子宮頸がんで広汎子宮全摘、抗がん剤後、腸閉塞を発症、おなかに人工肛門造設。それでもなんだか楽しい。
2013年、38才でがん発覚。2度の手術と6度の抗がん剤治療を受け、これで終わりと思いきや、合併症で腸閉塞を発症。緊急手術のすえ、目覚めてみるとおなかにストーマ(人工肛門)が! そんな新体験は波瀾万丈な航海のようなもの。キビシイ状況の波を陽気な船乗りのように渡っていきたいと思うのです。 お仕事はフリーフォトグラファー&ライター。
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