アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
下の本の中の1見開き。メンコが特集されていた。幼稚園から、小学校の頃かな、メンコが宝物であった。図柄は、何であったのだろう。ウルトラマンの怪獣や赤胴鈴之助のワン・シーンであったか。もう母親は、捨ててしまったのだろう。今、あれば楽しめたな。きっと(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信メンコ。今、あの頃のものが捨てないであったら。。。
メンコ、最新の文房具、漫画。。。子供の頃から好きだったな(笑)。
ユニオンは、基本、音楽の店。だけど、さらによいと思うのは、サブカルの情報も取り揃えている所だ。基本、音楽の本を探すのだけれど、横に、昔のおもちゃや、サブカルの情報を集めた本があると気になって買ってしまう。青柳さんが、学生の頃の『宝島』という雑誌のような雰囲気がある。今回も、そんな本を買ってしまった。昔、流行ったおもちゃや漫画などの情報が満載されている。時間を忘れて読んでしまうのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信メンコ、最新の文房具、漫画。。。子供の頃から好きだったな(笑)。
去年の今頃は、目黒のデザインスクールに通っていた。ホリプロに近い雅叙園もたまに冷やかしたけれど、雰囲気があってよかった。インバウンドもあり、沢山のホテルができているけれど、一部のホテルの経営は厳しようだ。山の上ホテルの件もあるし、高級ホテルが辛いということか?嗚呼、雅叙園も歩みを止めるのだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信雅叙園も足を止めるのか?
最近、九段や市ヶ谷を歩く機会が多い。この辺りは、都心の大動脈である靖国通りが走っているけれど、子どもの姿も多い。今日も、お父さんとブランコをする子どもがいた。心、洗われるのだ。「小さいけれど、幸せを感じる時間」也。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信靖国通りって、結構、子どもの姿があるね。
お金を払って買うものと言ったら、楽器と食材位だから、モノの値段には疎い。そうか「日本人は、カローラも買えない」という切り口もあるのか。もはや、日本の若者が、マーチンの大衆ギターのDー18や28を買うのも難しいというのと、同じ流れだな。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼、カローラも変えない日本人(涙)。
ちょっとあたたかいので、今日のお昼は、久しぶりにお弁当にしてみた。やっば、肉屋のカツ丼は、うまい〜!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昼は、肉屋のカツ丼にしてみた(笑)。
ご贔屓にしている八百屋さんにみかんの値段が高くなっている理由を聞いたら、「うちは安く出しているけれど、みかんは、もう昨年、収穫したものを出してきているだけなので、しようがないね」と。そうか。もう、みかんの季節も終わるんだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ、みかんの季節も終わるんだね~。
久しぶりに、雑誌、『レオン』の存在に触れた。まだ、やっているのだね。「頑張っているな」と思いつつ、どんな紙面になっているのだろうと気になった。長く続く雑誌の記事って、基本、波風の立たないものになる。ダイム、トレンディー。。。。尖がった記事はあるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信まだ『レオン』って雑誌はあるのだね。
最近、よく飲んでいるカルピス・プレミアムを買おうと近所のスーパーに行ったら、カルピス系の新商品が、売られていた。迷わず、買って帰った。どんな味かな?楽しみ!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信また出た、カルピスの新製品!!
高田エージさんから葉書が届いた。よくよく見ると、見えない位の小さな文字で、春のツアーの公演予定がずらり!!あのお方は、いつものギブソンさんを抱えて旅に出る。青柳さんより、楽しみは多いかもしれないけれど、耐えなければならないことも少なくないだろう。青柳さんの日常で感じる傷みなんて、エージさんのものに比べれば、小さいものかもしれない。そう思うと、もう少し頑張れる気がする。ありがたい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スーパーバッドの高田エージさんからの葉書。
やっと新型コロナの警戒も、落ち着いてきた。でも、ピークの時は大変であった。とても、駅前で歌うことなどできないので、川越街道に出て明かりを探して歌った。長期の警戒で、人生が変わった人もいるのだろうね。大変な経験をしたものだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=24XcVAbgMOE新型コロナのピーク時は、川越街道に出て歌ったっけ。
ヤクルトのおばさんは、結構、無防備なのだ。と、言いつつ、青柳さんより、断然、年下の女性に「おばさん」はないと深く反省する。商品満載のカートを放置しても、盗まれたりしないのは、「〇〇ちゃんママが頑張っているのだから」と言った守る気持ちが、周囲の人にあるからだろう。ええことですね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、無防備だなぁ~(笑)。
ユニオンの新入荷のコーナー。近くにあるARBのアルバムが380円てあるのに、1700円。ついに、再評価の時がきたのか?また、渋谷の屋根裏みたいな小さい所で見たいな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ローグのアルバムは、何が好きだろう。それぞれに思い出深い歌が入っているのだけれど、やっば王様レコードのファーストと、自主制作で出したアナログ盤かな?ローグ、再度、高まる評価か?
今日は、じっくり御茶ノ水をまわった。また、クラプトンさんがくるのだね。でも、告知のチラシを見て、「?」と思った。クラプトンさんの顔にマイクがかかっている。あの位の大物であれば、顔にマイクのかからない最高のショット何て、いくらでもあるはず。青柳さんの友達のバンドのライブショットのようだ。どうして、こんな写真が選ばれたのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信クラプトンさん、どうして、こんな写真?
レッドウォーリアーズのベースの小川さん。シャケさんも、富士山の方で暮らしているというし、この方は、北海道を選んだようだ。この動画には、小川さんの今の暮らしが出ている。いいね。こういう暮らしも。ちなみに、今、還暦を迎えたという。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=ffuQrYrHYmcレッドウォーリアーズのベースの小川さんの暮らしっていいね。
少し前であれば、98000円も出せば、ビザールな面白い楽器が沢山手に入った。スチューデントモデルであれば、ギブソンの60年代の楽器だって買うことができた。こういうって、自分へのご褒美にちょうどよかった。でも、最近は、倍のお金を用意しないとならないので、なかなか、そういう訳にはいかない。何て、思っていたら、結構、よいオモチャをめっけた。恐らく、発売時の3分の1の値段。ありがたく、部屋に連れて帰ってき(こんなことってあるんだね。笑)。ピックギターのミニギター何て、なかなかない。最高の遊び道具になりそうだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最高の遊び道具になりそうだ!!
立川で出会ったコアボディのマーチン。30万円もしなかった。「買っておけばよかった〜!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安かったのだよね。最高のコアのマーチン。
12フレットジョイントの渋いヤツ。御茶ノ水を歩くと、たまに、こういうのに出会う。「買っておけばよかった!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信12フレットジョイントの渋いヤツ。
これもいつ撮ったかの記憶がない。レアなグレッチのソリッド。「買っておけばよかった!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信レアなグレッチのソリッド。買っておけばよかった!!
いつ撮ったのかさえ覚えていない。モズライトのセミアコ。「安かったし、買っておけばよかった〜!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信モズライトのセミアコ。買っておけばよかった!!
夜に撮影したから、「?」。家の近所の畑を歩いていたら、油菜があったので、「春だ!!」と思って撮った。はやく来ないか?春!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信はやく来ないか?春!!
編集部の近くにあるなか卯の牛丼は、550円。池袋にある名もないレストランのチョコレートパフェが、950円。あらゆるもの値段が倍。どっかに抜け道は、ないものか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信名もないレストランのチョコレートバフェも950円也。
お正月から、無性に蕎麦が食べたかった。うどんは、何杯も食べても、やっとこさ、今、ありついた。立ち食いであっても、食べたかったものは、うまい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お正月から、そばが食べたかったのよ(笑)。
ミチロウさんのポスターが売られていた。値段は、わずか2400円。この大きな写真が1枚あれば、部屋の空気が大きく変わる。ポスターって、安いのねん(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信2400円で、大きく変わる空気。
東京や埼玉の大きな町は、自転車やバイクの駐輪について厳し過ぎる。言ってやるものか。そんな町(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信商店街は、自転車の駐輪に厳し過ぎる!!
リサイクルショップのカセットテープのコーナーに、「昭和メディア」という看板があった。そういう呼び方があるのか?この店だけか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「昭和メディア」という呼び方があるのか?
花屋なのだけれど、「今年、最初のチューリップ」。春よこい。はやくこい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のチューリップ!!
疲れ果てて、12時間寝た。でも、今日だけは休み。こうして、人混みに紛れて移動をしているだけで、幸せなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休みの時間に埋もれているだけで。。。
うちの近所の子どもの城。朝と夜にしか前を通らないからわからなかった。ぬいぐるみ達は、ずっと外を向いているのではないのだね。子どもがいる時は、部屋の中を向く。知らなかったな(笑)。「いいぞ。いいぞ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信さすが、子どもの城だ!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。屋外演奏から帰還しました。当初、都心部の演奏を考えて部屋を出たのだけれど、思いの他、あたたかいので、作戦を変更して、近所の公園で歌いました。聴いて下さった皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、宇都宮の大好きな店、リッチーズギターバーのテーマとして、勝手につくっているブルース、『不自由な天使』。https://www.youtube.com/watch?v=0RR-RYIAfkA屋外演奏から生還しました。
【業務連絡】隙あらば、歌う。昨年の末から、結構、忙しい。でも、週に1日は、何とか休みがとれる。つくっている雑誌が、突然、廃刊となって、バイト生活を余技なくされた時は、お正月の休みさえない状態に追い込まれた。週に1日でも、休みをいただけるのは、それに比べれば幸せな状況なのだろう。今日は、ギターを持って都心に出て、歌ったみようと思います。それだけができれば、まぁ、幸せであると(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信週に1日でも、休みをいただけるだけで幸せだ。
日記のようにダラダラと続けている投稿。「何かあった?」と聞かれたりしたのですが、中断の理由は、PCのネット接続の不具合でした。ご心配、おかけしました(笑)。毎日、投稿しないと、「どうした?」と聞かれてしまう。「生存確認」のような場なのですね~。路上音楽・青柳PCのネット接続の不具合でお休みしてました(笑)。
いいね〜。この無意味にでかく、派手なヘッド。ブルースをやるのに、ちょうどいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ブルースをやるのに、ちょうどいい(笑)。
池袋のサンシャインシティは、中国人向けには、「太陽城」と書くのか?知らなかった。でも、ちょいニュアンスが違うね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信サンシャインは「太陽城」なのか?
この店の地下に、長い間、ギター博士は、いたんだ。そんなに遠くないトコに住んでいるはず。また、会って、マニアなギターの話を聞かせて欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、この地下にギターの博士がいたのだ。
グレッチのギターは、やっぱり50年とか、60年代のものを買わないとと思ってきた。最初に手に入れたのが、68年のカントリークラブ、次は、同時代の6120であった。グレッチは、バインディングが崩壊する位の方が、「やった。手に入れた!!」という気になる。でも、このキャデラックグリーンのヤツは、本物でないとわかりつつも、「欲しいな」と思った。きれいなギターなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信キャデラックグリーンのきれいなヤツ。
ディアンジェリコというのだっけ?この無意味に大きく、派手なデザインってよいね。嘘くさいブルースマンのギターだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嘘くさいブルースマンのギターだ!!
前から、小銭入れのボタンの調子が悪いと思いながら使ってきた財布。今日、ついにボタンがとれて、新しいのに改めた。財布が変わると生活が変わる感じがする。縁起をかついで、ヘビの皮を入れたりはしないが、何か、よいめぐりになることを祈る(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信財布を変えたら、人生が変わるのか?
「昔から、ビートルとストーンズが好きで、ストーンズの流れで、ブルースを遡って、今に至る形かな」何て、自分の音楽遍歴を語ったら、かっこいい。大筋では、そういう形と言えなくもないが、実は、結構、音楽的な脱線を繰り返してきた。足利南高校の頃は、どっぷりヘビメタ、ハードロックが好きだった。雑誌に掲載されたラウドネスのデビューにだって興奮したのだ(笑)。だから、もうヘビメタのアルバムは聴かないけれど、当時から、活動しているミュージシャンは、何となく気になる。ラウドネスの二井原実さんのこのDVDは、最初に、何年も前に佐野のブックオフで存在を知った。それから、色々な店で見かけてきたけれど、買うまでには至らなかった。今日、ユニオンをまわっても、ブックオフを冷やかしても、面白そうなものに出会えなかったので、ちょっと買ってみ...実は、ラウドネスに寄り道したこともある(笑)。
大学生の頃、白山のアパートで、このシェバリエブラザースのアルバムを聴いて、ジャンプ・ブルースに目覚めた。「へぇ~、ジャンプと括られるブルースっていいな」と思って、次は、ジャンプの言葉をキーワードにジョージャクソンのアルバムを聴き、そこで、やっとルーツのルイ・ジョーダンとかキャブ・キャロウェイを聴いて。そのきっかけをくれたアルバムが、ブックオフにあった。値段を見ると、300円。ちょっと評価が低すぎない?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=avLCf_deLN4シェバリエブラザースで、ジャンプブルースに目覚めた。
近所のお米屋さんで、5キロの米は、4100円からであるという。スーパーては、3800円から。よくよく探すと、3500円位のトコもある。いずれにしろ、高い!!とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、卵と同じで、ドラッグストアの方が、スーパー何かより安い時がある。侮れじ。ドラッグストア、侮れじ。
と、思いつつ、見渡す昼間の靖国通り。明るいと気が付きにくいけれど、昼間の通行量も減っているね。恐らく、市場が築地でなくなったのも大きいのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、さびしい「靖国通り」。
今年、最初のお雛様。そうか。もうすぐ3月か。春よ、こい!!はやく、こい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のお雛様。
青柳さんにとって、夜のビル街といったら新宿の西口。九段近辺も、なかなかいい。こっちの方が、ちょっと上品だね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信千代田区のビル街。
武道館。何か、背筋を伸ばしたくなる(笑)。ロックの神様でも、宿っているのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信武道館。なぜだろう。背筋を伸ばしたくなる(笑)。
ここ10年位、メインで使っているギルドさん。メインでつかっている楽器って、実は、まざまざと眺める機会って少ない。元は、アイスティー・バーストというサンバーストなのだけど、焼けて全体が同じ色のようになってきた。バインディングも、もはや純白ではない。貫禄が出て来たのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信結構、貫禄が出てきたメインのD-55。
ふらりと池袋・ウイロードを見たら、誰もいなかったので独唱。寒くても、無理して歌うと、よい出会いもある。何人かのミュージシャンとも出会った。たまたま柏からきたというバイオリンの人とは一緒に演奏してみたいと思った。子どもの頃、クラシックでバイオリンを習ったというし、藤平さんと相性よさそうだものね〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信業務連絡。隙あらば歌う。
日本で最高のベース弾きは、ミュートビートの松永孝義さんと長い間、思ってきた。残念ながら、他界されたので、そう書くのが辛い。ただ、最近、楽器屋さんやCD屋さんで、同氏のチラシや告知を多く見かける。よいこどだなあ〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信日本で最高のベース弾きは、ミュートビートの松永孝義さん。
基本、一般の人とは生活時間が違うらしい。だから、幸いなことに混んだ電車に乗る機会は少ない。でも、昨日、新宿でのチャボさんのイベントのために、午前中に都心部に向かったら、酷く、電車が混んでいた。土日の午前中から活動している人って、結構、多いんだね。驚いた〜!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信基本、生活習慣が逆なのだ(笑)。
ユニオン派、タワーレコード派とたずねられたら、迷わず、ユニオン派とこたえる。でも、今日、こんなよい形で、チャボさんに接することができたのは、タワーレコードさんのおかげ。記憶を辿れば、サンハウスの菊さんや鮎川誠さんに接する機会も、あのお店に頂戴した。感謝しなければ。「凄いぞ。タワーレコード新宿!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信凄いぞ。タワーレコード新宿!!
宇都宮に遊びに行くと、青柳さんは、「ダダ」と呼ばれたりもする(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』は、勤めていた夕刊の新聞が、廃刊になった少し後に作り始めた。新聞では、事件を追いかけていたので、1週間に2日位しか家に帰らない生活をしていたのに、突然、その仕事がなくなったのだ。「強力に時間がある気」がして、遊び半分で、ニュース部の隣の席であったストリート・スライダースとRCが好きだった記者に、ガリ版刷りのような新聞を作ってファックスで送った。それが最初だった。そんな背景があったので、新聞のタイトルを当時、出て間もないチャボさんのソロ・アルバムの『DADA』からとって『ダダ』(笑)。あの頃は、職探しもしなくちゃならないし、ヘビーだったな。でも、その頃から、自分で歌う活動もはじめて、『ダダ』も定期的に出すようになった。...仲井戸麗市さんが『DADA』を出した頃。
チャボさんは、最初、サインに「ダダ」と書いて欲しいと言った所から、興味を持ってくれて、「アルバム『DADA』が出た頃に、自分でストリートミュージシャンを紹介する『ダダ』という新聞を出した」というお話をさせていただいた。その他、短い時間ながら、自分で出した本の話とかもさせてもらったのだけれど、最後に「歌の作り方から、ギターの弾き方から、すべてを教えてもらいました」と感謝の気持ちを伝えることができた。すると、チャボさんは、謙虚な方なので、「とんでもない」と笑われた。でも、思うのだ。チャボさん、清志郎さん、チャーさん、SIONさん、湯川トーベンさん、小川銀次さん、そして、地元・足利のバンドの茂木さん、竹花さんについては、どの方に対しても、「すべてを教えてもらった」と言っても過言ではない。勿論、音楽や表現の世界に...仲井戸麗市さんに、感謝の気持ちを伝えることができた。
新宿で仲井戸麗市さんにサインをいただいた。今日は、一生、忘れることのできない日になりそうだ。ストリートミュージシャンの新聞、『ダダ』や書籍、『路上音楽』にも興味を示してくださった。嬉しかったな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信仲井戸麗市さんにサインをいただいた。
いよいよ。明日だ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いよいよ。明日だ。
靖国通り。今日も空いている。明らかに、あの頃とは車の流れは変わったな。白山通り程ではないが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やっぱり人の流れは、変わったな。
近視眼で暮らす都心部の生活。夜、わが街に戻ると、こんな風景。それだけて、癒やされる。これで、気温がもう、少し高ければ最高なのだが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信近視眼で暮らす都心部の生活。
最初に、本格的に仕事をした雑誌の編集部は、曙橋の靖国通り沿いにあった。駆け出しで、大したスキルもない時代であったから、会社に泊まることも多かった。そんな夜も、靖国通りの車の往来は、激しかった。今日、午後8時に靖国通りを歩くと、足利の夜の旧50号までは行かないまでも、車の往来はまばら。車の流れも変わったらしい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信靖国通りの車の流れも変わったな。
カイロは、貼るタイプの方が売れるのか?青柳さんは、断然、貼らない派なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カイロは、貼らない派!!
これは、よくある細長いヤツの新製品なのか?嫌だな。ちょっと食べ難くても、あのままがいい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シュガートーストの新しい形か?
カルピスウォーターとかソーダとかあるから、メジャーなイメージがある。でも、昔は、家にお客様がきた時に出した印象がある。高級品だったのかもな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、昔、高級品だった?
昔、松山千春さんが歌っていた「アネモネ」。こんな花だったのか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信昔、松山千春さんが歌っていた「アネモネ」。
近所のスーパーに大量にあった。昨年から今年にかけて出会った最高の飲み物。大好きなのだ。ただ、パッケージには「冬仕込み」とある。今、店頭におるのが売れたら、打ち止めだろうな〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信打ち止めか?リッチカルピス。
プチトマトは、やっと大手スーパーでも、190円台のものが出回るようになってきた。そうなると、この店は、さらに安くつける。青柳さんの見方なのだ(笑)。158円は、あり得ない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信プチトマトが、158円也。
安いは、ニュースだ。近所のスーパーでは、大体、1玉290円。この店だけ安いのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信安いは、ニュースだ!!
この前、見て気になっていたコールドスエット・茂木功モデル(?)。やっと価格がついたものの、20万円を越えている。青柳さんには、ちょっと高いな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信コールドスエット・茂木功モデル(?)。
近所のスーパーで見かけたお菓子。こういうネーミングのセンスって、好きだなぁ〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スッパイ大作戦!!
「外で歌う時は、どんな時もチラシを出して歌う」これは、亡くなったのえが教えてくれたこと。おかげさまで、ジョージアからきたギターリストと知り合いになった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=P-C9pdLclLg「外で歌う時は、どんな時もチラシを出して歌う」
【業務連絡】隙あらば、歌う。阿佐ヶ谷から新宿に出て、池袋で乗り換えて家に帰る。久しぶりに池袋のウイロードで独唱。聴いてくださった皆さん、ありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
今日の目的地、ラストギター。入口のウインドーにリペア料金が書き連ねてある。あるようで、なかなかない光景かもな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日の目的地は、ラストギター。
駅を出て南に進むと大きな商店街。その道を永遠と進んで、あるギター屋に向かった。庶民的な商店街って、いいね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信庶民的な商店街。阿佐ヶ谷、いいね~。
あがた木魚さん50周年のポスターの横には、友川カズキさんの50周年のチラシ。友川さんは、いくつかのアルバムを聴いたし、凄いと思える所がある。それにしても、凄いね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信友川カズキさんも50周年。
阿佐ヶ谷のロフトにあったあがた木魚さんのポスター。デビュー50周年とある。凄いね〜。青柳さんが8歳とか9歳の時にデビューしているのか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロフトにあったあがた木魚さんのポスター。
友部正人さんの歌を思い出す阿佐ヶ谷の駅のホーム。高円寺とも、中野とも、吉祥寺駅とも違う空気が漂っていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信友部正人さんを思い出す阿佐ヶ谷の駅のホーム。
おはよう。世界!!今日は、気分を変えて、阿佐ヶ谷辺りを歩いてみようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、阿佐ヶ谷辺りを歩いてみようか。
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?