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2014/05/23

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  • やさしい聖書入門『創世記40章』

    やさしい聖書入門『創世記40章』105.ヨセフの謙遜(けんそん) 私は心理カウンセラーの仕事をしています。いろんな人が相談にきますが、その中の何人かは自分の物事のとらえ方や考え方で苦しんでいる人たちです。そしてそのような人たちもうまくゆくとなおってゆきます。

  • 破戒

    破戒よくもそうまで神のみこころをないがしろにできたもんだ正しい人間にならなければだって?お前はいったい今まで何を聞かされてきたんだい?神は罪びとの俺たちを憐れんでキリストをつかわし神の国を奪わせてくださったそれが福音のはずだろういったいお前らはどこで左に

  • やさしい聖書入門『創世記39:16-23』

    やさしい聖書入門『創世記39:16-23』104.人の好意と神さまの好意今回も前回の、ヨセフが主人(しゅじん)のおくさんからゆうわくをされ、からくも逃げ出したお話のつづきです。 このときおくさんの手元には、ヨセフの上着(うわぎ)がのこっていました。私は、この上着にか

  • やさしい聖書入門『創世記39:6‐15』

    やさしい聖書入門『創世記39:6‐15』103.一方的 私たちが人と話すときは、とうぜん話す相手がいるわけで、正しい会話(かいわ)は自分も相手も平等(びょうどう)でなければなりません。 あるいは話に出てくる人がその場にいなくて、だれか別の相手にその人のことについて

  • ちょっとおどろいた話―本性にご用心

    ちょっとおどろいた話―本性にご用心 今日、早めに帰ってきてテレビをつけたら、関西の情報バラエティ番組をやっていて、ときどきテレビで見かける白髪頭のジャーナリストが出ていた。そしてこの日の朝出されていたJアラートにかんして、いかにも「自分は正義の味方です」み

  • やさしい聖書入門『創世記39:3-5』

    やさしい聖書入門『創世記39:3-5』102.神さまとともにあゆむくらし 文には「主語(しゅご)」というものがあります。主語とは「いつ、どこで、だれが、何をした」という時の「だれが」にあたる言葉です。たとえば「きのうぼくは映画(えいが)を見に行ったんだ」という文で

  • ジャズと絵本と心理学

    ジャズと絵本と心理学 以前、ある小学校で図書室から出てきた一人の子どもが、まだもっと小さかった時に好きだった本を見つけたと言って、1冊の絵本を見せてくれたことがありました。『もけらもけら』というタイトルの、なんともふしぎな絵本でした。 その絵本には建物なん

  • やさしい聖書入門『創世記39:1-2』

    やさしい聖書入門『創世記39:1-2』101.人の目と神の目 4月に入りましたね。学校ではもうすぐ新学期、いろんな職場(しょくば)では新しい年度(ねんど)のスタートです。日本では1月にならんで―というより、ある意味では1月以上に―4月は新しい年のスタートです。 と

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