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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
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2014/07/05

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  • 「オレたち、横浜じゃん」

    30分位で、クラブセンセーションについた。入口の窓を覗くと、ミチアキさんが、ベースを弾く姿が見えた。「ラッキー」(笑)。足利南高校時代からの擦り込みだな。もちろん、よいジャズの店があったりするし、野毛のボーダーラインとかも好きだ。でも、青柳さんにとって横浜は、「オレたち、横浜じゃん」って出てきたTENSAWの町なのだよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=sMSM2rvCnac&t=83s「オレたち、横浜じゃん」

  • すさまじ昭和臭の飲み屋街。

    横浜エリアに来ると歩きたくなる飲み屋街。「いつもながら、凄い昭和臭だ!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信すさまじ昭和臭の飲み屋街。

  • クラブセンセーションを目指して歩いた。

    海を見ると、旅の気持ちになる。「このまま、ストレートで電車で埼玉に帰るのもつまらん」と、桜を探しながら、関内のTENSAWの店、クラブセンセーションを目指して歩いた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信クラブセンセーションを目指して歩いた。

  • 橋田壽賀子さんを思い出させる「アスカⅡ」。

    楽器ショーの会場の横には、高級客船、アスカⅡ。昔、インタビューをさせていただいた橋田壽賀子さんを思い出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信橋田壽賀子さんを思い出させる「アスカⅡ」。

  • 海の見える「楽器ショー」

    結局、会場にお昼に入って、最後までいた。横浜市の楽器ショーのよい所は、このロケーションなのだ。会場のイベント会場でライブを見ていても、海が見える。終わって、外に出ると、まわりは海。「来年も、また来たい!!」いつも、そう思う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信海の見える「楽器ショー」

  • YOKOHAMA MUSIC STYLEの最大の衝撃!!

    今回の楽器ショーの収穫は、前々から気になっていたキングスネークというブランドを展開する会社の社長さんの話を聞くことができたこと。このブランドの楽器は、少し前から、御茶ノ水のウッドマンや黒澤楽器にあった。見ているだけで、ブルースを早期させる楽器で、ずっと気になっていた。社長さんは、よいことを言っていた。「沢山、売れるとか儲かるということではない。ブルースの好きな人に喜んでもらいたい。それだけなんですよ」今度、御茶ノ水で、じっくり試弾きをさせてもらいたい。ちょっと弾かせてもらったこのアコギは、凄くよかった。昔のギブソンのLG-1、LG-0のようなラダーブレイスのギター。あのポコポコ、コロコロした音がちゃんと出るし、ケースもグレッチのような白い色。ブルース好き、マニアックなギター好きの心をくすぐるのだ。しかも、...YOKOHAMAMUSICSTYLEの最大の衝撃!!

  • ベールを脱いだマーシャル・ブランドのエフェクター。

    エレキあがりなので、まだ、エフェクターにも興味がある。面白いと思ったのは、ヤマハ傘下のマーシャルブランドのこの子。まだ、楽器店には出ていないが、マーシャルの代表的な時代の機種をシュミレートするエフェクターなのだという。ツマミを見ると、それぞれ、微妙に仕様が異なる。御茶ノ水に出たら、じっくり試してみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ベールを脱いだマーシャル・ブランドのエフェクター。

  • 音のクオリティの高い「アートのようなギター」

    そろそろ「エレキと一緒の楽器ショーでは、なかなかアコギのよさをわかってもらうことは難しい」とムーカーの人がわかったのか、アコギの出展は少なかった(あのヤマハでさえ、1本を出していなかった)。そんな中で、青柳さんが面白いと思ったのは、千葉県の手工家が出品したこの子。工芸品を思わせる斬新な色、デザインなのだけれど、音を出す器としてのクオリティも十分であった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳町信音のクオリティの高い「アートのようなギター」

  • 布袋さん、香川さんに弾いてもらうべきだな。

    今年も群馬県の研究員さんが、楽器の木材を出品していた。前回は、素朴の印象の木材ばかりで、もう少し勉強が必要だと思ったが、今年は少し研究したのか、栃の木を持ってきていた。これには、いわゆる不思議な印象を与えるカビの模様が出る。付加価値を得やすい高級ギターに使えそうだ。来年は、その木を使った作品の出品を期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今年が3回目だろうか。最初は、場違いの会場のためか緊張した表情の群馬県の職員さんも、知識を蓄えて、落ち着きが出て来た。異動になる前に一花、咲かせてもらいたい。そのためには、まず、よい実器を作って、地元のスーパースターの布袋寅泰さんに使ってもらうことだと思うのだ(笑)。追記2。ローグのファンの一人である青柳さんとしては、県庁のある前橋の香川誠さんにもギタ...布袋さん、香川さんに弾いてもらうべきだな。

  • アリアプロⅡ、侮れじ。

    一瞬、モズライトのコピーかと思ったアリアのオリジナルギター。マーシャルに直でぶち込んで、シンプルなロックンロールをやりたくなった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アリアプロⅡ、侮れじ。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。青柳さんの場合は、「後は、焼酎を」ではなく、楽器か、音楽だな。大好きな楽器を気が済むまで弾いて、歌いたい。明日は、ちょっと、横浜のイベントへ。日曜日は、晴れていれば志木周辺の桜並木で歌います。今週も、1週間、おつかれさまでした。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、ヒッピーの祭りでおぼえた歌、『イーグルソング』。https://www.youtube.com/watch?v=DMwpodnYV7A【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • シンディ・ローパー、 ソロ・デビュー前のバンド音源。

    シンディ・ローパーが、ソロ・デビュー前に、ブルーエンジェルというバンドをやっていたのだという。「ならば!!」と調べた。繰り出されるボーカルは、もはや、完全に彼女そのもの。でも、曲の輝きは、今一つ。今更ながらなのだが、楽曲のよさって大事なのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=e-d9zBrtgUkシンディ・ローパー、ソロ・デビュー前のバンド音源。

  • きっと、「今年最後のみかん」になるんだね~。

    写真は、昨日の激安スーパーの店頭で売られているみかんのショット。今日、店の前を通ったら、もう1袋もない。今、家にあるのが、今年、最後のみかんなのかもしれない。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信きっと、「今年最後のみかん」になるんだね~。

  • わが町の桜。今年の都心部のラグは、わずか数日。

    写真は、今日のわが町、みずほ台の桜。例年、都心部の1週間くらいのラグがあるのだけれど、今年は、1日か、2日遅れくらいのようだ。今年は、桜が咲くのがはやく感じる。はやく楽しまないと、すぐに散ってしまいそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信0⃣わが町の桜。今年の都心部のラグは、わずか数日。

  • 千代田区の図書館に休みはあるのか?

    編集部の仕事がはやく終わった時は、何も考えず、図書館に向かう。しかし、千代田区の図書館に向かう限り、「休館」に遭遇したことがない。職員さんにきいてみると、休みは、基本、日曜だけであると。しかも、大体の所が8時までやっている。埼玉の図書館は、行こうと思うと大体が休館日で、毎日、閉まる時間もはやい。基本的に、発想が違うのだね。図書館は、千代田区のようであってくれないとあっても意味がない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信千代田区の図書館に休みはあるのか?

  • 昨日、咲いた桜が、もうここまでになって!!

    昨日、靖国神社近くで咲きはじめた桜について書いた。そして、今日。もう、はやい桜の木は、こんな状態になっている。一旦、咲くと、はやいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昨日、咲いた桜が、もうここまでになって!!

  • 標本木の近くの桜が咲き始めた!!

    本日、朝。靖国神社近くで、桜の花を見た。標本木も、そろそろか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信標本木の近くの桜が咲き始めた!!

  • 不思議だね。同じモデルでも、この個体がしっくりくる。

    楽器を手に入れたら、その日のうちに道端で弾いてあげるのが青柳さんの礼儀。今日も、昨日に引き続いて、新座の駅前に向かった。昨年の秋に「ドレッドノートやジャンボばかりではなく、小さいギターを1本欲しい」と思っていたので、結構、沢山の楽器を試弾きしてきた。ギブソンのL-00タイプは、スモールギターへのめざめのきっかけをくれたモデルなので、新品、中古、ビンテージを問わず、沢山の楽器を弾かせてもらった。中には、100万円の値段をつけるものもあった。ギブソンの最新の技術でつくった70万円のギターもある。でも、相性なのだろう。作られて25年位経つ、この子が一番、しっくりくる。不思議だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。恐らく、このモデルは、現在の最先端のモデルよりも、前のタイプ。ボディが、ニックル...不思議だね。同じモデルでも、この個体がしっくりくる。

  • ギブソンL-00がやってきた。ヤァ、ヤァ!!

    昨年の秋のこと。そろそろバイク旅も休止の時期に所沢の古道具屋に行くと、ギブソンの新しめのL-00があった。弾かせてもらうと、この子がよくて、改めて、ギブソンの小さいボディのギターのよさを確認させてもらった。長い冬が終わりかけ、今日、久しぶりにバイクで、その店に行くと置いている場所こそ違えど、その子がまだ店内にあった。「ここで、一冬を越したのでは、調子が悪くなっているのでは」と弾かせてもらうと、全然、調子がよくてこの子は、相当、丈夫なのだと思った。そんな感じで思いを寄せているとと、「ずっと、この場違いな場所に置いておくのも、可哀そうだ」という感情が膨らんで、無理して、資金を作って、家に連れてきた。家につくなり、強力な磨き粉をつけて、身体をピカピカにしてあげた。御茶ノ水のレベルの高い楽器屋さんに比べれば、劣る...ギブソンL-00がやってきた。ヤァ、ヤァ!!

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。さっき、都心から戻りました。明日の昼から、近所の駅で演奏。気合を入れねばと新しい弦を張ったのだ。桜は、まだないけれど、合奏できるだけでよい。楽しみ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 「マルキド・ピエールの光と影」

    この前、書いたハッチ&エージの動画がよくて、このお2人の別の演奏も聴きたくて、検索をかけた。「あった!!」「マルキド・ピエールの光と影」。えーぞ、えーぞ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=QUsLbkHCI4g「マルキド・ピエールの光と影」

  • 坂道は、夕方色の電気。

    編集部の仕事がはやく終わった時は、迷わず図書館に向かう。図書館に向かう路地には坂が多く、どこにもオレンジっぽい電灯がついている。でも、「雰囲気あるな」と喜ぶのは、たま〜に通る青柳さんくらいなのかもしれない。だって、家のまわりが、年中、夕方ぽかったら嫌だよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信坂道は、夕方色の電気。

  • もう春と思っていたら。。。

    もう春と思っていたら、雪。春の足取りは、一歩後退か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう春と思っていたら。。。

  • 東武東上線名物の遅延。

    東武東上線名物の遅延。色々な事故があってもしようがない。ただ、その後の対処が悪すぎる。ただ、お詫びのアナウンスを繰り返すだけ。別に、何度も、謝ることを求めてはいない。たとえ遅れても、次に、どういう電車がくるかを的確に伝えてくれるだけでよいのだ。そういう意味で、反省をして欲しい。謝るくらいであれば、しっかりとした改善策を示せ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東武東上線名物の遅延。

  • 最高のタイミングの「対談動画」。

    最高のタイミングで、対談動画を放つね。面白い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=AzXW_uOL0_k最高のタイミングの「対談動画」。

  • 「Lヴィス」というカフェがあった。

    雨降りの休日は、怠け者には、困りもの(笑)。しようがなくて、志木の町の床屋に行って、何となく町を歩いた。ふと見ると、いつもの通りの1本、入った所を歩いたら、「Lヴィス」というカフェがあった。勇気を出して、入口に向かってみると、日曜日なのにお休み。もう潰れてしまったのだろうか。もっとはやく気づいておきたかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「Lヴィス」というカフェがあった。

  • 地方自治体って、休日に開けないと。

    地元の地方自治体が、休日開庁をアピールしている。でも、そんなことって当たり前であると思うのだ。自分達の払っている税金でやっている施設にほとんどの人が仕事を休まないと使えないということ自体が誤りだ。平日の明るい時間は、手薄でも、夜、休日は手厚い。それが、本来の姿ではないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信地方自治体って、休日に開けないと。

  • 別の楽器もお日様にさらしているのだな~。

    話題のメガネ屋。別種のギターもお日様に晒している。よくないな〜。楽器がかわいそうだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信別の楽器もお日様にさらしているのだな~。

  • コグレや岩下には、ベビーゲージってあったよね?

    追記。中学生の頃、弦の違いがわかるようになった時、コグレや岩下にはヘビーゲージが売られたいた記憶がある。今、日本で売っている所ってあるのだろうか。そして、海外のショップであれば販売されているのだろうか。コグレや岩下には、ベビーゲージってあったよね?

  • アコギには、 迷わずミディアムゲージを張る。

    中学生の頃から、アコギには、迷わずミディアムゲージを張る。それでも、泉谷しげるさん仕込みの土方弾きなのでよく弦を切る。「そろそろお花見ライブの時期なので」と思い新しい弦を手に入れた。これで1週間は、気持ちよく弾けそうだ。それにしても、弦の値段は高いね~。しかも、ミディアムは、探さないと売っていない(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アコギには、迷わずミディアムゲージを張る。

  • 5年日記って、よいよね(笑)。

    もう20年位になるか?5年日記を書いている。と言っても、フェイスブックの記事を書く程、熱心にやっている訳ではなくて、酷い時は、1年に10回も書かないこともある。でも、結構、よいのだ。人間の日常は、基本、結構、平坦で変化のないものなのだけれど、2年、3年位の長尺で見ると、引越しをしたり、いつも行く職場が変わったり、病気をしたり、結構、変化があって、「まんざらでもないかも」と思えたりする。その5年日記によると、3月19日位に、お花見をした記述もあった。もう3月も12日なった。そろそろお花見ライブに備えて、楽器の弦を買ったりしておくべきなのかもなぁ~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信5年日記って、よいよね(笑)。

  • 春になると、自然と曲ができるのだ。

    春になると、自然と新しい曲ができる。曲作りは、気分なのかもしれない。仮タイトルは、『役立たずの風車』。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春になると、自然と曲ができるのだ。

  • 秋葉原のギター屋に、松坂大輔?

    秋葉原のギター屋。松坂大輔とある。本物か?でも、なぜ楽器店なんかに?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信秋葉原のギター屋に、松坂大輔?

  • 渋谷で見かけた「小さな子」。

    渋谷で見かけた子。スモールギターに興味がある青柳さんには、試さずにはいられなかった。でも、想像していたものより、しっかりした音で、あてが外れた。近くにあったギブソンのL-00は、もっとガタピシ、バランスの悪い音だけれど、それはそれで聞き覚えがあって、「なるほど」と思えた。メイプルサイドバックということもあるのだけれど、大して、高い楽器ではないのだから、妙に、まとめようとしなければよかったと思う。塗装の感じとかは、最高なのだけれどね〜。ガンガン暴れた音であれば、スライド用に欲しかったなぁ〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信渋谷で見かけた「小さな子」。

  • 言葉って面白い。

    言葉って面白い。同じものを書くにも、書き方なんだ。「金持ちの世界」と書かれれば、「あんま、関係ねぇな」と感じる。でも、「金持ちの見ている世界」とすれば、「どんなだろう」と想像したりする。不思議だね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言葉って面白い。

  • 春の上に積もる雪。

    春の上に積もる雪。嗚呼〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春の上に積もる雪。

  • 嗚呼、確定申告。

    今日は、確定申告のため税務署へ。雨で空いているかと思ったのだけれど、やはり、例年通りの混みようだ。去年、同様、建物の前には長〜い車の列ができていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、確定申告。

  • 音楽、楽器への愛情のない店。

    この眼鏡屋さんは、何だろう。日に晒されたマカフェリのトップ材は、割れ、しかも、傾いたまま展示されている。店頭に掲げることで、「音楽や楽器に対して愛情がない」とアピールしているようなものではないか?経営者が取ってつけたようなことをやっても、心の内がありありと見えしまっている。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信音楽、楽器への愛情のない店。

  • 長渕剛さんのように 「東京の馬鹿野郎」と歌わないが。。。

    税務署に行くために、あまりご縁のない埼玉の駅を利用した。思わず、「なごや」と読みたくなる南古谷という駅。見ると、池袋や新宿に直通で行ける。長渕剛さんのように、「東京の馬鹿野郎」と歌ったりはしないが、地方出身者にとって東京圏で暮らすことには辛さがある。そういう人にとって、あたたかい駅というのは、1つの安らぎなのだ。でも、この駅ときたら、風を避ける場所もなければ、ホームには、雨が降り注ぐ。もうちょっと、優しくあってもらいたいものだ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長渕剛さんのように「東京の馬鹿野郎」と歌わないが。。。

  • 今年初の浦和のユニオン。

    異例のあたたかさなので、バイクに乗ってみた。今年、初の浦和のユニオン。また、バイク旅の季節が始まる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年初の浦和のユニオン。

  • 新宿アルタの最後。

    新宿といえば、アルタスタジオと思っていた時代もある。だから、当然、このビルの前で歌ったこともある。終わるんだな。アルタスタジオ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新宿アルタの最後。

  • はやく、思い切り、音を放ちたい!!

    今日は、あたたたかい。やっと外で、演奏しやすい季節になってきたのかもしれない。はやく、思い切り、音を放ちたい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=CCdzvWw-aV0はやく、思い切り、音を放ちたい!!

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