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路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。

路上音楽・青柳文信
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住所
朝霞市
出身
足利市
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2014/07/05

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  • あの人達の頭は、もう「秋色」。

    もう折返し地点を過ぎたのだろうか?まだ、暑い。それでも、どうやら洋服を売る人達の頭は、秋物を売るモードにあるようだ。今が、8月の上旬。9月上旬までは、暑い日が続くだろう。そう考えると、ちょっと早いかな(笑)。それでも、遅れてしまうよりよいのだろが。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あの人達の頭は、もう「秋色」。

  • カレーが食べたくてね。

    カレーが食べたくなって、ふらり松屋へ。最近、自炊生活をしているので、他人様の作ったご飯は、何でも、有り難く思え、おいしい。本当は、こうでなくちゃね(笑)。有り難い。有り難い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カレーが食べたくてね。

  • 暑いぞ。足利!!

    22時過ぎに地元に戻った。驚くのは、涼しく感じること。足利は、周囲を山々に囲まれた京都に似た地形。だから、空気が滞留し暑いのだ。「暑いぞ。足利!!」(笑)。おしまい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信暑いぞ。足利!!

  • 本当は、最後まで見たいのだが。

    「本当は、最後まで見たい」と思いながら駅へ。そう思いつつ歩いていると花火のスケールがどんどん大きくなっている。それは、そうだな。終演に向かって盛り上がるのは、エンターテイメントの常だもの(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信本当は、最後まで見たいのだが。

  • 足利。花火の日のホテルの予約は無理。

    足利の花火の日は、地元のホテルを予約することは難しい。だから、今年も、ほどほどで退却とした。いつも、大体、終演は午後9時。8時ちょっと過ぎに駅に向かったけれど、改札の入場は規制されていた。50万人規模のイベントでは、しようがあるまじか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利。花火の日のホテルの予約は無理。

  • 花火大会。新型コロナの警戒がなければ。。。

    足利の花火大会では、開始前に、田中橋の所で歌うことをずっとしてきた。志木の町から、ギターのジョンを連れて行ったこともある。新型コロナの警戒が解けたら、また、やりたいものだ。来年の夏は、できるだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。路上での演奏は、社会の人々がおおめにみてくれるからできること。新型コロナの警戒が続く限り、派手にやることは難しいのだよね。長く続けたいのならば、我慢も必要なのだ。https://www.youtube.com/watch?v=E5h37rrbuWE花火大会。新型コロナの警戒がなければ。。。

  • 花火大会、絶賛開催中!!

    絶賛、花火大会開催中(笑)。よくよく見ると、今までに見たことのない新技が披露されていた。小技もよいが、やはり高く高く打ち上げられるスケールのでかい花火は見応えがある。スケールの小さい花火は、ドラムのスネア。スケールの大きいヤツは、べードラとシンバルを同時に叩きまくっているように感じる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信花火大会、絶賛開催中!!

  • 足利花火大会、開幕!!

    花火、スタート。まだか、まだかと待っていると、遠くでカウントダウンが聞こえた。最近、青柳さんは花火大会が大好き。だからといって、毎年、最初の1発目から見ている訳ではない。毎年、花火大会は、こうして始まっているのだろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利花火大会、開幕!!

  • 衝撃。「アイスのスプーンは3円になります」。

    花火開始前に、身体を冷やすために、かき氷のアイスを食べた。「ここ最近は、アイス1個がスーパーでさえ100円で買えないこと」を問題視してきた。今日、驚いたのは、スプーンをもらおうとしたら、「有料で3円になります」と言われたこと。時代は、変わっていくのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信衝撃。「アイスのスプーンは3円になります」。

  • ギブソンのピックがなくなる?

    足利で、こんなポップを見た。知らなかった。一部の問屋が、扱いをとりやめるという程度の話であればよいが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンのピックがなくなる?

  • 足利の花火は、午後7時からなもので。

    足利は、予想以上に暑い。花火の開始は、午後7時。アピタという商業施設で、ピーナッツを、食べながら開始を待った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利の花火は、午後7時からなもので。

  • いいぞ。いいぞ。足利相撲巡業!!

    へぇ〜、足利で相撲巡業か。きっと誘致に尽力した方がいるのだな。偉い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいぞ。いいぞ。足利相撲巡業!!

  • ついた。足利。花火大会一色。

    ついた。足利。この町は、本日、花火大会一色也。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついた。足利。花火大会一色。

  • 何十年経過しても一緒。帰巣本能のように行く店。

    足利の駅に降りると、無意識に向かうは、北郷中学、足利南高校時代に通ったコグレ楽器。足利から東京圏に居住を移してから、もう40年になる。それでも、向かうはコグレ楽器。犬などの動物や魚達の帰巣本能のようだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店内には、地方都市の楽器店としては、かなり多いギター在庫がある(何と言っても、1960年代、足利のエレキブームを牽引した店だもの。笑)。そして、店内をみまわして、ひどく驚いたことがあった。それは、陳列されたマーチンD-28のトップ材のスプルースのクオリティがとんでもなくよいことだ。最近、御茶ノ水を歩いても、ここまで目の詰まった年輪のトップ板の28を見ることはほとんどない。しかも、その縦の模様に対して、きれいに細かく横節が入っている。きっと代理店の側も、老...何十年経過しても一緒。帰巣本能のように行く店。

  • どこの楽器店も、大変なんだね。

    今日は、久しぷりに電車で足利へ。電車のルートは、武蔵野線で南越谷に出て伊勢崎線で北上するコース。その時、いつも寄るのが南越谷の楽器店。今日も、いつものように行ってみると、すでに店を閉めていた。青柳さんは、いつも御茶ノ水の頂点の頂点にある楽器屋ばかりに通っている。でも、それ以外の楽器店は、相当、経営が辛いのだろう。「いい味、出している店」が、また消えた。残念でならない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。世の中の消費がどんどん通販に傾いている。でも、楽器の購入には試奏が大事。店頭における小売の文化は残さなければ。どこの楽器店も、大変なんだね。

  • おはよう。世界!!

    おはよう。世界!!今日は、大宮に行った後、ちょっと、花火を見に行ってみようか。夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信おはよう。世界!!

  • かっこいい音楽をみつけた。

    かっこいい音楽をみつけた。ドイツのシビル・ベイヤー。知らないトコに、よい音楽って、まだまだ、沢山、あるんだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.google.co.jp/search?sca_esv=9267af3241730e66&sca_upv=1&sxsrf=ADLYWIIpi0JVrT0C3GqtkgwoE1IOgdxfEg:1722611709224&q=%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC&tbm=vid&source=lnms&fbs=AEQNm0BqbPbAzSj6PhNr7nv9Ltx-oFh8tVsgXi1MyFbswNtTUOS5b68chsyOj2QEdx4E...かっこいい音楽をみつけた。

  • 【業務連絡】隙あらば、歌う。

    【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えたので、歌いに出ました。事後報告で恐縮。今日は、いつもの志木から気分を変えて新座駅前。聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。

  • 12弦ギターは、悲しい。

    フェイスブックで、高知のロイキさんが紹介していた動画。女性が弾いているのは、ギブソン系の12弦。過去に弾いたことがあるのだけれど、ギルドとか、他の12弦に比べて、音がデッドで、「民族楽器みたい」という印象を持ったことがある。この動画、演奏にも、そんなタッチが感じられる。普通の12弦の感触と違う音と認識すると、また、欲しくなってしまうのだ。でも、「キラキラ・トーン」と「民族タッチ」の2つを所有したら、最高だけれど、買った時は、最高に嬉しくても、段々、使わなくなるだろうな~。いくら、よいチューナーのある時代になったからとはいえ、あのチューニングは、大変であるし、繁茂にレコーディングの機会がある訳でもないからね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、12弦は、何回か買い替えて、今は、安...12弦ギターは、悲しい。

  • 新聞は小さいことを 大きく書くものではあるが。

    昨日の豪雨が、新聞記事になっていた。新聞は、とかく小さいことを大きく書くもの。でも、一応、ニュースになる規模のものではあったのだ。身近で発生したものは、とかく、小さいことに思える。ちょっと、反省せねばか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新聞は小さいことを大きく書くものではあるが。

  • 楽器は、とにかく軽いのが欲しい。

    最近、エレキギターは、とにかく軽いのでセミアコ構造のものがよい。楽器は、軽いのが。でも、エレキベースは、そういう訳にはいかないのかもな。Fホールがついているし、こういうのも悪くないのだけれど、軽くては、なかなか重い低音は出ないだろうからね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信楽器は、とにかく軽いのが欲しい。

  • 光が丘のリサイクル屋をパトロール。

    引越した家から近くにある「ちょっと侮れないぞ」と思うハードオフは、光が丘、富士見野、東所沢の店。今日は、光が丘をパトロール。でも、ちょっと思った。ハードオフは、いった時より、いく前のワクワクがいいんだね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信光が丘のリサイクル屋をパトロール。

  • この現場にいたかった。

    この現場にいたかった。凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=lOfjvSfAntAこの現場にいたかった。

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