先週の愛知東邦大学戦でまずまずの投球を見せた磯貝和賢投手。今週は愛知工業大学の中村投手との投げ合いとなりました。高校野球の春季県大会が始まった事もあり、スカウトの数は少なかったもののオリックス+1球団が視察に来ていました。寸表・磯貝和賢投手初回、先頭打者
ドラフト1位指名が有力視される、西舘勇陽投手(中央大学)の投球フォームについて考察して行きます。①ランナーの有無を問わずクイックモーション②モーションのテンポが速い③リリースまでの歩幅が狭い(リリースまでの重心移動が短い)④立ち投げ気味(捕手寄りで球を離さない)
1DXmarkⅡ5DmarkⅣ5DmarkⅣも悪くないな。上手い事使い分けて行きます。モデルは立命館大学の谷脇弘起投手。
身体の特徴が分かりやすいように見えます。長らくドラフト上位候補と言われていますが、大学最終年度はどのような活躍を見せてくれるのでしょうか。セットポジションから始動。右足の踵を浮かせて左脚を引き上げる準備をします。グラブを首と胸の間に置いて、左
投球フォーム、ピッチング内容に関する記事は次回で。---------------大学野球観戦のお供が発売されましたよ。リンク
常廣羽也斗下村海翔青山学院大のWエース。思ってたほど、良い写真撮れなかったなぁ。全体的に。またボチボチ上げて行きます。
「ブログリーダー」を活用して、らすかるニキさんをフォローしませんか?