アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ
1966年栃木県足利市生まれ。埼玉県志木市在住。大学を卒業後、ビジネス雑誌の編集部員に。1990年から路上ミュージシャンの全国取材を開始。その後、夕刊紙記者を経てフリーランスの編集記者に。著書に、『路上音楽(マガジンファイブ)』『路上ライブを楽しむ本(スタイルノート)』などがある。数々のテレビ番組や雑誌記事を企画し、産経新聞や雑誌、ダイムでは「ストリートミュージシャンブームの仕掛け人」と評される。
もう折返し地点を過ぎたのだろうか?まだ、暑い。それでも、どうやら洋服を売る人達の頭は、秋物を売るモードにあるようだ。今が、8月の上旬。9月上旬までは、暑い日が続くだろう。そう考えると、ちょっと早いかな(笑)。それでも、遅れてしまうよりよいのだろが。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あの人達の頭は、もう「秋色」。
カレーが食べたくなって、ふらり松屋へ。最近、自炊生活をしているので、他人様の作ったご飯は、何でも、有り難く思え、おいしい。本当は、こうでなくちゃね(笑)。有り難い。有り難い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カレーが食べたくてね。
22時過ぎに地元に戻った。驚くのは、涼しく感じること。足利は、周囲を山々に囲まれた京都に似た地形。だから、空気が滞留し暑いのだ。「暑いぞ。足利!!」(笑)。おしまい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信暑いぞ。足利!!
「本当は、最後まで見たい」と思いながら駅へ。そう思いつつ歩いていると花火のスケールがどんどん大きくなっている。それは、そうだな。終演に向かって盛り上がるのは、エンターテイメントの常だもの(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信本当は、最後まで見たいのだが。
足利の花火の日は、地元のホテルを予約することは難しい。だから、今年も、ほどほどで退却とした。いつも、大体、終演は午後9時。8時ちょっと過ぎに駅に向かったけれど、改札の入場は規制されていた。50万人規模のイベントでは、しようがあるまじか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利。花火の日のホテルの予約は無理。
足利の花火大会では、開始前に、田中橋の所で歌うことをずっとしてきた。志木の町から、ギターのジョンを連れて行ったこともある。新型コロナの警戒が解けたら、また、やりたいものだ。来年の夏は、できるだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。路上での演奏は、社会の人々がおおめにみてくれるからできること。新型コロナの警戒が続く限り、派手にやることは難しいのだよね。長く続けたいのならば、我慢も必要なのだ。https://www.youtube.com/watch?v=E5h37rrbuWE花火大会。新型コロナの警戒がなければ。。。
絶賛、花火大会開催中(笑)。よくよく見ると、今までに見たことのない新技が披露されていた。小技もよいが、やはり高く高く打ち上げられるスケールのでかい花火は見応えがある。スケールの小さい花火は、ドラムのスネア。スケールの大きいヤツは、べードラとシンバルを同時に叩きまくっているように感じる。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信花火大会、絶賛開催中!!
花火、スタート。まだか、まだかと待っていると、遠くでカウントダウンが聞こえた。最近、青柳さんは花火大会が大好き。だからといって、毎年、最初の1発目から見ている訳ではない。毎年、花火大会は、こうして始まっているのだろうか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利花火大会、開幕!!
花火開始前に、身体を冷やすために、かき氷のアイスを食べた。「ここ最近は、アイス1個がスーパーでさえ100円で買えないこと」を問題視してきた。今日、驚いたのは、スプーンをもらおうとしたら、「有料で3円になります」と言われたこと。時代は、変わっていくのだね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信衝撃。「アイスのスプーンは3円になります」。
足利で、こんなポップを見た。知らなかった。一部の問屋が、扱いをとりやめるという程度の話であればよいが。。。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギブソンのピックがなくなる?
足利は、予想以上に暑い。花火の開始は、午後7時。アピタという商業施設で、ピーナッツを、食べながら開始を待った。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利の花火は、午後7時からなもので。
へぇ〜、足利で相撲巡業か。きっと誘致に尽力した方がいるのだな。偉い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信いいぞ。いいぞ。足利相撲巡業!!
ついた。足利。この町は、本日、花火大会一色也。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ついた。足利。花火大会一色。
足利の駅に降りると、無意識に向かうは、北郷中学、足利南高校時代に通ったコグレ楽器。足利から東京圏に居住を移してから、もう40年になる。それでも、向かうはコグレ楽器。犬などの動物や魚達の帰巣本能のようだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。店内には、地方都市の楽器店としては、かなり多いギター在庫がある(何と言っても、1960年代、足利のエレキブームを牽引した店だもの。笑)。そして、店内をみまわして、ひどく驚いたことがあった。それは、陳列されたマーチンD-28のトップ材のスプルースのクオリティがとんでもなくよいことだ。最近、御茶ノ水を歩いても、ここまで目の詰まった年輪のトップ板の28を見ることはほとんどない。しかも、その縦の模様に対して、きれいに細かく横節が入っている。きっと代理店の側も、老...何十年経過しても一緒。帰巣本能のように行く店。
今日は、久しぷりに電車で足利へ。電車のルートは、武蔵野線で南越谷に出て伊勢崎線で北上するコース。その時、いつも寄るのが南越谷の楽器店。今日も、いつものように行ってみると、すでに店を閉めていた。青柳さんは、いつも御茶ノ水の頂点の頂点にある楽器屋ばかりに通っている。でも、それ以外の楽器店は、相当、経営が辛いのだろう。「いい味、出している店」が、また消えた。残念でならない。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。世の中の消費がどんどん通販に傾いている。でも、楽器の購入には試奏が大事。店頭における小売の文化は残さなければ。どこの楽器店も、大変なんだね。
おはよう。世界!!今日は、大宮に行った後、ちょっと、花火を見に行ってみようか。夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信おはよう。世界!!
かっこいい音楽をみつけた。ドイツのシビル・ベイヤー。知らないトコに、よい音楽って、まだまだ、沢山、あるんだね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.google.co.jp/search?sca_esv=9267af3241730e66&sca_upv=1&sxsrf=ADLYWIIpi0JVrT0C3GqtkgwoE1IOgdxfEg:1722611709224&q=%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC&tbm=vid&source=lnms&fbs=AEQNm0BqbPbAzSj6PhNr7nv9Ltx-oFh8tVsgXi1MyFbswNtTUOS5b68chsyOj2QEdx4E...かっこいい音楽をみつけた。
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えたので、歌いに出ました。事後報告で恐縮。今日は、いつもの志木から気分を変えて新座駅前。聴いてくださった方々、ありがとうございました。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
フェイスブックで、高知のロイキさんが紹介していた動画。女性が弾いているのは、ギブソン系の12弦。過去に弾いたことがあるのだけれど、ギルドとか、他の12弦に比べて、音がデッドで、「民族楽器みたい」という印象を持ったことがある。この動画、演奏にも、そんなタッチが感じられる。普通の12弦の感触と違う音と認識すると、また、欲しくなってしまうのだ。でも、「キラキラ・トーン」と「民族タッチ」の2つを所有したら、最高だけれど、買った時は、最高に嬉しくても、段々、使わなくなるだろうな~。いくら、よいチューナーのある時代になったからとはいえ、あのチューニングは、大変であるし、繁茂にレコーディングの機会がある訳でもないからね(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、12弦は、何回か買い替えて、今は、安...12弦ギターは、悲しい。
昨日の豪雨が、新聞記事になっていた。新聞は、とかく小さいことを大きく書くもの。でも、一応、ニュースになる規模のものではあったのだ。身近で発生したものは、とかく、小さいことに思える。ちょっと、反省せねばか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信新聞は小さいことを大きく書くものではあるが。
最近、エレキギターは、とにかく軽いのでセミアコ構造のものがよい。楽器は、軽いのが。でも、エレキベースは、そういう訳にはいかないのかもな。Fホールがついているし、こういうのも悪くないのだけれど、軽くては、なかなか重い低音は出ないだろうからね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信楽器は、とにかく軽いのが欲しい。
引越した家から近くにある「ちょっと侮れないぞ」と思うハードオフは、光が丘、富士見野、東所沢の店。今日は、光が丘をパトロール。でも、ちょっと思った。ハードオフは、いった時より、いく前のワクワクがいいんだね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信光が丘のリサイクル屋をパトロール。
この現場にいたかった。凄い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=lOfjvSfAntAこの現場にいたかった。
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アロハの柄を褒められた。それは、そうだろう。この10年位、ウッドマンの坂尻さんに、負けないのを探し続けているんだ(笑)。そうだろう。そうだろう(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信アロハの柄を褒められた。
暑い!!また、伊藤園のミネラル麦茶をバックに入れて、日陰を探してある季節がやってきた。熟れていく夏。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信熟れていく夏。
ここ最近、テキサンとの会話を続けている。よくある話なのだけれど、ドンシャリの音がよくって、ここ数週間、弾いている。でも、弾いているうちにミドルも出てきて、当初の印象と変わってきた。もしかしたら、この前、よいと思ったのは、この子の「寝起きの音」でしかないのかもしれない。結構、反省するのだ。本当は、もっと凄い子なのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信テキサン。寝起きの音だったのか?
こういう音楽番組って、よいね~。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=pS5I80blnW4こういう音楽番組って、よいね~。
カルピス、がんばるね。また、新しいのを出した。パッケージを見ると「プリン」の文字。この前のイチゴは、言わずもがなで合うと思うけれど、これは、どうかな?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信カルピスって、プリント合うかな?
ギター屋をまわり、駅前のユニオンを冷やかすと、ロバート・ジョンソンの楽譜が、これでもかの値段で売られていた。ユニオンは、ミュージシャン価値もしっかり意識して値付けをする店だから、地方の古本屋の店主のように、「何か訳のわからない黒人の弾き語りの人の楽譜か」ということではなく、ちゃんとロバート・ジョンソンとわかってのこと。ということは、そんだけ、弾き語りのブルースが求められていないということなのか?とほほ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。ちなみに、恐らく、誰も持っていないであろう小川銀次さんのクロスウインドーの楽譜が、17000円で売られていた。勿論、家にあるけれど、売ることはないだろうな~。激安のロバート・ジョンソン。
また、何とか1週間を乗り越えた。金曜の夕方、そんなに遅くない時間に終わった場合は、歩いて、御茶ノ水に向かう。九段に行きつくと、武道館に向かう人の列。「あんまりロックぽくない人達だな」と思いながらすれ違う。青柳さんが大学生の頃、武道館のライブと言えば、大体、ロックぽい人達が列をなしていた。チャーさん流に言うと、ロックが市民権を得て、ごくごく普通の人も聴くようになったということか。要するに、あまり青柳さんと関係ない人達が増えたということかもな~。「まぁ、せいぜい楽しんで」(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信何か、ロックっぽくないな~。
坂道を下っていると、人が、この家を見上げていた。「?」と思って確かめる。恐らく、「細長い家」と思ったのだろう。そうだね。想像するに、布団を敷いたら、脇に家具を置くこともできない。都心に家が持てるだけで、幸せか?「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「東京のうさぎ小屋」。トホホ(笑)。
まったく、新聞と波長が合わない。スライの訃報が、米粒のようだ。1面、トップの衝撃波のはず!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信スライの訃報が、米粒のようだ。
新聞の横尾忠則さんの記事によい見出しがあった。「絵で病気になり、絵で治す」青柳さんの多くの友達に置き換えれば、「音楽で病気になり、音楽で治す」。あるいは「ギターで病気になり、ギターで治す」というところか?突き詰めて生きる輩を愛す。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターで病気になり、ギターで治す
今朝の新聞で目に止まったのは、何といっても、「備蓄米20万トン追加放出」の文字。ただ、その20万トンという数字の意味合いは、なかなかわからない。よくよく、記事を読むと「東日本大震災で4万、熊本地震で90万」とある。それでも、その規模がイメージできない。もっと庶民の生活に引き寄せて書いてくれ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信もっと庶民がイメージできる記事を書け!!
日本でロックバンドをやる人達は、基本、お金には縁がないはずなので、大概のことは許す。でも、ディナーショーはやっちゃだめだ。昔、日清パワーステーションという店で、泉谷しげるさんが「お前ら、飯、食ってるんじゃねぇ!!」と叫んだ。そういうのが、正しい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ロックバンドは、ディナーショーはダメだ!!
近所の公園。これも、また、撤去されるのか?「危ないものが何もない公園」。教育に関しては素人。でも、強い子が育たないのでは?そう1人の大人として、「ちょっと、どうか?」って思うぞ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信「ちょっと、どうか?」って思うぞ。
吾妻光良さんの公演があったのは、福生の市民会館。いつもライブハウスとか、道で演奏している青柳さんにとっては、広い会場で、「たまには、こういうのもええね」とロビーに座っていると、「凄いもの」を発見した。市営の施設で、こういうのって、よいのだろうか?(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信市営の施設で、よいのだろうか?
スウィンギン・バッパーズの吾妻光良さんが出るというので、福生へ。最高に楽しませていただきました。ありがとうございます。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信吾妻光良さんが見たくて福生へ。
言うまでもなく、「活字中毒者」。大きく漢字が書かれているだけで、「よいデザイン」に思えてしまう(笑)。懺悔!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信言うまでもなく、「活字中毒者」。
いゃ〜!!ずっと見ていたい雲。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ずっと見ていたい雲。
今年の秋から冬にかけて、ブーツっていうの?丈の長い靴に馴染んでしまった。少し緩めでも、快適であるし、紐靴のように「あぁ〜、紐が解けた」と立ち止まることもない。でも、そろそろサンダル履きの人も見かける季節になってきた。夏場は、どうすっかな〜?そういえば、佐野のみくに幼稚園時代は、漫画のキャラクターの長靴ばかり履いていたっけ。擦り込みか(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信長靴派なもので。。。
見上げると、ガラス張りのきれいなビル。でも、凝視するとひょろ、ひょろと細長く、たよりない。上の方でジャンプしたら、振動で倒れてしまうのではないか?しかも、近隣につっかえ棒になるビルもない。「大丈夫か?」と、これでもかの文化系の青柳さんは思うのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信倒れないの?
近所のスーパー。あっても、高過ぎるんだな。かつての倍以上だものね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文あっても、高過ぎる米。
アロハは、好きで、実は、結構な数を持っている。でも、「この柄、最高!!一生ものだな」と買ったヤツも、着ていると「そうでもないか?」となってしまったものもあって、「おッ、結構な在庫があるな」という所では、気になって見てしまう。今日、古着を見ていたら、パイナップのアロハを見つけてしまった。値段を見ると安いアロハが3枚も買える値段。「どうしようかな?」と冷静になって考えたけれど、手に入れてしまった。足利南高校時代に、青柳さんにロックンロールを教えてくれたギターのお兄さんが、京都の磔磔のライブで着ていたと同じような柄。もしかして、「冷た過ぎる夏」になるのでは?と思っていたけれど、こいつを着てぶっ飛ばして行こうと思う。「やった~!!」。嬉しい!!(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://ww...パイナップル柄のアロハをゲット。嬉しい!!
シュウジさんが、「レジスタンスでギターを弾いていた」と書いていたので、気になって、すぐに調べた。リップスティックが載ったチャンドラーのリバースヘッドのストラト。紛れもなく、レジスタンスのギターの人だ。そして、ギターの登り方もあの頃のまま。小滝橋通りのロフトを思い出すのだ。階段を下りて行くと唾を吐いて見せるようなお嬢さん達は、まだ、そばにいるのだろうか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=XYcdBiB4Hiwうぁ。紛れもなくレジスタンスのギターの人だ!!
流行りものに弱い。足利南高校時代に好きであったTOTOやスティングも、今では、「そんなものか」という感じになってしまっている(警察というバンドについては不思議と別なのだけれど。笑)。ただ、日本の憂歌団というバンドについての思いは、南高校の頃から変わらない。というより、より尊敬の気持ちや「いいな。いいな」という感情が増していた。ネット上の情報を集めると、バンドにとって重大な曲がり角を迎えたようで残念でならない。今日は、ゆるやかでぶっ太いベースの音を感じながら、こいつを聴くよりないか。たまたまだろうか。ここ数日、部屋のCDの機械には、このアルバムがのっていた。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信足利南高校の頃から興味があり、尊敬の気持ちが増したバンド。
M&Aの専門家や経営者達は、「M&Aは、会社の成長のための時間を買うこと」と簡単に言う。「社史が1つ減るだけのこと」とも。買われる会社には、恐らく、社会人1年生の時にお世話になった人がいるはず。お変わりのないことを祈りたい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信簡単にM&Aと言ったり、書いたりしてるけど。。。
おはよう。世界!!日曜日であるのに、午前中に起きた。でも、不思議と疲れはない。ティラノザウルスレックスな朝。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=RGSwwlFe8YY&list=OLAK5uy_midz0jtL6bR08qylcweSXRYkgpkKODNysおはよう。世界!!
【業務連絡】隙あらば、歌う。また、何とか1週間を乗り越えた。岡林信康さんであれば、「後は、焼酎をあおるだけ」なのだろうけれど、青柳さんにとっては、道端で歌うことの方が救いになるのだ。ちょっとパンを食べて、歌いに出よう。今日は、志木にしようか。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信【業務連絡】隙あらば、歌う。
スナフキンの腕時計なんて、いいなぁ~。欲しい!!路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://iei.jp/51325291501/?utm_source=facebook&utm_medium=display&utm_campaign=CT_%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3SEIKO%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81%20%E9%87%A3%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93&utm_content=Facebook_Desktop_Feed&fbclid=IwAR2J-6f6htuDCszrt73HrXI1dtRJxWeVYW-CNtRrTg...欲しい。スナフキンの腕時計。
ギター屋、オットリヤさんの本が出たので見まわしたがない。結局、こいつを買ってきた。楽しみなのだ。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信手に入れた。読むのが、楽しみなのだ。
最近、ルーツミュージックの臭いがするギターマガジン。気になって中を見るとやっぱりヘビメタ色。プレイヤーもなくなった訳だし、昔のようにスタンダードなロック雑誌になってしまえばよいのにね。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信最近、ヤングギターに感じるルーツミュージックのにおい。
発売日に買う何て、何十年ぶりだろうか。ロッキンFは、とっくの昔になくなった。プレイヤーもない。残るのは、ギターマガジンだけだ。がんばって欲しいと思う。でも、1冊1650円って、高いね~(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ギターマガジンには頑張って欲しいが、1650円は高いね~。
これが清志郎さんの愛したラーメン。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信これが福生・福実のラーメン。
江の島エリアにバイクで行く時は、途中、福生を冷やかす。久しぶりに福実ラーメンへ。清志郎さんが愛した醤油ラーメンを食べる。店の窓には、清志郎さんのサインのコピーがあり、よく見ると2004年7月17日とあった。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信追記。福生の福実は、今、16号沿いの店舗しかない。しかも、営業時間も短い。社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので整理した」と。奥さんは、後、2、3年位しかできないかもしれないと。もう短期間しか、あの味を楽しむことはできない。福生・福実の味は、後2、3年しか楽しむことができない。
腰越海岸を道路側から見ると右手に岩場がある。いつもは、潮が満ちていて奥の方まで行けないのだけれど、今日は、引いた時間。奥の方に進むと、そこいら中に、大きな爪のカニさんがいた。今さら採る感じでもないが、興奮するのだ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信あッ‼カニだ。
今年2回目の腰越海岸。「ザッ、ザッ~」と波の音。すべてを洗い流しておくれ(笑)。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信今年2回目の腰越海岸。
制定段階から抜け道があるのであれば、辞めてしまえばよい。黄門様のような人っていないんだね。「そんな半端なものを作ること自体、税金と時間の無駄。今すぐ、やめましょう」なぜ、そう言えないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信ザル法作りは、税金の無駄。
亡くなったのだな。大学生の頃に触れた『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。その衝撃波が、出版の世界に踏み入る力の1つになったと言えるかもしれない。だけど、いや、だからこそ思うのだ。こんな小さい記事にしかならないのか?路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信『ハーレムの熱い日々』には、衝撃を受けた。
「連絡先を書く時に固定電話なしというのも貧乏臭いかな」と、引越しをした際に、固定電話も加入した。昨日、書類を書く機会があり思った。「ここに固定電話の番号を書いてもいいが、かけてこられても出ることができないし、逆に困るな」ファックスにしても、使うことはないし、送られてきた所で、逆に困る。最近、使ったことといえば、狭い我が家でも携帯がどこにあるかわからない時に、コールして捜索した時位。じゃぁ、何のためにあるんや?(笑)。携帯捜索電話でしかないやん。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信固定電話って、何のためにある?
ヤンキー濃度99%の町で育った。そういうこともあるのか、ロカビリーなバンドが好きなんよ(笑)。当然のことながら、グレッチと書かれた楽器にも弱い。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.youtube.com/watch?v=bL4wzquhaZYヤンキー濃度99%の町で育った。
今度のギターマガジンの特集は、「日本のブルース」であるという。1900年頭から黒人のどす黒いブルース、そして、ホワイトブルース。今度のはイエローブルースという所か。下の写真は、この前の前の号。真空管の特集で即買いした。最近、ギターマガジンはよいね。今回の特集も方向性はよいので、「もう知っているぜ」というのでなく、深く突っ込んだ内容であることを期待したい。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信次のギターマガジンの特集は「日本のブルース」。
「最後のツアー」。あの方も、そういう年齢なのか。ポップス・シーンの中心にいても、ブルース・アルバムを作るような方なので、「生涯現役」の活動をして欲しかった。残念。路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信https://www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%92%E7%99%BA%E8%A1%A8-1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E6%9...シンディ・ローパーも、最後のツアーなのか?