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熊野での田舎暮らし https://seikou-udoku.blog.jp

熊野での田舎暮らし、耕作放棄地での野菜作り、ウナギ捕り、猪・鹿猟。海・山・川が同時に楽しめる熊野。

河口から、160キロ離れた源流域の集落から、海には15分という処は、日本で只一カ所だけです。海と山と川が同時に体験できて、季節が二度味わえます。熊野は自然と文化、歴史は豊かです。熊野は時間をかけて、ゆっくりと味わうところ。我が集落を流れる清流・大又川では、ウナギ捕りが出来ます。「田舎暮らし」というもう一つの生活スタイルを持ちませんか。

うなぎ名人
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熊野市
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熊野市
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2014/03/08

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  • 山での甘茶の採取は、28日が9,7キロ。29日は、9キロで、最高を記録

    28日から、採取場所を変更した。南尾根の北側斜面で、昨年、6月に最初に「挿し木苗」を採ったところで、その後、茶葉の採取、そして株の引き抜き作業と、一番、ここを作業の対象としてきたところ。それだけ、手入れが進んで居るところで、山の中で、一番、多く甘茶を採ってき

  • 21,22,23と、株植の甘茶の剪定をやりました。

    剪定が終わった、圃場です。盆休み明けの、第一の作業は、株分けで植えた甘茶の剪定でした。物凄く、草が繁茂で、甘茶が埋まっていました。猛暑で、35度以上が連日に、その上に、梅雨明け後、29日から、一日も雨が降らないという異常気象で、すっかり、甘茶がやられ、行き絶

  • 昨日から(8月24日)、山での甘茶の採取再開です。2,4キロの生茶葉。

    盆休みが明けて、数日後の24日から、山からの採取を再開です。山の真ん中の谷沿いの北向き斜面が、対象です。今日の所は、第3地点です。大きく分けて、谷沿いには、6か所あります。7月末から、8月10日までで、取り残しがあるが、二つが終了です。今日は、森田さん一人で、2時

  • 三ツ口山からの甘茶採取:生葉で65キロ、乾燥茶葉は13,4キロでした。7月28日から、8月10日までで、

    山から、採取した生葉です。7月28日から、8月10日まで、7月29日だけ外して、毎日、山に入り、総計で65キロを取りました。これは茶揉み機です。上の生葉を、半乾燥で、6割ほどに、減らしたものをこの茶揉み機にかけます。5,6分間ぐらいです。その後、「発酵」を得て、天日乾

  • 甘茶生産事業の紹介のリーフが、出来ました。甘茶の「モニター」募集を開始です。

    甘茶生産事業を紹介するリーフは。A4で、3枚折で、6ページです。たくさん、作成しました。どうぞ、皆様に読んでください。何枚でも送りますので。「甘茶モニター」を募集しています。無料での提供です。ただし、送料の御負担をお願いいたします。7月28日から、7日まで

  • 山での生葉が50キロ、完成甘茶で、8キロを確保。7日、現在。

    7月28日から、始めた山からの甘茶採取は、7日現在で、生葉で50キロで、これを加工、完成させた甘茶は、8キロです。山からの自生している甘茶の採取の作業は、如何に厳しいのかが、採取の量からわかると思います。日本での甘茶生産は、畑での栽培生産でした。ここ、三ツ口山の

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