chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 睡蓮観光 ・880

    睡蓮観光さんが保有するエアロバスです。 特徴的なブロンズガラスに逆T字窓の組み合わせで元は道内の別事業者の下で使用されていたKC-規制の個体と見られます。 もう一つの特徴として、行灯周りがブラックアウト処理とされていますが、これも前事業者の...

  • 太田総業 8888

    ひまわり観光こと太田総業さんが保有するセレガHDです。 かつてはクイーンMVやクイーンⅡ・Ⅰなど三菱ふそう製の車両が主力として活躍していた同社、数年前より現行のJ-BUS製が導入されて久しいのですが、側面窓が全固定の...

  • エルム観光バス 1580

    2019年5月5日より運行を開始した「あかん湖エクスプレス」は予約制乗合バスとなっており、予約さえすれば阿寒湖温泉宿泊者で無くても利用はできます。 その専属車両としてイルカ交通より系列間移籍という形でやって来た個体で1580というナンバーは...

  • じょうてつ 3087

    2011年に導入されたエアロスターです。 首都圏の事業者で使用されていた1997年式のKC-MP。 標準M尺ボディに低床ツーステップとリーフサスの組み合わせ、側面表示機の移設は行われておらず、上下の位置を変更したという工事が行われたようです...

  • 日高観光バス 1110

    2019年に導入されたクイーンⅠです。 マフラーが右出しでしたのでKL-規制と見られる個体、カラーリングはエアロバスでも見られる白ベースに青のデザインとなっていますが、塗り分けは少し異なるようで、移籍元が同じなのかどうかは不明で...

  • 友愛観光バス 5248

    この夏、同社が営業所を構える各地方から夏季応援車と見られる車両が多数確認されています。 5248もその内の1台と見られ、基本的に希望登録ナンバーとされている同社の車両で払い出し登録を受けています。 年式は不明ながらQ*G-規制の1台、カラー...

  • 阿寒バス ・552

    最近、同社で急激に数を伸ばしつつある車種がエルガです。 この552も今年導入された個体、同社でいすゞ製の路線型車両というのも少々珍しい印象もありますが、あれだけ居たエアロスターMも淘汰間近のようです。 ノンステップ・短尺仕様の個体で年式は不...

  • 北都交通 5240

    2019年初夏に導入されたエアロエースです。 同社初の新マスクMS0、空港連絡と1台だけ長距離都市間向け(稚内線)に導入されており、共通の仕様としてフロントの装飾パーツとライト周りがメッキ仕上げという独自の仕様となっています 空港連絡向けの...

  • エルム観光バス 1007

    エルム観光バスさんが保有するガーラHDです。 EDSSが付いている現行車種でいつ導入された物かは定かではありません。 1007というナンバーは以前KC-規制のセレガGD(札幌230い1007)が付けていたものですので置き換えでしょうか。 近...

  • 北都交通 5225

    2019年夏から稼働しているUD+02MCのスペースウィングです。 空港連絡向けとしてはKC-規制のエアロクイーンⅠ以来となるSHD系車両、元は首都圏の事業者で中距離都市間車として使用されていた物で2007年式のPKG-規制車。...

  • 北都交通 5235

    2019年夏より稼働しているUD+NSK02MCのスペースアローです。 元は首都圏の鉄道系事業者で貸切車として使用されていた個体で2006年式のPKG-規制車になります。 これまでの02MCとはまた異なる事業者からの移籍車と言うのは窓割りや...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハーツラスさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハーツラスさん
ブログタイトル
大地を駆ける北の颯
フォロー
大地を駆ける北の颯

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用