立春の頃には・・・

久しぶり 約1ヶ月ぶりの旅行に間もなく出かけます。立春の頃に帰ってきます。玄関で鬼と鉢合わせしなければいいのですがね。「立春大吉」1年間災難にあわないよう...

ベルリン絵画館

写真では何度も見知った絵を実際に見れることは感動です。ここに掲載しても写真では感動は与えられないとは思いますが・・・レンブラントの自画像レンブラントの絵を...

まだ味わっているクリスマスプレゼント

冷蔵庫で見放された大根やキャベツの芯から葉が伸び始め水栽培することがあり豆苗やネギは再生野菜として2度楽しみます。ヒヤシンスの育て方に水栽培があり透明のガ...

ベルリン絵画館 その1

ベルリン絵画館へ行った。ロッカーにコートや荷物を預ける。絵を見て撮しても誰の絵で何というタイトルだったかすぐ忘れるので絵の右隣（殆どの美術館に通じる）に作...

ヒ ミ ツ

あのおっとりした語り口の市原悦子さんが亡くなりました。決して美人の部類に入るとは思いませんが同性でも引かれる魅力があります。異性に惚れる条件は人それぞれで...

ベルリン街散策

ベルリンのポツダム広場のそばに今回宿泊したホテルとソニーセンターがある。2000年に完成したソニーセンター名前を残す条件で2008年に売却された。日本人と...

ブーケを抱いたふきのとう

コロンとした蕗の薹は香りと共に早春を感じます。天麩羅やふき味噌なんて大人の味ですね。蕗の薹の中には小さなグリーンのブーケが沢山詰まっています。採り忘れると...

残されたベルリンの壁

今年でベルリンの壁が崩壊されて30年になる。壁の長さ155km その内の1・3kmが「イーストサイドギャラリー」として残されている。（トランプ大統領がメキ...

抜いても抜いても生えてくる舌

今日16日は「初閻魔」の日です。子供の頃祖母に「嘘をつくと閻魔さんに舌を抜かれる」と教えられました。閻魔さんに舌を抜かれるのじゃないかと今でも閻魔さんにお...

星の数より部屋が問題 ～ベルリン～

今回のツアー旅行のハイライト2005年オープンの「リッツ・カールトン・ベルリン」に3連泊。このホテルはソニーセンターに面し どこへ出かけるにもアクセスの良...

大根役者

市川海老蔵氏が13代目市川團十郎白猿を長男の勸玄くんが8代目新之助の襲名が決まりました。（タイトルは気にしないでください）千両役者が一家に二人・・・だから...

バッハゆかりの教会 ～ドイツ ライプツィヒ～

ドレスデンからベルリンへ行く途中にライプツィヒに立ち寄った。バッハファンには聖地の「聖トーマス教会」がある。バッハが長年音楽監督をしていた聖トーマス教会。...

洋服に体を合わせるか体を洋服に合わせるのかの迷い

断舎離するつもりで洋服をダンボールに詰め込んであります。派手すぎるわけではなくサイズの問題です。もしかしていつか着れる日が来るかもと捨てがたいです。それな...

アルテ・マイスター絵画館 ～ドレスデン～

アルテ・マイスター絵画館にはフェメールの絵「窓辺で手紙を読む女」と「取り持ち女」がある。行ったのは12月初旬 [取り持ち女」はこのあと1月9日から上野の森...

カワセミと翡翠

鳥撮りさんが色鮮やかなカワセミを見せてくれます。日本のカワセミを翡翠と書くのには納得します。このパステル画はオーストラリアに住んでいるカワセミです。モデル...

アルテ・マイスター絵画館その1 ～ドレスデン～

ツヴィンガー宮殿の中に「アルテ・マイスター絵画館」がある。ラファエロの「システィーナのマドンナ」を是非見たいと思っていた。ラファエロが最後（37歳没）に描...

師の威厳

人間一生に幾人「師」と呼ぶ人に出会えるでしょうか。学生時代は数知れない数の先生に教わりますが心に残る先生は？お稽古事の先生 相性が今一つと取り替えることは...

ジグソーパズルのようなフラウェン教会 ～ドレスデン～

世界各国に戦争の悲惨さを感じ 考えさせられる所があります。歩いている人と比べると途方もなく巨大な塊 なんだと思われますか？世界遺産マークが見えるでしょうか...

鬼瓦に化粧

今回は訳あってバカにクルーズ クルーズと騒いでいます。数十年前に乗ったQE2のリピータ割引があると聞きクイーンメリーにドバイから乗ります。日程表を見ると毎...

ここにもあったマイセンの壁画 ～ドレスデン～

アウグスト王のネオ・ルネッサンス様式のツヴィンガー宮殿の外壁に高さ10・5m 全長102mに「君主の行進」と呼ばれる壁画がある。マイセンが1個20・5cm...

過保護でもいいんじゃないの

今どきの人は乳母日傘（おんばひがさ）という言葉 わかるかしら。子供やペットを蝶よ花よと育てることを指します。つぶやいた寒牡丹の雪よけも過保護と言えるのでし...

ホテルとレストラン ～ドレスデン～

今回の旅のタイトルは「ベルリン・ドレスデン・プラハ名門ホテルとクリスマスの旅」です。ホテル タツシェンベルクバレ・ケンビンスキー・ドレスデンはアウグスト王...

どうでもいい事なんですがね

毎日絵手紙を描こう！という訳でこんなのを描きました。なにか能書きを書かなくては・・・ドレスデンのホテルの朝食はビッフェ式 その時見付けたものです。初めて見...

ツヴィンガー宮殿内の陶磁器博物館 ～ドイツ ドレスデン～

ドレスデンのホテルはツヴィンガー宮殿の前にあるアクセスのいいホテルだった。ホテルに着き何はさておき 荷物を広げる前に宮殿内にある陶磁器博物館へ行った。ポー...

迷い道

生涯に幾度となく二者択一ってことがあります。何を食べようか どちらの色の洋服を買おうか 出かけるのを止そうか等コインを投げて決められるようなたやすい選択は...

プラハを去るにあたって

フィンランド航空でヘルシンキ経由で最初の目的地プラハへ行った。さすがサンタクロースの故郷フィンランド航空だけありこの様なタッグを付けてくれた。（頭の中は子...

それでも乗りたい

「板子（いたご）1枚下は地獄」と言う諺があります。漁に出る漁師さんはそんな思いで漁に出ているのでしょう。もっとも今年の初競りで刺し身一切れ2万円の大間のマ...

ステンドグラスに囲まれた聖ヴィート大聖堂 ～プラハ～

カレル橋の聖人ネポムツキー像の足元にあったレリーフとよく似た絵がヴィート大聖堂にあった。ナデナデした犬とはかなり違うが「ネポムツキー殉教」の絵として有名。...

見た目で惑わされるな

物事を見た目で判断することってないでしょうか。鬼瓦のような顔の人を見て距離を起きたいと思っていたら縁あって話す機会を得た。心遣いがあり親切でとても良い人だ...

プラハ城の内にある聖ヴィート大聖堂 その1

チェコ・プラハのフラッチャニと呼ばれる丘の上にプラハ城がある。宮殿の入り口には衛兵がいる。ガイドさんに衛兵になる条件にイケメンも条件に入るのかと聞けばNO...

おもてなし

10数年母のお見舞いにうどん県に年に2～3回帰っていた。去年12月に1周忌のため定宿に宿泊 ごく普通の部屋を予約してもコーナースイートの部屋に泊まらせてく...

サラッ～とプラハの街歩き

2年前プラハへ行った記事のブログを見返すと「よくもまぁ～」と思うほど能書きを書いている。今回はかなり省略。おなじみの天文時計608年になるが現役。（やはり...

スペインシナゴーグでコンサートを聞く ～プラハ～

2年前の12月にドイツのクリスマスマーケット見物に行った時立ち寄ったチェコのプラハに今回も12月に行った。飛行機の窓から眺めた月（下方の黒いのは雲） 運が...

心のこもった手作りの贈り物

毎日が日曜日なのに何となく忙しそうに日々を送っています。予約不可 歩いて100歩足らずの美容院も平日に行けばいいのになぜか土曜か日曜日の混み合う日に行って...

人に七癖我が身に八癖

動作や喋り方などで「アッ！あれはAさんだ」と人の癖は印象に残ります。自分には癖などない と思っていても他人から見れば自分では気が付かない癖が山の如し。皆様...

凶のないおみくじ

去年は母 もも太郎 暮れにタニシのおじさんが亡くなり神社仏閣へ行ってもお参りはしませんでした。年が変わり初詣 恒例のおみくじを引きました。200円のおみく...

大間のマグロ

関東人は特に初物と聞くと弱いような気がします。初競りの大間のマグロはご祝儀価格といえども破格の値段が付いた年がありました。平成最後 豊洲最初の初競り大間の...

初夢

皆様初夢を見ましたか？初夢を見たけど思い出せないと思われる方「歳のせいだ」とは私自身のことですから。パッシングスイッチが入り攻撃されても困りますからね。初...

おばぁちゃんだなんて・・・

普通おせち料理は1月1日の元旦に頂くと思います。おせち料理は行きつけの鮨屋さんにオーダー 30日に受け取ります。除夜の鐘を聞きながら寺町へ初詣に行く都合上...

本年もよろしくお願い致します

2018年から2019年に 新元号も変わる亥年になりました。昨年の大晦日にやっと言い聞かせ引退さた我が家の番犬最後の晴れ姿です。旧年に引き継ぎ 本年もよろ...