ケージの外で遊んでいるうちに楽しくなってきたうさぎさん。これはもう跳ねずにはおれません。あっちへぴょん、こっちへぴょん、おまけにぴょんと見るからにとてもご機嫌な様子。そばで見ている人の側からすれば何よりですね。
お母さんと子うさぎの色々な格好でのツーショット撮影風景。頭に乗ったり耳にもたれたり、横に並んだりすぐ横でひっくり返って転がっていたり。どんな格好をしていようとかわいいのに違いはないんですけどね。
他の子とぱたぱたと走り回った後、外でそのままうつらうつらなうさぎさん。若い子とそれなりの歳の子が一緒に走り回ると体力的に疲れるというのもあるかもしれませんが、今は暖かくなってくる季節ですからね。人でも『春眠暁を覚えず』なんて言いますし、うさぎさんも
初めての運動場を元気いっぱいで走り回る生後1ヶ月の子うさぎ。あっちを探索し、こっちを調べ、合間合間でお母さんと一緒に牧草やペレットを食べてしっかりと栄養補給も忘れません。お母さんも食後の運動で少し走り回ってみたり、休憩に寝そべっていると子うさぎが日頃
お気に入りのキャリーの中で休憩くつろぎモードなうさぎさん。ゴロンと転がって、人にわしわしと撫でてもらって、起き上がったら毛づくろいをして自分で整え直してから頭をぶんぶん。大型な子だけあって動きがダイナミック!その様子をスローで見ると、これまた面白い動
積み重なったふわふわをそっと避けてみるとそこにはつやつやの綺麗な毛並みをした小さな子うさぎたち。その中の1羽をそっと持ち上げてみると……お手上げ!いや、たまたまそんな感じのポーズになっただけなんですけどね。
いわゆるドールベッドの上で一緒にくつろぐ2羽のうさぎさん。2羽ならこのくらいが広すぎず狭すぎずでちょうど良さそうです。それにしても、どちらも中身の大きさは大差ないはずだと思うのですが毛の長さで随分違って見えますね。でもこのくらい長い子が一緒だとくっつい
生後7週間の子うさぎ。ネザーランドドワーフとのことですが驚きのもこもこ具合はまるでアンゴラウサギ!?それもそのはず、ファジーとのことなので先祖返りや突然変異的な要因で毛が長い形質に生まれた子ですね。fuzzy:綿毛状の、毛羽立った、etc要するにふわふわも
バナナ型のベッドに入った状態で人からバナナを貰ってむしゃむしゃ食べるうさぎさん。途中からもう1羽の子もやってきて一緒にむしゃむしゃ。バナナでバナナ……いや、かわいいですけど、どうしてこんな状況に?
牧草を足そうとしていたところ、外に出てきて人のところへ直接おねだりに来たうさぎさん。それならと袋の口を開けてうさぎさんの前に置いて特別に選び放題の食べ放題にご招待!と、そこまでは良かったのですが、選び放題となると下の方のが気になったりもするわけでし
色々な要素が詰まった遊び場マットの上で遊ぶうさぎさん。人から見ても小さいものですが、見る限りうさぎさんからしてもささやかな広さのマット。でも遊びを考えるのが得意なうさぎさんにとってはこれだけでもかなりの可能性があるようです。用意したものをこんな風に
生後14日のふわふわ子うさぎたち。ようやく目が開いた頃とはいえ、まだまだ眠るのがお仕事な時期。お母さんのミルクをしっかり飲んでまた眠って、すくすく育っていきます。眠る子うさぎの横でお母さんはもりもり食べてしっかり栄養補給。毎度のことながら、誰に教わって
眼の前に置かれたいわゆるコップがさねを勢いよくぽいぽいと投げて崩していくうさぎさん。お目当てはもちろん、間に入っているおやつ!うさぎさんのおもちゃとしては割と定番感がありますが何と言ってもやっぱりうさぎさんにとって扱いやすい大きさと重さなのがいいん
綿毛のたんぽぽを下のほうからむしゃむしゃと食べていく子うさぎ。でも綿毛の部分は小さな口に入れても食べにくそうですし、おいしくもなさそうな、と思っていたら……葉物野菜なんかでも傷んでいる部分だけ避けて置いてあったり、こういうところは割としっかりしている
人が買ったふわふわマットを気に入ってくつろぐうさぎさん。うさぎさんと言えばふわふわですからね。何せ自身がふわふわですから、うさぎさんが認めるというのはこれはなかなか栄誉あることなんです。多分。一方でもう1羽の子は慣れないマットがどうにも怖くてなかな
ちょこんと小さな生後1ヶ月の子うさぎ。何ともおもちっぽい? いえいえ、子うさぎなんです。白くてふわふわしていてやわらかくてまんまるで……いや、ひょっとしたらやっぱりおもちだったかもしれません。
「うさぎさんに遊んでほしい!」ということで回したらご飯やおやつが出てくるおもちゃを手作りでプレゼント!果たしてうさぎさんの反応は……この手のおもちゃは難しいんですよね。遊んでくれる子は全然飽きずにずっと遊んでくれるのですが興味がない子はとことん興味
部屋の中を動き回りながら頻繁に頭をぶんぶん振っているうさぎさん。頭を振るという動作はご機嫌で楽しい時と、耳に何かしらのトラブルが発生している時によく見られるものですが、この子の場合はどう見ても元気いっぱいですし前者ですね。うさぎさんが楽しそうだと人も
ベンチの上でキャベツを貰っていたうさぎさん。ところが何を思ったのか下りて人の足元へ。周囲をぐるぐる動き回っては立ち上がって人の脚に手をかけてしきりに何かを言っているようですが……これは一体何を言おうとしてくれているんでしょうね。うさぎさんも伝えたそ
小さなバスケットの中でごそごそする2羽の子うさぎ。ぽや~んとしていたり、眠そうに目をしょぼしょぼさせたり。何かあるのかと言えば特に何もありません。子うさぎはふわふわしていてかわいい!何はなくとも、それだけで十分なんです。
なかなかの盛り合わせプレートを目の前にして行儀良くテーブルの席に着いているうさぎさん。まずは人に勧められたきゅうりからむしゃむしゃ。いや、でもこんな感じのごちそうなら行儀とかよりうさぎさんの好きなものから勢いよく食べていってほしいような。もちろんこ
パンと並べてお皿に盛られるうさぎさん。こんがり焼き立ての色は大体一緒ですし、ふわふわとした感触というところも同じ。となるとうさぎさんはもうパンと言ってもいいのかも?でも全然違うんですよね。うさぎさんはかわいいですし。お皿に乗ってたらパンより嬉しいで
最近おやつの食べ過ぎでややぽっちゃりになってきたといううさぎさん。あんまり増えすぎてもよろしくないのでダイエット開始?でも適正体重とは言いますが、実際のところそこまで神経質になって気にする必要はないと思います。人だってそれなりの増減はあるものですし
生後20日になるまだまだ小さな子うさぎ。でもミルクに加えて牧草も少しずつ食べるようになってきて苦戦しながらアグアグと食べている姿のかわいいこと!牧草は健康の維持のためにも欠かせない基本となるもの。人もうさぎさんと同じ味覚なら、きっちり味見した上でおい
最近お利口にしているご褒美にということで特別な時にだけ貰えるおやつのいちごを食べるうさぎさん。なかなか貰えないということでおいしさも格別?こうして喜んで食べているところを見るともっとあげたくなりますがあまりあげると特別感も薄れていくのが難しいところ。
広い部屋の中、元気いっぱいで走って跳ねて遊ぶ子うさぎ。その様子は見ているだけでも楽しさがにじみ出るどころか全身から溢れ出て止まらないようです。子うさぎはやっぱりこうでないといけませんね。
いつもは車には乗る専門なうさぎさんにもたまには運転をしてもらおう!ということでハンドルを握るうさぎさん?……握ってない? まあ細かいことは置いといて。実際、うさぎさんが車を運転できるとしたらどうでしょう。してみてほしいような、横で応援してくれるだけ
一緒に過ごしている子猫と子うさぎ。お互いに全く無関心なわけでもなく、干渉しすぎるでもなくで、どちらもきっとこのくらいが程よいかなと思える感じ。そのおかげもあってか、あっという間に触れ合ったり上に乗られたりしても何も言わない関係に。基本的に大体の子は
家の用事にも協力的、ご飯はいつもすぐそばで一緒にという状態で見事に家族の一員として暮らしているうさぎさん。でも夕飯が鍋なんかの時だけは話が別。音が怖いようで、そろーっと食べに来てもすぐ逃げてしまいます。うさぎさんの耳がとてもよく聞こえて音に敏感なのは
子うさぎのかわいい癒されシーン集。人の子どもでもそうですが、小さいうちというのは何かと手を焼くようなことも多いもの。元気すぎる分だけ色々やらかしてくれますし、毎日が思いも寄らない事件の連続というのもありがち。そりゃもう大変です。あれやこれやと大変な
4日ぶりに出張から帰ってきた飼い主と再会したといううさぎさん。最初にケージから出てきた時こそ何でもないような素振りですが、その後はずっと人のそばでぺったりぴっとり。うさぎさんの中にはいつも素っ気なく見える態度だったりそれほど人に寄ってこないような子も
小さな桃を立ったままむしゃむしゃ食べる子うさぎ。いくら枝に掴まっているとは言ってもバランスが悪いので足元が時々ゆらゆら。でもがんばります。おいしいものを目の前にしてがんばらないわけにはいきませんからね。
自分がモデルの小さなフィギュアを見せられたうさぎさん。「これはなに?」とそーっとチェック。食べ物じゃなさそうだし、あんまり興味がわかない?まあまあ、そう仰らずに。さすがに自身にそっくりとは思っていないでしょうが、人がこれをそばに置いて喜んでいるのは
人に撫でられて気持ち良さそうな子うさぎ。撫でられているといい表情を見せてくれるのはいつものことですが一人でもいいのですから、二人ならなおのこと。もっといいんです。でも複数人からひたすらかわいがられ続けるうさぎさんもなかなか大変なもの。かわいすぎるのも
室内を目で追うのが難しいほどの猛スピードで駆け抜けるうさぎさん。暴走? いえいえ、これがちゃんと制御できているんです。一瞬でトップスピードまで加速できますし、急停止もお手のもの。日頃から野生で駆け回っているとかそういうわけでもないのにこれですから、い
生後5週間のまだまだ小さな子うさぎ。周囲をきょろきょろ。歩き回る時にたびたび跳ばずにちょこちょこ歩きが入るのはご愛嬌です。このまんまるの目と短い耳でどんなことを見聞きしてふわふわな毛に包まれた小さな頭で何を思うのか、眺めているともう何でも尋ねてみたい
せっせといたずら活動に忙しそうな大型うさぎさん。いたずらというには破壊力がありすぎる?まあまあ、体がちょっと大きめなだけでその気持ちやしていることは小さい子と同じですから。いたずら好きな子はそんなところがかわいいものですし、この子もこんな風にダイナ
生後12日でまだ目が開いたばかりの子うさぎ。背の高さは牧草キューブと同じくくらい。まだまだ温かいものに触れていたい年頃ということで2羽とも一緒に人の手の上でもぞもぞ。こんな風に来てくれたらたまりませんね。そして今は立派なお母さんもたった10か月前にはち
部屋にたくさん置かれた子どものおもちゃの間を周囲を見回しながら探検している2羽のうさぎさん。こうやって様子を見ているとあれこれ気になるようですし実際、気になって当然だとは思うのですがうさぎさんの目には人のおもちゃやら道具やらは一体どんなものとして映っ
人が手に持ったにんじんを食べようと一斉にかぶりつきにかかる子うさぎたち。でもいくら子うさぎが小さいとは言ってもさすがにみんな同時には無茶というもの。でも誰も譲らず遠慮せずがうさぎさんなのでなかなか大変な状態になっています。そんな状況の後ろでは1羽だ
うさぎさんは人が倒れていたらどうするのか、ということで早速その人の上に登ってみたりするうさぎさん。お腹を軽くちょっとだけ掘ってみたり、その場で周囲をきょろきょろ眺めてみたり。心配してる? いや、どうでしょう。珍しい状況なのであれこれしてみているだけ
部屋を自由にうろうろして遊ぶ子うさぎ。一通り遊んだら片隅で勢いよくコロンと休憩!そして人が撫で始めると眠そうな表情。と、そこでふと気が付くと鼻の頭に小さな穴が……気付いてしまうとどんどん気になってくるもので、この穴は一体なんでしょうね。何かしらのう
部屋のあちこちで脚を投げ出して寝そべる姿を見せてくれるうさぎさん。普通はうさぎって隅っこで寝そべるものじゃないのかって?いや、基本的にはそうなんですけども。ずっと暮らしている家の中には何も危険なんてありませんし特に警戒することも何もないのですから、
生後1ヶ月の子うさぎと休憩中のお母さん。お疲れで静かなお母さんのすぐ横で2羽の子うさぎはごそごそと交互に毛づくろいしたりされたり。それぞれに手をかけられようが頭を乗せられようが全く気にする様子もありません。上になり下になりはいつものことで当たり前のこ
人が家事をしている最中に足元に来てナデナデを要求するうさぎさん。今は家事で忙しい?いやいや、うさぎさんはそんなことは知りません。何よりも優先すべきことはうさぎさんの要求ですから。これはうさぎさんのわがままではありません。むしろ家事を優先しようとする
早朝、巣箱の蓋をそっと開けてみると中には眠そうな子うさぎが……ということもなく、朝から元気そうな子うさぎたち。好きなようにうろうろきょろきょろしては天井がなくなったのをいいことに梁の上に登ってみたり。そもそも人と生活サイクルが全然違いますからね。朝
今日も元気で人と遊んでくれるうさぎさん。でもナデナデしてマッサージして……とやっているうちにいつの間にやらおとなしくなって、されるがままモードに。でもおやつの袋を取り出したらまたすぐに元気モードに戻ってご機嫌で人の周りをぐるぐるぴょんぴょん。こうや
バスケットに入った子うさぎと、初めてうさぎを見るという子猫。「なんだこれは!?」と言わんばかりの表情で見つめてはそっと顔を近づけてニオイをチェックしてみたり、おっかなびっくりでチョイチョイと手を伸ばしてみたり。でも一方で子うさぎは全然猫を気にする様子
自前のクッションの上でおやすみ中なうさぎさん。あのふわふわでむにょむにょのマフマフをクッションにすると自身ではどんな寝心地なんだろうといつも思います。あくまで自分の一部で、あるのが当然なので特に何も思わない?まあ、そうかもしれませんけども……
今日も今日とて元気いっぱいな姿を披露してくれるうさぎさん。部屋を走って跳ねてと大忙しです。そして人のリクエストに応えてちょうどいい具合に自撮り!最近のうさぎたるもの、SNSも使えないといけませんからね。いや、さすがにたまたまでしょうけども。実は本当に狙
朝、何やら窓の外を気にしているらしいうさぎさん。空は晴れ模様。太陽の低い季節。しばらく経ってから待ちに待った日差しが入ってきたら、ぽかぽかひなたぼっこの時間です!当然、特に誰に教わったとかでもないのですが寒い季節はこうして自分で体を温めますし、暑い
しっぽの先までリラックスした状態でくつろいでいるうさぎさん。そんなうさぎさんの下ろしたしっぽをチョイチョイさわさわ。いや、目の前にあるとついついやりたくなるんですってば。でもうさぎさんの反応はなし? 回り込んで顔を見てみると……怒ってる? いや、呆れ
一緒にお食事中なうさぎさん。でもお皿はそれぞれにあるのに片側から。要するに明らかに人の分を食べているわけで、割とありがちな光景ですが、これってどう思った結果としてこうなるんでしょうね。やっぱり「そっちのほうがおいしそう」的な?まあ、これでも全く揉め
まだとても小さな子うさぎ。まるでぬいぐるみのようなふわふわ具合もいいですが見逃せないのがキラキラの目!綺麗な目は「まるで宝石のような」なんて言われますが動物の、特に子どもの目は本当にそんな感じ。この小さくて綺麗な目で世界を見てあれこれ考えているんだ
よく懐いて信頼を寄せてくれている家族にはとても色々な行動や姿を見せてくれるうさぎさん。掘って跳ねて転がって……それぞれの仕草自体はなんてことなくても、明らかに気を許してくれているとわかるような時はやっぱり嬉しくなるものです。ぶっちゃけ何をしてもかわ
部屋の掃除のため外に出されていたらしいうさぎさん親子。待ちに待った扉が開かれると中で待っているのはすっかり綺麗になった部屋と……新鮮な野菜の山!というわけでお母さんも子うさぎたちも野菜パーティー開始です。うさぎさんが勢いよく野菜を食べる姿はいつ見ても
爪を切るため、キャリーケースへと誘導を試みられるうさぎさん。人としては前回すんなりといったので同じ方法でと思っていたようですが、かわいい顔をしてしっかり色々と考えているのがうさぎさんです。いざ実行に移そうとすると……他の動物でもそうかもしれませんが、
生後3日の子うさぎとお母さん。うっすらと毛は生えてきているもののまだうさぎっぽさは足りない感じ。お母さんもまだまだこれからというところですが、その優しそうな目には子うさぎの姿は一体どんな風に映っているんでしょうね。
何かが気になったのか、敷物のフリンジを一緒にもしゃもしゃしている2羽のうさぎさん。片方の子がふと気になって触り始めたらもう1羽の子も続いてやり始めたとかでしょうか。人でもですが、普段は何でもないものでも誰かが触ってたりすると気になってくること、ありま
何やら狭いところにぎゅうぎゅうになっている2羽の子うさぎ。収まりがいいのか眠そうにしていますが、これは牧草入れですね。そして続いて入っていたのは食器の中。何となく狭いところがいいんです。子どもでもうさぎさんですし。
ケージの隅っこ、なかなか不思議な格好で眠っているうさぎさん。良いお歳のようですし、ただ単純にたまたまここにいる時に眠くなってきてそのままというだけだと思いますが、人につついて起こされても動くのが面倒なのか位置は変わらず。落ち着きすぎ? 伊達に長生きし
見るからにご機嫌なうさぎさん。ソファの上でひらりひらりと横っ飛びをして左右にぴょんぴょん。そしてバタッと休憩。かと思いきや、すぐに復活!若くて健康なうさぎさんは行動の全てに勢いがあるんですよね。そして全然休憩をしません。何せ元気が有り余ってますから
『気持ちおめかし』『実は泳げる』『ふわふわ白ロップさん』『穏やかな寝姿』『ごしごし顔洗い』『激しいうさぎボクシング』『くりうさぎ』『もうお母さんに似てる?』『まさかの牧羊うさぎ』『3連子うさぎ』
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ケージの外で遊んでいるうちに楽しくなってきたうさぎさん。これはもう跳ねずにはおれません。あっちへぴょん、こっちへぴょん、おまけにぴょんと見るからにとてもご機嫌な様子。そばで見ている人の側からすれば何よりですね。
色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。
全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい
フェンスの小さな網の目をぴょんと跳ねて通り抜ける子うさぎ。まだ小さい子は何かと大変ですが、一方でこんな風に小さいことによる利点もある程度はあるんです。人と暮らしていても、特に子うさぎのうちはびっくりするような小さな隙間に潜り込んだりするんですよね。
朝一番からおやすみモードなうさぎさんの口元を観察!むにゃむにゃしたり、歯ぎしりをしたり、夢の中で何かを食べていたり。眠っている間もうさぎさんの口元は何かと動いているので見ていて全然飽きません。何よりもまずかわいいですからね。
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して