耳のコンディションがいまひとつだったらしく頭を振って耳をぶんぶんするうさぎさん。人だって髪が落ち着かなくて頭を振るようなことはありますし、同じような感じでしょうか。それにしてもすぐそばで見ていると結構勢いよく振ってますね。
お母さんと子うさぎの色々な格好でのツーショット撮影風景。頭に乗ったり耳にもたれたり、横に並んだりすぐ横でひっくり返って転がっていたり。どんな格好をしていようとかわいいのに違いはないんですけどね。
他の子とぱたぱたと走り回った後、外でそのままうつらうつらなうさぎさん。若い子とそれなりの歳の子が一緒に走り回ると体力的に疲れるというのもあるかもしれませんが、今は暖かくなってくる季節ですからね。人でも『春眠暁を覚えず』なんて言いますし、うさぎさんも
初めての運動場を元気いっぱいで走り回る生後1ヶ月の子うさぎ。あっちを探索し、こっちを調べ、合間合間でお母さんと一緒に牧草やペレットを食べてしっかりと栄養補給も忘れません。お母さんも食後の運動で少し走り回ってみたり、休憩に寝そべっていると子うさぎが日頃
お気に入りのキャリーの中で休憩くつろぎモードなうさぎさん。ゴロンと転がって、人にわしわしと撫でてもらって、起き上がったら毛づくろいをして自分で整え直してから頭をぶんぶん。大型な子だけあって動きがダイナミック!その様子をスローで見ると、これまた面白い動
積み重なったふわふわをそっと避けてみるとそこにはつやつやの綺麗な毛並みをした小さな子うさぎたち。その中の1羽をそっと持ち上げてみると……お手上げ!いや、たまたまそんな感じのポーズになっただけなんですけどね。
いわゆるドールベッドの上で一緒にくつろぐ2羽のうさぎさん。2羽ならこのくらいが広すぎず狭すぎずでちょうど良さそうです。それにしても、どちらも中身の大きさは大差ないはずだと思うのですが毛の長さで随分違って見えますね。でもこのくらい長い子が一緒だとくっつい
生後7週間の子うさぎ。ネザーランドドワーフとのことですが驚きのもこもこ具合はまるでアンゴラウサギ!?それもそのはず、ファジーとのことなので先祖返りや突然変異的な要因で毛が長い形質に生まれた子ですね。fuzzy:綿毛状の、毛羽立った、etc要するにふわふわも
バナナ型のベッドに入った状態で人からバナナを貰ってむしゃむしゃ食べるうさぎさん。途中からもう1羽の子もやってきて一緒にむしゃむしゃ。バナナでバナナ……いや、かわいいですけど、どうしてこんな状況に?
牧草を足そうとしていたところ、外に出てきて人のところへ直接おねだりに来たうさぎさん。それならと袋の口を開けてうさぎさんの前に置いて特別に選び放題の食べ放題にご招待!と、そこまでは良かったのですが、選び放題となると下の方のが気になったりもするわけでし
色々な要素が詰まった遊び場マットの上で遊ぶうさぎさん。人から見ても小さいものですが、見る限りうさぎさんからしてもささやかな広さのマット。でも遊びを考えるのが得意なうさぎさんにとってはこれだけでもかなりの可能性があるようです。用意したものをこんな風に
生後14日のふわふわ子うさぎたち。ようやく目が開いた頃とはいえ、まだまだ眠るのがお仕事な時期。お母さんのミルクをしっかり飲んでまた眠って、すくすく育っていきます。眠る子うさぎの横でお母さんはもりもり食べてしっかり栄養補給。毎度のことながら、誰に教わって
眼の前に置かれたいわゆるコップがさねを勢いよくぽいぽいと投げて崩していくうさぎさん。お目当てはもちろん、間に入っているおやつ!うさぎさんのおもちゃとしては割と定番感がありますが何と言ってもやっぱりうさぎさんにとって扱いやすい大きさと重さなのがいいん
綿毛のたんぽぽを下のほうからむしゃむしゃと食べていく子うさぎ。でも綿毛の部分は小さな口に入れても食べにくそうですし、おいしくもなさそうな、と思っていたら……葉物野菜なんかでも傷んでいる部分だけ避けて置いてあったり、こういうところは割としっかりしている
人が買ったふわふわマットを気に入ってくつろぐうさぎさん。うさぎさんと言えばふわふわですからね。何せ自身がふわふわですから、うさぎさんが認めるというのはこれはなかなか栄誉あることなんです。多分。一方でもう1羽の子は慣れないマットがどうにも怖くてなかな
ちょこんと小さな生後1ヶ月の子うさぎ。何ともおもちっぽい? いえいえ、子うさぎなんです。白くてふわふわしていてやわらかくてまんまるで……いや、ひょっとしたらやっぱりおもちだったかもしれません。
「うさぎさんに遊んでほしい!」ということで回したらご飯やおやつが出てくるおもちゃを手作りでプレゼント!果たしてうさぎさんの反応は……この手のおもちゃは難しいんですよね。遊んでくれる子は全然飽きずにずっと遊んでくれるのですが興味がない子はとことん興味
部屋の中を動き回りながら頻繁に頭をぶんぶん振っているうさぎさん。頭を振るという動作はご機嫌で楽しい時と、耳に何かしらのトラブルが発生している時によく見られるものですが、この子の場合はどう見ても元気いっぱいですし前者ですね。うさぎさんが楽しそうだと人も
ベンチの上でキャベツを貰っていたうさぎさん。ところが何を思ったのか下りて人の足元へ。周囲をぐるぐる動き回っては立ち上がって人の脚に手をかけてしきりに何かを言っているようですが……これは一体何を言おうとしてくれているんでしょうね。うさぎさんも伝えたそ
小さなバスケットの中でごそごそする2羽の子うさぎ。ぽや~んとしていたり、眠そうに目をしょぼしょぼさせたり。何かあるのかと言えば特に何もありません。子うさぎはふわふわしていてかわいい!何はなくとも、それだけで十分なんです。
なかなかの盛り合わせプレートを目の前にして行儀良くテーブルの席に着いているうさぎさん。まずは人に勧められたきゅうりからむしゃむしゃ。いや、でもこんな感じのごちそうなら行儀とかよりうさぎさんの好きなものから勢いよく食べていってほしいような。もちろんこ
パンと並べてお皿に盛られるうさぎさん。こんがり焼き立ての色は大体一緒ですし、ふわふわとした感触というところも同じ。となるとうさぎさんはもうパンと言ってもいいのかも?でも全然違うんですよね。うさぎさんはかわいいですし。お皿に乗ってたらパンより嬉しいで
最近おやつの食べ過ぎでややぽっちゃりになってきたといううさぎさん。あんまり増えすぎてもよろしくないのでダイエット開始?でも適正体重とは言いますが、実際のところそこまで神経質になって気にする必要はないと思います。人だってそれなりの増減はあるものですし
生後20日になるまだまだ小さな子うさぎ。でもミルクに加えて牧草も少しずつ食べるようになってきて苦戦しながらアグアグと食べている姿のかわいいこと!牧草は健康の維持のためにも欠かせない基本となるもの。人もうさぎさんと同じ味覚なら、きっちり味見した上でおい
最近お利口にしているご褒美にということで特別な時にだけ貰えるおやつのいちごを食べるうさぎさん。なかなか貰えないということでおいしさも格別?こうして喜んで食べているところを見るともっとあげたくなりますがあまりあげると特別感も薄れていくのが難しいところ。
広い部屋の中、元気いっぱいで走って跳ねて遊ぶ子うさぎ。その様子は見ているだけでも楽しさがにじみ出るどころか全身から溢れ出て止まらないようです。子うさぎはやっぱりこうでないといけませんね。
いつもは車には乗る専門なうさぎさんにもたまには運転をしてもらおう!ということでハンドルを握るうさぎさん?……握ってない? まあ細かいことは置いといて。実際、うさぎさんが車を運転できるとしたらどうでしょう。してみてほしいような、横で応援してくれるだけ
一緒に過ごしている子猫と子うさぎ。お互いに全く無関心なわけでもなく、干渉しすぎるでもなくで、どちらもきっとこのくらいが程よいかなと思える感じ。そのおかげもあってか、あっという間に触れ合ったり上に乗られたりしても何も言わない関係に。基本的に大体の子は
家の用事にも協力的、ご飯はいつもすぐそばで一緒にという状態で見事に家族の一員として暮らしているうさぎさん。でも夕飯が鍋なんかの時だけは話が別。音が怖いようで、そろーっと食べに来てもすぐ逃げてしまいます。うさぎさんの耳がとてもよく聞こえて音に敏感なのは
子うさぎのかわいい癒されシーン集。人の子どもでもそうですが、小さいうちというのは何かと手を焼くようなことも多いもの。元気すぎる分だけ色々やらかしてくれますし、毎日が思いも寄らない事件の連続というのもありがち。そりゃもう大変です。あれやこれやと大変な
4日ぶりに出張から帰ってきた飼い主と再会したといううさぎさん。最初にケージから出てきた時こそ何でもないような素振りですが、その後はずっと人のそばでぺったりぴっとり。うさぎさんの中にはいつも素っ気なく見える態度だったりそれほど人に寄ってこないような子も
小さな桃を立ったままむしゃむしゃ食べる子うさぎ。いくら枝に掴まっているとは言ってもバランスが悪いので足元が時々ゆらゆら。でもがんばります。おいしいものを目の前にしてがんばらないわけにはいきませんからね。
自分がモデルの小さなフィギュアを見せられたうさぎさん。「これはなに?」とそーっとチェック。食べ物じゃなさそうだし、あんまり興味がわかない?まあまあ、そう仰らずに。さすがに自身にそっくりとは思っていないでしょうが、人がこれをそばに置いて喜んでいるのは
人に撫でられて気持ち良さそうな子うさぎ。撫でられているといい表情を見せてくれるのはいつものことですが一人でもいいのですから、二人ならなおのこと。もっといいんです。でも複数人からひたすらかわいがられ続けるうさぎさんもなかなか大変なもの。かわいすぎるのも
室内を目で追うのが難しいほどの猛スピードで駆け抜けるうさぎさん。暴走? いえいえ、これがちゃんと制御できているんです。一瞬でトップスピードまで加速できますし、急停止もお手のもの。日頃から野生で駆け回っているとかそういうわけでもないのにこれですから、い
生後5週間のまだまだ小さな子うさぎ。周囲をきょろきょろ。歩き回る時にたびたび跳ばずにちょこちょこ歩きが入るのはご愛嬌です。このまんまるの目と短い耳でどんなことを見聞きしてふわふわな毛に包まれた小さな頭で何を思うのか、眺めているともう何でも尋ねてみたい
せっせといたずら活動に忙しそうな大型うさぎさん。いたずらというには破壊力がありすぎる?まあまあ、体がちょっと大きめなだけでその気持ちやしていることは小さい子と同じですから。いたずら好きな子はそんなところがかわいいものですし、この子もこんな風にダイナ
生後12日でまだ目が開いたばかりの子うさぎ。背の高さは牧草キューブと同じくくらい。まだまだ温かいものに触れていたい年頃ということで2羽とも一緒に人の手の上でもぞもぞ。こんな風に来てくれたらたまりませんね。そして今は立派なお母さんもたった10か月前にはち
部屋にたくさん置かれた子どものおもちゃの間を周囲を見回しながら探検している2羽のうさぎさん。こうやって様子を見ているとあれこれ気になるようですし実際、気になって当然だとは思うのですがうさぎさんの目には人のおもちゃやら道具やらは一体どんなものとして映っ
人が手に持ったにんじんを食べようと一斉にかぶりつきにかかる子うさぎたち。でもいくら子うさぎが小さいとは言ってもさすがにみんな同時には無茶というもの。でも誰も譲らず遠慮せずがうさぎさんなのでなかなか大変な状態になっています。そんな状況の後ろでは1羽だ
うさぎさんは人が倒れていたらどうするのか、ということで早速その人の上に登ってみたりするうさぎさん。お腹を軽くちょっとだけ掘ってみたり、その場で周囲をきょろきょろ眺めてみたり。心配してる? いや、どうでしょう。珍しい状況なのであれこれしてみているだけ
部屋を自由にうろうろして遊ぶ子うさぎ。一通り遊んだら片隅で勢いよくコロンと休憩!そして人が撫で始めると眠そうな表情。と、そこでふと気が付くと鼻の頭に小さな穴が……気付いてしまうとどんどん気になってくるもので、この穴は一体なんでしょうね。何かしらのう
部屋のあちこちで脚を投げ出して寝そべる姿を見せてくれるうさぎさん。普通はうさぎって隅っこで寝そべるものじゃないのかって?いや、基本的にはそうなんですけども。ずっと暮らしている家の中には何も危険なんてありませんし特に警戒することも何もないのですから、
生後1ヶ月の子うさぎと休憩中のお母さん。お疲れで静かなお母さんのすぐ横で2羽の子うさぎはごそごそと交互に毛づくろいしたりされたり。それぞれに手をかけられようが頭を乗せられようが全く気にする様子もありません。上になり下になりはいつものことで当たり前のこ
人が家事をしている最中に足元に来てナデナデを要求するうさぎさん。今は家事で忙しい?いやいや、うさぎさんはそんなことは知りません。何よりも優先すべきことはうさぎさんの要求ですから。これはうさぎさんのわがままではありません。むしろ家事を優先しようとする
早朝、巣箱の蓋をそっと開けてみると中には眠そうな子うさぎが……ということもなく、朝から元気そうな子うさぎたち。好きなようにうろうろきょろきょろしては天井がなくなったのをいいことに梁の上に登ってみたり。そもそも人と生活サイクルが全然違いますからね。朝
今日も元気で人と遊んでくれるうさぎさん。でもナデナデしてマッサージして……とやっているうちにいつの間にやらおとなしくなって、されるがままモードに。でもおやつの袋を取り出したらまたすぐに元気モードに戻ってご機嫌で人の周りをぐるぐるぴょんぴょん。こうや
バスケットに入った子うさぎと、初めてうさぎを見るという子猫。「なんだこれは!?」と言わんばかりの表情で見つめてはそっと顔を近づけてニオイをチェックしてみたり、おっかなびっくりでチョイチョイと手を伸ばしてみたり。でも一方で子うさぎは全然猫を気にする様子
自前のクッションの上でおやすみ中なうさぎさん。あのふわふわでむにょむにょのマフマフをクッションにすると自身ではどんな寝心地なんだろうといつも思います。あくまで自分の一部で、あるのが当然なので特に何も思わない?まあ、そうかもしれませんけども……
今日も今日とて元気いっぱいな姿を披露してくれるうさぎさん。部屋を走って跳ねてと大忙しです。そして人のリクエストに応えてちょうどいい具合に自撮り!最近のうさぎたるもの、SNSも使えないといけませんからね。いや、さすがにたまたまでしょうけども。実は本当に狙
朝、何やら窓の外を気にしているらしいうさぎさん。空は晴れ模様。太陽の低い季節。しばらく経ってから待ちに待った日差しが入ってきたら、ぽかぽかひなたぼっこの時間です!当然、特に誰に教わったとかでもないのですが寒い季節はこうして自分で体を温めますし、暑い
しっぽの先までリラックスした状態でくつろいでいるうさぎさん。そんなうさぎさんの下ろしたしっぽをチョイチョイさわさわ。いや、目の前にあるとついついやりたくなるんですってば。でもうさぎさんの反応はなし? 回り込んで顔を見てみると……怒ってる? いや、呆れ
一緒にお食事中なうさぎさん。でもお皿はそれぞれにあるのに片側から。要するに明らかに人の分を食べているわけで、割とありがちな光景ですが、これってどう思った結果としてこうなるんでしょうね。やっぱり「そっちのほうがおいしそう」的な?まあ、これでも全く揉め
まだとても小さな子うさぎ。まるでぬいぐるみのようなふわふわ具合もいいですが見逃せないのがキラキラの目!綺麗な目は「まるで宝石のような」なんて言われますが動物の、特に子どもの目は本当にそんな感じ。この小さくて綺麗な目で世界を見てあれこれ考えているんだ
よく懐いて信頼を寄せてくれている家族にはとても色々な行動や姿を見せてくれるうさぎさん。掘って跳ねて転がって……それぞれの仕草自体はなんてことなくても、明らかに気を許してくれているとわかるような時はやっぱり嬉しくなるものです。ぶっちゃけ何をしてもかわ
部屋の掃除のため外に出されていたらしいうさぎさん親子。待ちに待った扉が開かれると中で待っているのはすっかり綺麗になった部屋と……新鮮な野菜の山!というわけでお母さんも子うさぎたちも野菜パーティー開始です。うさぎさんが勢いよく野菜を食べる姿はいつ見ても
爪を切るため、キャリーケースへと誘導を試みられるうさぎさん。人としては前回すんなりといったので同じ方法でと思っていたようですが、かわいい顔をしてしっかり色々と考えているのがうさぎさんです。いざ実行に移そうとすると……他の動物でもそうかもしれませんが、
生後3日の子うさぎとお母さん。うっすらと毛は生えてきているもののまだうさぎっぽさは足りない感じ。お母さんもまだまだこれからというところですが、その優しそうな目には子うさぎの姿は一体どんな風に映っているんでしょうね。
何かが気になったのか、敷物のフリンジを一緒にもしゃもしゃしている2羽のうさぎさん。片方の子がふと気になって触り始めたらもう1羽の子も続いてやり始めたとかでしょうか。人でもですが、普段は何でもないものでも誰かが触ってたりすると気になってくること、ありま
何やら狭いところにぎゅうぎゅうになっている2羽の子うさぎ。収まりがいいのか眠そうにしていますが、これは牧草入れですね。そして続いて入っていたのは食器の中。何となく狭いところがいいんです。子どもでもうさぎさんですし。
ケージの隅っこ、なかなか不思議な格好で眠っているうさぎさん。良いお歳のようですし、ただ単純にたまたまここにいる時に眠くなってきてそのままというだけだと思いますが、人につついて起こされても動くのが面倒なのか位置は変わらず。落ち着きすぎ? 伊達に長生きし
見るからにご機嫌なうさぎさん。ソファの上でひらりひらりと横っ飛びをして左右にぴょんぴょん。そしてバタッと休憩。かと思いきや、すぐに復活!若くて健康なうさぎさんは行動の全てに勢いがあるんですよね。そして全然休憩をしません。何せ元気が有り余ってますから
『気持ちおめかし』『実は泳げる』『ふわふわ白ロップさん』『穏やかな寝姿』『ごしごし顔洗い』『激しいうさぎボクシング』『くりうさぎ』『もうお母さんに似てる?』『まさかの牧羊うさぎ』『3連子うさぎ』
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耳のコンディションがいまひとつだったらしく頭を振って耳をぶんぶんするうさぎさん。人だって髪が落ち着かなくて頭を振るようなことはありますし、同じような感じでしょうか。それにしてもすぐそばで見ていると結構勢いよく振ってますね。
ボトルから水を飲むうさぎさんの口元をすぐそばから。暑いと体力を消耗しますし、喉が乾くのは人もうさぎさんも一緒。牧草もペレットもたくさん食べて、水をしっかり飲んで、元気に夏を乗り切ってもらわないといけませんね。
人が台の上にセットしたメロンを食べに来たうさぎさん。でもちょっとかじったら満足したのか、割とすぐにおしまいに。気まぐれ気ままなうさぎさんですからね。食べてみたらそんなにメロンの気分でもなかったのかも?言っても体が小さいので食べた分で多少の量はあったで
うさぎさんは表情がよくわからない?確かにぱっと見た感じあまり変化がなさそうにも思えますが、でもそう見えて意外と豊かなのがうさぎさんの表情です。もちろん顔だけではなくて全身と行動で気持ちを表してくれますし独特のかわいさがあるんですよね。毎日眺めていても
今日もご飯の時間が楽しみで楽しみで仕方ないうさぎさん。用意している人の周りをぴょんぴょんぱたぱた。脚に手をついて伸び上がってきたり、すぐ下で立ち上がっては見上げてきたり。人からしてみれば、この姿を見るのが楽しみなのですがそんなことはうさぎさんは知る
生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
足を掃除しようとした拍子にしりもちをついてしまったうさぎさん。でも慌てず騒がず、掃除をして少しの間そのままの体勢でいた後に静かに身を起こします。とても落ち着いているようですが……最初にあくびをしていましたし、ひょっとしなくても眠かっただけ?いや、何事
上から下りてきている木の枝の前で立ってみんなで葉っぱを食べている子うさぎたち。結構な勢いでみんなでもしゃもしゃ。手前に牧草が置いてあるのも見えていますが、牧草や野菜とはまた全然違う味わいなのでしょうか。具体的な感想を直接聞けたら色々わかるんだろうな
人は今日もうさぎさんをナデナデ。でも気持ち良さそうにしているうさぎさんを見ているとどうしても人も眠くなってきてしまうことがあります。そんなわけで手が途中で止まってうつらうつら。うさぎさんはそんな人を仕方ないと思ってくれているのか、控えめにナデナデの
夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。
かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは
原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら
『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』
花と葉っぱをすごい勢いでもしゃもしゃ食べていくうさぎさん。家族とのことですし大きさからすると親子だろうと思いますが、子どもだろうとだいぶ大きくなってきていることもあって食べる勢いはお母さんに全く負けていません。たとえ親子だろうと他人ならぬ他兎だろうと
すっかり暑くなってきた時節。どのくらい暑いかってうさぎさんも溶けるくらい。それはもうずっと脱げないコートを着ていますし、うんざりするくらい暑いに決まっていますよね。……そもそも空調の効いた室内にいるので関係ない?さてどうなんでしょう。でも何となく気
今日も元気いっぱいな子うさぎたち。一心不乱に牧草をかじったり、右へ左へと素早く駆け回ったり、めいっぱい背伸びして高いところへ伸び上がったり。時にはちょっとした失敗をすることもありますが、ちょっとやそっとではめげませんし、くじけません。元気に遊ぶ子う
いつも丁寧な毛づくろいに余念がないうさぎさん。行動の合間合間でこまめなお手入れは欠かせません。そしてついでに仲良しな子のこともペロペロ。自分の毛並みを保つのに重要なのはもちろんのこと、他の子とのスキンシップにもとても大事なんだろうなと。
人に抱き上げられても手の中ですやすや眠っている子うさぎ。鼻もほぼ止まっていますしよく眠っている様子。こうして動画を見ているだけでもかわいいですし、実際に目の前にいたらもっともっとたまらないんでしょうね。
部屋をのんびり散策している最中にふと人に撫でられたくなったらしいうさぎさん。手のそばに来て頭を下げてきたのでナデナデ。一旦終わりにしても、改めて催促されたので再度ナデナデ。本当に何気ない時間ですがうさぎさんとの関係はこういうちょっとしたことの積み重
広い草むらに連れてこられた子うさぎ。短く刈られた草であっても小さな子うさぎには結構な丈ですし人の目で広いと思うような場所なら小さな子うさぎにとってはその何倍も何十倍も広く感じられるはずです。そういう風に思うと一体どんな風に見えているのか、子うさぎの
うさぎさんのしっぽはとても良いものです。おしりにちょこんとついていて、ふんわりとしていて、まっしろで、まんまるで……でも見た目がそうでも、実は中身は意外と長くて細くスラッとしていたりするので、要するに普段見ているのはほとんど毛だったりするんですよね
ケージの中の高い位置につけてあるボールに向かって後ろ足で立ち上がるうさぎさん。そして前足で勢いよくパンチ!いや、動かないようにおさえたかっただけなんですけどね。でも確かにパンチトレーニングみたいにも見えなくもありません。実際、こうやって立ったまま高
人の持ったにんじんを一生懸命かじる子うさぎ。すぐに他の子たちも気付いてそばへやってきます。それと同時にお母さんも首を伸ばしてきたと思うと……うさぎさんは食べ物などに関しては基本的に譲らず遠慮せず。それは誰に対しても同じなので自分の子にも、なのですが
人が寝坊したことで朝ごはんが遅れてご立腹……かどうかはわかりませんが、ソファのホリホリが止まらなくなってしまったうさぎさん。目の前にお気に入りのぬいぐるみを置いても止まりません。こうなれば止める方法はただひとつ。というわけでおやつを取り出すとあっさ
小さな箱を開けると中から出てきたのは見るからにふわふわで小さな子うさぎ。手のひらに乗せるとまんまるでぽよぽよしています。きょとんとした表情もこれまたかわいいこと!一通りかわいがったら元通り箱に戻して蓋を閉じて……いやいや、そこは戻して閉じなくてもい
今日もいつも通り、人になでなでを催促するうさぎさん。いつまで経っても催促が終わらないのはこれまたいつものこととして、トイレを済ませてほしい人は先に牧草を食べながら用を足すようにと促すのですが……何かの拍子に意識が逸れて完全に切り替えてしまうのはよくあ
みんなで小さな食器を囲んでお食事中な子うさぎたち。その中で高いところにあるお母さん向けらしい食器へ伸び上がって食べている子が1羽だけいたり、一緒に食器を囲んでいるのかと思いきや、他の子に埋もれて眠っているだけの子が混じっていたり。お母さんはそんな子う
野菜や果物がたっぷり盛られたプレートを囲む動物たち。メンバーはうさぎに亀に、イグアナにニワトリに……何のつながりもないメンバーですが、共通しているのは割とおとなしくてお互いにほとんど干渉しないというところ。だから同席しても平気なんですよね。
3羽で並んでのんびりリラックスタイムなうさぎさん。でもちょっと暑いのか鼻だけは忙しそう。動画内でも言われているように、そりゃこの毛皮でくっついていたら暑いでしょうが……他の子とぴったりくっつくのもうさぎさんですからね。鼻ピクの動力で発電して扇風機でも
人がくつろいでいるとそばにやってくるうさぎさん。なのに人が手を伸ばすとそっけない態度なのもいつものこと。ところがおやつを持っているとなれば話は別です。すごい勢いで迫ってきて抑えられないくらい。現金すぎないかって? それもまたよし。どちらにしてもかわ
撮影に連れてこられたブース内で自由に過ごす子うさぎたち。みんなふわふわまんまるで垂れた耳はまだ短くてそれぞれにごそごそしたり寝そべってのんびり休憩したり。なんかこう、そこにいてくれるだけでいいですよね。
今日は敷物をホリホリしようかと思ったうさぎさん。ところが早々に人からストップをかけられてしまいます。納得がいかないままにケージに帰ると今度は人がおやつを置いていきましたがおかわりを要求しても残念ながら人は出してくれず……まあ実際どこまでどう思ってい
今日も部屋でせっせと運動に勤しむうさぎさん。そんなうさぎさんに久々にいわゆるちゅーる、ペースト系のおやつをプレゼント。用意すると即座に勢いよく跳んできて、様子を見てから頂きます!このタイプのおやつは食べやすいこともあってか、喜んで食べてくれる子が多
『どこから見てもかわいい』『実は泳げる』『うさぎさんに踏まれたい?』『2024年5月の人気記事まとめ』『ふわふわ白ロップさん』『ごしごし顔洗い』『おいしさが止まらない』『おしぼりうさぎの作り方』『肩乗りうさぎ』『うさぎのうな
部屋の隅でゆったり過ごしているうさぎさん。そんなところへ人がりんごを持ってきて、部屋の反対側で一口、二口とかじってみると大急ぎで一目散!きっと香りが漂ってきたんでしょうね。素知らぬ顔をしていても周囲の情報はしっかり把握しているのがうさぎさんです。
リビングルームを勢いよく駆け回るうさぎさん。広い室内をあっちへこっちへ自由自在。家具やおもちゃもちょっとしたアスレチックです。勢いがありすぎる? いやいや、これでいいんです。このくらい元気なのが一番ですね。
微妙に重心を後ろに下げた姿勢で静止している子うさぎ。人が手を伸ばすと動き始めましたが……慣れないところで緊張してやや警戒しているとは思いますが怖がっている、とは少し違うように見えますし小さな子うさぎなりに何かを考えてた?
うさぎさんにおやつをプレゼント。人としては手からあげて食べるところを見ていたいもの。でもうさぎさん的には自分の好きなように食べたいので手から取って持っていってしまいます。なので人も掴む手に力を入れて持っていけないようにと抵抗するのですが……力が緩ん
人のひざの上で仰向けで撫でられている子うさぎ。しばらく撫でた後、手を離すとしばらくは静止しているのですが、不意に気が付いたかのようにその場でくるりと反転!小さいのに一瞬でなかなかのものです。でも、この動画の場合は反転するのがわかっていたので人も構え
せっせと何やら集めているうさぎさん。口にくわえているのはティッシュやら牧草やら。それを運んでいって何に使うのかと言えばもちろん、子どものためのベッドの準備ですね。自分の毛を使う派、外から巣材を集める派、ミックス派がいますがこのお母さんは外から集める