アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
シャンクス。青柳さんにとっては、コールドスエットの竹花さんとクライズレディの出井しゃんと、赤坂くんがバンドを組んだというだけで、新聞1面、ぶっち切りのトップニュースなのだ。このバンドは、コールドスエットの楽曲と絵本作家の長谷川集平さんの作った曲を中心に演奏するバンドであるという。足利南高校時代、青柳さんに歌の歌詞の面白さを教えてくれたのは、忌野清志郎さんであった。青柳さんが、清志郎さんに教えてもらったのは、サビの歌詞の大切さ。「こんな夜に、お前に乗れないのか~」「金が欲しくて、働いて、眠るだけじゃん!!」と歌ったり。サビでは、感情を吐露する言葉を気の利いた発想で乗っけるんだと教えてもらった。この前、コールドスエットの竹花さんにお話をきいた時は、会話の中に、「そんなことを歌にしてもしようがないから」という発...新聞1面、ぶっち切りの「足利のバンド」(笑)。
【足利。ここが気になった】2年前か?足利は、もっと色々な印刷物を出して、町やお店のよい所をアピールするべきと書いた。今回、足利に行ったら、結構、沢山の印刷物が発行されていて、「いいぞ!」と思った。ちなみに、沢山の印刷物を俯瞰して、一番、よい打ち出しであったのがこれ。他の恐らくは、プロの方々のデザインを凌駕して存在が気になった。学生さんの作品であるのが、なお、よい所。プロは、過去に評判を得た持ち手で攻めてくる。若い人には、それを越える新鮮な発想があるのだろう。ただ、目立ってよいのは、表紙だけ。中身については、空虚な感じがしてならない。この辺りは、周囲のプロの作品から学ぶ所があるだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信プロよりも新鮮な学生の打ち出し。
今回の旅のもう1つの目的は、リセット。デザイン学校を卒業して、新しい大口の仕事を開始したので、その節目にしたかった。竹花さん、風間さん、そして、足利の方々に、本当によくしてもらった。こうして最高に楽しい時間を送ることができるのも、大口の仕事があるおかげ、それを思えば、色々な壁も越えて行けるのではないかと思います。今回の旅で出会ったすべての方々に、お礼を申し上げます。ありがとうございました。無事、埼玉の家につきました~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利旅で出会ったすべての人に感謝!!
足利にくる度に気になっていた店、「演歌」。堂々と音楽ジャンルを名乗る店。どんな店主が、どんな運営をしているのだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信どうしても気になる足利の店、「演歌」
足利南高校の先輩、風間幸造さんは、鑁阿寺近くでイベントを開催していた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利学校の近くでイベントを開いていた風間幸造さん。
雅楽の演奏は、足利学校内で開かれた。時間があったので、校内をまわる。足利南高校に通っていた頃、青柳さんは、社会の物事がよくわからない子どもであった。だから、「足利の古い文化」など、まったく興味を持つことができなかった。ある程度、年齢重ねてわかることもある。1つひとつの掲示の意味を読み解いてみると、それぞれに奥深さを感じた足利学校を本気で楽しむためには、1日ではとても足りない。今度、じっくり掘ってみようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利学校を知るには、1日では無理だ!!
からっ風の町、足利を象徴する風車と中橋。聞くと、新しい道路が作られるため、この姿の中橋は、10月以降、もう見ることができなくなるという。老朽化していたし、「しようがない」と思いつつ、残念だとも。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利の中橋がなくなる。
ホテルのロビーにあった地元の媒体、minimu。かつては、雑誌形式であったと記憶する。それにしても、媒体の歴史は長い。地域媒体は、顔の見える読者に、広告主の顔色をうかがいながら作る仕事。派手な紙面アピールが好きなで、「常に、トップを走りたくなる」青柳さんには、とても務まりそうにない(笑)。制作スタッフには、頭が下がる限りだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信minimu
ピコのライブ参戦の翌日、足利南高校の先輩の風間幸造さんの情報で雅楽に触れる機会を得た。今まで、ノーマークの音楽、楽器達。入り込んで聴くと、凄く演奏を楽しむことができた。楽器は歌い、楽曲は、壮大なストーリーを語っていた。凄い演奏を聞かせるバンドに触れた気分になった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。演奏の模様は、地元のマスコミがしっかり記録していた。音楽を解説する講師は、しっかり雅楽を研究した人で、とてもわかりやすい解説をしていた。記者たちは、抜かりなく、演奏と講師の解説を収録したはず。彼らが、それをどう伝えるのかが非常に気になる。マスコミ陣の腕前が問われるイベントと言えるかもしれない。ロックンロールの次の日は、足利学校で雅楽。
全員てはないが、当日、演奏した方々。「最高に、よい音楽をありがとう」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信〇〇竹花さん〇〇青柳さんに足利南高校時代にロックというもの、音楽の奥行きの広さを教えてくれた人。今回の演奏でも、「ヤギくん、音楽の奥行きって、もっと、もっと深いぜ」と言われている気がした。〇〇出井しゃん〇〇昔は、「スネアの出井しゃん」と思っていた。今回の演奏では、歌を支える演奏に、他の人にはない力を感じた。出井しゃんの太鼓には、気持ちよく歌や楽器の演奏を乗せられるのではないかと思った。〇〇シンちゃん〇〇今まで、何度か聴かせてもらった演奏の中で今回の演奏が一番よかった。演奏中に、他のミュージシャンの楽器の音をよく聞いていて、鋭く、よい反応を示す。凄く楽しめた。〇ブギハウス・森さん〇〇楽器をよく顔で弾...全員ではないが。。。
今日は、用事があって、栃木県の足利の町へ。「ギターを持って、バイクに乗って、ピューッ!!」そして、あそこの店に行って、あそこを見て、、、。何って考えていたら、雨。「強行スケジュールは、やめて、今日は、ゆっくりなさい」というお告げなのかもな~。今日は、あまり多くを期待せず、ゆっくり行きましょう(笑)。今日は、1個の目的が果たせれば十分。ご飯を食べて、昼頃に出ようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「今日は、ゆっくり過ごしなさい」というお告げか?
1週間のうちに1回は、しっかり歌う日を持ちたい。3連休の初日、家にいるとたまっていた疲れが出たのか、起きちゃ寝、起きちゃ寝していた。明日は、何人かの方の演奏を聴くことになるので、「また、歌いたくなる」と思って、急いで準備をして外に出ると雨。せっかく歌の気持ちを作ったのに、空振り。春先、秋口は、よくあることとはいえ、「こういう空振り」は、辛いのだ。嗚呼(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信せっかく歌の気持ちを作ったのになぁ~(笑)。
昨今、ギターの弦の値段が高くて、ヒー、ヒー言っている。新型コロナの警戒も、徐々にではあるが減ってきて、弦を買う機会も増えてきた。昨日、ギター屋の弦のコーナーをのぞくと、「税込定価」の文字。「いくら位?」と見ると売価の倍以上の値段がついていた。今時、その値段で店頭に並べる店はないだろうとは思う。それにしても高い。また、「価格破壊」を唱える時代になることをひたすらに祈る(笑)。こんなに高くなったら、弾く人も減ると思うよ。楽器本体の値段は高くても、毎週のように買う弦などの消耗品は安くないとね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信弦の税込定価は、ここまで高いのか?
基本、店舗開発においても、あまり冒険しないドトール。週末、大宮駅周辺を歩いていたら、見慣れない展開の店を出していた。そろそろ競合他社に負けない展開を模索し出したのだろうか。いくらセンスのある社員がいても、店舗開発は、実戦をこなしていなければ、その腕前は、どんどん鈍る。いいことだよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついに重い腰を上げたドトール。
まだ、買うまでには至っていないが、レコーディングキングというブランドのギターが面白い。写真のモデルもそうだし、複数のリゾネーターギターやピックギターも出している。その楽器の多くが、ルーツミュージックを感じるもので、しかも値段はバカ安。青柳さんは、オールド楽器ファンなので、舶来のブランドに弱い(笑)。でも。そのうち、勢いで1本位、買ってしまうかもしれないなぁ〜。何か、そそるモデルが多いのよ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信レコーディングキングって、いい味出してるね~。
「コレ、どこのバンドの音源か?」ユニオンにいると、そう思うことが多い。週末、浦和のユニオンでも、そんなことがあった。写真の音源がそうなのだけれど、青柳さんは、ノーマークのバンド。しかも、値段は380円。ユニオンの店員さんは、いい音、めっけてくるね〜。「いいぞ。いいぞ!!」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信380円で、このかっこよさ?
今朝の新聞を読んでいたら、地方公共団体が火葬場の灰を売って結構なお金を得ているという話があった。「結構」と言っても、それは奥単位の額であるという。亡くなってしまえば、その人にとっての宝石などは、もうどうでもよいもの。でも、それを勝手に売却するというのは、ちょっと、腑に落ちない。灰とはいえ、億単位のお金になるのであれば、何らかのルールは必要かもしれないね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信火葬場の灰が億単位のお金になるのか?
あらゆる物事を仕事のネタにしたいもので、あらゆる物事にアンテナを張り巡らせている。でも、それは「つもり」ということなのかもしれない。今日、地下鉄のコンコースを歩いていたら、「ハチ公ソース」なるものの写真を見た。そんなのあるんだね〜。知らなかった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こんなソース、知らなかった。
真島のマーシーが大好きなのだ。音楽のセンスがよいし、そして、何より歌詞がいい。青柳さんんの『ダイナマイトでぶっ飛ばせ!!』は、マーシーのこの歌と、ボ・ガンボスのどんとくんの『ダイナマイトに火をつけろ』のオマージュで作ったのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信真島昌利ダイナマイトが150屯https://www.youtube.com/watch?v=TFGNR4qo0wc&fbclid=IwY2xjawFU0NxleHRuA2FlbQIxMQABHQaXBG_FZeZh4vqjHFrCsibrQ1a0KPg7c5c_Prka10jBQyCq7p_1vVWDbA_aem_oNm_VOWd186imSA3u5dIQQBOGUMBOS/ダイナマイトに火をつけろhttps://www.youtub...真島のマーシーが大好きなのだ。
道端で演奏する時、子ども達が喜ぶので常備しているカスタネット。どうやら彼らがハードに扱うもので、ゴムが緩んできたようだ。思えば、楽器を長く使う上で、色々なお世話が必要であることを最初に教えてくれたのは、佐野みくに幼稚園の頃に買ってもらったカスタネットかもしれない。紺と赤の木製の板のヤツ。そうね。最初に、ペタンと両板がくっついて音がでなくなり、ゴムをきつくしたら、また、元気な音が出た。そうだ。そういえば(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信楽器にお世話が必要と教えてくれたのは「カスタネット」。
【業務連絡】隙あらば、歌う。先週、高円寺駅前で歌いました。もしかしたら、今の新宿よりも自由な雰囲気のある駅前が気にいって今日も歌いに行きました。数曲、歌うと、先週の方が演奏に参加してきて、汗びっしょになって歌いました。楽しかった。聴いてくれた皆さん、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。今日は、思い切り演奏したので、写真、動画を撮ることも忘れてしまいました。ちなみに、写真は、今日、高円寺で演奏するかもときてくれた方が撮ってくれたものです。【業務連絡】隙あらば、歌う。
今日、手に入れた2つの音源。萩原健一さんには、当然、『傷だらけの天使』や『前略おふくろ様』などのテレビドラマを見てきたし、あの方の作る音楽も、テレビなどで触れてきた。でも、私より、少し上の世代のヒーローであるし、子どもながら強烈に印象に残るのは、記者会見で何か悪さをして誤る姿。「変な人」のイメージでずっときた。しかし、基本、青柳さんは人に興味があるし、「あの人、本当はどんな人か?」という思いの延長で萩原健一さんのことが気になり出した。人として、奥行きあるのは、現在でも、わかっている。では、音楽は、どうだろう?じっくり研究してみた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信萩原健一さんが、心の真ん中にド、ド、ドと迫ってきている。
譜面が読める訳ではないし、楽器の練習は、そんなに熱心ではない。だから、気になる音楽に関わるものを意図して、自分の周囲に置くようにしている。音源、研究本、動画ソフト。熱心ではないにしろ、こうしたものに何となく触れているといつか重い腰を上げて、「じゃぁ、ちょっと真面目に向き合ってみようか」となる。例えば、ブルースという音楽は、中学生の頃に、スライドバーを手に入れる所から始めて、色々なブルースのレコードやCDを聴き、変則チューニングをおぼえ。。。最近になって、やっと自分らしいブルース表現ができるようになってきた。次は、ちょっとエスニックなテイストの曲とか、ジャズ系の音楽に近づきたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次は、ジャンゴに近づきたくてね。。。
SION兄さんの『好きな時に跳べ!』。兄さんは、沢山、アルバムを出しているもので、「あまり聴かないアルバム」ができてしまう。今朝、「こういうのもあったな」と機械にかけてみた。「そうか『砂の城』が入っているのか」だから好きだ。兄さん、夏を感じるよい朝をありがとう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=FcLVnfIY83cSION兄さん、「夏を感じるいい朝をありがとう!!」
最近のJ-200は、色物が多い。ちょっと前は、ワイン色が大量に出まわっていた。恐らくは、虎のないメープル対策なのだろう。木材がないというのは、もう、どうしようもない。だったら、シースルーの黒やブルーとかでよいのではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信色物のJ-200が増えてきた。
自炊生活。夏はプチトマ、冬はミカンがないと、生きられない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信プチトマがないとダメなんよ~。
今日からが区切りかな。蝉から秋の虫に鳴き声が変わった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信うん?今日から、秋の虫に変わったな。
神宮外苑の再開発については、ノーマーク。でも、まぁ、埼玉の田舎町であっても、10本の木を切り倒したら、大問題になるはず。都心部で600本以上何て、ダメに決まってるよな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信都心で619本も木を切ったら、それは叱られるよね~。
新聞は、メディア側ごが乗っ取られたと、書く。でも、起きて当然ではないか。基本、外注というものは、困った時の穴埋めでなければならないら。コストが下がると外注にばかりに、頼っていたら、どんねメディアであっても、似たようなことは起きる。責任あるものを作りたかったら、ちゃんとして作り手を確保するトコから始めないとだな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信外注に依存していたら、乗っ取りもあるでしょう。
千代田区。さすが、日本の頂点のビジネス街のある街だ。印刷物のセンスが異常によい。残念なのだけれど、わがみずほ台とは比べようもない。とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。組織がよいデザインを選択できるかどうかは、管理者のセンスや意識で変わるのだ。青柳さんは、毎日、心地よかったり、面白いデザインに囲まれた暮らしたい。でも、無理かな?朝からヨレヨレのスーツで駅前広場に出て平気な政治家の集う町だものね。しようがあるまい。その点は、我慢だな(笑)。凄いな。千代田区。
図書館に、「保育園に遊びに来ませんか?」と書かれたチラシがあった。確かに、写真のような所であれば、「行ってみてもええね」と。教育施設も、変化の時代に入るのかもな。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信こんな保育園であれば、よいなぁ~。
今朝の新聞、読んでたら〜。「中央線かグリーン車を導入」という記事があった。あくまでもなのだけれど、中央線は若者が乗る電車のイメージがある。だから、「グリーン車が似合わない」と思えてならない。だけど、考えてみれば、青柳さんのイメージする若者達も、高齢になっている訳で、導入は当然の成り行きと言えるかもせれないなぁ〜。だって、歳を重ねると電車で長時間、立っているのは辛いものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信中央線に、グリーン車ね~。
この前、「わがみずほ台は、毎日が天体ショー」みたいなことを書いた。青柳さんの身体には、その感覚があって、都心部で仕事が終わって空を見上げると、「うん?都心部の雲も結構、豪華だな」と感じた。もしかしたら、要するに、空の表情は一緒。ただ、ビルとかが高くそびえているので、見えないだけなのかもしれないな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「そうか。ビルが高くて見えないだけか?」
駅ナカの飲食店街を歩いていたら、洋菓子のポスターに「グレッチ」と書いてあるように見えた。店員さんに、「これって、どれですか?」ときくと、セールス期間中らしく、「これが、クレープのサンドイッチのクレッチで〜す」とアニメの主人公みたいな甲高い声で説明してくれた。そうか。「グ」ではなく、「ク」であったのね(笑)。でも、多くのギター好きが、この文字面を見たら、「うん?グレッチ!!」と思うよね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。クレッチの「グレッチ事件」(笑)。
都心部に夜間にやっている病院が増えてきた。正解だと思う。病院、図書館、役所は、一般企業のように9時〜17時をベースに運営すること自体が間違っている。利用者の利便性を考えるのであれば、時間をズラして、運営すべきだ。何も、「四六時中、開けていろ」というのではない。ズラす。利用者は喜ぶし、利用は必ず、増えるだろう。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信病院は午後3時始まり位でちょうどいい。
今日の日経では、企業売却のニュースが目立った。最近では、「企業成長のスピードを買うこと」などと言われて、簡単に口にする素人が増えた。でも、その当事者にとっては、簡単なことではない。1人の経営者は、熟考を重ねて実施をし、買収後に細心の注意を払って運営したとしても、後継の経営者が簡単に傘下入りした企業を売却したのであれば、買われた企業の社員はたまったものではない。基礎基本のようなことを言うが、会社は必要以上に大きくしないことかいい。そして、事業拡大は、じっくり自分の力で行う。それが、よい。よい企業は、上場しないと言うではないか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信会社の売り買いに手を染めるな。
やっとこさかな?引っ越した田舎町にも馴染んできた。図書館がどことどこにあって、近道はここで・・・、などなど。それにしても、と思うのは、空や雲がよく見えること。毎日が、「天体ショー」のようだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。昔、北海道の「空知」という町に行った。名前の通り、空が広くて、空のおもしろさを知るような町であった。わがみずほ台も、結構、負けてない(笑)。毎日が、「天体ショー」
朝、都心に向かう電車には、てきれば始発電車に乗って、ゆっくり座って行きたい。そう思って並んでいると、目の前の人が、何人も顔しかめて歩く。「?」と思って理由を考えた。その訳は、この並んでいる列が、弱冷房車の前だからなのだろう。通り過ぎる風に秋を感じなくもないが、まだ夏なのだね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信始発電車の「?」
都心部の公園。キャッチボールの子どもが、友達に、「そんなのも、とれないのか!!」って、大声をあげた。彼が下手なのではなくて、暗くて見えないのだと思うよ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信下手なんじゃなくて、暗いんだよ~(笑)。
どこの大きなひまわりさんも、頭が重くて辛そうだ。もう夏は終わるんだね。嗚呼。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もう夏は終わるんだね。嗚呼。
今日、靖国通りを歩いていたら、生絞りジュースの自販機があった。これがまずい訳がないよね。ギャラが出たら、試してみようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信生絞りジュースの自販機ってあるんだね。
夜6時30分。ふと空を見上げると、ソフトクリームのような形の雲。よくアメリカ大陸のような形の雲は見かけるけれど、アイスははじめてかもな(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ソフトクリームのような雲だ。
デザイン学校に行って「大事だな」と思ったのは、余白を持ってデザインすること。論理はギターソロと一緒で、すき間、間合いが大事ということなのだろう。今日、週刊新潮を見ていたら、高齢者向け雑誌にめずらしい強力に余白のある広告があった。出稿者は、日本広告機構。きっとセンスのあるデザイナーとのおつきあいがあるんだろうね〜。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信強力な余白の雑誌広告。
高円寺で見かけたモズライト。モズライトは、素性がわかりにくいメーカー、楽器なのだけれど、あらゆる楽器が値上がりする中で、唯一、暴落し続けているイメージ。今、弾くとカッコいいと思う。「とごかにレアカラーで、よいのがないか?」路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信高円寺で見かけたモズライト。
最初に存在を知ったのは、石井明夫さんのフェイスブックであったか?さんざん歌って、「そろそろ帰ろうか」となったら、さらに駅の近くで、別の方達が演奏を始めた。kazaana。演奏を休止している時に話を聞くとゴン太さんのハウリングロッカゲリラや洗濯板のファットマンのことも知っている。まだ出会ったばかりだけれど、このお2人は、紛れもなく同志だな。今度、ゆっくり歌を聴いてみたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。青柳さんの住んでいる埼玉からは、高円寺はなかなか行きにくい。でも、こんな感じであるのならば、「歌うために通わねば」と思う。新宿に出て、ちょこっと黄色電車に乗れば、高円寺だかんね(笑)。「そうか。これがkazaanaか」
10曲位、歌った頃、近くでイラストを売っていた太翔さんという人が友達ときてくれた。路上の取材でよく写真を頼んだ笹山明日香というカメラマンも、新宿の道端で写真展を開くような人であった。道であっても、自分の絵や写真、歌を披露しようという人達が心から好きだ。彼の作品がよい形で、この世界に広まることを願う。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信道でさえ作品を公開しようとする人が好きだ!!
いくつもの古着屋さんを冷やかして、「さて、どこで歌おうか」と歩いて、稲生座側の広場で楽器を広げた。ジャリン、ジャリンとギターを鳴らして歌うと、「今日は、Cのキーのハーモニカしかないんですけれど」とボブ・マレーが好きだというおじさんがきて、セッションになった。「何て話のはやい町なんだ」もう、何も言うことがない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。大阪でなくなった歌うたいののえ(野央)は、東京にいた時に、よく町をはしごして歌ってた。新宿で歌って波長が合わなければ、吉祥寺に向かい、そこでも「違う」と思ったら、高円寺に向かい。青柳さんも、高円寺で違うと思ったらあやかろうと思ったけれど、全然。最初から最後まで波長ばっちりで、思い切り歌うことができた。幸せだなのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・...すぐにセッションしようと人がきた(笑)。
高円寺は、ミュージシャンの町。ちょっと狭い言い方をすれば、パンク・ロックの町でもある。でも、ごく普通の庶民の町である所がよい。懐が深いんだよね。色々な発想、考え方の人をまるっと包み込む。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信だから大好き。高円寺!!
基本、若い人の町ということなのだろう。ポスターや看板のデザインセンスも、明らかに、ほかの都心部のターミナル駅とは違う。ここで、毎日、暮らしたら、それだけでデザインセンスがよくなりそうだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信住む人のデザインセンスを上げる町。
ライブがあって、ミュージシャンの取材のために、基本、そういう目的でばかり通った高円寺。まずは、高円寺の駅で降りてみた。さて、何が起こるのだろう?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。そして、青柳さんに高円寺と言えば、亡くなったボガルサの藤岡テッシンなのだ。テッシンの演奏は、それこそ、吉祥寺でも、下北沢でも見たことがあるのだけれど、高円寺を歩く度に会った。もしかしたら、テッシンが呼んだのかもしれない。高円寺に呼んだのは、ボガルサのテッシンかもしれない。
今日は、病院めぐりの日。挙句、1本、歯を抜いて、先生が、「今日は、激しい運動をしたりしないで静かにしていてください」と言うもので部屋で静かにしている。基本、室内競技が苦手なので、「そう言えば、履いてない靴があったな」と思って探してみた。あった。あった。室内デッドストックの革靴。ちょっと得した気分なのです。嗚呼、小市民(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信嗚呼~、小市民。
御茶ノ水が楽器の町であることは、言うまでもないが、本の町、ユニオンが何件もあるレコード、CDの町でもある。今日、駅の近くのユニオンを冷やかしていたら、買い逃していた忌野清志郎さんの本があった。「テレビ番組と連動した本だから、いつか買えばよいか」と位の思っていたのだろう。そこで、どんなほんだっけと中身を見て、裏を返すと何と新品であるのに1000円であった。御茶ノ水の本屋やCD屋では、こういうことがよくあるのだ。おかげで、本の他にもう1枚CDを買ったとしても「得した気分」なのだ。思い返せば、そういう思いを何回となくしてきた。お茶の水がなければ、ここまで豊かな音楽人生を送ることはできなかったはずなのだ。感謝、心より感謝なのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。楽器でもそうだな。青柳さんは、レ...御茶ノ水がなければ、こんな豊な音楽人生ではなかったな。
明日は、健康診断なので、今週は、今日で店じまい。都心にいれば、自然と足が向くのは、御茶ノ水なのだ。だけど、今日は、いつもの御茶ノ水の町を歩いているだけなのに、快感に包まれている気がした。本当の所を言うと、デザイン学校は卒業したものの、大口の仕事がなかなか決まらず、くすぶっていたのだ。しかし、8月の終わりから、仕事が入り出して、やっとこさいつもの調子に戻ってきた。「仕事をせざるもの食うべからず」みたいな言葉があるけれど、青柳さんは、月曜日から金曜日までふらふらになるまで働いて、週末は思い切りギター三昧という生活が一番、馴染むようだ。仕事が終わって、ギブソンだ、フェンダーだ、ギルドだと酔っぱらいながら御茶ノ水を歩く。幸せだなぁ〜(笑)。もう何もいらない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信幸せだな~。もう何もいらないぞ(笑)。
ギター製作家と言ってよいのか?テリー中本さんが他界されたらしい。青柳さんは、ヤマハのアコギとはあまり縁はないのだけれど、あれだけ熱狂的なファンのいる方、残念に思っている方も多いのだろうね。合掌。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。昭和を感じるやんちゃキャラには、味があったよね。https://www.youtube.com/watch?v=sy5TOVmAWSMテリー中本さん、死去。合掌。
フェルナンデスZO-3のジャズベースバージョン何て、あったのだね。知らなかった。フェルさんは、残念なことになってしまったので、ジャズベースフェンは、探してでも買っておきたいよね。もう買えなくなるもの。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信フェルzo-3のジャズベースバージョン何てあったのね。
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?