趣味でRubyやJavaScriptを使ってWebサービスを開発をしています。
趣味でRubyやJavaScriptを使ってWebサービスを開発をしています。アイディアを考えることが好きでもはや癖になってアウトプットが全然追いつきません。思いつくのは主に風呂場。
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,364サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
IT技術ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 9,760サイト |
JavaScript | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 117サイト |
Ruby on Rails | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 23サイト |
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,364サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
IT技術ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 9,760サイト |
JavaScript | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 117サイト |
Ruby on Rails | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 23サイト |
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,034,364サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
IT技術ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 9,760サイト |
JavaScript | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 117サイト |
Ruby on Rails | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 23サイト |
GraphQLに関するお仕事に少しだけ関わることができて、そのために最新の情報をキャッチアップしました。 以下、2020年末時点で、私が頼りにしている情報源です。 https://book.productionreadygraphql.com/ GraphQLサーバの開発(AppSyncなどのサービスを利用する場合も含めて)に関わるなら必携の書です。 https://principledgraphql.com/ GraphQLサーバを設計する上での重要な原則が書かれています。The Twelve-Factor AppのGraphQL版のようなものです。 https://www.apollogr…
AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect - Professional)に合格しました
AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect - Professional)に合格しました。 基本情報 受験回数: 1回(再認定) 受験日: 2020-12-11 スコア: 798 / 1000 ベンダー: ビアソン 教材 UdemyのAWS 認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル模擬試験問題集(全5回分375問) Udemy 全5回分中、正解率は90%(解き直し), 80%(解き直し), 50%(初見), 60%(初見), 0%(未実施) という理解度 やってもやっても新しい問題・知識がでて…
AWS 認定 データベース – 専門知識(AWS Certified Database - Specialty)に合格しました
AWS 認定 データベース – 専門知識(AWS Certified Database - Specialty)に合格しました。 基本情報 受験回数: 1回 受験日: 2020-11-12 スコア: 794 / 1000 ベンダー: PSI 教材 UdemyのAWS Certified Database Specialty Practice Exams ほぼ100%正解できるまでやりました 補完として関連するBlackBeltの動画をいくつか視聴 感想 約3年ぶりの受験だったのでいろいろ不安がありましたが以下のような感じでした。 時間は画面に表示されるので時計は不要(持ち込み不可) 受験申し込…
prisma.io がメジャーバージョンアップして2.0(Beta)になったということなので調査しました。 どう変わったか www.prisma.io 旧prismaは様々なリソース(DB, API, GraphQL, など)をインテグレーションしてデータアクセスをprismaに集約するという壮大なコンセプトだったと思ったんですが、2.0はType-SafeなRDBのデータアクセスツールへと着地したようです。 Prisma 2.0の構成要素としては主に、@prisma/cliと@prisma/clientを使っていくことになります。この他にマイグレーションツールやGUIもあるようですがそれはま…
Redisについて主に 公式ドキュメント を読み漁った備忘録です。Redisを使って何ができるのかをざっくり知るための情報です。 Redisとは https://aws.amazon.com/jp/redis/ いきなり公式じゃなくてAWSのドキュメントですが、Redisの特徴やユースケースをわかりやすくまとめられていてとてもイメージが湧いてきました。 チュートリアル http://try.redis.io/ Try Redisは対話形式でRedisの基本的なコマンドを学ぶことのできるコンテンツです。公式のトップページにもリンクされています。Redisを全く触ったことがない場合は、まずはここで…
HTTP負荷テストツール vegeta をサポートする nappa というツールを作りました
vegeta というGoで作られたHTTP負荷テストツールがあります。 github.com 初めて使ってみたのですが、シナリオや状態(Cookieなど)を伴わない単純な負荷テストにはこれで十分と感じました。 ですが、ターゲット(リクエスト)の指定について、単純なGETリクエストなら良いのですが、ヘッダーやボディを含めると指定がやや面倒と感じました。具体的には、RFC 2616形式のテキストファイルにターゲットの情報(URLやヘッダー、ボディなど)を書いて読み込ませるか、JSON Schema形式で標準入力として渡すかの、2通りの方法があります。いずれも普段扱うフォーマットではないため、これを…
備忘メモ。 お風呂場で使っている音楽プレイヤーがmp3形式にしか対応していないのだが、我が家の音楽ファイルはもう大体がm4a(aac)で保存いているため変換が必要になる。 以下のコマンドを使うと、ディレクトリ内のすべてのm4aファイルからmp3ファイルを生成することができる。 fish shell for file in *.m4a; ffmpeg -i $file -f mp3 -b:a 192k (basename $file .m4a).mp3; end
GitHub Browser Extensionsのうちいくつかを1ヶ月ほど使ってみた感想
GithubにはCollectionsというリポジトリのキュレーション機能があります。その中に、Collection: GitHub Browser Extensionsという、GitHubを便利にする拡張のCollectionがあります。ここで紹介されている拡張のうちいくつかを実際につかてみたので、その感想を書いていきます。 なお、拡張にプライベートリポジトリのアクセストークンを渡すのはリスクを伴うことは理解して使いましょう。 ovity/octotree: GitHub on steroids 期待度: ★★★ おすすめ度: ★★★ リポジトリの内容をツリー構造で表示してくれます。ディレク…
本記事は、ゆるWeb勉強会@札幌のアドベントカレンダーの11日目の記事として投稿しました。 コミュニティには参加したことがないのですが、主催者さんが記事を募集していたのと、私自身も期限を設けることで書ききりたかったので参加させてもらいました。 はじめに 私はここ2年ほど、マルチテナントサービスの立ち上げに開発メンバーとして関わってきました。少ない人数での開発だったので、サービスの設計からインフラ構築から実装から運用まですべてを経験しました。そして今また、新しいマルチテナントサービスの立ち上げで設計・実装を行ってる最中です。これらの経験を通じて、マルチテナントサービスで拡張性を実現する方法をある…
GraphQLでSubscriptionを実装する場合、どういう構成になるのかなと思い調べてみました。 GraphQL Subscription Spec SubscriptionはGraphQL specのJune2018で仕様が策定されています。 https://graphql.github.io/graphql-spec/June2018/#sec-Subscription 仕様で言及されていることはインターフェイスのみで、ネットワークレイヤーの仕様は言及されていません。 GraphQLはあくまでインターフェイスの仕様ということですね。 Implementation How To Gra…
最近注目しているnow.shの2.0のコンセプト・機能について紹介します。 now.shとは Now – Global Serverless Deployments アプリケーションをすばやくデプロイするためのプラットフォームサービスです。 ごく小さな設定ファイルを書いて、nowコマンドを実行するだけ(本当にこれだけ!)でデプロイが完了します。 標準でhttpsがサポートされ、CDNも提供されます。 無料プランから始められアクセス数などに応じて従量課金になります。 2.0のコンセプト 2.0以前をあまり知らないのですが、以前はサーバアプリケーション(常時起動のサービス)やBateですがDock…
ちょっとしたテキストファイル(jsonなど)の編集にいちいちVSCodeを起動するのがだるくなってきたので、vimでサクッとできるように環境を整えることにした。 環境はMacOSです。 neovimから本家のvimへ vimはneovimの2.xがインストールされてたんだけど、neovimの活動状況があまり活発でないように見えたので本家のvimに変更した。 $ brew uninstall neovim $ brew install vim 本家のvimのインストールの際に --with-lua をつけると入力補完の機能が使えるようになるという記事を見たんだけど、いまは --with-lua …
最近、AWS AppSyncやReactをさわり始めた。AppSyncはまだまだ十分ではないものの、近い将来、APIサーバは必要なくなるという可能性を感じた。API Gateway + Lambdaのときも感じたけど、その時はRESTful脳だったから正直サーバレスにしたところで楽にはならなそうと思ったけど、AppSyncの場合はそれよりもずっと可能性が高そうに感じた。ということでGraphQL界隈を少しだけ探索してみた。ほんの少しだけなのにこんだけたくさん出て、サーバサイドエンジニアとしてはこりゃもうReactなんてやってる場合じゃないわ。 リンクメモ GRANDstack GraphQL,…
オブジェクト指向設計やプログラミング言語の歴史とこれからについて
はじめに クソコードを生成して迷惑をかけた気がするので、オブジェクト指向設計について学び直すことにした。今振り返ると、当時の自分はオブジェクト指向設計を全く理解せずにコードを書いていた。極端に言ってしまうと、構造化プログラミングにクラスと継承を付け足したもの、といえば伝わるだろうか。 それでもなぜか自分はプログラミングちょっとデキると思っていた。なぜか。まず第一に、コードの綺麗さにはそれなりに自身があった。「リーダブルコード」などを読んで自分なりにきれいに書くように努めていたからだ。第二に、いくつかのWebApplicationフレームワークを使ってプロダクションコードを書いた経験があったから…
総括 2017年の主なトピックとしては、プライベートでは「第一子が魔の二歳児に突入(とっても可愛いけど)」と「東京から札幌への引っ越し」、仕事では「入社以来関わってきた案件から別の案件への異動」「リモートワーク」などがありました。そんな中で色々な出会いや経験があり、今までにないほどの「価値観の変化」や「視野の広がり」を感じ、人としての成長を感じました。また、自分の思考が分かるようになりコントロールできるようになることで、精神的な安定を得られた気がします。エンジニアとしては、昨年はチームメンバーに多くのことを教わりながら仕事を進めていましたが、今年は昨年の経験を活かして能動的に動けていたと思いま…
テスターに当選したので昨日からRPGツクールMVをさわっています。 もともとはスクリプトがRGSSからJavaScriptに変わったことで何ができるようになったのかに興味があり応募したので、そのあたりを中心に調べたことを書いていきます。 とはいえ最近のツクールの知識や情報は全く持っていない素人なので、的外れなことを書くかもしれませんがご了承ください。 RPGツクールMV RPGツクールMVはApache CordovaというHTML5とCSSとJSでマルチプラットフォームのアプリケーションを作るオープンソースのフレームワークを使っています。これにより、RPGツクールMVはデプロイターゲットとし…
ブラウザからS3にファイルをアップロードする場合、S3のアクセスキーやシークレットキーを隠ぺいするためにブラウザ→サーバ→S3というようにサーバを経由してアップロードする事を考えますが、サーバを経由せずに直接S3にアップロードする方法がありました。 元の情報はこのページです。 Direct to S3 File Uploads in Node.js Heroku Dev Centerdevcenter.heroku.com 概要 何が行われているかというと、 ブラウザがサーバに対してS3のシグネチャ付きのURLを要求します。 サーバはS3に対してSDKでシグネチャ付きのURLを要求します。…
Doll Face Detectorを開発するにあたり、顔認識&機械学習APIについて調べたことを書いていきます。 APIの選定条件 まず最低限必要な機能として、「静止画から顔を検出する」「登録した顔のデータから近いものを検索する」の2点が必要です。さらに、個人的なサービスなのでお金は掛けたくないので、 無料枠がどれだけあるかも重要なポイントです。あとは、「顔認識の精度」「機能の充実度」なども評価のポイントに成ります。 候補となったAPI いくつか試したAPIを紹介します。 日本国内のサービス: PUX PDS -PUX Developers Site-pds.polestars.jp まず日…
DollFaceDetectorというサービスを作りました。
概要 このサービスは、顔認識&機械学習を使ってドール画像からそのドールの顔の型番を判定するサービスです。学習すればするほど精度が上がる(想定)なので、興味がある方はぜひ使ってみてください。 http://doll-face-detector.herokuapp.com/ 開発背景 アイディア自体はかなり前からあったものですが、当時はまだ使えるAPIがなく、専門知識もないので自前で作るなんて途方も無いので、アイディア自体を寝かせておきました。最近になってまたAPIを捜してみたらかなりたくさんあって、これならできそうということで開発をはじめました。 あと、技術的に色々と使ってみたいものがあってその…
6/2-3で行われたAWS Summit 2015と併設イベントのデベロッパーズカンファレンスに行ってきました。 聴講したセッションは次の通り。 Day1 Day1 キーノート(基調講演) GitHub, AWS などの分散テクノロジーが実現する、デベロッパー主体のアプリケーションデリバリ 【パネルディスカッション】デベロッパー視点でみた AWS 【パネルディスカッション】デベロッパーが切り拓く、次の時代 2035 年、その時デベロッパーはどう生きるか 【パネルディスカッション】高まるゲームプレイ動画の価値。注目市場の今後の展望とは!? Day2 【ランチセッション】【デベロッパー向け】実践 …
「ブログリーダー」を活用して、bisque33さんをフォローしませんか?