チェンマイ近郊に、 象を飼育・保護し、エレファントショウや象乗り体験を行っている施設があると知り、 行ってきました! ★ ★ タイと言えば象さんでしょ! ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ...
天空の寺院へ続く道。 この日は、チェンマイの象徴とも言えるKING OF TEMPLES! 郊外の小高い丘の上にある、ドイステープ寺院へ足を伸ばしました。 ★ ★ タイの乗り合いタクシー「ソンテ...
引き続き、 寺院をめぐる古都チェンマイ町歩き。 ★ ★ <Wat Pan Whaen> ★ ★ ★ ★ 菩提樹のパワーをいただきました。 ★ ★ ★ ★ 緻密な彫刻がとても美しい仏塔。 ★ ★ <ワ...
なんとなんと、2022年初投稿!? 大変ご無沙汰しております。 多忙だったプライベートが少し落ち着いたので、ブログを再開してみようと思います! ★ ★ 物語のつづき。舞台はタイ北部のチェンマイ。 先日放送されたバチェロレッテ2の海外撮影のロケ地でもありました。(実はバチェシリーズ好きw) オープニング
過去に何度か訪れたタイですが、ダイビングライセンスを取得したタオ島を除くと滞在したのはバンコクのみ。 行動範囲が極端に狭く、それ以外を旅したことがありません。 (それだけ...
レッドロータス水上マーケットを後にして、 ナコンパトム観光ハシゴ。 ★ ★ 本日の私の足、チャータータクシーで、 水上マーケットから20kmほど離れたところにある、とあるお寺へ連れて行ってもらいました。 ★ ★ お、見えてきたぞ。 なんか、モロッコのタジン鍋みたいな形と質感!? &nbs
先日訪れたマハナコン然り、ワット・パクナム然り。 近年、タイでは映えスポットが続々と登場していました。 ★ ★ この日はタクシーをチャーターして、バンコクの隣県ナコンパトムへワンデートリップ。 タイに来てきちんと観光っぽい事をするのは今回が初めてかも。 水上マーケットが気になって調べてみたところ、 数
バンコクでまたまた、高校時代の友人と再会できました! ★ ★ 待ち合わせはプロンポンのデパート、エンポリアムの裏手にある、 Karmakamet Diner タイ王室御用達のアロマブランドKARM...
これからの中央アジアを巡る旅にそなえて、 主にアクセサリーとお洋服を買いに、ショッピングへ繰り出しました! (完全に旅の不用品w) ★ ★ ★ <チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット> 週末のみ開催されるバンコク最大のマーケット! 約10万平方メートルの広大の敷地の中はさな
最近SNSでよく見かけるスポット、 チャオプラヤ川の西側、中心地からちょっぴりはずれにあるワット・パクナムへ足を伸ばしてみました。 ★ ★ カオサンからは2回ほどバスを乗り継ぎま...
近年タイの発展は目覚まい。 都会的なビル群のあいまには寺院や屋台、雑踏の喧騒、古き良き昔のままの面影も残る。 久しぶりに訪れたバンコクは、新旧が混在した魅力溢れる街でした...
最近ホットなスポット、 色とりどりのキャンディーを敷き詰めたようなラチャダー鉄道市場! ★ ★ バンコク、一体何年ぶりだろう。 中学生の頃、お仕事でバンコクに住んでいた親戚を訪ねて家族で遊びに行ったのが一番最初。 それから、タイのタオ島にダイビングのライセンスを取りに行った時も前後でバン
この一コマは2018年5月、中学時代からの親友ファミリーと軽井沢旅行へ! 彼女の家族が所有する別荘へ連れて行ってもらいました。 菜の花と鯉のぼりが綺麗な季節だったなぁ。 ★ ★ この一コマは2018年8月、当時住んでいたところ(関東)の近所の花火大会! コンデジ撮影の割にはとっても気に入っている1枚
モスクワからウラジオストクへ。 シベリア鉄道でロシアを横断した後は、移動の舞台を海へ移します。 帰国まで、飛行機は一切使いません! ★ ★ ウラジオストクの鉄道駅から港まで歩...
シベリア鉄道の旅も半分を過ぎて、残すところあと三日。 Albinaと入れ替わりで乗車してきたのは、 ★ ★ おばあちゃんと孫ちゃんの年の差コンビ! お孫ちゃんの名前はSasha君、4歳です。 (日本の4歳の子より大きく見えるような!) おばあちゃんと仲良くお利口さんで偉いね!
「世界一古い」「世界一深い」「世界一透明」 三つの世界一を持つシベリアの真珠、バイカル湖。 3月頃になると真冬に凍りついた湖面がひび割れ始め、一面クリスタルのような絶景を見せてくれるのです。 ★ ★ 7日間のシベリア鉄道の旅が始まりました。 ★ ★ こちら、タイムテーブル。 23:45にモスク
カミーノから始まり、約半年かけてヨーロッパを周遊した今回の旅もついにクライマックス。 実は、旅立ち前から旅の終わり方を決めていました。 ★ ★ いつか必ず叶えると決めていた、私の夢と憧れ。 それは、シベリア鉄道でロシアを横断すること! ★ ★ ★ モスクワ最終日。
ロシア発祥のお料理、絶品ビーフストロガノフ。 素敵なレストランで美味しくいただきました♪ ★ ★ 福岡人なら誰もが知っている、天神明治通り沿いにある赤いテントのエントランス。 1960年以来愛され続けてきた老舗ロシア料理店「ツンドラ」が、5月7日、61年もの歴史に幕を下ろすのですって! 私も昔一度だけ食
ロシア雑貨がこんなにも可愛いとは。 だいぶ物欲抑えたけれど、郵送する時間があればもう少し買いたかった! ★ ★ サンクトペテルブルクの街中で見かけたこちらの女性。 ロシアスト...
モスクワのランドマーク、砂糖菓子のお城みたいなワシリー寺院。 この建築デザイン、美的感覚はロシアならではです。 ★ ★ ロシアの新幹線!? サプサン号でひとっとび! サンクトペテルブルク~ロシア間の640kmの距離を、たったの3時間40分で走り抜けます。 ★ ★ 二日間の駆け足モスクワ、泊まっ
美術にも音楽にも疎い、芸術とは程遠いわたくしですが、 分からないなりにも美しいものを見たり聞いたりするのはとても好き。 ★ ★ 時には敷居が高く感じてしまう芸術鑑賞も、異国の地ではすんなりとそのハードルを飛び越えられたりして。 新しい体験は感性を豊かに、また自分の引き出しをちょっぴり増やしてくれる気がしま
ペトログラード側から望むネヴァ川とサンクトペテルブルクの街並み。 ランドマークにふさわしいイサク聖堂のシルエットがそびえます。 ★ ★ この日はサンクトペテルブルクの母なる川!? ネヴァ川を渡ってぐるりとお散歩をしました。 トロイツキー橋を渡ってペトログラード側へ。
美しいサンクトペテルブルク。 イメージするロシアを裏切る、明るく開けた雰囲気を感じるこの街を歩いていると、 まるでヨーロッパを旅しているよう。 ★ ★ そもそも、ロシアはヨー...
『血の上の救世主教会』 なんだかおどろおどろしい響きですが、心霊スポットではありません。 ★ ★ 正式名称はハリスト復活大聖堂。 1881年に手榴弾により暗殺されたアレクサンドル2世を追悼する意味を込めて、 その場所に建てられた教会です。 ネフスキー大通りを横道に逸れたところ。
先日長年の友人と会った時、一緒に彼女の息子ちゃんを保育園に迎えに行ったのですが、 その子の園のクラス名が、 ★ ★ ルーブル組 プラド組 メトロポリタン組 ブリティッシュ組 エミ...
先日、わたくしついに大台に乗りました! ★ ★ 四十代突入! ★ ★ いやー、よんじゅう。 自分でもびっくりです。 心と年齢がついていかなさすぎて(汗) きっとこのまま大人の自覚なく、←やばいやつ でも時は刻々と過ぎ、 あっという間に五十になるんだろうなぁ。 気が早いけど。
サンクトペテルブルクにあるロシア正教の大本山、カザン大聖堂は、 ローマのサン・ピエトロ大聖堂を模したデザイン。 神聖な祈りの場である内部の写真撮影は禁止でした。 ★ ★ ヘル...
ふふふ。 どっさり。 ★ ★ キューバへ訪れたものがチェ・ゲバラに一瞬で恋をしてしまうように、 ★ ★ フィンランドに来たものは、瞬時にエセマリメッコファンと化してしまうのであった。 (こちらはヘルシンキの路面店です。モノトーンなイメージがないのでこのディスプレイは新鮮!) 比較対象がちょっと
世界遺産のスオメンリンナ島が、 特に期待していなかった分すごーく良かった! ★ ★ 島と言ってもフィンランド本土から目と鼻の先。 マーケット広場前の船着場にてフェリーに乗り込...
雲の筋が全部オーロラに見えてくる珍現象を、 オーロラ症候群と言います。 (すみません、勝手に名付けました!) ★ ★ オーロラモード抜けないままに、 北欧旅のラスト、フィンランドへ! て、そりゃ抜けないはずだよ。 三日間のオーロラハントを終えて早朝レンタカーを返却したキルナ。 そこ
初日以来のものすごいやつ! オーロラ爆発は、予兆なしにいつも突然にやってくるのです。 ★ ★ 車を飛ばしていたのですが、(ノルウェーは前後の車がかなりハイスピードなのでうかつに減速できない。) ちょうど待避所が目に入ったのでハンドルを切って突っ込み停車。 慌てて三脚をセットして撮影を始めます。 &nb
オーロラハント最終日はアプリのKP値が一番高い、6を指していた日。 今夜はどんな天体ショウを見せてくれるのでしょうか!? ★ ★ <三日目> 2017年10月13日 一日のざっくり予定はこんな感じ。 フィンネスを通過して海岸沿いをドライブ、ナルヴィークへ戻る。 夕
オーロラアルバムいかがでしたか? ここからは、レンタカーでオーロラハントに奔走した三日間の様子を綴ります。 ★ ★ <一日目> 2017年10月11日 ↓キルナを出発してノルウェーのナルヴィークまで移動した初日の記事はこちら↓ オーロラ爆発 ナルヴィークから車を走らせ
2017年10月11日から13日の三日間、 晴れマークとオーロラを求めてノルウェーとスウェーデンを駆け回りました。 ★ ★ 結論、 三日三晩、天は素晴らしいオーロラショウを繰り広げてくれました。 自己判断基準ですが、 最初に車の中から見た写真なしのものを含め、うちオーロラ爆発は4回。
2017年10月11日から13日までの三日間、 オーロラを求め、レンタカーで北欧のあちこちを奔走します! ★ ★ ★ オーロラハントの初日。 朝、宿を出て愕然としました。 ★ ★ 嘘でしょ。 昨...
ストックホルムでダウンジャケットを購入した理由の答え合わせ。 この時期に合わせてキルナへ来た理由は、 タイトルにも書いた通り、オーロラリベンジを果たすためでした! アイスランドの時も、直前にリスボンの蚤の市でロングダウンジャケットと三脚GETしてるもん。 全く一緒w ★ ★ 今回の記事はオーロラを見る
ストックホルムから夜行列車で17時間。 北へ、北へと進みます。 ★ ★ 久しぶりの鉄道の長旅だな。 ワクワクを胸に、ストックホルム中央駅からキルナ行きの列車へ乗り込みます。 ...
ストックホルムの美しい旧市街、 ガラムスタンを歩きます。 ★ ★ 氷河によって削られた複雑な入り江に位置するストックホルムは、 橋で繋がれた14の島々から形成されています。 ...
ストックホルムの記憶があんまりない・・・。 印象が薄いというか。 ヨーロッパ長旅あるあるで、そろそろこの街並みに飽きが来始めていたから? ★ ★ いや、 実は実は、 一番の...
小説は未読ですが、 ノルウェーの記憶を重ね合わせながらトライしてみようかな。 ねじまき鳥を読んでから、若干苦手意識を持ってしまっているんですけどね。 ★ ★ ★ ★ 無駄にフロム滞在を延長し、 ようやくオスロ行きのバスに乗り込む事ができました。 ★ ★ バスは、蛇行する川にピタリと寄り
ベルゲンを出発したフィヨルドクルーズを終えてフロムで下船。 予約していた宿に向かう道中の事でした。 ★ ★ ガコッガコッ 嫌〜な音を発し始め、コロコロオスプレイの動きが急に悪化。 ★ ★ ★ ★ 2014年より私の旅の相棒として大活躍し続け早4年。 ついにタイヤのゴム部分が
船旅は、とりわけ旅情を誘うもの。 憧れのフィヨルドクルーズに乗船します! ★ ★ 本当はノルウェーの大絶景「トロルの舌」にも行きたかったのだけど、 登山に往復10時間ほどかかる上に、 9月中旬以降は積雪のため入山禁止となるそう。 「トロルの舌」は、いつかまたノルウェーを訪れる時のためにとっておくことに
今回の旅は物価高の国が続いて若干麻痺ぎみ。 たまに我に返ると恐ろしくなっちゃうので、お得意の気付かないふりでやり過ごしています。 ★ ★ ★ ★ ★ そんなノルウェーでは珍しく良心的プライス。 フロイエン山へ続くケーブルカーに乗ってみました。 ★ ★ グングン、
ノルウェーのカンペがごっそりない。 クラウドにメモしていたはずなのに、見当たらない〜!!! ★ ★ ★ ★ 先週末の2021/1/24。 またまたお得意の!?資格試験を受験してきました。 &nb...
ikkiプレゼンツ、マルメデイズ三日目。 お出かけ前の朝一番、末っ子koki君を保育園へ送ります。 ★ ★ 園に着くなり多国籍の園児たちの輪に飛び込んで行くkoちゃん。 simbaちゃんほどはま...
あれ。 なんか、見たことあるぞ、この構図。 ★ ★ ★ ★ りんごジュースのルンド収穫祭を後にして、 ikkiが郊外へドライブに連れて行ってくれました。 「キノコ狩りをしよう!」 ...
自分たちの手で収穫した大量のりんごたち。 この後どのような姿に変わっていくのでしょう! ★ ★ この週末はタイミングよく、ちょうど隣町ルンドで収穫祭が行われる日曜日。 ikkiがお祭りへ連れて行ってくれました。 (末っ子koちゃんはパパとお留守番) 地元福岡の収穫祭と言えば筥崎宮の
コペンハーゲンから電車に乗って、 海を越えたらあっという間に国境も越えていました。 ★ ★ スカンジナビア半島in! ★ ★ コペンハーゲンから海を隔てて直線距離で30kmほど!? 隣国...
パリからひとっ飛びでやって来たのはデンマーク! カミーノから始まったヨーロッパ旅もいよいよ後半戦。 これからはどんどん北上します。 ★ ★ 3日間滞在していたコペンハーゲンだけど、 宿(Urban
五輪マークが今は切なく写る。 次の2024年はパリ開催。 今年の日本はどうなる?来年の冬季北京は? ★ ★ かなり厳しい現状。 昨年の大転換期を経て、今後のオリンピックの概念が変わっていくかもしれません。 ★ ★ ★ ★ ★ この日は朝から本降りの雨。 パリラストデイなのにこのお天気じゃ動
一日の来場者数が3万人から5万人。 その数字がどれほど凄いことか。 (ちなみに東京ディズニーランドとシー合わせて、一日の平均来園者数は7万人前後らしい。 半端なさすぎるディズニーリゾート。) ★ ★ 世界一の来館者数を誇る美術館! ルーブル美術館は当然いつも長蛇の列が並んで
建物の高さ規制により、パリには高層ビルがほとんどありません。 だからこそ、凱旋門の上からもモンマルトルの丘からも、 街を見下ろす感覚に浸れます。 ★ ★ 長い一日のラスト、モ...
パリの、宝石箱やぁ~ uca的世界の教会ランキングを覆すかもしれない、波乱の展開の幕開け!? ★ ★ セーヌ河に浮かぶ不思議な離れ小島「シテ島」 四方八方に橋が架けられていて、簡...
パリの数ある博物館、美術館の中で、 一番訪れたかった場所を訪ねます。 ★ ★ パリのど真ん中を突っ切るセーヌ川。 セーヌ川ってシャンゼリゼ通りに負けず劣らず優雅な名前だと思う。 セーヌ川沿いをお散歩って、 映画のワンシーンみたいな響き! ★ ★ ★
ファッショナブルな流行の最先端。 華やかなイメージと憧れを抱いてパリへ渡ってきた外国人が、 現実とのギャップに順応できずに鬱状態に陥ってしまう症状の事を、パリシンドローム...
日帰りツアーに参加したり、公共交通機関を乗り継いで行くこともできるけど、 パリからモンサンミッシェルを訪れるのに一番ベストな方法は!? オススメの攻略法を綴りたいと思いま...
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞフォトたびをよろしくお願い致します。 ★ ★ 新年一発目はフランスの一大観光地、 サン・マロ湾に浮かぶ修道院、モンサンミッシェル...
アンドラ、モナコ、リヒテンシュタインに続き、 この旅四度目の弾丸小国攻め。 ★ ★ ルクセンブルク大公国を訪れます! ★ ★ ブリュッセルから片道3時間半、往復7時間の電車移動の合間に駆け足で巡る、 いつものように慌ただしい弾丸日帰りトリップです。 なのに、寝坊してもーたー! &
憂いを帯びた伏し目がちの瞳。 ふっくらとまあるい頬。 くりんくりんの天パヘア。 ★ ★ 嗚呼、愛しのジュリアン君! ★ ★ 突然ですが、世界三大がっかりという不名誉な称号を与えら...
EUとNATOの本部があるヨーロッパの心臓部。 ベルギーのブリュッセルに駒を進めました。 ★ ★ 観光の拠点となるのはブリュッセルの中心グランプラス。 ★ ★ ギルド(同業組合)ハ...
何気なく彼のホームページを見ていたら、 ちょうどオランダでエキシビジョンが開催されている、と。 ★ ★ 行く行く、どこへでも行きますよ! 私が敬愛してやまない、世界で一番好きなアメリカ人フォトグラファー。 Steve
風車村ザーンセスカンスからとんぼ帰りした午後は、 駆け足アムステルダム観光。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ アムステルダムがこんなにも水の都だとは実は知りませんでした。 街の中を、...
今回の西欧旅にマニアックは求めない。 国名を聞いて誰もが連想するような、日本人のヨーロッパ人気観光地ランキングに名を連ねるような、 そんなベタなスポットを、今の所丁寧に順...
アイルランド旅もクライマックス。 最後に訪れるのは、私が青春時代に出会って感涙したあの・・・。 ★ ★ アイルランド第二の都市、南部マンスター州のコークにやってきました。 &nb...
ちょうどプライベートで行き詰まることがあって、 悶々とした気持ちで旅を進めていたこの頃。 ★ ★ ドゥーリンから南東に約38km、エニスという小さな町へ。 ★ ★ Rowan Tree Hostelは...
清々しい晴れの日。 ドゥーリンの村からほど近い、アイルランド一の大自然スポットを目指します。 ★ ★ アイルランド島の西海岸、緑の絨毯に敷かれた一本のトレイル。 ★ ★ の...
コロナ禍で、3つの資格取得にチャレンジし、全て合格した事は前記事でお伝えした通り。 今回は、短期間でどうやって宅建を高得点まで持っていったか。 具体的な勉強方法を綴っていきたいと思います! ★ ★ ※オマケ的に旅日記の続きも書いております。 資格記事に興味のない方は、 お手数ですが、後方までいっきにス
お久しぶりです。 最後のポストは2020年8月7日。 約3ヶ月ぶりの更新です!(このブログでは特に珍しいことじゃないですねw) ★ ★ この数ヶ月間何をしていたのかと言いますと、 タイト...
博多中洲の歓楽街と屋台エリア、 那珂川沿いの夜景に見えなくも。。。ない!? ★ ★ 日中はこんな景色。 全然中洲ではありませんでした! ★ ★ ジャイアンツ・コーズウェイからいっ...
イギリスからアイルランド。 島と島をまたぐ道のりは意外とあっけなく。 ★ ★ フェリー乗り場。 グレートブリテン島から海を越えてアイルランド島へ。 ★ ★ 北アイルランドのベルファストで一泊を挟み、 翌日北海岸の街ブッシュミルズへ移動。 ★ ★ 予約していた町
新市街と旧市街が両方まとめて世界遺産に登録されているというのは他に類を見ないのでは? 世界遺産の旧市街というフレーズはあるあるですが。 ★ ★ ★ ★ ★ ★ 隣り合う新市街と旧...
時計塔の風見鶏が指す方向。 ほうきに乗った魔法使いのシルエットがよく似合う空。 ★ ★ ★ ★ ★ ロンドンのバスターミナル、Victoria Coach Station。 閉店間近の駅ビルで、バス...
街の中を、真っ赤な二階建てバスが縦横無尽に走り回る。 私が思い描く「ロンドンっぽい風景」のひとつ。 ★ ★ ★ アンティーク、ヴィンテージ、ハンドクラフト、雑貨、植物、ガーデ...
20代の頃数年間ロンドンに住んでいたhitomiにナビゲートをお任せし、 ディープなロンドンを歩きます。 ★ ★ ★ ロンドン前半の観光は意地でも公共交通機関を使わずに、広範囲を自らの足で歩いて散策した私。 今回は観念して!?オイスターカードを携え、 地下鉄を利用して効率良く回ります。
綺麗な海と長い桟橋。 大きくはないけれど波もあって。 ビーチには簡易遊園地のクラシカルなメリーゴーランド。 今思うとここはまるで、先日訪れたカリフォルニア、LAのような雰囲気...
ロンドンから日帰可能。 大都会を少し離れるだけで、こんなに穏やかで豊かな絶景に出会えます。 ★ ★ ★ ★ ★ 「uca!」 「hitomiーーーー!!!」 待ち合わせはロンドン郊外のイースト・クロイドン駅。 見覚えのある姿を見つけて駆け寄ってハグ
この姿を拝む最後のチャンス。 図らずも、ギリギリで滑り込めました! ★ ★ ★ ロンドン二日目。 引き続き公共交通機関には一切頼らず、 大都市ロンドンを歩く速度でじっくりと散策します。 Clink78
ない!ない!メモがない! 空白の12日間、どこに行ったの!? ★ ★ 最近更新を再開した当ブログ。 現在綴っているお話は2017年、約3年前の旅の出来事だということは以前にもお伝えしたかと思います。 旅の間は基本日記など全く付けない私ですが、 (スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラを800km歩
あらかじめおことわり。今回は写真の量が膨大です。 選ぶのに苦労しました。 結果、載せれるだけ載せる作戦で! ★ ★ ★ ★ ★ アイガーが目の前に見晴らせるホテルBel-Air
今回はメリハリ出費のハリの方。(ん?どっち?) ちょっぴり贅沢して眺めの良いホテルを予約。 その日の夜は、アイガーに見守られながら眠りに着きました。 ★ ★ ★ ★ ★ ツェルマットから電車を乗り継いで、向かうはグリンデルワルト。 中継地点のインターラーケン
天を指し、凜と佇む孤高の巨人。 惚れ惚れする見事な美しさ。 マッターホルンに会いたい!!! ★ ★ ★ ★ ツェルマット最終日の今日を逃したらもうチャンスはない。 祈るような気持ちで迎えた朝。 まだ日も明けぬ薄暗い中、宿を飛び出してビューポイントの橋へ。 空は霞み
天候ばかりはどうしようもない。 神様の領域だから、あとはもう運を天に任せるしかない。 特に旅行に関しては、旅先の印象と思い出が大きく左右される重要なファクターですよね。 基本、旅のお天気には恵まれてきた私ですが・・・。 ★ ★ v ★ 早朝クールを出発し、弾丸リヒテンシュタインの旅を終えて、 お昼
アンドラ、モナコに続き、 国数稼ぎ(きっぱり)の小国訪問シリーズ第三弾。 オーストリアとスイスの国境に位置するリヒテンシュタインへ足を運びました。 ★ ★ ★リヒテンシュタイ...
順調に王道攻めてます♪ アルプスの心臓部と呼ばれる、 ヨーロッパの中央に位置するスイス。 ★ ★ 内陸の小さな国に4つの公用語を持ち、 永世中立国であり、 スイス銀行などの金融業、安定の通貨スイスフランなど。 ヨーロッパの中でも独特の立ち位置を持つ印象です。 観光業
今からモナコへ行きましょう。 叶姉妹の日常会話の一コマ。 確か、彼女たちのセレブぶりが垣間見えるこんなエピソードがあったはず。 ★ ★ 世界中の大金持ちを引き寄せ魅了する、 小国モナコって一体どんなところ? セレブライフとは対極に位置する一介の旅人が、 ニースを拠
南仏というワードから、個人的に真っ先に思い浮かぶのはラベンダー畑。 どこまでも続く紫色の絨毯! ★ ★ スペインのアンダルシアに咲くひまわりと同じくらい、 プロヴァンス地方の...
前回のヨーロッパ旅では綺麗にスルーしてしまった、 ここからはザ・王道ルート。 西欧編に突入です。 ★ ★ しかーし。 物価が高ーい!!! 締めるところは締める、使う時は惜しみなく! そんなメリハリが私の出費の基本。 西欧は上手な節約が長旅のコツ。
チュニジアから空の旅を経てバルセロナ空港へカムバック。 再びヨーロッパ編が始まります。 (約半年を予定している今回の旅は、カミーノとヨーロッパ周遊、シベリア鉄道が主目的な...
今までずっと気になっていたことがあっさり解決しました! なんでこんな簡単なことが分からなかったんだろう。 ちゃんと調べなかったんだろう。 悔しすぎるぅぅぅ!!! ★ ★ 時は遡ること2014年、世界に旅立つ前にこのサイトの雛形をコツコツ作り上げて、 そこからずっとこのフォーマットで更新してきました。
随分とご無沙汰していたマイブログを久しぶりに開いたら、 品乳事件が最後の更新でしたね・・・(苦笑) ★ ★ 本当に久々に、ポチポチと過去記事をクリックしてみると、 我ながら自...
長かかったチュニジアもいよいよラスト。 雰囲気をぐっと変え、次の旅先に選んだのは、 ★ ★ 東海岸の南端に位置するジェルバ島。 面積は淡路島より少し小さいくらい。 歴史あるこの島は今ではリゾートアイランドとして開発が進み、 地中海を目指してヨーロッパからたくさんのバカンス客が集まるそう
ワンデートリップ。 チュニジアで幾度となくお世話になった乗り合いバンのルアージュに乗り込み、タタウィンから約20km。 ★ ★ シェニニという山あいの村にやってきました。 斜面にへばり付く無数の穴ぼこ。 不気味にそそり立つ岩山の要塞、または巨大蟻塚のようにも見えます。 砂漠の民
チュニジアで合流し、チュニスをともに過ごしたsacoちゃんから、 無事に日本に帰国したとの連絡が! ★ ★ 彼女はチュニジアのあとトルコへ飛び、イスタンブールを数日観光してから今...
チュニジア旅、ダイジェストでお送りします! と、その前に。 ★ ★ リアルタイムのご報告を少し。 以前タイ北部チェンマイの象ケアアクティビティに参加した、その体験記をブログに綴ったのですが、 Elephant Pride
リベンジ! 昨日目の前で発車してしまった電車を今日はしっかりキャッチすべく、 早めに宿を出てスースの鉄道駅へ向かいました。 ★ ★ <スース日帰り旅その3/マハディア> 今日はばっちり間に合った! ガタンゴトンと列車に揺られてやってきたのは、スースから南へ約60
朝ごはんを食べ、出かける支度を整えて鉄道駅へ向かうと、 乗るはずだった電車が、目の前で無情にも発車してしまいました。 本当に、目の前で! ああ、あああぁぁぁ・・・...
束の間の二人旅を楽しんで、トルコに向かったsacoちゃんと別れたあと、 私はチュニスから約140km南下。 スースという海沿いの街にやってきました。 ★ ★ チュニスからスースまでは列車...
sacoちゃんとの二人旅も終盤を迎え、 チュニスを拠点に日帰り観光したのは、世界遺産の街カルタゴ。 ★ ★ この街の歴史は古く、紀元前8世紀ごろにフェニキアの女王により建設され、 地の利を生かした地中海貿易と農業で栄えた街だそうです。 ところがローマ軍に敗れ陥落し、ローマの都市計画によって二度目の黄金時
女二人旅のハイライト! チュニジアで最も美しい街と言われる、 青と白で染められたシディ・ブ・サイドを訪れました。 ★ ★ チュニスからわずか17kmのこの街は気軽に日帰りで観光できる場所。 (カミーノ的には歩ける距離だ!なぜかもう全く歩ける気はしないけど。酷暑のチュニジアだし!) ★ ★ まば
スペイン編、長かった・・・。 何度も言いますが、ブログに綴っているお話は2017年の出来事。 リアルタイムに追いつくべく、←追いつく気はしないけど 泣 残りはサラサラーっとダイジ...
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