昨日の補数表現とも関連するのですが、負数を含む型((signed) int, long, short, char, floatなど)の最大値、最小値についてです。負数を含む型の最上位ビットは必ず符号ビットになるので、符号ビットを0にしてそのほかのビットを1としたものが正数の最大値になります。
初心者の解説書を見ると2の補数表現が出てきます。これは何も考えずに下を覚えておけばいいんですね。「ある数の2進表現のビットを反転させ、 1を足すと、元の数を負数にしたものになる」つまり、7を2進表現すると 0111であり、これのビットを反転し、1を足すと
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