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  • 聖剣伝説2 14日目 「浮上」

    試練に打ち勝ったランディ達が洞窟に戻ってくると、ジャッハ様はおらず弟子の変な鳥だけが残っていた。実はじいさんは幻影で、この変な鳥こそが大賢者ジャッハだったらしい。彼がランディを世界中旅させ、そこに住む様々な人々や精霊との出会いをさせたのは、真の勇気を得るためだった。それが無ければ、既に全ての種子の封印を解いてしまった帝国に勝てるはずも無いからだ…とのこと。ぶらぶらしているから封印を解かれたんじゃな...

  • 聖剣伝説2 13日目 「勇者の試練」

    世界を救うために必要な勇気を得るため、ランディ達は世界各地の旅を続ける。抽象的な意味ではなく、その勇気を授けてくれるらしい賢者ジャッハ様があちこちぶらぶらしてるからだ。帝国が世界中のマナの神殿の封印を解こうとしてるのにぶらぶらしてる場合じゃないと思うのだが…というわけで月の神殿まで来てみたが、ここにもおらず。そのかわり月の精霊の力を得る。この精霊はなかなか便利であり、プリムに使わせれば攻撃時相手のH...

  • 聖剣伝説2 12日目 「ギガント」

    フラミーに乗って世界各地を旅するランディ達は、マンテン山と言う所に降りたつ。そういえば騎士のジェマがここで試練を受け聖剣の勇者としての力を付けよと言っていた気がする。巻き込まれ型主人公のランディもここまでくれば腹も据わっており、上等じゃないかと鼻息荒い。さて、この山の山頂近くの村には寺院があり、そこでは何やらオーブのようなものが祀られている。ところがこれはオーブではなく、旧世界の映像出力機…つまり...

  • 聖剣伝説2 11日目 「世界を巡る」

    以前助けた小竜のフラミーが成長しランディ達を乗せられるようになった。風の太鼓を使うと外に居ればいつもで呼び出せるので、これで世界中を旅してみる。上の地図がその世界地図だ。所々に点在する島々が如何にもあやしいのでまずはその辺を捜索する。最初はカラッカ王国の南にあるカメの島。ここは亀の甲羅に木が生え水が湧き家を建て集落を成している謎の島だ。帝国の政争に負けた王族やら10歳前後で駆け落ちした謎の幼児カップ...

  • 聖剣伝説2 10日目 「会食」

    消極的主人公ランディ君が珍しくブチ切れ、プリムの思い人であるディラックに斬ってかかる。いくらディラックが精神操作されているとはいえ、恋人であるプリムの魂を奪うのはあまりにひどすぎるからだ。主人公なのに蚊帳の外が過ぎたせいもあろうが。ディラックはランディの怒りの一撃で正気を取り戻す。だが時すでに遅く、プリムはすぐ近くに居たタナトスに元へ運ばれなにがしかの儀式の生贄にされそうになっていた。しかし正気を...

  • 聖剣伝説2 9日目 「女の戦い」

    取り戻した火の種を火の神殿の祭壇に戻す。これでこのあたり一帯のマナも落ち着き、枯れたオアシスも元に戻るだろう…と思いきや、戻らない。どうやらオアシスを元に戻すにはアメフラシのしっぽというアイテムが必要らしいのだが、現時点では未だ行方が分からない。仕方ないので先を急ぐこととする。喉が渇いてウロウロしている少年が非常に気になるが…大砲屋によると帝国へのルートが開けたらしく、他に行くところも無いので行って...

  • 聖剣伝説2 8日目 「火の国と氷の国」

    火の種探しにカラッカ王国に向かうランディ達。が、大砲屋が困ったことに彼らを砂漠のど真ん中に打ち込んでしまった。途方に暮れている所を、タスマニカ共和国のサンドシップに拾われる。なんでも彼らは帝国の手から種子を守るためにこの辺を警戒していたらしい。なかなかの正義の味方その心意気やよしと思ったが、拾われたランディ達は賓客としてもてなされるわけでなく雑用係となる。意外とシビアな国であった。ランディはともか...

  • 聖剣伝説2 7日目 「フラミー」

    四季の森を抜け妖精の村に辿り着くと…そこは既に崩壊していた。この近くにある風の神殿に祀られている風の種子、その封印を解くために行きがけの駄賃という奴だ。何てふらちなやろうどもだ。おそらくこうして各地で戦禍をばら撒いているのだろうが、問題はこれだけではない。世界は8つの種子によってマナの力が満ち、それが故にマナと共にある妖精もこの世界に存在できるのだ。マナの要塞の復活の為に世界中のマナの力が奪われるこ...

  • 聖剣伝説2 6日目 「妖精の村」

    水の神殿に祀られているマナの種子が盗まれた…ということで色々捜索してみると、どうやらガイアのへその奥にある模様。すわ種子を盗んだのは帝国か超常現象か…と思いきや、そこにあったのは巨大な移動戦艦。この戦艦の主であるスコーピオン団という、いかにもタツノコ三馬鹿然した連中がぬすっとの正体らしい。何でもマナの種子のエネルギーを動力源としたロボットで世界を支配しようとしているようだ。果たしてそのロボットは襲い...

  • 聖剣伝説2 5日目 「タナトス」

    悪の帝国の四天王が1人、タナトスを追って古代遺跡に入るランディ達。この古代遺跡の敵は回避が異常に高い敵が多く、ついつい魔法に頼りたいところだ。魔法をガシガシ使って快進撃すると、奥に祭壇のようなところがあり、そのてっぺんでタナトスが待ち受けていた。彼ら帝国の目的はかつて世界を滅ぼしたと言われるマナの要塞の復活。マナという森羅万象の力を悪用した神々はマナの要塞を作り互いに覇権争いをした挙句滅びた。再び...

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