アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
どんだけ好きなんだ。御茶ノ水には、ほぼ毎週きているけれど、「じっくりまわりたい日」が、1か月に1度はある。きょうは、そんな日。どんな子に出会うか?楽しむ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どんだけ好きなんだ?お茶の水。
よいことなのだろうか?電車の中で楽器のケースを持った人が目立つ。前にいるおばちゃんのケースは、マンドリン。顔を見ると、生活に疲れてはいないけれど、およそ、楽器を弾く顔でない(失敬。笑)どんな音を出すのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信その顔で、どんな音を出すのか?
休日パワーか?みずほ台から、池袋に向かう電車の中で、1曲できた。汚れた世界でも、焚き火を囲んで暖をとって、一緒に行こうぜ的な歌。ちょっと、今までの青柳さんにはないタッチ。冬の寒さと、はらっぱ祭りのイメージが混ざった結果だろうか。はやく歌って身体に馴染ませたい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信みずほ台から池袋に向かう間で、歌ができた。
「あ〜、小市民」ということか(笑)。1週間、ガンガンに働いて、金曜の夜、ギター屋を歩いて、お土産をユニオンで買うだけで、結構、幸せなのだ。でも、最近の青柳さんには、まだ、ちょっと余力がある。来年は、もう少し、何かをしようか。まぁ、とりあえず、年末まで走り切ろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「あ〜、小市民」な話(笑)。
カップアイスも、130円だ、150円だという時代。100円也というのも、ありがたい。今日、近所のスーパーのレジ横を見たら、100円とあったので、つい、買ってしまった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いかがなものか?カップアイスが100円で買えない時代。
これも、公園演奏の新鮮な喜びの1つ。地面に落ちている葉っぱが、1つひとつ、きれいに見えた。どんだけ、自然や木々から遠い暮らしをしているんだとも思うが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信公園演奏の新鮮な喜び。
と言うものの、近所の公園演奏は新鮮であった。色々、思い出すこともあった。このスコップも、その一つ。そうだね。公園を卒業したお兄さん、お姉さんのお下がりかな?公園には、こうした「共同所有の遊び道具」が、結構、あるよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信共同所有の遊び道具何て、ちょっと、いいな(笑)。共同所有の遊び道具何て、ちょっと、いいな(笑)。
今週末の青柳さんの屋外演奏は、寒さのため、すぐ近所の公園演奏で済ませた。演奏仲間の中には、早朝や夕方に、河川演奏をしている人もいる。しかも、2人も。ちえッ。情熱の部分で負けたな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ちえッ。情熱の部分で負けたな(笑)。
知らなかった。今日、買ったコンビニのパンには、138.24円とあった。実際、いくらになるのかと思っていると、180円で済んだ。こういう値段表記ってあるんだね。でも、ちょっと思う。0.24円は、誰が負担するのだろう。青柳さんにとっては、0.24.円。しかし、その店には、同じ値段のパンが16個。全国に、セブン-イレブンの店舗は、12万1275軒。なぜだ?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信12万1275軒分の謎。
あまりに過度な値下げは、企業存続を危うくするという発想なのだろうか。ビジネス社会において、「安く入れてくれたら、いいトコに掲載するよ」何て、よくある話だ。それに、消費者は、ちょっとでも安いと嬉しいのだけれどね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ちょこっとでも安い方がよいのだけれどな~。
何て、思っていたら、自らの母親を「ママライガー」と呼ぶ嬢さんがあらわれた。子どもにとって母親は、何でもできてしまう怪物やヒーローのように見えるのか?あ〜、公園の日常って面白い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。前にも書いたが、青柳さんは、おばさんウケがいい。今日、買ったお弁当には、入っていないはずの肉が入っていた。ありがたや。ありがたや。お母さんは、ママライガー!!
「お願いだから、後、1回だけにして」大人の消えいるような声を久しぶりに聞いた。声の主は、男の子の自転車を押すお母さん。「大変だ」。そう思って、お弁当タイムに戻って、もぐ、もぐ、もぐ。すると、今度は、さっきの子どもが、大声で泣きながら、目の前を自転車で走り抜けたかと思うと、さっきのお母さんが、「わかった。わかった。わかった!!」と言いながら、全速力で走ってきた。いや〜、母業って、大変なのだね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。写真は、イメージでございます。写っている人と文章に関連はございません。いや〜、母業って、大変なのだね(笑)。
最近、都心部では、セールス過多のトークをする店員のいるセブン-イレブンが目立つ。実際の所は調べていないが、閉店となる系列のヨーカ堂の移動組かと思ったりもしている。でも、セールストークがないものと思っているコンビニ内の露骨なセールストークのは、強力に力がある。今日は、パンを1個、買っただけなのに、「お1つ、コロッケもいかがですか。コロッケも安いんですよ」と言われた。コロッケの安さが、強力に頭にインプットされたのだ。改めて、言葉の力って凄い(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信営業過多なコンビニ。
知らなかった。「趣味休暇」がある会社ってあるのね。そうだよな。夜のライブが平日にあったら、翌朝、会社に行く気持ち何て、なかなか起きないものね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信趣味休暇って、あるのね(笑)。
この記事。記者は、どういうスタンスなのか?ちょっとネットを見れば、口コミ用の原稿を書くバイト何て、履いて捨てる程ある。文筆を仕事にする人間であれば、様々なサイトの口コミが、関係者の捏造であることがわかるはずだ。何がしたいねん?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この記者は、何がしたいねん?
都心からの電車。有楽町線に乗ったら、変なものがついた車両がきた。真ん中を仕切るように、半座りの椅子がある。ずっと立ちで乗る人が多いけれど、空いていたら、ちょっとだけでも、腰をかけてということか?ちょっとバスのような(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バスのような「電車車両」。
記者、編集者、クリエイターと括られる人達は、ただ音楽が好きで、音楽のこともわからず、そして、書かれるミュージシャンの側のことも考えず、簡単に音楽を語ります。どの面下げて?音楽の、根幹を理解すること、そして、それを文章にすることは、極めて難しい。私は、なかなか上手にできません。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信たかだ音楽、されど音楽。
「家で、ゆっくり」と思ったのだけれど、読みたくて、読みたくて(笑)。電車の中でもう袋から出して読み始めた。ちょっと驚いたのは、冒頭から、ブラックサバスとか、シルバーベッド何て、バンド名が出てきたこと。やっぱ、買ってよかった。知らないこと満載だ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信知らないこと満載!!『ルースターズの時代』
「めんたい」って、言ったらいけないらしい(笑)。でも、そんな言葉でくくられる博多周辺から出てきたバンドに興味がある人達にとっては、楽しみの多い年末になった。巨塔と言ってよいルースターズとモッズの本が出た。青柳さんは、ひとまずとルースターズのを手に入れた。さぁ、家でじっくり読もう。「楽しみだぁ〜!!」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信めんたいロックの巨塔の2冊が同時リリース。
ポリスのスティングは、とっくの昔に、「もういいや」という感じになった。もはやハードロックやヘビーメタルの音源など、まったく聴く気にならない。清志郎さんも、嫌いではないが、全部の音源を聴きたいとまでは、思わない。ただ、仲井戸麗市さんだけは、どんな動きをしても未だに気になるのだ。足利南高校の頃から好きだって、どんだけ好きなんだ(笑)。写真に撮った音源は、昔、リリースされたのでもだけれど、値段が高過ぎて、買うのを躊躇していた。今日は、金曜。今日、ユニオンに行ったらあったから、一週間のご褒美と手に入れた。2枚の動画円盤と3枚の音源円盤が入っている。今日は、久しぶりに、チャボさんの音楽に、どっぷり。楽しみなのだ。むふふ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。わかる人にだけ、一言。そろそろハルクの電光...今日は、仲井戸麗市さんの音源で、むふふ(笑)。
落ちるはやさは、加速度C(笑)。でも、温度の方はわからない。それにしても思うのは、あたたかいご飯が、冷えてしまうのがはやさ。お昼は、公園でお弁当のスタイルが気に入っていたのどけれど、ついこの前まで、あったかく食べることができたものが冷たい。また、別の快楽を探そう。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信落ちるはやさは、加速度C(笑)。
やっとこさかな?早摘みではない、大きいみかんが、スーパーの店頭に並ぶようになってきた。「いいぞ。いいぞ!!」(笑)。でも、そろそろ、おこたの似合う寒い季節が攻めてくるんだね。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信そろそろ、寒い季節が攻めてくる。嗚呼(笑)。
最初に見たのは「ストリートスライダースのハリーさんの広告」。
最初に見たのは、ストリートスライダースのハリーさんが弾いている広告。昔から、ギルドの楽器は、都心部の楽器店でも流通量が少ないし、「これは、メーカーや代理店がハリーさんのために特別に用意したもので、世界に何本とないのだろうな」と思って、20年(もしかしら、30年か?笑)。横浜のイシバシ楽器に行ったら、たまたまあって、そんなにお金持ちではないのに、翌週には、渋谷の知り合いのイシバシ楽器の店員さんにひっぱってもらって手に入れた。恐らく、175狙いの子。Fホームの中をのぞくと魂柱が立っていて、面白い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最初に見たのは「ストリートスライダースのハリーさんの広告」。
別に食べたいとは思わないのだけれど、秋が2つ部屋にある。1個は、駅前の料理屋、1個は、バイク屋から、「ご自由に、どうぞ」と書かれたものを頂戴した。2つが部屋にあるだけで、いい気分なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信秋が部屋に2つある。
介護の雑誌を作っていた時、インタビューを申し込んだことがある。申込みの電話を入れた際には、ご本人が、直接、応対してくれた。その雑誌は、青柳さんから制作体制から、すべてを作った雑誌なので、ご快諾いただけなかったのは、こたえたのだけれど、マネージャーやおつきの人でなく、ご本人が応対してくれた所に好感を持った。きっと「介護の媒体」というのがひっかかったのだろうね(笑)。谷川俊太郎さん、ご冥福を祈ります。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/900012474.html谷川俊太郎さん、ご冥福を祈ります。
友達が、MOJOCLUBのドラムの杉山章二丸さんと演奏したのだという。「うらやましい」と思いつつ、青柳さんは、「ちょっと無理かな」と思った。貧乏学生だった頃、文京区の白山の四畳半で聴きまくったMOJOCLUB。あの人が、自転車で、秋葉原辺りを走っているだけで、「ドキッ」としたりするのだ。でも、「うらやまい」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=M11e-m_r8j8&t=235s友達が、ドラムの杉山章二丸さんと演奏したって。
いいぞ。いいぞ。T-Bone!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pFqK6PBq-hAいいぞ。いいぞ。T-Bone!!
桑名正博さんは、スーッといなくなってしまった気がする。東京の放送局は、追悼の番組をやったのだろうか。さすが、毎日放送。しっかり、追悼の番組をやったんだね。知っているようで知らない桑名さんがわかっておもしろい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=HH_WuU2I0J4そうか。これが桑名正博さん。
断片は、見たことがある。でも、こんな長尺の初期・憂歌団の演奏動画。最高じゃないの。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=gnhhkbB3QDw&t=149s初期・憂歌団の長尺動画だ!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。もう年末の空気。でも、寒さが身体に馴染んでいないので、「今、行ったら風邪をひく」そんな感じがして、道端で歌うのも躊躇してしまう。でも、今日は、久しぶりのあたたかであったので、歌いに出ました。今日は、地元の駅前で。聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
御茶ノ水の楽器街は、坂を下る毎に、マニアック度が増していく。坂の上のギター屋を一通りまわって、マニア攻めをする前に、いつも、ここで一休み。今日も、ここのカレーにありつくことができた。いつも、売り切れるのは、午後4時を過ぎた頃。今日は、いつもより、店員さんとのお話が淡白だったからか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信坂を下る毎に深まる「ギターマニア度合い」(笑)。
山の上ホテルの旧館も、明治大学の手の中に。上手に、価値を保つことができるだろうか?学生の落書きだらけの山の上ホテル何て、勘弁願いたい。だって、前轍があるものね。結局、山の上ホテルの新館は、取り壊されて、更地になってしまっものね。とほほ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信落書きだらけの山の上ホテル何て、嫌だよ!!
60年代のヤマハか?青柳さん達が、生まれた時代のエレキは、色に工夫があっていい。フェンダーさんの影響かな?ビビットな色であったり、ラメが入っていたり。「いいぞ」「いいぞ」。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信60年代のヤマハって悪くないよね~。
御茶ノ水の通りに飾られていた2本のテスコ。「楽器は、楽しむための器」そう発想すると、色もよいし、デザインも面白い。こういうのも、ありだと。ただ、青柳さんのやりたい音楽には、合いそうにないなぁ〜(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「楽器は、楽しむための器」だからね~。
シンライン・ギターの研究を続けている。どういう音を狙うかにもよるが、最近、思うのは、相当、よい個体でないとノーマルなテレキャスターの方が、全然、よいということ。最近、「シンラインは、アッシュが好み」と思うようになって、限定という数本を弾かせてもらったのだけど、ノーマルで軽い個体の方が、全然、好みの音がする。旅は、続くのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信シンラインの旅は、続くのだ(笑)。
しようがないことなのだ。昨今は、楽器店の方が海外へ買付に行っても楽器は高い。だから、さすがの御茶ノ水の楽器街であっても、なかなか「これは!!」という楽器がなかなかない。だから、ここ数週間は、ショートカットで、ギター屋をパトロールしてきた。でも、今日は「しっかりまわりたい気分」。どこぞに、凄いのが下がっていないか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今日は、しっかりお茶の水をまわりたい!!
今更ながら、大量在庫の楽器店は凄い。この前、「買ってしまおう」とも思った近所の島村店にあったモデルと、別のモデルを弾き比べさせてもらったら、「なんだ。こんなものか」と一気に、買う気が失せた。やっぱり、比べることができるって、凄い。実器を弾いて、「いいな」と思っても、それよりも、よいのがあれば、すぐにわかってしまう。まぁ、楽器、本来のよさは、弾き比べて、買って、使ってみないとわからない。それでも、無駄金を使わなくて済んだ。ありがたや。ありがたや(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ギターの研究は、北郷中学に通っている頃から、取り組んでいる。実器を弾いてもこれだ(笑)。なかなか深めることができないね〜。追記2。左のバンザンドは、なかなかであった。アッシュボディなのに、軽いし、材もよいものが使...大量在庫のギターやの凄み。
また、何とか1週間を乗り越えた。確かに、いつものように、ぶつ飛ばされた。だけど、閉店間際のユニオンに駆け込んで、音楽ネタを仕入れると、不思議と疲れも、充実感に変わるというものよ(笑)。あ〜、休みだ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信また、何とか1週間を乗り越えた。
久しぶりの都営新宿線。青柳さんにとっての2つ目の編集部は、ここにあった。徹夜も経験したな〜。本屋の近くにあった上手い薄味の立ち食いうどん屋は、まだ、あるだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信久しぶりの都営新宿線。
新型コロナウイルスの警戒は続く。「嫌だ」という人がまだまだいるうちは、駅前広場の一番、よい所で演奏することは、なかなかできない。でも、コロナ対策で開始した公園演奏も、そう悪くない。いっそ、「公園ミュージシャン」になってしまおうか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いっそ「公園ミュージシャン」になってしまおうか(笑)。
お昼は、弁当の生活がいいよ。公園を探して、光合成をしながら食べて、大きな木に寄りかかって、軽く、お昼寝。結構、幸せなのだ(笑)。亡くなった南正人さんの生活に近づけるか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信お昼は、お弁当を食らって光合成。
昨日の新聞を広げたら、75歳以上の35%か独居とあった。青柳さんは、とっくの昔に覚悟をきめているのて、独居であっても淋しさの痛みは越えられるだろう。ただ、年齢を重ねた時、近くに、ベースや太鼓を演奏する人、あるいは、優秀なソリストがいなかったら、強力につまらないだろうね。物価の高い都心部で暮らすミュージシャン達は、どんどん埼玉の郊外に引っ越してきてくれると嬉しい。「もう無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。青柳さんとよい歌をつくって、よい音を出して暮らそうぞ!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「無駄な抵抗はやめろ!!」(笑)。
路上のミュージシャンを本格的に取材をして、34年になる。いつも言うように、数を見て歩いても、「これは!!」という人は、残念ながら100組に1つあるかないか。しかし、長く取材をしていると、「とんでもない!!」というクオリティの歌を作る人にも出会う。ただ、そういう人に限って、亡くなったり、活動から早期に足を洗ったりしてしまっている。この新聞の記事のように譜面を残せのようなことは思わない。しかし、動画か、音源は、何かの形で残して欲しい。こうした作品が残らないことは、人類にとっての大いなる喪失であると思えてならない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信歌わないことも、歌うこと。
日経新聞に楽器系の広告を見た。言うまでもなく、一生懸命にビジネスをやる人には、楽器好きが多いという判断なのだろう。でも、実際は、どうなのだろう。音楽のように軽やかに、あるいは、リリカルなビジネスを展開する会社って、ほとんどない。なぜだ?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信日経新聞のなぜだ?
よくないな。ついに、プラモデルを値上げ。弱い庶民が楽しむための道具は、絶対に安くしてくれなくちゃ。でも、1969年の創業より最初というのであれば、「よく、頑張ったね」と言ってあげるべきだな。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信とほほ。プラモデルも値上げか。
新聞協会が出している冊子。別に、奇をてらう必要はない。未だに、朝の満員電車で日経何かを読む頭の悪いビジネスマンがいるんだ。上手に、活用方法を伝えればいいんじゃない?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信上手に「活用法」を伝えればよいじゃん。
出版社、特に、雑誌編集部の労務管理何て、あってないようなものだった。14連勤どころか、20連勤務とかもよくあったし、1週間に2日位しか休まず働いていた。今、それをやれと言われたら、迷わず、「嫌だ」と返すけれど、そんな異常とも言える勤務の中で、業務スキルも磨いてきた。労働者を大事にするのは、結構なこと。でも、どこかに厳しさがないと成長ってないんじゃない?ちょっと、考えなおした方がよいよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。優しい時代になった。昔は、新しい編集部に加わる時は、勤務の前日までに、銭湯の位置とかを確認したものだけれどね(笑)。優しくしてばかりじゃ、強さは生まれない。
どうしても、欲しくて、松本まで行って、手に入れたこの子。弾いてみると、やはり名器と言われる理由がわかる。今の相場では、とても買うことはできない子。買える時に、無理して手に入れておいてよかたと心から思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。部屋の大移動をしたら、ギターが出しやすくなった。どんどん弾いてやらないとね(笑)。松本まで、買いに行った「赤いギター」。
今日は、何げにドクターペッパー。足利南高校時代の同級生のエテンを思い出す。あの頃から、好きだって言っていたな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ドクターペッパーを飲めば思い出す。足利南高校の同級生。
40年位前か?横浜駅の相鉄線口で演奏していた弾き語り系の歌い手がいた。宇塚弘くん。ライブハウスでは、スーパーアダマスをマーシャルにぶち込んで唸るように歌ってた。相鉄線の列車なんか見ると、思い出すな。もしかしたら、彼が青柳さんの最初の理解者かもしれない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信相鉄線を見ると思い出す人、宇塚弘。
路上の音楽に興味がある人は、一番、左の鍵盤の人を記憶に残すべきなのだ。はるか30年前、高円寺の路上でアップライトピアノを弾きまくった小林創さん。道端で演奏するために、アップライトピアノをリヤカーで運んだという。凄い人だ。ありえへん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信道で演奏するために、ピアノをリヤカーで運んだ人。
やっとこさ、青柳さんの家の近所も、プチトマの値段が正常化してきた。やっぱ、この位でないと。398円は、高過ぎだよ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信プチトマ値段も、やっと正常化?
最近、お腹がすいて、すいて(笑)。だから、駅に向かう時には、パンを食べながら歩く。でも、今日、買ったパンは、ちょっと、いただけなかった。基本、惣菜パンでも、甘いのでも、みんなすきなのだが、今日のは甘過ぎた。「うわッ、甘い!!」と凝視すると、これでもかのアンコ。ちょっと、甘過ぎだよね。甘いのもよいけれど、ぼどほどで、よいのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信タイ焼きより、強力なあんこか?
移動の途中で、再会した楽器。手に入れたのは、クロサワのドクターであったか?亡くなったボガルサというバンドの藤岡テッシンが持っていたのを思い出して、「そうか」と思って手に入れた。決して、高い楽器ではないれど、発想が面白い。以前は、よく楽器店で見かけたけれど、ここ数年は、見かけることもない。安くても、こういう発想勝負のような楽器は、とりあえず手に入れておくべきなのだけれど、弾くチャンスが少ないというのは、楽器には、申し訳ないんだよね。工夫をして使う機会を増やさなければ、と。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信部屋の模様替えは、楽器との再会の機会。
昨日から、ぐ~んと気温が下がった。「そろそろ暖房をつけようか」と思ったが、青柳さんの狭い家では、そう簡単ではないのだ。仕事の机があり、布団が敷いてある部屋には、沢山のギター。寒いといって、急に、温度を上げたりしたら、楽器に影響が出るのだ。だから、今日は、別の部屋に、楽器を窮境、大移動。これで、今日から暖房を入れることができる。でも、今度は、「この部屋をどう整理するか?」なんだよね(笑)。これ以上、広い家に住みたいとは思わないけれど、そういうトコは、ちょい、面倒なのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信暖房をつけるための「楽器大移動」。
ビニール傘が、3本、ささった自転車を見た。どういうことなのか?この所有者は、もう何度も、雨にやられたのだろう?「あッ、雨」と思って、ビニール傘を買ってというのを何度も繰り返し、「もう、こんなの嫌だ」と傘を自転車にさす。ならば、1本、折り畳みを持ち歩いた方がよいようにも思えて(笑)。まさか、こういうことが趣味ではないよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何のため?自転車にビニール傘、3本。
家の近くのマンション。通りから見ると、子どものおもちゃが捨ててある。こういうの、青柳さんはできないのだ(笑)。あの子の思い出のあるものは、できれば、ずっと手元に置いておきたい。想像するに、お母さんが、「もう使わなくなった〇〇のこんなもの、部屋が狭くなるだけだから捨てて!!」と言い出したのだろう。しかし、お父さんは、「〇〇の使っていたものだから、どこかにしまっておこうよ」と抵抗した。ところが、お母さんは、ひるまず、「何、そんなことを言ってるの。だったら、置く場所の困らないような部屋に入れる稼ぎを持ってきて!!」と言い返した。こう考えてくると、男前は、お母さん。女々しいというのは、男性のためにある言葉のようだ。でも、そんな女々しくて、小さいことが気になるからこそ、曲や歌詞や料理って、上手くなるもの。ということ...女々しいとは、男のための言葉だよね~(笑)。
用事があって、志木の町へ。駅ビルの書店をのぞくと、ブルース系の雑誌が目の前に3冊。小さな町は、面白い。本の買い手が予想できてしまう。恐らく、こういうのに興味を示すには、joeさんとハルシオンズのムッシュと青柳さん位。あるいは、かつてあった春屋の常連位ではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信小さな町で暮らす喜び(笑)。
倉敷で暮らしているというスライド系の立山青さんの演奏も、独自のテイストがあって楽しめた。新しいスライド系の立山青さん。
昨今、大病をしたと噂があって、心配していたハーモニカの巨匠、石川二三夫さん。ハーモニカの巨匠、石川二三夫さん。
去年もまったく同じ場所で見た「モアリズム」。去年も見た「モアリズム」。
ナショナルのトライコーンをフルピッキングのでかい音で鳴らしていたナベジさん。ナショナル・トライコーンのナベジさん。
去年も行ったんだよね。高円寺ミュージックストリートに参戦。高円寺の町中で、ルーツ系の力のあるミュージシャンがガンガン、演奏していた。今回は、ファッツ・ウォーラーのような演奏をするピアノの小林創さんの演奏がよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信高円寺ミュージックストリートに参戦。
駅から家に帰ってくる途中に、「あッ、そろそろお米がないな」と激安スーパーを見ていたが、まだ、まだ高い。それで、「どんな感じかな?」とスギ薬局をのぞいているとお米が、200円位安い。昨年、卵がない時も、このスギ薬局は、安く、沢山、売っていた。侮れないのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信卵だけでなく、お米も安い「スギ薬局」
青柳さんの住んでいる町は、そんなに大きくはない。だからだろうか?何となく歩いていると「ご自由にどうぞ」みたいな形で野菜や果物が置かれていたりする。「こんな大きなかぼちゃじゃ、使い切れないな」と思って持ってこなかったけれど、こんな出来事を経験しただけで、ちょっと気分がよい(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ご自由にどうぞ」って、気分がよい(笑)。
都心部の八百屋をのぞいてみた。すると、プチトマトが200円であった。今、青柳さんが住んでいる埼玉の田舎町でも、現在、安くても298円。探せば、都心部でも安い店って、あるのだね。急な坂の下にある昔ながらの八百屋さんであった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信埼玉郊外よりも安い「都心部の八百屋さん」。
今朝の新聞に、釣りブームが一段落して、周辺グッズが落ち着いて値段になっているという記事があった。そろそろ弦とか、ハーモニカとかギター周辺グッズも安くならないかな~。まぁ、釣りに比べて、マーケットが小さいから無理か(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターの周辺グッズも安くならないか?
こういうのを味のあるデザインであると。現代でも、作る気になれば、面白い車って、作れるのだね。「いいぞ。いいぞ」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信やれば、できるんじゃん?(笑)。
荒川の昔、藤平さんと演奏したエリアには、こんな木が生えている。パンク頭のような枝葉。他では、あまり見ない気がするのだけれと。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信パンク頭な木。
ふと見ると、ラーメン店の看板にキャベツラーメンとあった。味として、キャベツとラーメンの相性はよいはず。ネギラーメンとか、モヤシラーメンというのは、よく聞くけれど、キャベツラーメンって、そんなに聞いたことがない?なぜだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信耳に馴染まない「キャベツラーメン」。
北郷中学の頃から、楽器が好きなので、木材には興味がある。しかしながら、確かなことは何も知らない。日曜は、この木を見るように歌った。近くに寄って見ると、結構な口径である。この位の口径、樹齢であれば、アコギのトップ材はとれるのか?もっと、ごん太じゃないと無理なのか。凄い興味がある。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信この木で、ギターって作れる?
【業務連絡】隙あらば、歌う。荒川の青空演奏より帰還しました。今日は、1曲目から、子ども達人気が凄くて、まともに1曲、歌い切ることがほとんどできなかった(笑)。まぁ、こういう日もあるかと。でも、最高に楽しめた。聴いてくださった方々、そして、子ども達、ありがとう!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。曲は、青柳がヒッピーの祭りで覚えたネイティブアメリカンの歌で、『イーグルソング』。https://www.youtube.com/watch?v=2n_Eek5zP90【業務連絡】隙あらば、歌う。
【業務連絡】隙あらば、歌う。おはよう。世界!!やっとこさ、起きました。今日は、どこで歌おう。ちょっと、がんばって、荒川で歌ってみようか。久しぶりだから、ちょっと雰囲気が変わっているかな~。楽しみ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。まだまだコロナ警戒があるから、公園歌い。ここ数年は、路上ミュージシャンというより、「公園ミュージシャン」だね。でも、それって、結構、よいんだよね~。周囲に、子ども達の笑顔が一杯で。路上でなく、「公園系ミュージシャン」(笑)。
はらっぱ祭りを教えてくれたのは、はるか何十年前、渋谷の路上で出会った絵描きの井上ヤスミチさんなのだ。彼が、祭りの最後にチラシを配っていた。12月2日に、自身の仕事場でイベントを開くという。ヤスミチさんには、感謝をするのだ。まず、はらっぱ祭りを教えてくれたこと、花&フェノミナンやアナコンダというバンドを教えてくれたのも、ヤスミチさんなのだ。出会ってしまえば、共通の友達も多いので、いつか、この祭りにも、バンドにも、遅かれ早かれ出会ったのだろうが、はやい段階で、認識をさせてくれたことには、「ありがとう」と言う他はない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信絵描きの井上ヤスミチさんが教えてくれた。
バンド系の演奏では、村八分や忌野清志郎さんのバンドでも叩いた上原ユカリさんの演奏が最高であった。ほんの目の前で、1ステージ丸々、見ることができた。楽器が、豊かに鳴っていて、よい音であるし、ちょっとあり得ない強力なビートであった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信上原ユカリさんの強力なビート!!
これぞ、はらっぱ祭り(笑)。近くを通る人が、「はらっぱは、ヒッピーの祭りだからね」と言っていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これぞ、はらっぱ祭り(笑)。
はらっぱ祭りは、昨年の一件があったので、今年は、残念ながら1日のみの開催であった。だから、お目当てのバンドというものが、はじめて、なかった。だけど、JIBO&AKIという2人の演奏は、かなりよかった。リズム隊のある派手な演奏ではないけれど、歌をじっくり聴かせる方達であった。特に、「旅人のために、ゲルに鍵をけないで外出する。温かいものも用意して出る」という内容の歌がよかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信JIBO&AKI。よかった。
今日は、もう何十年、毎年、通い続けているはらっぱ祭りであった。これに行かないと青柳さんの冬はやってこない。「もうバイク旅は、来年の春まで、お休みだね」と教えてくれるのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信バイク旅の終わりを教えてくれる「はらっぱ祭り」。
最近、10穴ハーモニカも値段が高い。昔であれば、出るモデル、出るモデル、「どんなもんかな?」ととりあえず買って試すことができたけれど、今は、なかなか難しい。だから、楽器博のハーモニカ講習では、鈴木の卍スカイという新しいハーモニカを試した。確かに、卍系列の音なのだけれど、しこりのない、スムーズな吹き味なのだ。こんなスムーズなハーモニカもめずらしい。灰汁の強い歌には合わない気がするけれど、ちょっと、シンプルなフォークソングやジャズ何かにあいそうだ。恐らく、谷口楽器辺りで買えば、4000円。当日は、メーカー直なので、2000円。しかも、松田幸一さんのレッスン付。ラッキーであった。やっぱ行くもんだね。楽器博(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。質問コーナーでは、手をあげる人が少ない。青柳さんは、...スィートな10穴ハーモニカ、卍スカイ。
楽器博では、鈴木楽器製作所のはからないで、ハーモニカ奏者の松田幸一さんのレッスンも受けることができた。「力を抜いて、よい形で息を送る」短いレッスンであったが、決定的なことを教えてもらった。そして、ボブ・ディランスタイルで、弾き語りをやっていると話したら、「ああいうスタイルは、ああいうスタイルで難しくて、できない。味というのかな。いいよね。そして、ニール・ヤングっていう人もいいね」と言われた。偉ぶらず、青柳さん達と同じ歩調なのだ。最近の言葉で言えば、レジェンドと言ってもよい方なのに、凄いなぁ~と思った。だけど、やっぱり毒はあって、近隣の音のうるさいミュージシャン達に、「このアマチュアめが~!!」って、関西弁で言い放った。さらに、好きになった(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんが、...ハーモニカ奏者の松田幸一さんの声に耳を傾けた。
と、言いつつ、まだ完璧にハマった訳ではない。安全弁として、モップスのアルバムも買って帰ろう。嗚呼、音楽三昧(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信萩原健一さんの安全弁にモップスをゲット!!
生きていらっしゃる時は、面白過ぎて、客観視でなかったのか?最近、ズブズブと萩原健一さんにはまって行っているようだ。ハロー、マイ・ジェラシー(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。楽器博の帰りには、やっぱユニオンへ。追記。20年位前。志木駅で夜中の駅で歌ったいた頃、萩原健一さんのような人とセッションしたことがある。「ちょっと、朝霞に用事があってきたら、ここにきてしまった」と言っていた。あの方、大宮の人だよね。奇声を発してブルースを歌ってタクシーで消えたあの人。幻だったのか?萩原健一さんに、ズブズブと(笑)。
まったくのノーマークで気になったのは、アリアのこの子。白、べっ甲ピックガード、ローズ指板であるのが、まず、よい。しかもP-90。ただ、マッチングヘッドは、いらないとスタッフの方には、申し上げておいた。ちょっとおもちゃっぽくなるのだよね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信P-90の載った白。「いいんじゃない?」(笑)。
想像通り、アコギを弾くには、エレクトリックやドラムの音がうるさくて、どうしようもない環境であった。そんな中でも、この写真のヤマハはよいと思った。青柳さんは、基本、ヤマハのアコギは、北郷中学の頃から、中域、低域がブーミ―に思えてノーマーク。しかし、この子は、高音が「シャリ、リ~ン」と抜けて「いいぜ!!」と思った。基本、ヤマハらしい音を感じない訳ではないが、ちょっとずつ音も変わってきているのかもしれない。定価は、60万円位。トップ材も強力によい木が使われていた。11月の値上げで、マーチンのD-18も約50万円になった。こっちを選択する人も出そうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、青柳さんが買うとしたら、デザインに一ヒネリが欲しい。「竹のアコギを出すようなユニークな発想の会社なのだから...ノーマークのヤマハのアコギ。結構、よかった(笑)。
ユニオンによく置かれているロック酒のドリンク会社のブースもあった。こうしたお酒を出す理由についてたずねてみたのだけれど、予想とちょっと違った。飲料の会社として、バンドや楽器をイメージしたお酒を出したという発想ではないという。路上音楽情報紙『ダダ』・青柳文信追記。マーシャルビールやKISS酒があるのは知っていたけれど、ポーグス酒があるのは知らなかった。限定で、シェーン酒を出すべきと言っておいた(笑)。ポーグル酒は、知らなかった~(笑)。
「せっかくの休みなのに雨か〜」と思いつつ、竹橋の楽器博へ。確かに、楽器フェアより規模は小さい。でも、青柳さんと同じように楽器にどっぷり漬かりながら人生を進む人の会。小さなブースにも波長が合う人がいたりして、結構、楽しめた。でも、やっぱ、本祭、楽器フェアの再開が待たれるな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「雨~」と思いつつも竹橋の楽器博へ。
絵何か飾ってあったりしてね(笑)。写真は、家の近所のコインランドリーの店内。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信絵なんか飾ってある近所のコインランドリー。
恒例により、今週もぶっ飛ばされた(笑)。天気は、悪いけれど、休日。疲れ果てた身体と心なので、「朝から、ロックンロール」何て感じにならなくて、「さて~」とラックを見ていたら、こんな音源と目があった。曇り空だけで、暖かい部屋の中に、いい感じでコンガの音が「ポカ~ン」と響く。さて、今日は、楽器のお祭りだよね。行ってみよ~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信休日のお部屋に「ポカ~ン」とコンガの音が響く。
そして、コインランドリーの店内がきれいなの。驚いた。おいしい珈琲でも買ってきたら、結構、寛げるね。最近のコインランドリーって、凄い!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちょっと思い出した。青柳さんの学生の頃の文京区白山のコインランドリーには、「伝言ノート」みたいなのがあったな~(笑)。驚いた。コインランドリーの店内がきれい。
最近、天気が悪いね。で、ついに、直近のバスタオルがなくなった。だから、華金なのに、近くのコインランドリーでお洗濯(本当は、家でやりたかったのだけれど、近所迷惑かと)。でも、最近のコインランドリーって、高いんだね。1回、まわすのに400円もかかる。青柳さんが、学生の頃は、150円であったはず。こんなならば、2、3日は、100円均一のバスタオルで我慢して、お休みの日に、家でせんたくした方がよかったかな?でも、久ぶりのコインランドリーっていうのも、新鮮。まぁ、よしとしようぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。後、昔と違うのは「洗濯単体機が少ない」ということと、「乾燥機単体機」が異常に多い点だ。まぁ、エリアにもよるのだろうけれどね。追記。亡くなった歌い手ののえの「250円で洗濯をした」っていう歌を思...何十年ぶりのコインランドリー。
東京メトロの池袋駅ホーム。ちょっと見たら、朝、池袋駅始発の有楽町線電車ってあるんだね。都心のターミナル駅からそれぞれの人のオフィスは遠くない。でも、足の不自由な方とか、座りたい人もいる。上場をしたからということではないだろうけれど、「いいぞ!!」と思うのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都心に向かう池袋駅始発電車。
今年、最初のクリスマスツリー。もうそろそろ、思い出したように、ジョン・レノンの声が町に響き出すんだね。何やかんや言って、今年も、色々、あった。だって、今年のお正月の段階評価では、デザインスクールに通う学生であったのだもの(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年、最初のクリスマスツリー。
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?