからエギの製作にとりかかっております。 食べて美味しい「Catch & Eat」で季節に合わせて釣れる魚を釣っております。エギング、アジング、メバリングなどソルトルアーを中心に、ワカサギや豆アジなど、エサ釣りもたまにやります。
志村けんさんの訃報を聞いて、なんだか心に穴が開いてしまったVELMASAです。少年時代、全員集合を見て大笑いをし、バカ殿で笑わせてもらい、十代で母を亡くした私にとって、母と笑った貴重な思い出の灯が吹き消されたようになって、ちょっとしょげております。命に重い軽いは
先日来乾かしておりました、1.8号エギと2.0号エギ用のシンカーの型が乾きました。型枠を外して枠に沿ったバリがありますが、そんなのはあまり気にしません。とりあえず、真ん中でパカッと分けます。いい感じですね。シンカー本体は上側の型にくっついていますので、、これを
シンカーの型の半分が乾いたので、もう半分を作ります。乾いた状態です。前回から比べると、乾いてちょっと縮んでますね。さらに、2.0号の方はちょっぴりヒビ入っている…。ま、細かいことは気にせずに行きます。そのまま型枠に紙粘土を押し込んで、ぎゅーっと押さえます。(
これまでに何本かエギを自作してきましたが、どれも2.5号から3.5号までのサイズばかりです。僕が一番よく使うのはたぶん2.5号と3.0号なんですが、ロリイカいじめだと批判は承知で小さなエギを作成しております。だって、あんまり売ってないんだもの…。というわけで、今回は1
削り込みを進めている1.8号と2.0号エギのボディ。今回は削り足りないところを削って、表面をきれいにならしました。手前が1.8号で奥が2.0号。ちなみに、参考にしているのはこれ。ダイワの1.8号とYAMASITAの2.0号手前のYAMASITA2.0号は昨年の秋に実釣で使用中にカンナが外れた
最近、1日30分程度ピアノの練習をするようになったVELMASAです。家族の中で6歳の息子にも劣るピアノ技術を、なんとか9歳の娘くらいには追い付きたいと必死です。練習は基礎が大事。とはいえ、今はバイエルの音階練習がままならない状態…。これはこれで頑張ります。さて、肝
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