ふんわりファジーで、生後2ヶ月にも満たないまだ小さな子うさぎ。うさぎさんというのは柔らかい毛並みで触りたくなるのが常ではありますが、長毛の子ならなおさら、更にベビーファーとなるともう見ただけでもたまりません。とりあえずモフりたいですね。わしわしと、で
巣箱の中で小さな体を寄せ合って過ごす子うさぎたち。撮影のために巣箱を移動させてきたようなので外が気になる?かと思ったのですが、外をちらっと覗きに来る子はいてもそこまで気になっているわけではない様子。世界が外に広がるのはあと少し大きくなってからでしょう
暇を持て余している、もといのんびり過ごしているうさぎさんと人。頭を撫でられてもただじっとしているうさぎさんの額に人がふと思いついて指文字で色々書いてみると……いや、今更こんなことで動じるうさぎさんでもありませんね。「また何かしてる」くらいには思われて
人が手に持った野菜を少しずつかじり取りながら仲良く食べていく2羽の子うさぎ。一見すると結構しっかりしていそうな茎なのに子うさぎがスムーズに食べていく様子を見ると結構柔らかそうな感じにも見えますが……いや、多分これはうさぎさん側の歯が強いだけですね。
撫でられるのが好きでいつでも撫でてほしいうさぎさん。しばらく撫でていると溶けてきてしまったり、毛づくろい中だったはずなのに手を止めてじっとしたり。でも時には撫でられると耳のコンディションが崩れてしまってむずむずと気になってくるのか自分でお手入れし始め
ご飯入れの中でうとうとと眠そうな子うさぎ。割とありがちな光景ですが、一体どうしてなんでしょうね。入って食べている間にお腹がふくれてくることだったり、大きさがちょうど良かったりという感じでしょうか。こうしている間は他の子がご飯を食べられない?そう言わ
何か不審な音が聞こえたのか、耳をピンと立てたまま足ダンを何度もしてしっかり警戒中なうさぎさん。一応、床には多少毛足のありそうなマットが敷かれているのですがそれでもこれだけ音が出ていると思うとなかなかすごいなと。本気になれば1m近く跳び上がれる脚力は伊達
大きく活発になってきたので運動場に連れてこられた子うさぎたち。狙いとしては元気に走り回るところを撮影したかったようですが気が付けばみんな人の周りへ寄ってきて脚へ登ってハイキング。子うさぎたちは楽しめたようですし、その間お母さんは自由に遊べていたようで
今日も有り余った元気を発散すべく部屋の中を猛スピードで駆け抜けるうさぎさん。あまりの速さにカメラが追いつけないどころか目の前にいたはずなのに見失うほど。そんなことあるのかって思うかもしれませんがうさぎさんの急加速や方向転換は本当にすごいですからね。
授乳タイムなうさぎさん親子。ちょっと大きくなってきた子うさぎたちはお腹の下でひっくり返ってぎゅうぎゅうになりながらミルクを飲んでいます。見ているとひっくり返って飲んでいる子もいればそのままの向きで飲む子もいますが……これも個性?それともただの成り行
今日のにんじんは何だか細長い!?というわけで京人参をいただくうさぎさん。人が食べても味が違うのですから、味覚が繊細なうさぎさんからすればひと味もふた味も違うはずです。でも先っぽからかじる食べっぷりを見る限りでは満足してくれた様子。それなら何よりです
サークルスペース内で所狭しとぴょこぴょこしている子うさぎ。でも近くに人がいますし、ちょっと構ってほしくて近付いてきて立ち上がったり、隅でぴょんとジャンプしたり。元気いっぱいであれもこれもしたい年頃ですからね。
待ちに待ったご飯の時間!ということで待ち切れない様子で人の周りをぴょんぴょんと走り回っては立ち上がって見上げてくるうさぎさん。いつも通りの何でもない食事なのにって?食べるのが好きな子にとっては大きな楽しみになりますからね。正直もうちょっとだけ跳ねる
なかなかの勢いで葉っぱの争奪戦を繰り広げるうさぎさん親子。体格の差があれば大きいほうが有利なのは間違いないですが、それでもお母さん相手に負けじと取り合いをしている子も。お母さんが子うさぎと同じ葉っぱ狙いになったら早めに次に移動するところあたりは経験の
人のところへやってきておやつをおねだりうさぎさんこんな風にこられたらいくらでもあげたくなりますね。いやいや、おやつの食べ過ぎが良くないのはうさぎさんも人も一緒。ほどほどがいいんです、ほどほどが。
食べ物をもぐもぐしている子うさぎ。立ち上がってもぐもぐ。人から受け取ってもぐもぐ。その調子でどんどん色々食べてほしいですね。そうしてすくすく大きくなってくれるのが何よりです。
野菜の入った食器の中に手を入れて、半ば起こした状態のままでお食事中なうさぎさん。こうなっているのはたまたま? それともあえて?実際のところどうなのかはうさぎさんだけが知っていることですが、どうにも自分からそうしているようにしか見えない時があるんですよ
みんなで集まって毛づくろいタイムな子うさぎたち。こうして身を寄せ合うことで温かいですし、他の子に自分ではお手入れしづらいところもしてもらえますしいいことづくめです。見ている人もうさだんごで癒されますし。
日本には新年に七草を食べることで無病息災を願うという風習があります。そんなわけでうさぎさんにも、今年も健康でいてもらえるようにと願いを込めて七草をプレゼント!でも人と比べてずっと味覚が繊細で好みも多様なうさぎさんのこと、慣れないものも平気で食べる子が
撮影スペースでごそごそきょろきょろしている子うさぎ。その興味関心を示すかのように耳の向きはあっちへこっちへ。この子はホーランドロップのはずなんですけどね。もうちょっとだけ落ち着いてくると耳もじきに垂れてくる……はずです。まれに垂れが弱くてこんな感じの
乾燥葉っぱをむしゃむしゃ食べているうさぎさん。不意に茎がちょうどいい具合に口の端から出てなんだかにっこり笑っているような感じに。これには思わず見ている側の人も一緒ににっこり。もしかしたらうさぎさんもおいしい牧草を食べて心の中では実際に笑顔になってい
ケージの入り口で頭を低くして並ぶ子うさぎたち。何をしているのかと思ったらみんな撫でられ待ちのようで人からすれば順々にひたすらナデナデで大忙し!かわいいので仕方ないですね。こんな忙しさなら大歓迎ですし。
人が手に持った食べ物を交互にかじっていく2羽のうさぎさん。食べ物に関しては基本的に遠慮しないものですが、このペアはお互いに譲り合っている……わけではなくて単純にうまい具合にぶつからないタイミングだっただけですね、多分。平和に食べてくれるに越したことは
子うさぎがごそごそ動いていると他の子が唐突にぴょこんと跳ねるハプニング!眠そうに見えるので手が当たって驚いたのでしょうか。それにしても目も開いていなくてこんなふにゃふにゃでもそんな風に跳ねられるくらいの力はあるんですよね。ついでに見ている人はびっく
バナナを食べるうさぎさんをスローモーションで。好きらしく見せられると走って手を追いかけてきて、渡されると小さな口を大きく開けてむっしゃむっしゃ。喜んでくれているようで何よりです。
生まれた時は小さくて毛もなく裸なのにあっという間に大きくふわもこになっていく子うさぎ。気が付けば見た目も行動もうさぎらしくなっていて軽い足取りで跳ねたり駆け回ったり。元気に育ってくれるのが嬉しい一方であまりにも成長が早いのでちょっと寂しいような。
3羽で横に並んでお食事中なうさぎさんたち。カメラを寄せると一斉に少し向きを変えてこちらへ。いや、特に何かあるわけではないんですけども、動きが揃っているとなんかちょっといいですね。
喉が渇いたのか水が飲みたいらしい子うさぎ。でもボトルの前に他の子が寝そべっていて、飲み口もその子の頭の毛の中にちょうど埋まっている状態。動こうという気もなさそうですし。もちろん邪魔しようと思っているわけではなくてたまたまそうなっているだけなんですけ
カメラのほうをじっと見ながら牧草を食べている謎の生き物。いや、もちろん耳が隠れているだけで、横を向いたり角度をずらしたりするとうさぎさんなんですけどね。でも慣れていない人だとぱっとはわかりづらい気がします。そう思うと耳はしっかりうさぎさんのシンボルな
人が手に持っている野菜をむしゃむしゃとかじって食べてくれる子うさぎ。これだけでは大したことではないかもしれませんが、こういう小さな喜びの積み重ねがうさぎさんとのかけがえのない日々を作っていってくれるんですよね。
隣同士それぞれ別々のベッドに寝そべって頭を付き合わせるような形でお昼寝中な2羽のうさぎさん。でも左の子の頭がちょっとはみ出しているせいで右の子が寝づらそうに見えるような……でもよく眠っているようですし、意外とそうでもないんでしょうね。
家族で並んで眠っているかと思ったら、お母さんの上、それも頭の上に登ったり、子うさぎ2羽で並んで牧草をかじってみたり。何をしていても大体かわいいのが子うさぎですね。
新しく用意されたふかふかハウスに入って厳しいうさチェックを始めるうさぎさん。人としては気に入ってくれるか少しドキドキな時間ですが結果はどうやら合格。満足できる居心地だったようで中で早速まったりおやすみモードに。こうして気に入ってくれるとやっぱり嬉し
みんなで気ままに草を食べている子うさぎたち。それぞれで好きなように動いてはいますが、どの子もほとんど離れていったりはしません。やっぱり他の子と一緒にいるのが一番安心ですからね。
ベッドの上で元気いっぱいに跳ね回るうさぎさん。時に勢いそのままに床へ跳び下りて走り去ってしまったり、またどこからともなく走ってきてベッドに跳び乗ったり。元気いっぱいと言いますか、元気余り過ぎ?それはそれでまた、とても良いことです。
生後2ヶ月、いわゆるベビーファーでふわふわ盛りな子うさぎ。この長い毛のふわもこ具合はジャージーウーリー?と思いきや、なんと品種はネザーランドドワーフだそうでいわゆるファジーの子のようです。同じ品種で毛の短い他の子と比べるとあまりの違いにびっくりですが
人と一緒にまったりくつろぎタイムなうさぎさん。無防備すぎる気もしますが、それでいいんです。それだけリラックスしてくれているという証拠でもありますし、誰かに狙われるでもなし。人と暮らしていて気を張っていないといけないというのはむしろ悲しいですし。
何がなくともかわいいふわもふ子うさぎ。そんな毛玉を重ねると更にかわいさは倍々に!?人から見るとたまらない光景ですが、子うさぎ自身としては一体どう思っているんでしょう。重なるのはいつものことなので何か思うようなものでもない?まあ実際にそうなんですけど
ダンボール箱をがじがじ、穴を広げながら中からひょこっと顔を出したのはもちろんうさぎさん!こんな工事なんて朝飯前。むしろライフワークのようなもの。うさぎさんと言えば穴。穴と言えばうさぎさんなんです。それはもう、なんと言ったってアナウサギですからね。
撮影スペースへ連れてこられたまるっと子うさぎ。周りをきょろきょろしながら散策していますが、表情からするとちょっと緊張気味な感じ?動きを見る限り怖がったりはしていない様子なのですぐ慣れてくれるでしょうけども、こう、撫でたり声をかけたりして解きほぐして
ソファの上でおやすみ中な仲良しうさぎさんの隣へ一緒に寝ようとやってきたうさぎさん。隣へそのまま寝そべったり、コロンと転がってみたり。うさぎさんが仲良くしている姿というのはいつだって見ているだけでもとてもいいものです。
かわいい子うさぎとお料理の時間!オイルを熱したプレートの上へ投入して、ほどほどに焼色がついてきたところで塩をして、あとはしっかり焦げ目がつくまで……なるほど。
小さな寝息をたてておやすみ中なうさぎさん。よくわからない音がぷぅぷぅと聞こえるだけと言えばそうなのですが、実際にそばで聞いているとこれがかわいいのなんのって。姿も振る舞いもかわいければ、出す音までかわいいんです。なんて言ったってうさぎさんですからね。
お母さんと一緒に初めての運動場な生後4週間の子うさぎ。一人っ子で兄弟姉妹がいないこともあってか、散策は少し控えめ?でもお母さんが全く警戒せずにまったり過ごしていますし周囲が怖かったり不安があるわけではなさそうです。それにしてもこのちまっとしたおはぎ、
人に呼ばれるとぴょんぴょんと走ってきてベッドの上に元気よく跳び乗ってくれるうさぎさん。こうやって来てくれるとやっぱり嬉しいものです。おやつが欲しいだけ? いやいや、それでもいいんです。信頼関係ができていないとまず来てくれませんしね。
元気にわちゃわちゃしている三つ子の子うさぎ。多少大きくなってきても上になり下になりは当たり前。撮影するために何とか並んでもらってもすぐに動き始めてあっちへこっちへきょろきょろ。でもまあ、このくらい元気があるほうが安心ですね。むしろおとなしすぎるほう
最近は人が外に出ていることが多かったために甘えられる時間が足りていなかったといううさぎさん。久々のまったりタイムにおやつ要求なでなで要求のわがまま全開で足りていなかったエネルギーを補充します。言ってもそうやってちょっとあまえんぼうで過ごしたら満足し
キャリーケースの中に並ぶ4つのふわふわ毛玉。少しごそごそしてはコテッと眠って、またごそごそしてはぺたっと眠って、ゆったりまったりおだやかな時間が流れています。子うさぎはやっぱりこうでないと。
部屋の中を自由自在に走り回るうさぎさん。カーペットの上を駆け抜け、そのままソファの下へとするすると潜り込み、立ち上がったかと思ったら今度はソファの上へと跳び乗って散策し……文字通りに縦横無尽の大活躍です。でもそれでいいんです。家の中はうさぎさんの縄
かごの中で並んで眠る子うさぎたち。なのですが、その中に何やらすごい寝相の子が。さすがに寝づらかったのか起きてしまいましたが、いや、そもそもどうしてそんな格好に……?
それぞれ別の時間に部屋をおさんぽなうさぎさん。一通り部屋をうろうろして駆け回ったら、その後はもうひとりの子のところへ行って何やらコンタクトを取ったり、ケージのそばでころんと転がって休憩したり。うさぎさんの中ではうさぎさんなりにお互いに何かしら思うと
横一列に並んで野菜タイムなうさぎさん。大人に挟まれて真ん中で小さい子も一緒ですが、勢いは全く劣らずで負けじともりもり野菜を口に運びます。サイズは倍ほど違いそうな感じですが見事な食べっぷりですね。
人が渡す種々の野菜をもりもり食べていってくれるうさぎさん。こんな風にあれもこれも素直に受け取ってくれると人のほうもまた作ろう、またあげようとなりますし嬉しいものです。でもこればかりはうさぎさんそれぞれ。割と何でも食べてくれる子もいる一方でなかなかにグ
とても小さな箱からぴょこっと覗くかわいい目と耳。中にいたのはもちろん子うさぎ!改めて見ると本当に小さいんです。小さいのですがちゃんと自分であれこれ考えていたりしますし、一人前もとい一兎前にぴょんぴょんぱたぱた。何度考えてみてもやっぱりすごいなと。
うさぎさんに庭で摘んできたお花をプレゼント!貰ったうさぎさんはどうするかと言えば、もちろん……人にとっては基本的に花は観賞して楽しむものかもしれませんがうさぎさんにとっては食べて楽しむものですからね。そうやって嬉しそうにむしゃむしゃしている姿を見たら
ご機嫌で自由にぴょんぴょん遊んでいる子うさぎたち。跳ねた拍子に他の子と衝突したり、上に着地してしまうような形になることもしばしばですが、当の子うさぎたちは全く気にもせず。日常茶飯事ですし、お互いに軽いので滅多なことでは怪我に繋がったりということもない
新年ということで日本では昔から人は縁起が良い物として紅白の何かを食べたりするもの。それならうさぎさんにも、ということで紅白のいちごをプレゼント!おいしそうに食べてくれる表情を見れば用意したかいもあったというものです。しかしそうは言ってもうさぎさんは
目もしっかり開いて活発になり始めた年頃の子うさぎたち。でも巣の外に出るにはまだちょっと早いので巣の中を狭いながらもごそごそ動き回っては、たまに外をちらっと覗いてすぐ奥に避難するような感じ。でも小さくても耳はいいので音だけはしっかり聞いています。巣の
多くの人がゆっくり休む年末年始。一緒に寝正月を満喫してしっかりと休むうさぎさん。正月とか関係なくいつも寝てるじゃないかって?いやいや、うさぎさんも日頃から大変なんです。人の相手をしたり、毛づくろいをしたり、ご飯を食べたり、ホリホリしたり、部屋の見回
なかなかのもこもこ加減な子うさぎ。見てよし、触ってよしですし、誰がなんと言ったってふわふわもこもこです。これはもう間違いありません。ええ、もう寒い日なんかは特に。
今日も元気に部屋の中を駆け回っているうさぎさん。時々スキップをするかのように跳ねたり、すごい勢いをつけたり、そして気付くとやたら狭いフェンスと壁の隙間に入っていたり、低いソファの下だってするすると通り抜けていきます。なんて言ったってアナウサギですから
お母さんのすぐそばですやすやとよく眠る子うさぎたち。それはもう、お母さんのそばほど安心できる場所はありませんからね。何の心配もなくしっかり眠って、しっかり育っていってほしいものです。
うさぎさんが頭の上に何かを乗せられるというのは割とよくあること。案外じっとしていてくれたりするものですが、実のところは一体どう思っているんでしょうね。いつものことなので気にするほどのことでもない?ちょっと悪い気がする時もありますが、うさぎさんの頭って
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ふんわりファジーで、生後2ヶ月にも満たないまだ小さな子うさぎ。うさぎさんというのは柔らかい毛並みで触りたくなるのが常ではありますが、長毛の子ならなおさら、更にベビーファーとなるともう見ただけでもたまりません。とりあえずモフりたいですね。わしわしと、で
人がおやつを用意している間、足元を右に左にと高速で駆け回っているうさぎさん。日頃はゆったりしているように見える、というか実際にのんびりと過ごしていますがその気になればこんなのはまだまだ序の口。おとなしいですがなんだかんだで身体能力はすごいんです。
丸太でできた遊具で遊ぶ子うさぎたち。人から見れば小さなアスレチックでも子うさぎたちから見れば大きな公園のようなもの。登って、くぐって、背伸びして見回して。遊び方は無限大ですね。
真っ白なおなかを見せて横になっているうさぎさん。ほれぼれするほどの驚きの白さ。名実ともに腹白いのがうさぎさんですからね。そして起き上がって大きなあくびをひとつ。こうしている姿を見ているだけでもいいものです。
まだ動きも頼りない生後12日の子うさぎたち。目も開いていないようですし、兄弟姉妹でくっついておとなしくしている姿はとても平和です。と思っていたら、結構動き回っていますね。うさぎさんには鼻と耳があるからとは言っても小さいのにしっかりしているものです。
ほどよい広さの場所でおやすみ中なうさぎさん。ちょっと狭そうにも思えるところですが、そもそもが穴のほうが落ち着くのがアナウサギなので。こうしている姿をじっと眺めていたくなりますね。
何かが気になったらしく、不意に立ち上がって周囲をきょろきょろと見回す子うさぎ。立てばかわいい、座ればかわいい、歩く姿もやっぱりかわいいのが子うさぎというものです。
お昼ごはんを食べてお腹がいっぱいになった後耳をぴこぴこ、鼻をぴくぴく、口をむにゃむにゃと動かしてゆったり平和におやすみタイム。うさぎさんはやっぱりこんな感じでいてくれるのがいいですね。こんな風にいられるようにしないといけません。
クッションの間で寝そべっている子の隣でくっついて寝そべりたいらしいうさぎさん。でも隙間は全然ありません。そうとなればちょっと強引に体をねじ込んで……とまあ、それで上手くいくときもあるのですがこの時は残念ながら失敗。そんな時もありますね。
ケージの外でちょっと眠そうに過ごしているうさぎさん。中に戻ったらコロンと転がってすっかりリラックスモード。位置の都合でほっぺがぷにょっとはみ出ていたり、口に隙間が開いて歯が見えていたりしますが気にもしません。つまりそれだけリラックスしてくれているとい
運動場のあっちでこっちでコロコロぱたぱたと活発に動き回っているうさぎさん。時にはついでにくるんと回ってみたり。とても子うさぎらしく元気いっぱいで何よりですね。
換毛期ということで全身モコモコになっている毛を少しずつ人に取ってもらっているうさぎさん。ところがそんな中、何やら手に触る異物の感触。かき分けてどうにか取ってみると……牧草の棘!?深い毛の中に何かが埋まっていたりというのは意外とあるんですよね。他にも
生後15日から21日のふわふわ子うさぎの成長記録。みんなで集まってだんごを作ってお昼寝をして、ぴょこぴょことあっちへこっちへ跳ねてみたりして、そのかわいさは言葉にするまでもありません。「もう食べちゃいたいくらい」という表現はまさしくこういう時に使うんで
人の枕を忙しそうにホリホリしているうさぎさん。枕は頭を乗せるものであって掘るものではない?いいえ、掘るものです。うさぎさんがそうだと思ったのならそういうことになるんです。
かわいい格好で寝そべっている子うさぎ。あまりにかわいいので色々な角度からカメラを回していると何かあるのかなと思ったのか、起き上がって寄ってきてくれたのでそのままナデナデ。この時間がたまりません。元気さを表すように斜めに立っているプロペラ耳も、何かに
うさぎさんの頭の形はおむすびのような三角形です。いや、実際に触ってみるとそうでもないですし、個々の差もあるのですが、見た目は割と見事な三角形。だから何ってそれだけなのですが、かわいいおむすび。思わずにぎにぎしたくなるんです。
人が目の前に出した指をぺろぺろと舐めてくれる子うさぎ。毛づくろいなのか、それとも何かのニオイでもするのか、いずれにせよ何だかちょっと嬉しくなる時間です。
人がソファに座っているとそばに寄ってきてはおやつをおねだりしたり撫でられに来たりする甘えんぼう毛玉。いつまでもそれでいいのかって、それはもうむしろいつまでもそのほうがいいんです。甘えんぼうじゃなくなったら寂しくて困るのは人のほうですし。
お菓子の箱を開けると中から出てきたのはかわいい子うさぎ!きなこ棒の箱ですし、これはきなこもち?いえいえ、ふわもちなのは同じですがもっとかわいくて癒し効果も抜群なんです。
のんびり寝そべったまま牧草を食べているうさぎさん。一段落したところで起き上がったかと思うと思い切り伸びをしながら正面を向いて大あくび!本日もとてもくつろいでくれているようで何よりです。
まさしく手のひらサイズの小さな2羽の子うさぎ。そっと台の上に下ろして優しく撫でたりして眠くなっている間にちょっとおめかしさせてみて写真を撮らせてもらったり。ここまでじっとしてくれている時期はほんの少しですからね。負担にならない程度にこっそりとちょっと
うさぎさんと一緒にお花見!ということでキャリーに乗って人と一緒にあじさいを見に来たうさぎさん。せっかくなのでついでにちょっとだけ降ろしてお散歩も。うさぎさんは基本的に怖がりなので散歩などには向きません。が、人としては安全なら一緒に行ってみたいと思うの
生後1日から18日までの子うさぎの成長記録。最初はうまく歩くこともできず転がっていたムニムニが少しずつ毛が生え揃ってうさぎになっていき、ついでに足でしっかり体を支えられるようになっていき……とみるみるうちに成長していくのに、これでも期間にして20日もない
サークル内のあっちこっち、その時に気分の向いた場所で好きなように自由に寝そべってお昼寝をする2羽のうさぎさん。でも、どこで寝る時だって大体一緒です。仲良しですからね。一緒にいるのが一番いいんです。
運動場で大暴れする子うさぎ。元気が有り余って仕方のない年頃なのであっちで跳ねてはこっちで走り、人では目を離さず見ていてもすぐに動きを追いきれなくなってしまうくらい。でもやっぱり、このくらい元気なほうが何だかほっとしますね。一緒に暮らしているとついて
呼べば必ずそばに来てくれるといううさぎさん。試しにあっちで呼んだりこっちで呼んだりしてもやっぱり来てくれますし、何ならついてきます。ところが動くのに疲れてきた人が適当な呼び方をすると……この反応はちょっと抗議されてる?人が何かしら雑だったりいい加減
まだまだ小さな体でめいっぱい背伸びしてボトルから水を飲んでいる子うさぎ。こんなに小さくてもちゃんとするんだと思うと立派なものです。見ていてふと気付いたのですが、ボトルから水が出るというのをこのサイズの頃からしっかり理解しているんですよね。親が飲んで
いつものように人に甘えているうちに膝に頭を乗せて眠くなってきてしまったうさぎさん。この子なんかは元々甘えんぼうな傾向が強い子ですが、普段はキリッとすましたような子でもたまに甘えたい時があったりします。人からしたらとても嬉しい、かけがえのない時間ですね
箱を開けるとそこにいたのはふわふわの白黒子うさぎ!うさぎさんの毛色も多種多様ですし、様々な色の子が並んでいるのもいいですが、白黒モノトーンもいいものです。そもそもかわいさに毛色なんて関係ないですしね。
うさぎさんのおやつは色々ありますが、同じ種類のおやつでも違うメーカーからいくつも出ていてその原材料や作り方は様々。というわけでいつものものと新しく買ってみたもので食べ比べをしてみるうさぎさん。味覚と嗅覚の良さは抜群なので同じ果物でも食べた印象は全然違
元気でいたずらっこな年頃の子うさぎ。今日も何かないかと探してバスケットの中をごそごそ。でも自分が引っ張り出したもので大きな音がするとびっくりして大慌てで人のいるほうへ猛ダッシュ!なんだかんだで人のことを頼りにしてるんですよね。人に撫でられ、姉妹に慰
同じうさぎさんでも好みや仕草は千差万別。というわけで寝そべる時だって静かに寝そべる子もいれば勢いよく倒れ込むように寝そべる子も……というかバターンとやって転がる子って結構多いんですよね。どこかぶつけそうだったり痛そうだったりもするのですが体重がとて
とても気ままで元気な子うさぎたち。ケージの中を自由にちょこちょこ動き回っては、好きな時に好きなように牧草を食べたり水を飲んだり、お腹いっぱいになったらみんなで一緒にお昼寝したり。そうそう、子うさぎはこれでいいんです。
暑い日が続くのでうさぎさんにちょっとだけでも涼んでもらおうということで、ハンディ扇風機で送風!でも動画内でも言っていますが、うさぎさんは毛があるので強めにしないとなかなか涼むまでいかなさそうな。どちらかというと人がうさぎさんの反応を見て面白がってい
人にマッサージされる子うさぎ。ただでさえふわふわのうさぎさんの、特にふんわりな子うさぎ。更には手触りに定評のあるミニレッキスともなればそれはもう触りたくなるに決まっています。いくらでも触っていたいくらい。マッサージされる子うさぎも嬉しい。子うさぎに触
人の言うことはろくに聞いてくれないのに遠くの物音はちゃんと聞こうとするといううさぎさん。人としてはがっかり? いやいや。そばで人に何かを言われても知らんぷりをしているようでいて、実はしっかり聞いていたり覚えていたりするのがうさぎさんです。遠くの音の
ちょっと個性的な模様の入り方な子うさぎたち。例によってうろうろきょろきょろ、のびのびぴょこぴょこ。どんな模様だろうとかわいいものはかわいいんです。そもそも模様はかわいさに関係ないですしね。むしろうさぎさんがかわいいとそれに引っ張られて、模様そのもの
部屋の隅で寝そべっているうさぎさん。目は開いていますが、完全に静止しているので眠っている様子。そんなうさぎさんの後ろからにじり寄るのは人の足。そうしてそのまま近付いていき……いや、いたずらして驚かせたら悪いとは思うんですけどね。でもかわいいほどにや
人の手の中の子うさぎ。自分の手をきれいにするついでに人の手もぺろぺろ。子うさぎ的には特に何でもない行動なのでしょうが人としては嬉しいんですこれが。もうかわいいったら。
人はいつもうさぎさんに色々な食べ物を用意します。うさぎさんはそれを気ままに食べたり食べなかったり。好みはそれぞれですし、もちろん気分じゃない時だってありますし。でもやっぱり食べてくれると人としては嬉しくなるもので、そうしてまた何か好きそうなものはない