今日 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,368サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
旅行ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 46,853サイト |
歩く旅 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 154サイト |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,687サイト |
東京風景写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 166サイト |
地域生活(街) 東京ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 9,017サイト |
上野・御徒町・浅草情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 181サイト |
今日 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,368サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
旅行ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 46,853サイト |
歩く旅 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 154サイト |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,687サイト |
東京風景写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 166サイト |
地域生活(街) 東京ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 9,017サイト |
上野・御徒町・浅草情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 181サイト |
今日 | 04/26 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,368サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
旅行ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 46,853サイト |
歩く旅 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 154サイト |
写真ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 32,687サイト |
東京風景写真 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 166サイト |
地域生活(街) 東京ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 9,017サイト |
上野・御徒町・浅草情報 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 181サイト |
六義園を訪れた同じ日、近くの旧古河庭園にも足を伸ばしました。和洋折衷のこの庭園は、洋館前に咲くバラが有名ですが、木々が色付く日本庭園の茶室で過ごすひとときもおすすめです。この庭園は古河財閥が大正時代に造ったもので、現在は国指定の名勝となっています。六義園とセットで入れる「園結びチケット」を買うと50円お得です。 大谷美術館と呼ばれる洋館の前には傾斜のある洋風庭園が広がり、ここにたくさんの種類のバラが咲いています。コロナ禍中でもなかなかの混み具合で、人を入れ込まずに写すのに苦労しました。 傾斜部に造られた西洋庭園を降りて振り返ると、今度は紅葉と洋館の組み合わせ。 洋館とは趣がガラリと変わり、茶室…
六義園には何度も紅葉の写真を撮りに来ていますが、このブログに載せるのは初めてかもしれません。徳川五代将軍・綱吉から側用人(そばようにん)として重用された、柳沢吉保の下屋敷と庭園です。訪れたのは2週間前の11月下旬、例年なら見ごろを迎える紅葉ですが、今年は暖かいためか、まだ初期段階でした。世情を反映し、前日までにネットで予約をしないと入園できません。 見どころの多い広大な回遊式庭園の中でも、ここが一番美しいと思っています。渡月橋という名の石の橋がかかっています。もう少し葉が色づいているとよかった。 池の水面に映る紅葉の上を、カモが悠々と。 「心泉亭」という集会所の前に枯れ葉が積もり、荒涼とした雰…
「都内の紅葉スポット」と検索すると決まってヒットするのが殿ヶ谷戸庭園。国分寺駅から徒歩5分とアクセスしやすい国指定の名勝です。訪れたのが11月21日とフライング、三分くらいの色づき具合でした。仕方ないので、池に映る紅葉を撮るなど少し工夫しました。 この庭園は崖の傾斜部に広がっており、園内には湧水があります。水が流れ込む次郎弁天池の周囲にはもみじの木が多数植わっています。見頃にはまだ早めでしたが、水面のごく一部に紅葉が映り込み、そこにタイミング良くコイが浮上してくれました。 絵のような写真が撮れました。 池を見下ろす高台に立つ紅葉亭。前回行った2016年に比べると↓、今ひとつ。 shooting…
今年の都内は紅葉の当たり年かもしれません。最後まで葉が朽ちることなく、長く紅葉が楽しめそうです。11月中旬のやや古い情報ですが、神宮外苑はきれいに色づいています。 Abbey Road風を狙って撮りましたが、あとでレコードジャケットの写真を見たら、もっと斜め上から撮影していました。人の記憶は曖昧。 マスクを着けていない人は見当たらない。マスク姿は写真映えしないので、あまり映り込んで欲しくないのですが…。 曲がってる。 毎年この時期はごった返す銀杏並木ですが、まだ少し早い11月中旬に行ったので、それほどの人出ではありませんでした。 新国立競技場。来夏こそ出番はあるのでしょうか。 JR信濃町駅や慶…
埼玉県の新座に、平林寺という古刹があります。関東在住の人もあまり名前を聞いたことがないかもしれませんが、創建600年を超える歴史ある禅寺です。14万坪の境内に広がる武蔵野の雑木林は天然記念物に指定され、秋になると赤や黄に色づきます。 訪れたのは11月19日。まだ緑の葉が混じり、見頃にはやや早めでしたが、これはこれで宝石箱のようで息を呑みました。実物の美しさが表現できません。 山門。 灯籠が左右にずらりと並ぶ、とても雰囲気のある通路。ここは入れませんでした。 墓地。光で溢れていました。 もみじ山。 武蔵野の雑木林。境内には、小学生が社会科の授業で習う(東京や埼玉の小学生だけかも)野火止用水も走っ…
浅草橋から自転車で両国橋を渡ったら、国技館に色とりどりの幟が立ち、その後ろに東京スカイツリーが悠然と立つ風景に目を奪われました。初場所真っ盛りの国技館は、関取りの入り待ちをする人で歩道が溢れていました。 総武線の高架をくぐると、目に飛び込んできたのは青空をバックにそびえるスカイツリー、そして両国国技館。場所中のみ幟が立ちます。 午後の早い時間、すでに取り組みが終わった力士が国技館から出てきました。ほとんどの力士がファンの声掛けにきさくに応じていました。 幕内力士からこれから国技館入り。栃ノ心がやってきました。 幕内はたいてい入口までタクシー、そこから歩いて中へ入ります。そのわずかな時間のため、…
枯蓮の上を吹く冷たく乾いた風、上空を飛び回る渡り鳥、上野の不忍池に冬がやってきました。寒々とした寂寥感は、米国人画家アンドリュー・ワイエスが描くメイン州の風景と似ている気がします。行ったことありませんが。 超広角で空を見上げて何枚か撮っていると、偶然にも鳥が真上を通り過ぎました。準備できていなかったので、鳥にピントは合っていません。 不忍池のシンボル、弁天様と一緒に。 どこかの民族音楽っぽい曲を演奏していました。 夏には青々と茂っていた蓮。冬ならではの寂しい趣。 骨董を売る露店が出ていました。怖い。 誰かがエサをまき、乱舞状態。 ※Sony α6300で撮影 にほんブログ村
明けましておめでとうございます。昨年は後半に入って完全に更新が滞ってしまいました。今年はもう少し頑張ります。引き続きよろしくお願いします。 ここ最近の新年マイブーム、七福神巡り。今年は港区を歩いてきました。このルートの特徴は、なぜか8つの寺社を回ること。「あれ、7じゃないの?」と途中で気づき、やや気が萎えました。それでも今年1年のご利益のため、気持ちを奮い立たせておよそ10キロの道のりを3時間くらいかかって踏破しました。 東京メトロ・日比谷線の神谷町駅で下車し、まずは麻布台の熊野神社へ。ここは恵比寿様が祀られています。ここの社務所で七福神巡りの色紙を300円で購入。最初から各寺社の名前は印刷さ…
すっかり更新が滞り、気がつけば半年が経っていました。そんな怠惰だった令和元年も、最後は上野・アメ横で最後を迎えました。人混み、活気がたまりません。みなさま、良いお年をお迎えください。 大混雑を覚悟していましたが、意外にスムーズに歩けました。 ん? 向こうに何が? 伊勢海老が立派です。 この雑踏に揉まれて初めて一年を締め括れます。 来年はネズミ年、わたくし年男です。ネコに囲まれています。 ※Ricoh GR IIIで撮影
京成線の堀切菖蒲園駅を降りると、東京東部の古い下町感が満載の街並みが広がっていました。紫陽花が咲く、のんびりとした小道をぶらぶらと10分、手入れの行き届いた6000株の菖蒲が咲き乱れていました。 駅を降りて菖蒲園に向かうと、まずは七福神が出迎えてくれます。この地にあった池が大正時代に埋め立てられた後、弁天様が建てられ、時代は下って平成6年にこの像が祀られたそうです。このページが詳しいです➡️http://www.horikiri-s.com/town/7fuku.html 菖蒲園までのアプローチ。下町の住宅街に紫陽花が綺麗に咲いていました。 今年で40周年。江戸時代、いや一説にはその前から堀切…
令和になって初の神田祭。およそ200基の神輿それぞれに新天皇即位を記念した装飾が施されていました。しかし、もともとは朝廷ではなく徳川幕府のお祭りで、祭礼が江戸城内に入っていたことから、天下祭りと呼ばれるようになったそうです。 氏子町会の神輿が続々と神田明神へ。その数およそ200基。大手町や日本橋といった明神様から通い氏子もいるため、宮入り早朝から夕方まで続きます。 御囃子の音とリズムが担ぎ手を盛り上げます。 神田明神の境内に入りました。多くのギャラリーに見守られ、盛り上がりは最高潮に達します。 伝統文化にも着実にダイバシティーの波が押し寄せています。各町会とも人口が減り、かつての男性偏重では成…
隅田川の西岸、南千住に東京ドーム5個分の広大な空間が広がっています。JRに隅田川駅という駅があります。東北や北海道、北関東と東京を結ぶ一大貨物ターミナル、JR隅田川駅です。江戸時代から水運を利用した物流拠点で、周辺には毛織物の「千住製絨所」、川の対岸にも「カネボウ」など近代工業が発展しました。今は再開発でマンションが立ち並び、隅田川沿いも公園として整備されています。 1898年に開業し、当時から北から運ばれてくる貨物の集積地だったそうです。ここから隅田川を利用し、船で都心に荷物を運んでいたとのことです。今はここからは陸運です。 環境問題に対する意識の高まりとともに、貨物列車に再び脚光が集まって…
令和元年の3日目、皇居はどんな塩梅になっているかぶらりとしてみました。特別なイベントが行われはいませんでしたが、いつも以上に多くの人が訪れているようでした。浮かれた連休ムードの中、働いている人がここにもいました。4日の一般参賀もこの人たちのおかげで平穏に迎えることができるのだと思います。最後は隣の日比谷公園でネモフィラを撮りました。 新しく手に入れたSEL1018レンズを試してみました。これまで超広角は16ミリ単焦点にワイドコンバーターをつけて撮影していましたが、こちらのほうがキリッと写るような気がします。 宮内庁です。 坂下門から見た大手町。 正門に立つ守衛。 二重橋近く。警官と清掃人。観光…
何度も通ってきた皇居東御苑。平成の天皇陛下がまだ吹上御所に住まわれてる間に、満開のツツジを拝みに訪れました。 ツツジが広がる二の丸庭園。 日本人よりも外国人観光客のほうが多いように思いました。 二の丸庭園の池の辺りを彩る黄色い花。名前はわかりません。 本丸庭園。大手町のビジネス街を臨む。 平川門につながる平川橋。 ※Sony α6300で撮影 にほんブログ村
東武スカイツリーラインの西新井駅からバスに揺られて30分、足立区鹿浜に都市農業公園があります。荒川と新芝川の合流地点に築かれたスーパー堤防、その上に作られた公園です。畑や水田が広がり、四季折々の草花が植えられています。堤防を越えた河川敷には、ハッとするぐらい見事なチューリップ畑が広がっていました。 すでに開き気味のチューリップでしたが、春の太陽を浴びて輝いていました。河川敷からはスカイツリーも見えて、多くの人が敷物を広げてピクニックを楽しんでいました。 遠目から。 逆光で撮影すると、赤はより赤色に、白は光を通して輝いていました。 オランダなら風車が背景でしょうが、ここは水門。 まだ桜も咲いてい…
4月第2週の週末、上野の桜は盛りを過ぎて少し散り気味。それでも不忍池の水面に浮かぶ花びらをコイが飲み込んだり、少なくなり始めた花をスズメがついばんだり、満開のときとは違った表情が楽しめました。さすが上野の桜だと改めて思いました。人出もさすがでした。 もっと花びらで覆われた場所に口だけ出てくるところをイメージして待ち構えていたのですが、思い通りにはいきません。20分くらい橋の上で粘りました。 ボート待ち。 桜らしい刹那的な絵を狙ってみました。この日は風がなく、水面が揺れなくて鏡のようでした。 何かを啄ばんでました。この木の下にはカモやハトもたくさんいました。 桜の季節が過ぎると、夏に向けて池は青…
都内で夜桜を見るなら千鳥ヶ淵。なぜなら、スポンサー名の書かれた提灯がぶら下がっていないからです。代わりにスポットライトで桜が局部的に照らされています。1インチセンサーのコンパクトカメラで撮影しましたが、手持ちでも感度を6400まで上げればブレませんでした。粒子が荒くなるのは仕方ないと割り切りました。 地下鉄の九段下駅から地上に出て、武道館の入り口である田安門の前から眺めた千鳥ヶ淵。正面右手の桜が輝いているところが千鳥ヶ淵緑道、最大の見どころです。 緑道まで来ました。先ほどとは逆、田安門に向かって撮影しています。 ライトアップされ、輝く桜。夜空とのコントラストが美しい。 今年も大勢の人が千鳥ヶ淵…
今年の隅田川の桜祭りは例年より1週間早く、3月最終週に前半戦が開催されました。都内のソメイヨシノが早めに咲き始めたため、「前倒して正解!」などとテレビの情報番組で取り上げられていましたが、開花宣言以降は気温の低い日が続いたため、けっきょく当日は満開ではなく八分咲きでした。人出は満開でしたが。 隅田公園は、川に沿って墨田区側と台東区側の両岸に伸びています。その2つの公園を結ぶ橋の1つ、桜橋から下流方面を臨みました。 墨田区側の堤。一見、見事な桜のトンネル。でも満開ではなかったので、実際は迫力が今ひとつでした。後半戦の4月1週目の週末は見応えがあったと思います。 桜橋は上から見るとX字型をした特殊…
前回の投稿で訪れた香梅園から歩いて20分ぐらい、亀戸天神社に着きました。こちらもまだ2分咲き程度でしたが、たくさんの合格祈願者に混じり、蕾を求めて鳥が来ていました。 種類は分かりません、メジロではなさそうです。この枝にずっと止まっていて、素晴らしいシャッターチャンスをくれました。 この神社に祀られている菅原道真は梅を好んだと言います。敷地内には赤、白300本以上の梅の木が植えられているそうです。境内からスカイツリーがよく見えます。 お宮参りですかね、生後まもない。梅を鑑賞。 こんな凛々しい鳥の姿も。池のほとりにジッとしていました。魚を狙っているのでしょうか。 亀戸天神の心字池には3つの橋がかか…
東武亀戸線というローカルな電車に揺られ、降りたのは小村井駅。めぼしい商店が見当たらない閑散とした通りを5分ほど歩き、小村井香取神社を訪れました。この周辺には江戸時代、梅屋敷とも呼ばれた「小村井梅園」があったそうです。しかし明治時代に洪水で流され、今は神社の境内に「香梅園」として再現され、120本ほどの梅の木が植えられた小さな庭となっています。 訪れたのは2月17日。小村井香取神社ではこの日から梅まつりが始まりました。琴の演奏会が開かれたり、抹茶席が設けられたり、境内はなかなかの盛り上がり。香梅園の梅をたくさん撮影してやろうと気分も盛り上がります。 庭に入る前から梅がお出迎え。 が、ほとんど咲い…
「ブログリーダー」を活用して、konob301さんをフォローしませんか?