上記のリンク先の記事に素材として使った連続写真を掲載しています。以下、考察して行きます。(個人的な意見です)ランナーを背負っていない場面でもセットポジションから始動。ワインドアップやノーワンドアップと異なり、右足の母指球上に頭部を置いたところから始動し
とりあえず一連の連続写真のみ。考察は明日アップロードします。
伊藤の奪三振ショーに隠れてるが函館大の枯木も144をマークして大学レベルでは好投手に見える。四回で併殺二つだし。— ラス川/Rasukawa (@suzu_rasu) September 21, 2020 枯木がまた併殺取った。下手したら投げ勝つかも。— ラス川/Rasukawa (@suzu_rasu) Septe
上半身と下半身との間で起きる捻り+着地時の地面反力この二つで出力を発揮しているような印象を受けます。セットポジションから始動していますが、片脚立位~ヒップファーストにかけては常にクイックで投げているかのような動作を見せています。
プロ志望届は出さないのですかねぇ・・187cm青森大・遠藤「結果出す」現役最北プロへ(日刊スポーツ)遠藤 暉世己(青森大)|ドラフト・レポート
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