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ギンレイの映画とか https://ameblo.jp/shangyou/

主に東京飯田橋のギンレイホールでみた映画について、昔みたのは日記より書いています。

huian
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2014/06/29

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  • 顔 2000.8.15 テアトル新宿

    犯罪には時効というものがある。私はかねてから、その効果に疑問を持っていたが、他人の目を常に気にしつつ暮らしていかなければならない状況が、このように映画で示さ…

  • 荒馬と女 2023.1.21 フィルムセンター小ホール

    カウボーイがまだ残っていた時代の最後の時期。そもそもカウボーイの仕事はなんだったのだろう。思い浮かぶのは、「ローハイド」のような牛の群れを運ぶことや、馬を乗…

  • 回転扉 1992.10.30 銀座シネパトス

    1928年、18才のセレストは、映画館の伴奏ピアニストとして人気を得るが、トーキーの出現により失業、その後ピエールと結婚し、息子ブローデルをもうける。夫の戦…

  • イニシェリン島の精霊 2023.2.4 シネマイクスピアリ16

    映画を解説するサイトがある。親切にもわかりやすく説明してくれて、私のような人間には良い手助けになる。しかしそんなのに頼ると自分がなくなる。私の乏しい知識で理…

  • 海賊船 1998.6.30 フィルムセンター

    題名といい、始まってから数分間の一種異様な雰囲気といい、これは間違った場所に踏み入ってしまったかな、と思った。なにしろ、外国ならともかく、あるいは時代劇なら…

  • エンドロールのつづき 2023.1.28 シネマイクスピアリ16

    映画って不思議な魅力がある。誰もが見たことがあり、世界中に映画館があり、エンターテインメントとして最多の観客がある。他の娯楽に比べ、身近で行きやすいことも理…

  • 女の四季 1998.7.10 フィルムセンター

    主人公は女性画家(若山セツ子)なんだけど、脇役ともいうべきいじわるばあさん(杉村春子)が俄然すごくて、主役を食うことおびただしい。それは役の上でもそうだし、…

  • 1984年 ジョージ・オーウェル

    彼がこれを執筆したのは1948年頃で、第一次世界大戦と第二次世界大戦があり、ソ連で社会主義政権が勢いを増し、東西の緊張が高まりつつあった。イギリスの帝国主義…

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