今年もたくさんご覧いただきありがとうございました。当方の怠慢な投稿にもかかわらず、熱心な読者の方々か...
今年もたくさんご覧いただきありがとうございました。当方の怠慢な投稿にもかかわらず、熱心な読者の方々か...
暑中お見舞い申し上げます。今年の梅雨明けはまだみたいですね。薄雲のたなびく青空からは強い陽射し。ここ...
ことばとたべものは全く異質なものに思えるけど、最近、ことばのことにはまっていて、ふと考えた。 こ...
少し時間のあるときのお奨めメニュー。骨付きの鶏ももに軽く塩コショウ。両面にうっすら焦げ目がつく程度に...
牡蠣は生で食べないようにしているし、カキフライはめんどくさいし、土手鍋は大ごとだし……と思っていたけ...
新しい年を迎えて早や二週間。こんなスピードで今年も刻々と時が刻まれていくらしい。暮れからお正月にかけ...
メリークリスマス、今年も暮れていきます。一年間にわたって当ブログをお読みいただいた貴方様にこころより...
「フレイル予防は推奨量か? 目標量か?」日本人の食事摂取基準2020年版、オリジナル資料9pを読み解...
暑中お見舞い申し上げます。今年は梅雨が6月下旬に明けた後の戻り梅雨。その後、また厳しい酷暑が再来...
「麦ばんさこ」とは、イサキのこと。麦秋すなわち麦の実る頃、初夏に旬をむかえるので、大分県ではこう呼ば...
芽生えのとき 屋代彰子 1.カンガルー・ケアー長女のお産は、深夜の破水...
4月も半ばになると、ここ北部九州では雑柑類がたくさん出回る。イヨカン、ハッサク、ポンカン、デコポン、...
昨日食べたホウレン草の甘味はビックリするほど強かった。西洋ホウレン草で、普通のホウレン草の三倍はある...
今年もたくさんご覧いただきありがとうございました。当ブログをご覧の貴方様におかれてはお元気でしょうか...
白ご飯、カラス鰈の煮つけ、クタクタに炒めた野菜炒め、そして味噌汁。これは母が食べたある日の昼食で、そ...
夏の終わりに林檎を一個買う青森産早生種の「サンつがる」のお母さん(めしべ)はゴールデンデリシャスで...
焼き豚は上手に作れないので、それに似た蒸し豚を作る。豚ロース肉や豚ヒレ肉の小さな塊を買う(200g...
握りこぶし二つ分ぐらいの、可愛らしいカボチャを売ってる。真夏にカボチャを買うのは初めて。いつもは...
植えてから20年経つブルーベリーが2本、2mぐらいになっている。毎年たくさん実をつけるけれど、去年...
夏野菜のひとつ、「冬瓜」。皮を厚めに剥いて、真ん中のワタの部分を多めに切り取る。そこが苦いのよね...
暑中お見舞い申し上げます。当ブログをご覧の貴方様におかれてはお元気でしょうか。自宅のある福岡県は...
北村雄一「ダーウィン『種の起源』を読む」を、読む。2009年に刊行され、すぐに買い求めて、ざっと目...
佐倉統『科学とはなにか』を読む。著者の佐倉統氏は京都大学における霊長類研究を振り出しに、現在は東...
平成21年1月に実施された大学入学共通テスト「基礎生物」を読む。昨年までは大学入試センター試験と銘打...
今年も「からだとたべもの」をご愛読いただきありがとうございました。さっぱり投稿をサボっておりますが...
暑中お見舞い申しあげます。 当ブログ「からだとたべもの」は7回目の夏を迎えました。2014年...
栄養士のための栄養学読本29.食事摂取基準2020-1 総論の概要と図表
総論の【概要】と【図表】を読み解く(筆者の独断、さらなる加筆あり) 食事摂取基準2020が刊行...
科学的な本を読む 29.大学入試センター試験「国語、第1問」
平成20年1月18日(土)に実施された大学入試センター試験「国語」第1問を読む。科学リテラシーと...
栄養士のための栄養学読本18.【再掲載】食事摂取基準2015「BMIとエネルギー収支」
食事摂取規準2015の基本的スタンスは、栄養アセスメント(評価)を体重(の変化)でなく、BMIで行う...
朝日新聞2019年9月3日朝刊のオピニオン欄に掲載されたインタビュー記事『「平均値」を疑え』を読む...
科学的な本を読む.27.『不健康は悪なのかー健康をモラル化する世界』
J.M.メルツ/A.カークランド編『不健康は悪なのか―健康をモラル化する世界』を読む。 いつか...
暑中お見舞い申し上げます。今年もいよいよ暑い、本当の夏の到来です。早朝から深夜まで30度を超えて...
家政学会誌第70巻第5号(2019年)、「研究の動向33」として掲載された「食文化研究のあゆみと研...
経済学の分野では、肥満の要因としての食品の価格効果に関する研究が世界的に進んでいるという。 確...
科学的な本を読む 25 『77冊から読む 科学と不確実な社会』
海部宣男『77冊から読む 科学と不確実な社会』を読む。 キーワードは、「トランスサイエンス」であ...
幸田文「木」を読む。 ファーブルの昆虫記が科学書とされるなら 幸田文の「木」は、科学書...
味覚は、唾液に溶けた物質の「濃度」を感じています。 唾液は体液ですから、水溶液です。水の中に様々な成...
栄養士のための栄養学読本ー今年もご愛読いただきありがとうございました。
今年も「からだとたべもの」をお読みいただき、 こころより感謝申し上げます。 夏を境にし...
野菜料理は手間がかかる。 そう思いながら手にした包丁で茹でたワケギを切り、 酢味噌で食べる。わが食卓...
寺田寅彦随筆集を読む。 第1巻~第5巻まであるが、第4巻の中の「量と質と統計的と」に ...
中谷宇吉郎『科学の方法』を読む。 低温物理学者として高名な中谷は、雪の結晶を「空からの...
湯川秀樹『目に見えないもの』を読む。 昭和24年(1949年)ノーベル物理学賞を受賞した著者は、 物...
幼い子どもの発達過程を身近に見ていると、映画『奇跡の人』の 一場面を思い出す。 ヘレン・ケラーが、水...
科学的な本を読む18. シリーズ ケアをひらく 『どもる体』
幼い子どもが発語を始めるプロセスを観察していると、 新しい発見や大きな驚きに遭遇する。 その体験から...
栄養士のための栄養学読本 番外 - 2018盛夏 暑中お見舞い申し上げます -
暑中お見舞い申し上げます。 2018年も半年が経過し、当ブログも5年目に入りました。 ...
栄養士のための栄養学読本27.食事摂取基準を満たすための食費
食事摂取基準の推奨量を満たし、いわゆる健康的な食生活を 送るためには、最低限いくら食費をかければよい...
科学的な本を読む17-7.『図説人体イメージの変遷』 あとがき
本書は、古代から現代までの人体のイメージの歴史的変遷や 日本人のもっている体イメージの特徴を、人体を...
科学的な本を読む17-6.『図説人体イメージの変遷』 第16章 遺体と解剖体の境目-欧米と日本の解剖体事情
ある種の覚悟と準備をもって行われる人体解剖は、ヨーロッパでは 紀元前3世紀の古代アレキサンドリアに遡...
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牡蠣は生で食べないようにしているし、カキフライはめんどくさいし、土手鍋は大ごとだし……と思っていたけ...
新しい年を迎えて早や二週間。こんなスピードで今年も刻々と時が刻まれていくらしい。暮れからお正月にかけ...
メリークリスマス、今年も暮れていきます。一年間にわたって当ブログをお読みいただいた貴方様にこころより...
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暑中お見舞い申し上げます。今年は梅雨が6月下旬に明けた後の戻り梅雨。その後、また厳しい酷暑が再来...
「麦ばんさこ」とは、イサキのこと。麦秋すなわち麦の実る頃、初夏に旬をむかえるので、大分県ではこう呼ば...
芽生えのとき 屋代彰子 1.カンガルー・ケアー長女のお産は、深夜の破水...
4月も半ばになると、ここ北部九州では雑柑類がたくさん出回る。イヨカン、ハッサク、ポンカン、デコポン、...
昨日食べたホウレン草の甘味はビックリするほど強かった。西洋ホウレン草で、普通のホウレン草の三倍はある...
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白ご飯、カラス鰈の煮つけ、クタクタに炒めた野菜炒め、そして味噌汁。これは母が食べたある日の昼食で、そ...
夏の終わりに林檎を一個買う青森産早生種の「サンつがる」のお母さん(めしべ)はゴールデンデリシャスで...
焼き豚は上手に作れないので、それに似た蒸し豚を作る。豚ロース肉や豚ヒレ肉の小さな塊を買う(200g...
握りこぶし二つ分ぐらいの、可愛らしいカボチャを売ってる。真夏にカボチャを買うのは初めて。いつもは...
植えてから20年経つブルーベリーが2本、2mぐらいになっている。毎年たくさん実をつけるけれど、去年...
夏野菜のひとつ、「冬瓜」。皮を厚めに剥いて、真ん中のワタの部分を多めに切り取る。そこが苦いのよね...
少し時間のあるときのお奨めメニュー。骨付きの鶏ももに軽く塩コショウ。両面にうっすら焦げ目がつく程度に...
牡蠣は生で食べないようにしているし、カキフライはめんどくさいし、土手鍋は大ごとだし……と思っていたけ...
新しい年を迎えて早や二週間。こんなスピードで今年も刻々と時が刻まれていくらしい。暮れからお正月にかけ...
メリークリスマス、今年も暮れていきます。一年間にわたって当ブログをお読みいただいた貴方様にこころより...