アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
30分位で、クラブセンセーションについた。入口の窓を覗くと、ミチアキさんが、ベースを弾く姿が見えた。「ラッキー」(笑)。足利南高校時代からの擦り込みだな。もちろん、よいジャズの店があったりするし、野毛のボーダーラインとかも好きだ。でも、青柳さんにとって横浜は、「オレたち、横浜じゃん」って出てきたTENSAWの町なのだよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=sMSM2rvCnac&t=83s「オレたち、横浜じゃん」
横浜エリアに来ると歩きたくなる飲み屋街。「いつもながら、凄い昭和臭だ!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信すさまじ昭和臭の飲み屋街。
海を見ると、旅の気持ちになる。「このまま、ストレートで電車で埼玉に帰るのもつまらん」と、桜を探しながら、関内のTENSAWの店、クラブセンセーションを目指して歩いた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信クラブセンセーションを目指して歩いた。
楽器ショーの会場の横には、高級客船、アスカⅡ。昔、インタビューをさせていただいた橋田壽賀子さんを思い出した。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信橋田壽賀子さんを思い出させる「アスカⅡ」。
結局、会場にお昼に入って、最後までいた。横浜市の楽器ショーのよい所は、このロケーションなのだ。会場のイベント会場でライブを見ていても、海が見える。終わって、外に出ると、まわりは海。「来年も、また来たい!!」いつも、そう思う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信海の見える「楽器ショー」
今回の楽器ショーの収穫は、前々から気になっていたキングスネークというブランドを展開する会社の社長さんの話を聞くことができたこと。このブランドの楽器は、少し前から、御茶ノ水のウッドマンや黒澤楽器にあった。見ているだけで、ブルースを早期させる楽器で、ずっと気になっていた。社長さんは、よいことを言っていた。「沢山、売れるとか儲かるということではない。ブルースの好きな人に喜んでもらいたい。それだけなんですよ」今度、御茶ノ水で、じっくり試弾きをさせてもらいたい。ちょっと弾かせてもらったこのアコギは、凄くよかった。昔のギブソンのLG-1、LG-0のようなラダーブレイスのギター。あのポコポコ、コロコロした音がちゃんと出るし、ケースもグレッチのような白い色。ブルース好き、マニアックなギター好きの心をくすぐるのだ。しかも、...YOKOHAMAMUSICSTYLEの最大の衝撃!!
エレキあがりなので、まだ、エフェクターにも興味がある。面白いと思ったのは、ヤマハ傘下のマーシャルブランドのこの子。まだ、楽器店には出ていないが、マーシャルの代表的な時代の機種をシュミレートするエフェクターなのだという。ツマミを見ると、それぞれ、微妙に仕様が異なる。御茶ノ水に出たら、じっくり試してみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ベールを脱いだマーシャル・ブランドのエフェクター。
そろそろ「エレキと一緒の楽器ショーでは、なかなかアコギのよさをわかってもらうことは難しい」とムーカーの人がわかったのか、アコギの出展は少なかった(あのヤマハでさえ、1本を出していなかった)。そんな中で、青柳さんが面白いと思ったのは、千葉県の手工家が出品したこの子。工芸品を思わせる斬新な色、デザインなのだけれど、音を出す器としてのクオリティも十分であった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳町信音のクオリティの高い「アートのようなギター」
今年も群馬県の研究員さんが、楽器の木材を出品していた。前回は、素朴の印象の木材ばかりで、もう少し勉強が必要だと思ったが、今年は少し研究したのか、栃の木を持ってきていた。これには、いわゆる不思議な印象を与えるカビの模様が出る。付加価値を得やすい高級ギターに使えそうだ。来年は、その木を使った作品の出品を期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今年が3回目だろうか。最初は、場違いの会場のためか緊張した表情の群馬県の職員さんも、知識を蓄えて、落ち着きが出て来た。異動になる前に一花、咲かせてもらいたい。そのためには、まず、よい実器を作って、地元のスーパースターの布袋寅泰さんに使ってもらうことだと思うのだ(笑)。追記2。ローグのファンの一人である青柳さんとしては、県庁のある前橋の香川誠さんにもギタ...布袋さん、香川さんに弾いてもらうべきだな。
一瞬、モズライトのコピーかと思ったアリアのオリジナルギター。マーシャルに直でぶち込んで、シンプルなロックンロールをやりたくなった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アリアプロⅡ、侮れじ。
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。青柳さんの場合は、「後は、焼酎を」ではなく、楽器か、音楽だな。大好きな楽器を気が済むまで弾いて、歌いたい。明日は、ちょっと、横浜のイベントへ。日曜日は、晴れていれば志木周辺の桜並木で歌います。今週も、1週間、おつかれさまでした。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、ヒッピーの祭りでおぼえた歌、『イーグルソング』。https://www.youtube.com/watch?v=DMwpodnYV7A【業務連絡】隙あらば、歌う。
シンディ・ローパーが、ソロ・デビュー前に、ブルーエンジェルというバンドをやっていたのだという。「ならば!!」と調べた。繰り出されるボーカルは、もはや、完全に彼女そのもの。でも、曲の輝きは、今一つ。今更ながらなのだが、楽曲のよさって大事なのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=e-d9zBrtgUkシンディ・ローパー、ソロ・デビュー前のバンド音源。
写真は、昨日の激安スーパーの店頭で売られているみかんのショット。今日、店の前を通ったら、もう1袋もない。今、家にあるのが、今年、最後のみかんなのかもしれない。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信きっと、「今年最後のみかん」になるんだね~。
写真は、今日のわが町、みずほ台の桜。例年、都心部の1週間くらいのラグがあるのだけれど、今年は、1日か、2日遅れくらいのようだ。今年は、桜が咲くのがはやく感じる。はやく楽しまないと、すぐに散ってしまいそうだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信0⃣わが町の桜。今年の都心部のラグは、わずか数日。
編集部の仕事がはやく終わった時は、何も考えず、図書館に向かう。しかし、千代田区の図書館に向かう限り、「休館」に遭遇したことがない。職員さんにきいてみると、休みは、基本、日曜だけであると。しかも、大体の所が8時までやっている。埼玉の図書館は、行こうと思うと大体が休館日で、毎日、閉まる時間もはやい。基本的に、発想が違うのだね。図書館は、千代田区のようであってくれないとあっても意味がない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信千代田区の図書館に休みはあるのか?
昨日、靖国神社近くで咲きはじめた桜について書いた。そして、今日。もう、はやい桜の木は、こんな状態になっている。一旦、咲くと、はやいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昨日、咲いた桜が、もうここまでになって!!
本日、朝。靖国神社近くで、桜の花を見た。標本木も、そろそろか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信標本木の近くの桜が咲き始めた!!
楽器を手に入れたら、その日のうちに道端で弾いてあげるのが青柳さんの礼儀。今日も、昨日に引き続いて、新座の駅前に向かった。昨年の秋に「ドレッドノートやジャンボばかりではなく、小さいギターを1本欲しい」と思っていたので、結構、沢山の楽器を試弾きしてきた。ギブソンのL-00タイプは、スモールギターへのめざめのきっかけをくれたモデルなので、新品、中古、ビンテージを問わず、沢山の楽器を弾かせてもらった。中には、100万円の値段をつけるものもあった。ギブソンの最新の技術でつくった70万円のギターもある。でも、相性なのだろう。作られて25年位経つ、この子が一番、しっくりくる。不思議だな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。恐らく、このモデルは、現在の最先端のモデルよりも、前のタイプ。ボディが、ニックル...不思議だね。同じモデルでも、この個体がしっくりくる。
昨年の秋のこと。そろそろバイク旅も休止の時期に所沢の古道具屋に行くと、ギブソンの新しめのL-00があった。弾かせてもらうと、この子がよくて、改めて、ギブソンの小さいボディのギターのよさを確認させてもらった。長い冬が終わりかけ、今日、久しぶりにバイクで、その店に行くと置いている場所こそ違えど、その子がまだ店内にあった。「ここで、一冬を越したのでは、調子が悪くなっているのでは」と弾かせてもらうと、全然、調子がよくてこの子は、相当、丈夫なのだと思った。そんな感じで思いを寄せているとと、「ずっと、この場違いな場所に置いておくのも、可哀そうだ」という感情が膨らんで、無理して、資金を作って、家に連れてきた。家につくなり、強力な磨き粉をつけて、身体をピカピカにしてあげた。御茶ノ水のレベルの高い楽器屋さんに比べれば、劣る...ギブソンL-00がやってきた。ヤァ、ヤァ!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。さっき、都心から戻りました。明日の昼から、近所の駅で演奏。気合を入れねばと新しい弦を張ったのだ。桜は、まだないけれど、合奏できるだけでよい。楽しみ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
この前、書いたハッチ&エージの動画がよくて、このお2人の別の演奏も聴きたくて、検索をかけた。「あった!!」「マルキド・ピエールの光と影」。えーぞ、えーぞ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=QUsLbkHCI4g「マルキド・ピエールの光と影」
編集部の仕事がはやく終わった時は、迷わず図書館に向かう。図書館に向かう路地には坂が多く、どこにもオレンジっぽい電灯がついている。でも、「雰囲気あるな」と喜ぶのは、たま〜に通る青柳さんくらいなのかもしれない。だって、家のまわりが、年中、夕方ぽかったら嫌だよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信坂道は、夕方色の電気。
もう春と思っていたら、雪。春の足取りは、一歩後退か?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう春と思っていたら。。。
東武東上線名物の遅延。色々な事故があってもしようがない。ただ、その後の対処が悪すぎる。ただ、お詫びのアナウンスを繰り返すだけ。別に、何度も、謝ることを求めてはいない。たとえ遅れても、次に、どういう電車がくるかを的確に伝えてくれるだけでよいのだ。そういう意味で、反省をして欲しい。謝るくらいであれば、しっかりとした改善策を示せ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信東武東上線名物の遅延。
最高のタイミングで、対談動画を放つね。面白い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=AzXW_uOL0_k最高のタイミングの「対談動画」。
雨降りの休日は、怠け者には、困りもの(笑)。しようがなくて、志木の町の床屋に行って、何となく町を歩いた。ふと見ると、いつもの通りの1本、入った所を歩いたら、「Lヴィス」というカフェがあった。勇気を出して、入口に向かってみると、日曜日なのにお休み。もう潰れてしまったのだろうか。もっとはやく気づいておきたかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「Lヴィス」というカフェがあった。
地元の地方自治体が、休日開庁をアピールしている。でも、そんなことって当たり前であると思うのだ。自分達の払っている税金でやっている施設にほとんどの人が仕事を休まないと使えないということ自体が誤りだ。平日の明るい時間は、手薄でも、夜、休日は手厚い。それが、本来の姿ではないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信地方自治体って、休日に開けないと。
話題のメガネ屋。別種のギターもお日様に晒している。よくないな〜。楽器がかわいそうだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信別の楽器もお日様にさらしているのだな~。
追記。中学生の頃、弦の違いがわかるようになった時、コグレや岩下にはヘビーゲージが売られたいた記憶がある。今、日本で売っている所ってあるのだろうか。そして、海外のショップであれば販売されているのだろうか。コグレや岩下には、ベビーゲージってあったよね?
中学生の頃から、アコギには、迷わずミディアムゲージを張る。それでも、泉谷しげるさん仕込みの土方弾きなのでよく弦を切る。「そろそろお花見ライブの時期なので」と思い新しい弦を手に入れた。これで1週間は、気持ちよく弾けそうだ。それにしても、弦の値段は高いね~。しかも、ミディアムは、探さないと売っていない(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アコギには、迷わずミディアムゲージを張る。
もう20年位になるか?5年日記を書いている。と言っても、フェイスブックの記事を書く程、熱心にやっている訳ではなくて、酷い時は、1年に10回も書かないこともある。でも、結構、よいのだ。人間の日常は、基本、結構、平坦で変化のないものなのだけれど、2年、3年位の長尺で見ると、引越しをしたり、いつも行く職場が変わったり、病気をしたり、結構、変化があって、「まんざらでもないかも」と思えたりする。その5年日記によると、3月19日位に、お花見をした記述もあった。もう3月も12日なった。そろそろお花見ライブに備えて、楽器の弦を買ったりしておくべきなのかもなぁ~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信5年日記って、よいよね(笑)。
春になると、自然と新しい曲ができる。曲作りは、気分なのかもしれない。仮タイトルは、『役立たずの風車』。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春になると、自然と曲ができるのだ。
秋葉原のギター屋。松坂大輔とある。本物か?でも、なぜ楽器店なんかに?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信秋葉原のギター屋に、松坂大輔?
渋谷で見かけた子。スモールギターに興味がある青柳さんには、試さずにはいられなかった。でも、想像していたものより、しっかりした音で、あてが外れた。近くにあったギブソンのL-00は、もっとガタピシ、バランスの悪い音だけれど、それはそれで聞き覚えがあって、「なるほど」と思えた。メイプルサイドバックということもあるのだけれど、大して、高い楽器ではないのだから、妙に、まとめようとしなければよかったと思う。塗装の感じとかは、最高なのだけれどね〜。ガンガン暴れた音であれば、スライド用に欲しかったなぁ〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信渋谷で見かけた「小さな子」。
言葉って面白い。同じものを書くにも、書き方なんだ。「金持ちの世界」と書かれれば、「あんま、関係ねぇな」と感じる。でも、「金持ちの見ている世界」とすれば、「どんなだろう」と想像したりする。不思議だね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言葉って面白い。
春の上に積もる雪。嗚呼〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信春の上に積もる雪。
今日は、確定申告のため税務署へ。雨で空いているかと思ったのだけれど、やはり、例年通りの混みようだ。去年、同様、建物の前には長〜い車の列ができていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、確定申告。
この眼鏡屋さんは、何だろう。日に晒されたマカフェリのトップ材は、割れ、しかも、傾いたまま展示されている。店頭に掲げることで、「音楽や楽器に対して愛情がない」とアピールしているようなものではないか?経営者が取ってつけたようなことをやっても、心の内がありありと見えしまっている。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信音楽、楽器への愛情のない店。
税務署に行くために、あまりご縁のない埼玉の駅を利用した。思わず、「なごや」と読みたくなる南古谷という駅。見ると、池袋や新宿に直通で行ける。長渕剛さんのように、「東京の馬鹿野郎」と歌ったりはしないが、地方出身者にとって東京圏で暮らすことには辛さがある。そういう人にとって、あたたかい駅というのは、1つの安らぎなのだ。でも、この駅ときたら、風を避ける場所もなければ、ホームには、雨が降り注ぐ。もうちょっと、優しくあってもらいたいものだ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長渕剛さんのように「東京の馬鹿野郎」と歌わないが。。。
異例のあたたかさなので、バイクに乗ってみた。今年、初の浦和のユニオン。また、バイク旅の季節が始まる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年初の浦和のユニオン。
新宿といえば、アルタスタジオと思っていた時代もある。だから、当然、このビルの前で歌ったこともある。終わるんだな。アルタスタジオ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新宿アルタの最後。
今日は、あたたたかい。やっと外で、演奏しやすい季節になってきたのかもしれない。はやく、思い切り、音を放ちたい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=CCdzvWw-aV0はやく、思い切り、音を放ちたい!!
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?