秋田の観光名所、旧跡・観光スポットに関する情報ブログ「秋田いい旅」です。
秋田及び秋田市周辺の観光名所・旧跡・人気スポット・アミューズメント情報等いろいろ役立つ秋田の観光情報を取り揃えている秋田観光ブログ「秋田いい旅」です。秋田の最新シティ情報をどしどし発信していきます。みちのく・秋田の中心地といえる秋田市。「かまくら」と「なまはげ」の里・秋田県の歴史のある観光名所から最新観光スポットまで秋田の魅力をブログで紹介していきます。秋田を観光するなら「秋田いい旅」です。
· 秋田市土崎港にあるポートタワー及びその施設群である。セリオンと呼ばれる高さ143m総強化ガラス張りのタワーが中心で秋田港のシンボルになっている。ビル内にはショッピングゾーンやレストラン、イベントホールなどを備え、地上100mの展望台からは
秋田市中通に1989年完成した文化施設・企業体があわさった複合施設である。愛称はアトリオン。秋田県と秋田市が共同で建設した。地上4階までが主に文化施設、それ以上の階は公共団体・企業オフィス、最上階は展望施設になっている。特に2階には秋田市千秋美術館が4階
· JR秋田駅西側のアトリオン(秋田総合生活文化会館・美術館)内にある美術館。前身は秋田市立美術館で1989年に開館した。江戸時代後期に佐竹曙山や小田野直武らが生み出した秋田蘭画や、日本画の平福穂庵・百穂父子、寺崎廣業、写真家の木村伊兵衛など
千秋公園二ノ丸広場にある郷土資料館。1990年に開館。元秋田市美術館として使用された建物を再整備したものである。江戸時代の秋田や、秋田藩主佐竹氏に関する資料を収蔵、展示している。特に佐竹義重・佐竹義宣の具足や義宣の書状など展示されている。また付属施設とし
秋田市エリアなかいち内にある美術館。1930年代を中心とした藤田嗣治の作品を多く収蔵しており、藤田と親交の合った秋田の資産家・平野政吉によって収集・寄贈されたものである。そのため藤田のコレクションとしては世界でもっとも充実した美術館の一つとされている。2
· 秋田市にある郷土史料館・美術館である。1912年に秋田銀行本店として建設された建物で外観はルネッサンス様式を基調としたレンガ造り、内部はバロック様式を取り入れた造りになっている。重要文化財に指定されている赤れんが館を中心に新館・収蔵庫か
· 1992年に秋田市立赤れんが郷土館の分館として開館した。竿燈まつりをはじめ郷土の民俗行事や芸能を伝える施設。1階の吹き抜け展示ホールには、実際に祭りで使われる山車・梵天祭りの梵天や竿燈の大若が展示され実際に手に持って体験することができる。
· 江戸時代の秋田大名・佐竹氏の居城・久保田城の本丸、二の丸跡を整備してできた公園。1989年に本丸に御隅櫓、2001年に表門を復元した。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、初夏にはお堀でハスの花が咲き誇る
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