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2014/05/23

1件〜100件

  • さっぱりわからん話

    さっぱりわからん話1.あるとき教会でお楽しみ会があって、そこに最近教会に来るようになった女性が参加した。聖書の教えにも関心をもってはいるけれど、教会に来ること自体を楽しみにしているようだった。そのお楽しみ会では参加者が、みんなでちょっとしたゲームをしたり、

  • やさしい聖書入門『創世記27:1-10』

    やさしい聖書入門『創世記27:1-10』69.くいあらため 今回のかしょは、ある一家の中で起こったできごとのお話です。創世記は長い物語で、その中で主人公(しゅじんこう)は、アダムからノア、そしてアブラハムからイサクへというふうに、いろいろに変わってきましたね。今回

  • 体育の先生たちの思い出

    体育の先生たちの思い出1. 大人になってからも、子どものころに出会った学校の先生たちの思い出はかなりくっきりと残っているものだと思います。そして、これは「もしかしたら」ということですが、担任の先生や部活の顧問(こもん)の先生以外でいうと、体育の先生は特に印

  • やさしい聖書入門『創世記26:-35』

    やさしい聖書入門『創世記26:-35』68. 今回は短く34節と35節だけを読んで、このかしょを味わってみましょう。 ここにはイサクのもう1人の息子、エサウの結婚の話が出てきます。エサウが2人のおよめさんをむかえたというのがその前半のお話で、そのおよめさんたちがお父さ

  • やさしい聖書入門『創世記26:23-33』

    やさしい聖書入門『創世記26:23-33』67. 聖書にはたくさんの地名が出てきます。そのいくつかは何度も登場しますが、それは日本で言えば「京都」とか「鎌倉」というのと同じように、イスラエルの人々にはむかしからよくおなじみの土地なのでしょう。 今回のお話は、そのよう

  • つっこみ

    つっこみ(いや、聞こえとんのかい) もうずいぶん前のことです。私が日曜日に通っていた教会に、2人の見知らぬ女の人が礼拝にやってきました。一人は当時の私よりも年が上ぐらいで、もう1人はさらにもっと高齢(こうれい)の人。聞けば、2人は母娘とのことで、よその町

  • Cowboys And Clowns(Ronnie Milsap)-意訳

    Cowboys And Clowns(Ronnie Milsap)-意訳1.レディたちはカウボーイがお気に入り子どもがピエロを愛するようにレディも子どももそれぞれ愛してるまるでそれが自然だと言わんがようにどっちもそれぞれに会い来てにこやかな笑顔を見せているでも別れの時がやって来ても涙ひとつ

  • やさしい聖書入門『創世記26:12-22』

    やさしい聖書入門『創世記26:12-22』66. 今回のお話を始める前に、みなさんに1つ、質問をしましょう。 次の2つのうちのどちらが異教的(いきょうてき)、つまり聖書の教えからは遠いでしょうか? ①商売繁盛(しょうばいはんじょう)や家内安全(かないあんぜん)を祈る

  • コール&レイズ

    コール&レイズよどんだ空気にみだらなこのしらべ「信仰深い」人たちが忌み嫌うこの場所だけどここには「真実」ってやつがあるあんたが見失った「はじめの愛」ってやつがあるあんたが言う信仰ってのを見せてみな俺のほうは実体のあるのを見せてやるからさきれいごとばかりの

  • やさしい聖書入門『創世記26:6-11』

    やさしい聖書入門『創世記26:6-11』65. 前回のお話のところで、イサクたちが住む地方に飢饉(ききん)があったということをお話しましたね。飢饉というのはつまり、食べるものがその地方のどこへ行ってもないということですから、イサクもたいへんこまっていたでしょう。 

  • ダビデはクリスチャンの模範か③

    ダビデはクリスチャンの模範か③1.信仰者としてはよろしくても 今回また私たちクリスチャンにはおなじみで影響の大きい人物であるダビデについて、考察を再開したいと思う。しかしそれにあたってその前に次のことを明らかにせねばならないと思う。 それは、罪というものの

  • 愛について

    愛について 昔、なにかのテレビCMで、「友だちはいらない。恋人がほしい」というフレーズがありました。きっと「愛がほしい」と、そういう意味なのだろうなと思います。 世の中には、誰かを愛したり、誰かから愛されるというのを自然にやれる人がいます。ちょうど自転車に

  • やさしい聖書入門『創世記26:1-5』

    やさしい聖書入門『創世記26:1-5』64. 今回のかしょの最初のところで、あなたはちょっとした意外な感じを感じるかもしれませんね。アブラハムの家族が住んでいた地方に、二回目の飢饉(ききん)があったことが書かれているからです。 神さまに言われてふるさとを出てやって

  • つりし3たい

    つりし3たい1.彼の感想とぼくの感想 ぼくが子どものころ、魚釣りがすごく好きな子がいたんだ。一度なんて、学校をさぼって魚釣りに行って、それがばれて先生にしかられたぐらいだったんだ。 そんな彼がある日、放課後にぼくに言ったんだ。「なあ、ライギョって知ってるか

  • やさしい聖書入門『創世記25:27-34』

    やさしい聖書入門『創世記25:27-34』63.神の家族―信仰の目の限界 前回までのお話はイサクのお話でした。今回からは、イサクの2人の子どもであるヤコブとその兄・エサウのお話になります。この2人は双子(ふたご)だったのに、性格(せいかく)はぜんぜんちがっていました

  • こどもの実験と科学―だって○○だからさ

    こどもの実験と科学―だって○○だからさ子どもっていうのはねある意味で科学者なのさだれに言われるわけでもなくときどき実験をしているのさそれはこころについてと世の中についての実験実験をすることで「○○はこういうものだ」と仮説をたてるのさたとえばこういうことを

  • やさしい聖書入門『創世記25:20-26』

    やさしい聖書入門『創世記25:20-26』62.くりかえされる不安 今回の聖書のかしょには、イサクが結婚してからのことが書かれています。彼が結婚したときに、すでに40歳だったこと、そして結婚相手のリベカがいわゆる「不妊(ふにん)」だったこと、つまりなんらかの原因が

  • やさしい聖書入門『創世記25:8-19』

    やさしい聖書入門『創世記25:8-19』61.受けつがれてゆく祝福 今回のかしょは、あいまいな印象(いんしょう)を受けるかもしれません。アブラハムが「しあわせな晩年(ばんねん)をすごした」ことは書かれているし、彼の息子(むすこ)の一人イサクを、神さまが「祝福された

  • 思いやり非対応

    思いやり非対応―あなたがもしも誰かに苦しめられているとしたら 最近、ネット上で、あるファミリーものの漫画家が、自分の娘に「私はこの人に虐待されていた」って告発されたと、ちょっと話題になっている。話題になってる理由はたぶん、その漫画と作者が有名だからという

  • 格のちがい―マズくなったらズラかろう!

    格のちがい―マズくなったらズラかろう!なあ、敵が出てきて戦うようなアニメとかあるだろ?主人公たちが敵と戦うストーリーのその主人公たちがたとえば呪術廻戦や鬼滅みたいに若い子や子どもの場合とルパン三世やちょっと古いけどコブラみたいな大人の場合のちがいがわかる

  • やさしい聖書入門『創世記25:1-8』

    やさしい聖書入門『創世記25:1-8』60.神さまからの終わらないめぐみ 今回のかしょは、これまでのお話を考えると、意外(いがい)な感じがするのではないでしょうか。このすぐ前にはアブラハムのむすこのイサクがリベカをおよめさんにむかえた話がありました。そしてそこに

  • Let it Be(ビートルズ)意訳

    Let it Be(ビートルズ)意訳とんでもなくヤバい時にさどっかのやさしげな母ちゃんが来て俺に言ったんだよ大丈夫だよあせりなさんな今ままでのお前で大丈夫だよと目の前が真っ暗だったのにさその人は妙に落ち着いて大丈夫だよって俺に言ったんだ大丈夫だよこわくないお前はこ

  • やさしい聖書入門『創世記24:63-67』

    やさしい聖書入門『創世記24:63-67』59.「いる」という現実 今回のかしょは、当時のこのときの情景(じょうけい)を思い浮かべると味わい深いものがあると思います。それはつまりアブラハムのしもべが、アブラハムのむすこイサクのおよめさんになってくれる人を見つけてもど

  • お前の幸せ

    お前の幸せ君がたずねてくるそんな笑顔を俺以外に他に誰に向けるだろう君が大人になるまでのほんの短い刹那俺と君がまじりあうこの場所以外にそれは至福のときだけど記憶の底に消されるさだめそれはあまりにもむなしい幸せな偶然の出会いしかしそれはあまりにもはかなく君は

  • やさしい聖書入門『創世記24:49-61』

    やさしい聖書入門『創世記24:49-61』58.自分のきもち 私はずっと以前、教会の日曜学校で中高生の子どもたちに聖書を教えていました。みんな神さまを信じている子どもたちですが、今回のかしょをいっしょに学んだとき、口々に「こんなことは考えられない」と言いました。 リ

  • やさしい聖書入門『創世記24:37-48』

    やさしい聖書入門『創世記24:37-48』57.信仰と不安のはざまで 今回のかしょも、アブラハムのしもべがアブラハムのむすこであるイサクのおよめさんをさがしにいったお話のつづきです。 今回のかしょで、この人はアブラハムにこう言われたと言っています。アブラハムの親戚(

  • さすらいびと

    さすらいびと教室のかたすみの小さな虫かごのなかで少年の大切な昆虫が静かに草をはんでいるただそのことにあきるまで静かに草をはんでいる教室のかたすみの小さな虫かごのまえで昆虫ずきな少年が静かに虫を見守っているただそのことにあきるまで目を輝かせ見守っている教室

  • やさしい聖書入門『24:33-36』

    やさしい聖書入門『24:33-36』56.神さまを信じる人のあかし 今回のお話は、アブラハムの息子のイサクのおよめさんさがしの旅(たび)のつづきで、アブラハムのしもべがその旅先で出会った女の人、リベカの家に行った時のお話です。 しもべはそのときにすでにリベカこそが、

  • え?ちがうだろ?という話

    え?ちがうだろ?という話 (昭和のころだからってゆるされたわけじゃない話)「さいきん時々思うことがあるんだよ たとえばだな ちょっと前にどっかのおえらいさんが 講演で悪いことばを使っただろ 女性をおとしめるような発言だって けっこうたたかれてたようだけど

  • やさしい聖書入門『創世記24:21-32』

    やさしい聖書入門『創世記24:21-32』55.神さまのみちびき 今回のかしょは、アブラハムのむすこイサクのおよめさんさがしのお話のつづきです。 考えてみればこのおよめさんさがしは、あてのないものでした。条件(じょうけん)はただ、アブラハムたちのふるさとの女性(じょ

  • 適材適所

    適材適所1.誰かに傷つけられ乗り越えられなくて人に言ったらただ「ゆるしなさい」と言われたって…?そりゃその人だったそう言ったでしょうでもあなたがそれでがっかりしたのだったらそれは相談する相手をただまちがっただけのこと2.親に苦しめられてきた長い年月の傷つきを

  • やさしい聖書入門『創世記24:10-20』

    やさしい聖書入門『創世記24:10-20』54.旅の必需品? 今回のかしょは前回からの、アブラハムのしもべがアブラハムのむすこ・イサクのおよめさんをさがしにいく旅(たび)の話のつづきです。 旅といえば、何をもってゆくかが問題になります。いらないものをもっていくのも時

  • やさしい聖書入門『創世記24:1-9』

    やさしい聖書入門『創世記24:1-9』53.2つの気がかり 今回のかしょのはじめの言葉は、「アブラハムは年を重ねて、老人になっていた(1)」という言葉です。老人になって、1つ気がかりなことがあったので、それで1つの行動(こうどう)をおこしたというのが今回のお話です

  • 人格を否定してるのではないのに

    人格を否定してるのではないのに あるエライ人が、大学の入学式でこういうことを言ったそうです。 「ロシアを悪者にするのはよくない」と。 このての人は世の中に一定数います。「やってることが良くない」と言っているのに、まるで人格まで否定されているかのように反応

  • やさしい聖書入門『創世記23:5-20』

    やさしい聖書入門『創世記23:5-20』52.円熟(えんじゅく) 今回のかしょは、アブラハムが奥さんをなくした直後のお話のつづきです。前回みたように、神さまはアブラハムにパレスチナの土地をあたえると約束なさっていましたが、それはアブラハムの子孫(しそん)にあたえる

  • つきあってみなければわからない人

    つきあってみなければわからない人 馬には乗ってみよ。人には添うてみよ。 むかし、私がまだ一般企業で働いていた頃、ある時一人の青年がとなりの部署(ぶしょ)に配属(はいぞく)されてきました。仮に名前をA君といたしましょう。 A君はまじめで優秀な人間だったと思い

  • やさしい聖書入門『創世記23:1-4』

    やさしい聖書入門『創世記23:1-4』51.かなしみ 今回のお話は、この創世記の中盤(ちゅうばん)の主人公であるアブラハムの、奥さんサラがなくなったときのお話です。 といっても、長年アブラハムにずっと寄(よ)りそってきたサラがどんなふうになくなったのかは書かれてい

  • 二葉

    二葉1.強い者の横暴いいですか。わたしは狼の中に羊を送り出すようにして、あなたがたを遣わします。ですから、蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい。―聖書ロシアがウクライナに侵攻してから連日それをテレビが放送しているね番組にはコメンテーターという人がいて

  • やさしい聖書入門『創世記22:15-24』

    やさしい聖書入門『創世記22:15-24』50.信仰と祝福 今回のかしょは神さまからアブラハムへの約束のことばで始まります。その約束はさらに、「あなたがこれをおこなったので」という言葉で始まります。「これ」というのは前回みたように、アブラハムが神さまのことを信頼(し

  • ダビデはクリスチャンの模範か②

    ダビデはクリスチャンの模範か②2.ダビデはなぜ卑劣な行為におよんだか 今回も前回につづいて聖書の主要な登場人物の1人であるダビデについての検討を行いたい。それは前回話したようにダビデは聖書の人物中でも特に私たちクリスチャンにとって影響力のある人物だからだ。

  • やさしい聖書入門『創世記22:1-14』

    やさしい聖書入門『創世記22:1-14』49. アドナイ・イルエ―経験から生まれる信仰 今回のかしょは、「これらのできごとのあと」という言葉で始まっていますね。「これらのできごと」というのは、これまでに見てきたアブラハムの身の上に起こったすべてのできごとという意味で

  • 夢分析と「障害」

    夢分析と「障害」 先日、以前の職場があった町に用があって出かけた時、ある交差点に来てハッと驚きました。その交差点のことはすっかり忘れていましたが、これまで何度か夢に出てきたのです。たとえば道を歩いてどこかへ行こうとしている夢を見た時に、その交差点が出てき

  • やさしい聖書入門『創世記21:25-34』

    やさしい聖書入門『創世記21:25-34』48.「信仰」という名の停滞(ていたい) 今回のかしょは、アブラハムがペリシテ人の王さまアビメレクと会談(かいだん)したお話のつづきです。そして今回のかしょは前回とはちょっと感じがちがうと思います。というのは、今回のかしょで

  • 神の国

    神の国あんな連中に何ができるだろう伝統にとらわれてテキスト通りにしか生きられないそんな連中が人の何を変えられるというのだろうかそうではなくここには自由があると思わないかテキストなんかにゃおさまらないそんな自由があるとお前は思わないかあんな連中に何ができる

  • やさしい聖書入門『創世記21:22‐24』

    やさしい聖書入門『創世記21:22‐24』47.信じる者のさいわい 今回のかしょのはじめのところに、アブラハムのところにアビメレクという人が来たと書かれています。アビメレクというのはペリシテ人の王さま、つまり聖書が教える神さまではなく異教の神々を信じる国の王さまで

  • おさない賢者

    おさない賢者私のこころの中からおさない子どもが出てきてこう言ったよ。おじさん神さまの言葉がものを教えるだけだと思ってない?ぼくにとって言葉はぼくのこころをあたたかくしてくれるものなんだ私は親指をたてて言ったよ。お前さんいいことを言うほんとにその通りだおじ

  • やさしい聖書入門『創世記21:8-21』

    やさしい聖書入門『創世記21:8-21』46.信仰という名の身勝手(みがって) 今回のかしょは、誰の立場にたって読むか―アブラハムかサラか、それともハガルかによって、印象(いんしょう)が変わってくると思います。たとえば「もしもサラが自分だったら」と思えば、自分の子

  • 老害

    老害 歩きぶりの堂々としているものが三つある。いや、その歩みの堂々としているものが四つある。獣のうちで最も強く、何ものからも退かない雄獅子、いばって歩くおんどりと、雄やぎ、軍隊を率いる王である。―聖書 何年か前からネット上で「老害」という言葉がはやってい

  • やさしい聖書入門『創世記21:1-7』

    やさしい聖書入門『創世記21:1-7』45.ともにいきる 今回のかしょは、見ようによっては神さまがいじわるに思えるかもしれません。神さまはアブラハムとサラの夫婦(ふうふ)に子どもをさずけることをしっかりとご計画されていました。でも、その子どもは、アブラハムが100才

  • Say~聖(ひじり)

    Say~聖(ひじり)さしのべた自分の手を握り返されたこともないいつも宙を舞うだけだったそんな悲しい過去をもった人はたとえ神に出会ったところで同じ迷いに生き続けるだけそんな人たちに向かってパウロたちは憤るあれだけはっきりと神の愛が証しされたのにお前たちはなんと

  • やさしい聖書入門『創世記20章』

    やさしい聖書入門『創世記20章』44.神さまを信じているからといって 今回のかしょは、お話じたいはかんたんです。アブラハムはなにかの理由でゲラルというところへ行ってそこで住んでましたが、いっしょにいた奥さんのサラのことをまわりの人たちに「私の妹です」と言ったと

  • 小さな子

    小さな子小さな子がねごめんなさいごめんなさいって言ってたよいっしょうけんめい大きな声でなんどもなんども言ってたよそれはパパかママがゆるしてくれるきもちになるかもしれないまほうのことばたよりないじゅもんでもそれしかないおこってないときのパパおこってないとき

  • やさしい聖書入門『創世記19:29-38』

    やさしい聖書入門『創世記19:29-38』43.今日と明日をどう生きるか 今回のかしょのはじめのところに、ロトがなぜソドムの町で他の人たちといっしょにほろんでしまわなかったのかの理由が書かれています。それはロト自身に理由があったというよりも、信仰ぶかいアブラハムの甥

  • 「理解できない」とさえ言ってたのにハマる

    「理解できない」とさえ言ってたのにハマる 世の中には何かにハマる人がいます。どんなものでも程(ほど)よくつきあうのがいいのかもしれませんが、何に対してもほどほどのつき合いかたをしている人の方が、何かにハマっている人よりも上等な生き方をしているとは必ずしも

  • ダビデはクリスチャンの模範か①

    ダビデはクリスチャンの模範か①1.バテ・シェバの件の正しい見方 今回はダビデのことをここで取り上げてみたいと思う。それもこの人が模範的な人物だったかどうかという点で検討をくわえたい。私がこの人を取り上げるわけは、聖書に登場する多くの人物のうち、いろいろな意

  • やさしい聖書入門『創世記19:23-29』

    やさしい聖書入門『創世記19:23-29』42.かんたんな判断1つで 前回はこのコーナーで、「いたれりつくせり」といってよいほどの神さまのめぐみとあわれみがロトたちにむけられたという話を読みましたね。でも今回のお話は、そのまったく逆(ぎゃく)のように思えるのではない

  • 人を支援するうえで大事なこと

    人を支援するうえで大事なこと 誰かを支援(しえん)するうえで「これが大事なことです」と、私がたびたび人々にお伝えしていることがあります。それは、「ちゃんとできていることは否定(ひてい)しない」ということです。「そんなのは当たり前だ」って思いますか?でも意

  • やさしい聖書入門『創世記19:12-22』

    やさしい聖書入門『創世記19:12-22』41.いたれりつくせり 今回のかしょはそれまでのお話をふりかえると、ちょっと特別な感じがしませんか。ソドムの町をほろぼしに来た神のつかいがロトに、「ほかにだれか、ここに身内(みうち)の者がいますか?」と聞いたわけです。それは

  • やさしい聖書入門『創世記19:1-11』

    やさしい聖書入門『創世記19:1-11』40.だいじにすべきもの 今回のかしょには、目立つポイントが2つあります。1つは、ソドムの町をほろぼすために神さまからつかわされた神のつかい2人をむかえた時のロトの態度(たいど)です。 サービス業(ぎょう)というものがあまり

  • 夢静かに寝息をたてて幸せな夢を見ているそんな君のそばで羽をもがれた天使の私も自分の夢をみてる自分さえ救えぬ者であってもその自分を賭けさえすれば君一人なら救えるだろう羽をもがれた天使の私もそんな儚い夢をみる忠義の家臣が亡国の幼い姫を守るように夢を見ているあ

  • 流星

    流星たとえ永遠が約束されたって最初のあゆみのうちで失った時間は戻らない生き始めて今までに失った時間はもう戻らないそれなら永遠の時と引きかえにしてでもいまを輝かせたいこの満天の星空のなか東から出て西へきらめくあの流星のように失った時の痛みを負って永遠を生き

  • やさしい聖書入門『創世記18:16-33』

    やさしい聖書入門『創世記18:16-33』39.両方からの対話 前にもお話ししましたが、このコーナーでは聖書の内容をそのまま味わってゆきたいと思っています。そのまま味わうのではなく「理解」しようと思うと、私たちはそこに自分の考えやものの見方、自分自身の「こうであって

  • 想定外のことを言う人

    想定外のことを言う人 これも私がまだ一般企業で働いていた時の話です。 私が働いていた職場は電話番号が10本ありました。末尾が0から9までのつづき番号で、それぞれの部署に番号が割り当てられていました。 営業時間外になると、私がいた部署以外に電話をかけると「本日

  • やさしい聖書入門『新春編・詩編23篇』

    やさしい聖書入門『新春編・詩編23篇』 義の道 古代(こだい)の詩人であったダビデは、羊飼(ひつじか)いをしていた自分の経験(けいけん)から、神さまとともに生きるクリスチャンのことを羊飼いにやしなわれる羊にたとえています。神さまは羊飼いが羊にするように、私

  • やさしい聖書入門『創世記18:1-15』

    やさしい聖書入門『創世記18:1-15』38.待ってみる 前回のこのコーナーでは、信じて何かを「やってみる」ことが大切だという話をしましたね。この「やってみる」ということも、それはそれでむずかしいことでしたが、今回のことはたぶんもっとむずかしいことです。それは「待

  • 「いる」ということ

    「いる」ということ 恐れるな。わたしはあなたとともにいる。―聖書 時々、子どもたちに教えられることがあります。「教えられる」と言っても、彼らは私に教えようとするわけではありません。彼らはふつうに感想を言う。すると私はその言葉から教えられるのです。 彼らは

  • やさしい聖書入門『創世記17章』

    やさしい聖書入門『創世記17章』37.「やってみた」 今回のかしょで神さまは、アブラムとサライにそれぞれ新しい名前をつける、ということをなさっています。アブラムはアブラハムに、サライはサラに。なぜでしょう?それは新しいことが始まるからです。神さまがなさることは

  • 「こんな子いるかな?」

    「こんな子いるかな?」たっくんはねいつもとってもがんばりやさんそれにとってもやさしい子いっぱい、いっぱいがんばれるしほかの人のことを考えてあげられるでもときどきは自分のことも考えてあげてねいっちゃんはねとってもとっても元気な子それに自信(じしん)があるん

  • 言うたれ、言うたれ

    言うたれ、言うたれ(あなた)「いいかげんにしろよ!もうやってられるか!!」  (私)「おお!いいぞ!言うたれ、言うたれ!」(あなた)「なめてんじゃねえぞ!このヤロー!!」  (私)「いいぞ!いいぞ!もっと言うたれ!」(あなた)「てめぇなんかもう知らんからな!

  • どこにでもいるふつうの人

    どこにでもいるふつうの人 私がまだ一般企業で働いていた時のことです。担当していた取引先に汚泥処理(おでいしょり)の会社があって、私はそこの実質的な経営者だった専務さんと懇意にしていました。 ある日、その専務さんが私に、長い間仕事に使う特殊機械を商社から買

  • やさしい聖書入門『創世記17:1-14』

    やさしい聖書入門『創世記17:1-14』36.約束と信仰―空白の期間をうめるもの 今回のお話は、神さまがアブラムに約束(やくそく)をおあたえになるところから始まります。この約束はただの約束ではありません。神さまがアブラムに「こういうことをしてあげるよ」とおっしゃっ

  • やさしい聖書入門『創世記16章』

    やさしい聖書入門『創世記16章』35.予定外のこと―神にとっても人にとっても どのような人々にでも「予定外」のことというのは起こるものです。今回のかしょで、アブラムの奥さんサライが言い出したこともそのような「予定外」のことでした。 サライが言い出したことは、い

  • あなたはだあれ?

    あなたはだあれ? 患者の実年齢が子どもか大人かに関わりなく、面接室にはつねに子どもがいる。―『心的変化と精神分析の過程(ジョセフ,B)』 私が仕事で学校へ行ったとき、誰も面接に来ない時間は、もっぱら子どもたちがいるところにいます。休み時間になるとそんな私に

  • やさしい聖書入門『創世記15:7-21』

    やさしい聖書入門『創世記15:7-21』34.意識のギャップをうめる 今回のかしょも前のかしょと似ています。今回のかしょで神さまはアブラムに「この地をあなたに与える」とおっしゃいます。しかしアブラムは「何によってそれが分かるでしょうか」と言いました。 ここには意識

  • 「2番目」を選ぶ人

    「2番目」を選ぶ人 あんたが1番。私は2番。―『すごい男の唄(三好鉄生)』 私の古い友人の話です。中学、高校と仲良くつきあい、大学生、そして社会人になっても何かとつきあいのあった親友です。 彼は思いやりのある、とてもいい男で、いつも冷静で物知りで、本当にい

  • やさしい聖書入門『創世記15:1-6』

    やさしい聖書入門『創世記15:1-6』33.対話型の祈りに 今回のかしょは、神さまとアブラムの会話で始まります。 会話というものはそもそも、誰と誰の会話であったとしても、いきなりは、かみ合わないことがあるものです。どれだけ信頼しあった者同士(どうし)でも、どれだけ

  • あなたがよろこんだのなら

    あなたがよろこんだのなら修学旅行に行ったと聞いたよいつもは学校へ来られないあなただけど修学旅行の日にがんばって起きてみんなといっしょに行ったと聞いたよ旅行先であなたはときどきにこにこ笑ってたって聞いたよいろんなものを見ていろんなことを体験してときどき笑っ

  • やさしい聖書入門『創世記14章』

    やさしい聖書入門『創世記14章』32.信じる人とそうでない人のちがい 今回のお話は、アブラムたちが戦争にまきこまれたというお話です。4人の王が5人の王と戦争をはじめました。もっとも、アブラムがわずか318人の手勢(てぜい)で一方の勢力(せいりょく)をうちやぶったと

  • (無題)

    (無題)1.男がいたあるところに生まれ落ちたその男は愛されて育った裕福だったか地位ある家柄だったかそれはわからないけれど子どもだったら当たり前に受けられる愛を受けて育った男は長じて気の毒な人たちに出会ったその時男は自分のことのように彼らの不幸をあわれんで

  • やさしい聖書入門『創世記13:14-18』

    やさしい聖書入門『創世記13:14-18』31.物事の意味 先週、私たちは、それまで同じ土地に住んでいたアブラムとロトの間に雇(やと)い人(にん)同士のイザコザが増えてしまって、それぞれちがう所に住むようにしたという話を読みました。今回のかしょは、ロトが大ぜいの人た

  • わからない~人それぞれ

    わからない~人それぞれ もう何年も前の話です。私は教会で聖書の学び会を開催(かいさい)していました。学び会というのは集まってきた人たちみんなで聖書の同じかしょを読んで、そこから何かいいことを学ぶというものです。 ある日のことです。一通り学び終えてから、私

  • やさしい聖書入門『創世記13:5-13』

    やさしい聖書入門『創世記13:5-13』30.美化とリアリティ 前にも言いましたが、このコーナーでは聖書そのものを味わってみようと思っています。「聖書そのものを味わう」という意味は、聖書にかんする聖書以外のもの、たとえば本や礼拝で聞く説教などの内容を、とりあえずわ

  • やさしい聖書入門『創世記13:1-4』

    やさしい聖書入門『創世記13:1-4』29.原点 アブラムは一念発起(いちねんほっき)して新しい土地へうつり住み、そこで飢饉(ききん)という災害(さいがい)にあったり、やむなくウソをついたりと、いろんなことがありました。そして彼は「最初に天幕(移動生活用のテント)

  • 本当のことと「個人の感想」にすぎないこと

    本当のことと「個人の感想」にすぎないこと 先日、ネットでこんな記事を見つけました。「育ちのいい人はパンをちぎって食べる時に、ちぎったほうを人に向けない」のだそうです。本当でしょうか?そう思えなくもありません。でも「本当かな?」とも思えます。 実はこの言説

  • やさしい聖書入門『12:11-20』

    やさしい聖書入門『12:11-20』28.頭でっかちにならないで 今回のお話を読んで、あなたはどう思いますか。アブラム(アブラハム)は自分が住んでいた土地で飢饉(ききん)があったので、飢饉の影響(えいきょう)が少ないエジプトへ―しばらくそこで住むために―移住(いじ

  • ふくいん

    ふくいん永遠っていうけれど現在(いま)を肯定できなくて何を信じるっていうの?「主よ主よ」って言うけれど自分を大切にできなくて目に見えないものをどうして大切にできるの?反論できるならしてごらんあなたの足元をみてみるといいよレンガ色のプロムナードが浜から街へ

  • あなたが悲しんでいるのなら

    あなたが悲しんでいるのならあなたがもしも悲しんでいるのなら傷ついていたり悩んでいたりこわがったりしているのならまずまっさきにやってほしいことがあるそれは自分を責(せ)めることでもなく反省することでもなくむりに元気を出すことでもないまずまっさきにやってほし

  • やさしい聖書入門『創世記12:4-10』

    やさしい聖書入門『創世記12:4-10』27.現実と 前回このコーナーで言ったように、あなたがもしも今回のかしょについて書かれた本をこれまでに読んだことがあったり、今回登場するアブラム(アブラハム)について誰かから話を聞いたことがあったとしたら、それらをぜんぶ忘れ

  • やさしい聖書入門『創世記11:27-12:3』

    やさしい聖書入門『創世記11:27-12:3』26.聖書を味わう このところずっとこのコーナーでは『創世記』の内容を順番に追っています。このコーナーで創世記の内容を取り上げることに決めた時、私は1つの方針(ほうしん)をたてました。 それは聖書のあるかしょを読んでそこに

  • 善悪のむこうがわ

    善悪のむこうがわ このようなことがあったと考えてみてください。 ある小学校の低学年の教室に、虫かごが1つおいてありました。ある日のこと、一人の女の子がそのかごに一匹のチョウチョを入れました。美しい羽をもった愛らしいチョウチョで、少し弱っているようでした。

  • やさしい聖書入門『創世記11:1-9』

    やさしい聖書入門『創世記11:1-9』25.うまくいくように見えたとしても 今回のお話は、はじめはとても順調なすべりだしに思えます。人々は一か所にまとまって住んでいて、町づくりにはレンガやアスファルトといった当時の最先端のものを使い、そのうえ天にまで届きそうな塔(

  • 児童虐待の担当者が事態の深刻さを見抜けない理由

    児童虐待の担当者が事態の深刻さを見抜けない理由 しかし、驚くには及びません。サタンさえ光の御使いに変装するのです。―聖書 今週は実は他の話題を準備していたのですがそれを急きょ取りやめて、この話をしたいと思います。このたびも3歳の小さな子どもが母親の情夫にい

  • やさしい聖書入門『創世記10章』

    やさしい聖書入門『創世記10章』24.神さまの恵みへの道 今回のかしょにはやたらに人の名前と地名が出てきます。というより今回はリストのような内容です。でもこのリストが有名な「バベルの塔(とう)」の話のすぐ前に書かれています。このことには実は重要です。 誰の子孫

  • シッカリやるけど力まない

    シッカリやるけど力まない・・?! わざわざ言うまでもなく、新型コロナウィルスが流行して家にいる機会がずいぶん増えました。それで家で過ごしている時にやることがなくなって、断捨離をする人がいたり、何か新しいことを始めた人もけっこういらっしゃるようです。 私も

  • やさしい聖書入門『創世記9:18-29』

    やさしい聖書入門『創世記9:18-29』23.のろいの正体 今回のかしょには、ノアが自分の息子の一人であるカナンに対して「のろわれよ」と言ったという話が書かれています。もう少しくわしく言うと、カナンの子孫は他の子の子孫よりも下の立場になるようにと言ったということで

  • 人間のこころにある暗さ―教会の教えだけでは平和になれない理由

    人間のこころにある暗さ―教会の教えだけでは平和になれない理由 なんだかんだと言われていた東京オリンピックとパラリンピックがやっと終わりました。「なんだかんだと言われていた」というのは、もちろん新型コロナウィルスの感染が拡大する中であのような大規模なイベン

  • やさしい聖書入門『創世記9:8-17』

    やさしい聖書入門『創世記9:8-17』22.神のみこころと私たちの祈り 今回のかしょも読む人によっては意外な内容かもしれません。神さまが私たちすべてのものと契約(けいやく)をむすばれたというのは、教会では「聖書の世界は日本とちがって契約の社会だ」とよく言うから、あ

  • ふしぎな話③―不可思議なること

    ふしぎな話③―不可思議なること 今回の話を始める前に、既に披露した2つの話をかんたんに振り返りたい。1つ目は幼かった甥が私には見えなかったものを虚空に見ていたという話で、2つ目はある研修会の席上で私がもう一人の参加者が話さなかったことを把握していたという話

  • 哀歌

    哀歌持てる者には祝福があり持たざる者には自分が「持っている」と思っているものさえ取り上げられるのがこの世のことわりというのならこんな人生になんの意味があるのだろうか生まれる時と場所を選んで生まれてきた人間などいないのになんで俺やお前が責められるのだろうも

  • やさしい聖書入門『創世記9:1-7』

    やさしい聖書入門『創世記9:1-7』21.大切ないのち 今回のかしょは、神さまが大洪水(だいこうずい)によって世界をほろぼされた直後の話です。そしてその時の神さまの第一声(だいいっせい)が「生めよ。増えよ。地に満ちよ」という言葉であったことは、お話の流れから考え

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