理系の学部を卒業して、紆余曲折あって、一応、戦略コンサルタントに就職。女性視点で経営、チーム、キャリアについて考えます
理系の学部を卒業して、紆余曲折あって、一応、戦略コンサルタントを名乗る職種に就きました。 日々があっという間なので、意識的に気付いたことを書き留めておこうと思った次第です。
2020年11月
外資系女性コンサルの服装:無駄なくステップアップするために読むべき本まとめ
キャリアアップしたくて、服装で失敗したくない女性が読むべき本。なたりんが色々試した結果を整理してシェアする。 キャリアについて考えてたはずだが、蓋を開けてみると、このブログの一番の人気記事は 女性コンサルタントの服装——ミニスカ だめ、絶対 (2014年06月05日) なので、気になってる人が多いと思って、どういう順序で読んで…
仕事がうまくいかない。気分転換にネイルの人ーーでなく、美容院に行く人になろう
美容院に行って、思った。 コンサルタントと、ヘアスタイリストは似ている。 なりたい人が増え、フリー(個人事業主)のような自由な働き方が増え、コンサルタント or ヘアスタイリストを名乗る人は増えた。 でも質がちょっと心配、という声も出てきた。 もちろん、コンサルタントがパートナーになったり、ヘアスタイリストが独立して店を構えるとき、経営の知識・マネジメントの能力は不可欠だ。 しかし、専門職なので…
題して、業界人Twitterと世間の差分に見る、コンサル業界のコミュニケーション能力の特殊性。 コンサルティング業界への転職を考えていて、業界のことを知りたい。という人に伝えたい「コンサルティング業界でよくある会話のスタイル」の話です。 業界人Twitterを見ていたら、バチェロレッテの福田萌子さんの話が出ていた。 仕事目線でバチェロレッテを見るってどういうこと…? と非常に不思議に思っていたのだが、
UP or OUTやカウンセリングアウトが怖いと思うなら景気循環のタイミングを見よう
絶賛迷走中のなたりんです。 今日は、コンサルタント業界に就職・転職を考えている人に向けた記事。あるいは、コンサルタントになって年数の浅い方向け。 このブログの人気記事第二位は、Up or Out(アップオアアウト)について。 この記事を求めてくる人はおそらく、同業他社とか 業界の事情が分かっている方ではないと思う。 Up or Outやカウンセリングアウトが不安で、他に情報源がなくて、検索を思わずしてしまった方…
2020年11月
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