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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
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2014/07/05

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  • メンコ。今、あの頃のものが捨てないであったら。。。

    下の本の中の1見開き。メンコが特集されていた。幼稚園から、小学校の頃かな、メンコが宝物であった。図柄は、何であったのだろう。ウルトラマンの怪獣や赤胴鈴之助のワン・シーンであったか。もう母親は、捨ててしまったのだろう。今、あれば楽しめたな。きっと(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信メンコ。今、あの頃のものが捨てないであったら。。。

  • メンコ、最新の文房具、漫画。。。子供の頃から好きだったな(笑)。

    ユニオンは、基本、音楽の店。だけど、さらによいと思うのは、サブカルの情報も取り揃えている所だ。基本、音楽の本を探すのだけれど、横に、昔のおもちゃや、サブカルの情報を集めた本があると気になって買ってしまう。青柳さんが、学生の頃の『宝島』という雑誌のような雰囲気がある。今回も、そんな本を買ってしまった。昔、流行ったおもちゃや漫画などの情報が満載されている。時間を忘れて読んでしまうのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信メンコ、最新の文房具、漫画。。。子供の頃から好きだったな(笑)。

  • 雅叙園も足を止めるのか?

    去年の今頃は、目黒のデザインスクールに通っていた。ホリプロに近い雅叙園もたまに冷やかしたけれど、雰囲気があってよかった。インバウンドもあり、沢山のホテルができているけれど、一部のホテルの経営は厳しようだ。山の上ホテルの件もあるし、高級ホテルが辛いということか?嗚呼、雅叙園も歩みを止めるのだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信雅叙園も足を止めるのか?

  • 靖国通りって、結構、子どもの姿があるね。

    最近、九段や市ヶ谷を歩く機会が多い。この辺りは、都心の大動脈である靖国通りが走っているけれど、子どもの姿も多い。今日も、お父さんとブランコをする子どもがいた。心、洗われるのだ。「小さいけれど、幸せを感じる時間」也。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信靖国通りって、結構、子どもの姿があるね。

  • 嗚呼、カローラも変えない日本人(涙)。

    お金を払って買うものと言ったら、楽器と食材位だから、モノの値段には疎い。そうか「日本人は、カローラも買えない」という切り口もあるのか。もはや、日本の若者が、マーチンの大衆ギターのDー18や28を買うのも難しいというのと、同じ流れだな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、カローラも変えない日本人(涙)。

  • 昼は、肉屋のカツ丼にしてみた(笑)。

    ちょっとあたたかいので、今日のお昼は、久しぶりにお弁当にしてみた。やっば、肉屋のカツ丼は、うまい〜!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昼は、肉屋のカツ丼にしてみた(笑)。

  • そろそろ、みかんの季節も終わるんだね~。

    ご贔屓にしている八百屋さんにみかんの値段が高くなっている理由を聞いたら、「うちは安く出しているけれど、みかんは、もう昨年、収穫したものを出してきているだけなので、しようがないね」と。そうか。もう、みかんの季節も終わるんだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ、みかんの季節も終わるんだね~。

  • まだ『レオン』って雑誌はあるのだね。

    久しぶりに、雑誌、『レオン』の存在に触れた。まだ、やっているのだね。「頑張っているな」と思いつつ、どんな紙面になっているのだろうと気になった。長く続く雑誌の記事って、基本、波風の立たないものになる。ダイム、トレンディー。。。。尖がった記事はあるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信まだ『レオン』って雑誌はあるのだね。

  • また出た、カルピスの新製品!!

    最近、よく飲んでいるカルピス・プレミアムを買おうと近所のスーパーに行ったら、カルピス系の新商品が、売られていた。迷わず、買って帰った。どんな味かな?楽しみ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信また出た、カルピスの新製品!!

  • スーパーバッドの高田エージさんからの葉書。

    高田エージさんから葉書が届いた。よくよく見ると、見えない位の小さな文字で、春のツアーの公演予定がずらり!!あのお方は、いつものギブソンさんを抱えて旅に出る。青柳さんより、楽しみは多いかもしれないけれど、耐えなければならないことも少なくないだろう。青柳さんの日常で感じる傷みなんて、エージさんのものに比べれば、小さいものかもしれない。そう思うと、もう少し頑張れる気がする。ありがたい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スーパーバッドの高田エージさんからの葉書。

  • 新型コロナのピーク時は、川越街道に出て歌ったっけ。

    やっと新型コロナの警戒も、落ち着いてきた。でも、ピークの時は大変であった。とても、駅前で歌うことなどできないので、川越街道に出て明かりを探して歌った。長期の警戒で、人生が変わった人もいるのだろうね。大変な経験をしたものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=24XcVAbgMOE新型コロナのピーク時は、川越街道に出て歌ったっけ。

  • 結構、無防備だなぁ~(笑)。

    ヤクルトのおばさんは、結構、無防備なのだ。と、言いつつ、青柳さんより、断然、年下の女性に「おばさん」はないと深く反省する。商品満載のカートを放置しても、盗まれたりしないのは、「〇〇ちゃんママが頑張っているのだから」と言った守る気持ちが、周囲の人にあるからだろう。ええことですね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、無防備だなぁ~(笑)。

  • ローグ、再度、高まる評価か?

    ユニオンの新入荷のコーナー。近くにあるARBのアルバムが380円てあるのに、1700円。ついに、再評価の時がきたのか?また、渋谷の屋根裏みたいな小さい所で見たいな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ローグのアルバムは、何が好きだろう。それぞれに思い出深い歌が入っているのだけれど、やっば王様レコードのファーストと、自主制作で出したアナログ盤かな?ローグ、再度、高まる評価か?

  • クラプトンさん、どうして、こんな写真?

    今日は、じっくり御茶ノ水をまわった。また、クラプトンさんがくるのだね。でも、告知のチラシを見て、「?」と思った。クラプトンさんの顔にマイクがかかっている。あの位の大物であれば、顔にマイクのかからない最高のショット何て、いくらでもあるはず。青柳さんの友達のバンドのライブショットのようだ。どうして、こんな写真が選ばれたのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信クラプトンさん、どうして、こんな写真?

  • レッドウォーリアーズのベースの小川さんの暮らしっていいね。

    レッドウォーリアーズのベースの小川さん。シャケさんも、富士山の方で暮らしているというし、この方は、北海道を選んだようだ。この動画には、小川さんの今の暮らしが出ている。いいね。こういう暮らしも。ちなみに、今、還暦を迎えたという。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ffuQrYrHYmcレッドウォーリアーズのベースの小川さんの暮らしっていいね。

  • 最高の遊び道具になりそうだ!!

    少し前であれば、98000円も出せば、ビザールな面白い楽器が沢山手に入った。スチューデントモデルであれば、ギブソンの60年代の楽器だって買うことができた。こういうって、自分へのご褒美にちょうどよかった。でも、最近は、倍のお金を用意しないとならないので、なかなか、そういう訳にはいかない。何て、思っていたら、結構、よいオモチャをめっけた。恐らく、発売時の3分の1の値段。ありがたく、部屋に連れて帰ってき(こんなことってあるんだね。笑)。ピックギターのミニギター何て、なかなかない。最高の遊び道具になりそうだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最高の遊び道具になりそうだ!!

  • 安かったのだよね。最高のコアのマーチン。

    立川で出会ったコアボディのマーチン。30万円もしなかった。「買っておけばよかった〜!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安かったのだよね。最高のコアのマーチン。

  • 12 フレットジョイントの 渋いヤツ。

    12フレットジョイントの渋いヤツ。御茶ノ水を歩くと、たまに、こういうのに出会う。「買っておけばよかった!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信12フレットジョイントの渋いヤツ。

  • レアなグレッチのソリッド。買っておけばよかった!!

    これもいつ撮ったかの記憶がない。レアなグレッチのソリッド。「買っておけばよかった!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信レアなグレッチのソリッド。買っておけばよかった!!

  • モズライトのセミアコ。買っておけばよかった!!

    いつ撮ったのかさえ覚えていない。モズライトのセミアコ。「安かったし、買っておけばよかった〜!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信モズライトのセミアコ。買っておけばよかった!!

  • はやく来ないか? 春!!

    夜に撮影したから、「?」。家の近所の畑を歩いていたら、油菜があったので、「春だ!!」と思って撮った。はやく来ないか?春!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信はやく来ないか?春!!

  • 名もないレストランのチョコレートバフェも950円也。

    編集部の近くにあるなか卯の牛丼は、550円。池袋にある名もないレストランのチョコレートパフェが、950円。あらゆるもの値段が倍。どっかに抜け道は、ないものか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信名もないレストランのチョコレートバフェも950円也。

  • お正月から、そばが食べたかったのよ(笑)。

    お正月から、無性に蕎麦が食べたかった。うどんは、何杯も食べても、やっとこさ、今、ありついた。立ち食いであっても、食べたかったものは、うまい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お正月から、そばが食べたかったのよ(笑)。

  • 2400円で、大きく変わる空気。

    ミチロウさんのポスターが売られていた。値段は、わずか2400円。この大きな写真が1枚あれば、部屋の空気が大きく変わる。ポスターって、安いのねん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信2400円で、大きく変わる空気。

  • 商店街は、自転車の駐輪に厳し過ぎる!!

    東京や埼玉の大きな町は、自転車やバイクの駐輪について厳し過ぎる。言ってやるものか。そんな町(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信商店街は、自転車の駐輪に厳し過ぎる!!

  • 「昭和メディア」という呼び方があるのか?

    リサイクルショップのカセットテープのコーナーに、「昭和メディア」という看板があった。そういう呼び方があるのか?この店だけか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「昭和メディア」という呼び方があるのか?

  • 今年、最初のチューリップ!!

    花屋なのだけれど、「今年、最初のチューリップ」。春よこい。はやくこい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のチューリップ!!

  • 休みの時間に埋もれているだけで。。。

    疲れ果てて、12時間寝た。でも、今日だけは休み。こうして、人混みに紛れて移動をしているだけで、幸せなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休みの時間に埋もれているだけで。。。

  • さすが、子どもの城だ!!

    うちの近所の子どもの城。朝と夜にしか前を通らないからわからなかった。ぬいぐるみ達は、ずっと外を向いているのではないのだね。子どもがいる時は、部屋の中を向く。知らなかったな(笑)。「いいぞ。いいぞ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信さすが、子どもの城だ!!

  • 屋外演奏から生還しました。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。屋外演奏から帰還しました。当初、都心部の演奏を考えて部屋を出たのだけれど、思いの他、あたたかいので、作戦を変更して、近所の公園で歌いました。聴いて下さった皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、宇都宮の大好きな店、リッチーズギターバーのテーマとして、勝手につくっているブルース、『不自由な天使』。https://www.youtube.com/watch?v=0RR-RYIAfkA屋外演奏から生還しました。

  • 週に1日でも、休みをいただけるだけで幸せだ。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。昨年の末から、結構、忙しい。でも、週に1日は、何とか休みがとれる。つくっている雑誌が、突然、廃刊となって、バイト生活を余技なくされた時は、お正月の休みさえない状態に追い込まれた。週に1日でも、休みをいただけるのは、それに比べれば幸せな状況なのだろう。今日は、ギターを持って都心に出て、歌ったみようと思います。それだけができれば、まぁ、幸せであると(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信週に1日でも、休みをいただけるだけで幸せだ。

  • PCのネット接続の不具合でお休みしてました(笑)。

    日記のようにダラダラと続けている投稿。「何かあった?」と聞かれたりしたのですが、中断の理由は、PCのネット接続の不具合でした。ご心配、おかけしました(笑)。毎日、投稿しないと、「どうした?」と聞かれてしまう。「生存確認」のような場なのですね~。路上音楽・青柳PCのネット接続の不具合でお休みしてました(笑)。

  • ブルースをやるのに、 ちょうどいい(笑)。

    いいね〜。この無意味にでかく、派手なヘッド。ブルースをやるのに、ちょうどいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ブルースをやるのに、ちょうどいい(笑)。

  • サンシャインは「太陽城」なのか?

    池袋のサンシャインシティは、中国人向けには、「太陽城」と書くのか?知らなかった。でも、ちょいニュアンスが違うね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信サンシャインは「太陽城」なのか?

  • 昔、この地下にギターの博士がいたのだ。

    この店の地下に、長い間、ギター博士は、いたんだ。そんなに遠くないトコに住んでいるはず。また、会って、マニアなギターの話を聞かせて欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、この地下にギターの博士がいたのだ。

  • キャデラックグリーンのきれいなヤツ。

    グレッチのギターは、やっぱり50年とか、60年代のものを買わないとと思ってきた。最初に手に入れたのが、68年のカントリークラブ、次は、同時代の6120であった。グレッチは、バインディングが崩壊する位の方が、「やった。手に入れた!!」という気になる。でも、このキャデラックグリーンのヤツは、本物でないとわかりつつも、「欲しいな」と思った。きれいなギターなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信キャデラックグリーンのきれいなヤツ。

  • 嘘くさいブルースマンのギターだ!!

    ディアンジェリコというのだっけ?この無意味に大きく、派手なデザインってよいね。嘘くさいブルースマンのギターだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嘘くさいブルースマンのギターだ!!

  • 財布を変えたら、人生が変わるのか?

    前から、小銭入れのボタンの調子が悪いと思いながら使ってきた財布。今日、ついにボタンがとれて、新しいのに改めた。財布が変わると生活が変わる感じがする。縁起をかついで、ヘビの皮を入れたりはしないが、何か、よいめぐりになることを祈る(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信財布を変えたら、人生が変わるのか?

  • 実は、ラウドネスに寄り道したこともある(笑)。

    「昔から、ビートルとストーンズが好きで、ストーンズの流れで、ブルースを遡って、今に至る形かな」何て、自分の音楽遍歴を語ったら、かっこいい。大筋では、そういう形と言えなくもないが、実は、結構、音楽的な脱線を繰り返してきた。足利南高校の頃は、どっぷりヘビメタ、ハードロックが好きだった。雑誌に掲載されたラウドネスのデビューにだって興奮したのだ(笑)。だから、もうヘビメタのアルバムは聴かないけれど、当時から、活動しているミュージシャンは、何となく気になる。ラウドネスの二井原実さんのこのDVDは、最初に、何年も前に佐野のブックオフで存在を知った。それから、色々な店で見かけてきたけれど、買うまでには至らなかった。今日、ユニオンをまわっても、ブックオフを冷やかしても、面白そうなものに出会えなかったので、ちょっと買ってみ...実は、ラウドネスに寄り道したこともある(笑)。

  • シェバリエブラザースで、ジャンプブルースに目覚めた。

    大学生の頃、白山のアパートで、このシェバリエブラザースのアルバムを聴いて、ジャンプ・ブルースに目覚めた。「へぇ~、ジャンプと括られるブルースっていいな」と思って、次は、ジャンプの言葉をキーワードにジョージャクソンのアルバムを聴き、そこで、やっとルーツのルイ・ジョーダンとかキャブ・キャロウェイを聴いて。そのきっかけをくれたアルバムが、ブックオフにあった。値段を見ると、300円。ちょっと評価が低すぎない?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=avLCf_deLN4シェバリエブラザースで、ジャンプブルースに目覚めた。

  • ドラッグストア、侮れじ。

    近所のお米屋さんで、5キロの米は、4100円からであるという。スーパーては、3800円から。よくよく探すと、3500円位のトコもある。いずれにしろ、高い!!とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、卵と同じで、ドラッグストアの方が、スーパー何かより安い時がある。侮れじ。ドラッグストア、侮れじ。

  • 最近、さびしい「靖国通り」。

    と、思いつつ、見渡す昼間の靖国通り。明るいと気が付きにくいけれど、昼間の通行量も減っているね。恐らく、市場が築地でなくなったのも大きいのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、さびしい「靖国通り」。

  • 今年、最初のお雛様。

    今年、最初のお雛様。そうか。もうすぐ3月か。春よ、こい!!はやく、こい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のお雛様。

  • 千代田区のビル街。

    青柳さんにとって、夜のビル街といったら新宿の西口。九段近辺も、なかなかいい。こっちの方が、ちょっと上品だね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信千代田区のビル街。

  • 武道館。 なぜだろう。背筋を伸ばしたくなる(笑)。

    武道館。何か、背筋を伸ばしたくなる(笑)。ロックの神様でも、宿っているのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信武道館。なぜだろう。背筋を伸ばしたくなる(笑)。

  • 結構、貫禄が出てきたメインのD-55。

    ここ10年位、メインで使っているギルドさん。メインでつかっている楽器って、実は、まざまざと眺める機会って少ない。元は、アイスティー・バーストというサンバーストなのだけど、焼けて全体が同じ色のようになってきた。バインディングも、もはや純白ではない。貫禄が出て来たのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、貫禄が出てきたメインのD-55。

  • 業務連絡。隙あらば歌う。

    ふらりと池袋・ウイロードを見たら、誰もいなかったので独唱。寒くても、無理して歌うと、よい出会いもある。何人かのミュージシャンとも出会った。たまたま柏からきたというバイオリンの人とは一緒に演奏してみたいと思った。子どもの頃、クラシックでバイオリンを習ったというし、藤平さんと相性よさそうだものね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信業務連絡。隙あらば歌う。

  • 日本で最高のベース弾きは、 ミュートビートの松永孝義さん。

    日本で最高のベース弾きは、ミュートビートの松永孝義さんと長い間、思ってきた。残念ながら、他界されたので、そう書くのが辛い。ただ、最近、楽器屋さんやCD屋さんで、同氏のチラシや告知を多く見かける。よいこどだなあ〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信日本で最高のベース弾きは、ミュートビートの松永孝義さん。

  • 基本、生活習慣が逆なのだ(笑)。

    基本、一般の人とは生活時間が違うらしい。だから、幸いなことに混んだ電車に乗る機会は少ない。でも、昨日、新宿でのチャボさんのイベントのために、午前中に都心部に向かったら、酷く、電車が混んでいた。土日の午前中から活動している人って、結構、多いんだね。驚いた〜!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信基本、生活習慣が逆なのだ(笑)。

  • 凄いぞ。タワーレコード新宿!!

    ユニオン派、タワーレコード派とたずねられたら、迷わず、ユニオン派とこたえる。でも、今日、こんなよい形で、チャボさんに接することができたのは、タワーレコードさんのおかげ。記憶を辿れば、サンハウスの菊さんや鮎川誠さんに接する機会も、あのお店に頂戴した。感謝しなければ。「凄いぞ。タワーレコード新宿!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信凄いぞ。タワーレコード新宿!!

  • 仲井戸麗市さんが『DADA』を出した頃。

    宇都宮に遊びに行くと、青柳さんは、「ダダ」と呼ばれたりもする(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』は、勤めていた夕刊の新聞が、廃刊になった少し後に作り始めた。新聞では、事件を追いかけていたので、1週間に2日位しか家に帰らない生活をしていたのに、突然、その仕事がなくなったのだ。「強力に時間がある気」がして、遊び半分で、ニュース部の隣の席であったストリート・スライダースとRCが好きだった記者に、ガリ版刷りのような新聞を作ってファックスで送った。それが最初だった。そんな背景があったので、新聞のタイトルを当時、出て間もないチャボさんのソロ・アルバムの『DADA』からとって『ダダ』(笑)。あの頃は、職探しもしなくちゃならないし、ヘビーだったな。でも、その頃から、自分で歌う活動もはじめて、『ダダ』も定期的に出すようになった。...仲井戸麗市さんが『DADA』を出した頃。

  • 仲井戸麗市さんに、感謝の気持ちを伝えることができた。

    チャボさんは、最初、サインに「ダダ」と書いて欲しいと言った所から、興味を持ってくれて、「アルバム『DADA』が出た頃に、自分でストリートミュージシャンを紹介する『ダダ』という新聞を出した」というお話をさせていただいた。その他、短い時間ながら、自分で出した本の話とかもさせてもらったのだけれど、最後に「歌の作り方から、ギターの弾き方から、すべてを教えてもらいました」と感謝の気持ちを伝えることができた。すると、チャボさんは、謙虚な方なので、「とんでもない」と笑われた。でも、思うのだ。チャボさん、清志郎さん、チャーさん、SIONさん、湯川トーベンさん、小川銀次さん、そして、地元・足利のバンドの茂木さん、竹花さんについては、どの方に対しても、「すべてを教えてもらった」と言っても過言ではない。勿論、音楽や表現の世界に...仲井戸麗市さんに、感謝の気持ちを伝えることができた。

  • 仲井戸麗市さんに サインをいただいた。

    新宿で仲井戸麗市さんにサインをいただいた。今日は、一生、忘れることのできない日になりそうだ。ストリートミュージシャンの新聞、『ダダ』や書籍、『路上音楽』にも興味を示してくださった。嬉しかったな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信仲井戸麗市さんにサインをいただいた。

  • いよいよ。明日だ。

    いよいよ。明日だ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いよいよ。明日だ。

  • やっぱり人の流れは、変わったな。

    靖国通り。今日も空いている。明らかに、あの頃とは車の流れは変わったな。白山通り程ではないが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり人の流れは、変わったな。

  • 近視眼で暮らす都心部の生活。

    近視眼で暮らす都心部の生活。夜、わが街に戻ると、こんな風景。それだけて、癒やされる。これで、気温がもう、少し高ければ最高なのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信近視眼で暮らす都心部の生活。

  • 靖国通りの車の流れも変わったな。

    最初に、本格的に仕事をした雑誌の編集部は、曙橋の靖国通り沿いにあった。駆け出しで、大したスキルもない時代であったから、会社に泊まることも多かった。そんな夜も、靖国通りの車の往来は、激しかった。今日、午後8時に靖国通りを歩くと、足利の夜の旧50号までは行かないまでも、車の往来はまばら。車の流れも変わったらしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信靖国通りの車の流れも変わったな。

  • カイロは、貼らない派!!

    カイロは、貼るタイプの方が売れるのか?青柳さんは、断然、貼らない派なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カイロは、貼らない派!!

  • シュガートーストの新しい形か?

    これは、よくある細長いヤツの新製品なのか?嫌だな。ちょっと食べ難くても、あのままがいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シュガートーストの新しい形か?

  • カルピスって、昔、高級品だった?

    カルピスウォーターとかソーダとかあるから、メジャーなイメージがある。でも、昔は、家にお客様がきた時に出した印象がある。高級品だったのかもな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、昔、高級品だった?

  • 昔、松山千春さんが歌っていた「アネモネ」。

    昔、松山千春さんが歌っていた「アネモネ」。こんな花だったのか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、松山千春さんが歌っていた「アネモネ」。

  • 打ち止めか? リッチカルピス。

    近所のスーパーに大量にあった。昨年から今年にかけて出会った最高の飲み物。大好きなのだ。ただ、パッケージには「冬仕込み」とある。今、店頭におるのが売れたら、打ち止めだろうな〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信打ち止めか?リッチカルピス。

  • プチトマトが、158円也。

    プチトマトは、やっと大手スーパーでも、190円台のものが出回るようになってきた。そうなると、この店は、さらに安くつける。青柳さんの見方なのだ(笑)。158円は、あり得ない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信プチトマトが、158円也。

  • 安いは、ニュースだ!!

    安いは、ニュースだ。近所のスーパーでは、大体、1玉290円。この店だけ安いのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安いは、ニュースだ!!

  • コールドスエット・茂木功モデル(?)。

    この前、見て気になっていたコールドスエット・茂木功モデル(?)。やっと価格がついたものの、20万円を越えている。青柳さんには、ちょっと高いな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信コールドスエット・茂木功モデル(?)。

  • スッパイ大作戦!!

    近所のスーパーで見かけたお菓子。こういうネーミングのセンスって、好きだなぁ〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スッパイ大作戦!!

  • 「外で歌う時は、どんな時もチラシを出して歌う」

    「外で歌う時は、どんな時もチラシを出して歌う」これは、亡くなったのえが教えてくれたこと。おかげさまで、ジョージアからきたギターリストと知り合いになった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=P-C9pdLclLg「外で歌う時は、どんな時もチラシを出して歌う」

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。阿佐ヶ谷から新宿に出て、池袋で乗り換えて家に帰る。久しぶりに池袋のウイロードで独唱。聴いてくださった皆さん、ありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 今日の目的地は、 ラストギター。

    今日の目的地、ラストギター。入口のウインドーにリペア料金が書き連ねてある。あるようで、なかなかない光景かもな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日の目的地は、ラストギター。

  • 庶民的な商店街。阿佐ヶ谷、いいね~。

    駅を出て南に進むと大きな商店街。その道を永遠と進んで、あるギター屋に向かった。庶民的な商店街って、いいね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信庶民的な商店街。阿佐ヶ谷、いいね~。

  • 友川カズキさんも 50周年。

    あがた木魚さん50周年のポスターの横には、友川カズキさんの50周年のチラシ。友川さんは、いくつかのアルバムを聴いたし、凄いと思える所がある。それにしても、凄いね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信友川カズキさんも50周年。

  • ロフトにあった あがた木魚さんのポスター。

    阿佐ヶ谷のロフトにあったあがた木魚さんのポスター。デビュー50周年とある。凄いね〜。青柳さんが8歳とか9歳の時にデビューしているのか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロフトにあったあがた木魚さんのポスター。

  • 友部正人さんを 思い出す阿佐ヶ谷の駅のホーム。

    友部正人さんの歌を思い出す阿佐ヶ谷の駅のホーム。高円寺とも、中野とも、吉祥寺駅とも違う空気が漂っていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信友部正人さんを思い出す阿佐ヶ谷の駅のホーム。

  • 今日は、阿佐ヶ谷辺りを歩いてみようか。

    おはよう。世界!!今日は、気分を変えて、阿佐ヶ谷辺りを歩いてみようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、阿佐ヶ谷辺りを歩いてみようか。

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