色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
人のもこもこ靴下が気に入ったらしく、ひたすらに掘ってならしてあっちへこっちへやっているうさぎさん。今まで全然興味がなかったものでも、何かの拍子に目に留まってあっという間にお気に入りになるというのもよくあること。同じくお気に入りのブランケットと並べて遊
普段は平和でおとなしくて、まるでふわふわな外見をそのまま性格にも反映したかのようなうさぎさん。でもそんなうさぎさんでも当然怒る時は怒るものでして……足ダンをして大きな音を立てたり、くわっとかみつこうとしたり。そんな姿は日頃とは打って変わってまるで猛獣
まだまだ小さな生後14日のまんまる子うさぎ。手に乗せるとちょうど手のひらにすっぽり収まるサイズ。そして温かいところにいると眠くなってくるのが子うさぎ。というわけで手の上ですやすや。これはたまりませんね。でもこうやってしていたら何もできない?まあまあ、
人の脚に乗って伸び上がってきてくれるうさぎさん。おやつが欲しいでも、特に何もないでも、理由なんかはあってもなくても何でもいいんです。こうやって来てくれるのがただちょっぴり嬉しい。そんな時間です。
仰向けで寝そべったまま頭を撫でられると自分の手をぺろぺろと舐めたくなるらしいうさぎさん。人が撫でるのをやめると舐めるのもぴたっと止まります。改めて人が頭を撫で始めるとうさぎさんも手をぺろぺろ。なんかもうずっと撫でていたくなりますね。
どうやら何かで機嫌を損ねてしまったらしく足ダンをしながら人に対して怒っているうさぎさん。ところがうさぎさんは真剣に怒っているというのに人は笑顔でカメラを向けて寄ってくるばかり。これは人に全く反省する気がないとしか思えません。いや、だって怒ってもかわ
人の手につかまって立ったまま、きょとんとしている子うさぎ。うさぎさんは割とよく人にこういうことをさせられます。おそらく「何か意味があるの?」と思っていることでしょう。こうやって立っている姿がただかわいいからと特に意味もなく立ってもらって眺められている
すっかり季節も暖かく過ごしやすくなってきてちょうどいい陽気でお昼寝を楽しむうさぎさん。うさぎさんと言えば俊敏さが特徴のはずですが、ひっくり返っている姿を見ていてもとてもそうは見えません。ご飯やおやつの時にはその片鱗を見せてくれたりしますけどね。まあ
まだ毛も全く汚れたりしていなくて真っ白ふわふわな子うさぎ。そんな子うさぎが白い背景の場所にいると抜群のカモフラージュ性!色の濃い子もここでは目立ちますが、逆に物陰にいたりすると場所によっては全然わからなかったりします。自然の中ではノウサギだって草む
今日も今日とて、家具の陰に寝そべってぐっすりすやすやお昼寝をするうさぎさん。こういった姿は毎日見られるものですが、それはつまり安心してくれているということですし、元気だということでもあります。ついでに見ている人に癒しと和みを届けて心をほっとさせてく
何をしてもかわいい子うさぎ。あくびをしてかわいいのはもちろんのこと、不器用そうな毛づくろいやぴょこんと意味もなく跳ねる動き、ナデナデされているうちに眠くなってくる表情も何もかもがかわいいので、むしろかわいくない部分がないくらい。かわいいが日常、かわ
脚を痛めてリハビリ中の人に付き合って足元を一緒に走ってくれるうさぎさん。これは何とも嬉しい応援です。うさぎさん的にはかけっこで遊んでいるだけ?いやいや、つもりはどうであっても結果的に人からしたら嬉しいのに違いはありませんので。
今日もかわいいうさぎさん。そんなかわいい子には頭をナデナデしてからおやつをプレゼント!おやつを見せて渡す時に上を向くと、かわいいおひげが前向き全開!小さくてもなかなか立派。こんなところもかわいいんですよね。
今日もご機嫌で部屋を散歩なうさぎさん。人におやつのおねだりもして、貰ったら素直に大喜び。そして食べ終わったならもちろんおかわり要求!キラキラの目で見上げてこられると心が揺らぎますが、うさぎさんを思えばこそ、ここはぐっとこらえて我慢我慢。いやもう、い
生後14日の子うさぎたちとお母さん。耳も短くてまんまるほわほわな子どもたちはまだまだお母さんにぺったりで隙あらばミルクをせがみます。そんな子どもたちに対してお母さんは優しい顔。言っても生まれてたったの2週間。甘えんぼうでいいんです。
人が社会で生きていくというのは何かと疲れるもので、何かとストレスが溜まっていくものです。でもそんな中にうさぎさんというふわふわの毛玉がいれば、それがどれだけの癒しになり、力になってくれるか。うさぎさん自身は知らないでしょうが、それでいいんです。元気
生後21日の子うさぎたち。そんな人懐っこくて元気いっぱいの子うさぎたちをみんな一緒に抱き寄せてぎゅっと腕に抱いて……そのふわふわな感触や温もりを想像しただけでもう幸せになれそうです。
トンネル周りで豪快に遊んでいる大型うさぎさん。大きなうさぎさんはもちろん遊び方もダイナミック。普通ならトンネルはするすると通り抜けていくものですがかがまないと入れないのでトンネルが小さく見えますし、ちょっと勢いよく動くと弾き飛ばされて転がっていったり
どこからどう見てもふわふわで、どこからどう見てもまんまるで、これはもうふわふわまんまるちゃんとしか言いようがありません。このふわふわ具合をキープするために顔をごしごし、もふもふくしくし毛づくろい。なんかもうたまりませんね。
うさぎさんの一日に密着して朝から夜まで生活を観察!のんびりのほほんと毎日を平和に過ごしてる?いやまあそうなんですけどね。でもうさぎさんだって大変なんです。家の中を見回りしたり、人のお守りをしたり、ご飯を食べておやつを食べて毛づくろいをしてお昼寝をし
平和なお昼寝の時間を過ごすうさぎさん親子。お母さんにもたれかかって眠っている子についてはさすがに人がそういうポーズを取ってもらったのだと思いますが親子共にそこはあまり気にしていないようで。子うさぎがよくわからないポーズで眠っているというのも実際によ
おやつがちょっと少なかったことに抗議しているといううさぎさん。うさぎさん的には日々のおやつというのはささやかながらも非常に楽しみにしているものですから、それの量が少ないというのは大きなことなのです。少なかった「だけ」ではないんです。それはそうと、う
カップにすっぽりな生後19日の子うさぎたち。「おひとついかが?」なんて聞かれたりしたら「ひとつと言わず、いくつでも!」となること間違いなしです。おとなしくちょこんと中に収まって、一体何を思っているんでしょうね。
人がいない時にうさぎさんがどう過ごしているか、ということでカメラを回したままにしておいて人がその場を離れてみると……なんでしょう、人がいても元気に遊んではいるのですが人がいないほうがもうひとつはしゃいでいると言いますか。見られていないと何となく解放
部屋の中を右に左に、縦横無尽に駆け回る子うさぎ。直前まで止まっていたのに一瞬で視界から消えたかと思ったら次の瞬間には部屋の反対側にちょこんと座っていたり、駆け抜けていったのをどうにかカメラで追いかけていたら即座に反転して反対側に駆け抜けていったり。
人から貰ったにんじんに大興奮なうさぎさん。ちょっと興奮しすぎて危ないので一旦落ち着かせてから……とのことなのですが、あんまり落ち着けてないですね(笑)そんなにがっつかなくても、とも思うのですがまあそれだけ喜んでくれたということでして。
小さな頃からちょっとずつしっかりお手入れな子うさぎ。この不器用そうな短いふわふわの手で一生懸命にくしくしやるのが何度見てもかわいくてたまりません。
ベッドの上のうさぎさん。ぴょんと跳ねて佇んでいるかと思いきやシュババっと回ってピタッと停止。またシュバババっと駆けてピタリと停止。なんかこう、うずうずと駆け出したくなるような衝動に襲われる時があるんでしょうね。
生後1ヶ月のふわもこ子うさぎ。遠目に見てみてもふわもこまんまるですが、ズームで見ると更にふわもこまんまる!黒い背景布に浮かぶぴこぴことした毛のかわいいこと!この文句なしのふわもこ具合、たまりませんね。
丹精込めて育てた牧草をプランターごとうさぎさんたちの前にドン!小さな芝刈り機、もというさぎさんの口に吸い込まれていき端からみるみるうちに短くなっていく牧草。育てるのには時間がかかってもなくなるのは一瞬です。でもこんな風に喜んでおいしそうに食べる姿を見
ケージの扉が開いたのでいつも通り部屋に遊びに出てきたうさぎさん。ところがあまり走り回らずにすぐに人のそばへ。何だかお疲れ? それとも甘えたい日?うさぎさんにだって色々な時がありますからね。そんな時は全力でナデナデしたりして甘えさせてあげましょう。甘
うさぎと、初めてうさぎに会うという子犬。ただし子犬とは言っても大型の子なこともあって既に体の大きさはうさぎの軽く倍以上はあります。初めて会う知らない相手にもちろん子犬は興味津々。うさぎは相手が子どもだということもあって適当に流していますが、大きさに
ミニトマトに結構な勢いでかぶりついている子うさぎ。うさぎさんにトマトというのも、あまりそういうイメージがないような気もするのですが、でも反応は見るからに良好です。探してみたらうさぎさん向けのドライミニトマトなんてものも売っていたりしますし、実は意外と
最近は決まったところでしか寝転がらないといううさぎさん。ではもっと若い頃はどうだったかと言えば、あっちでコロン、こっちでコロン、連続でコロンコロン。これはまあ、昔より落ち着いたということでしょうか。人だって年齢と共に変わっていくものですからね。うさ
まんまるもこもこボディにこれまたまんまるな頭。その頭からぴょこっと横に出て先っぽだけ垂れた耳。キラキラのつぶらな目にキュッと結ばれた口元。なんというかもう「かわいい」以外いりませんね。
のんびりとした時間を過ごすうさぎさん。くしくしと毛づくろいをして軽く身だしなみを整えて、一段落したらその場で体を伸ばして寝そべってかわいい足を投げ出すように後ろにぴょこん。この平和で何でもない仕草がいいんです。
初めての運動スペースな生後1ヶ月の子うさぎたち。それぞれに遊んで食べてと元気いっぱいです。そうしているうちに食器の中に入ってしまってご飯を周りにばらまくのもお約束のようなもの。いくら散らかしてくれたっていいんです。その分だけもりもり食べて元気に育って
うさぎさんのあくびの瞬間を捉えようとお昼寝中のうさぎさんの前でカメラを構える人。ゆるゆると起き出してきて、軽く毛づくろいをして。ついに待ちに待ったその瞬間が!そしてうさぎさんは改めて香箱を組んで再び夢の中へ。結果的には何だかあくびを見せてくれるため
ブランケットの上ですやすやおやすみな子うさぎたち。みんなばらばらに動き始めたかと思っても気が付けばまたみんなで集まってだんごになっています。集まる時に最初から眠っていた子は、他の子に踏まれたり上に乗られたり押されたりと結構もみくちゃですが起きること
人に新しい友達を紹介されたうさぎさん。ふわふわ好きのうさぎさんにぴったりのぬいぐるみ!よく似てる? さてさて、どうでしょう。どちらも同じくらいの大きさでふわふわで垂れ耳で……なるほど、確かに似ているかもしれません。
まだ毛もうっすら生え始めたくらいな生後2日の子うさぎ。当然ながら目はまだ見えていませんし、そもそも動くのもおぼつかないような状態ですがそれでもちゃんとお母さんのところへ行こうとしますし、お母さんはそんな子うさぎを優しい目で受け入れます。なんだかとても
退屈だから出してほしいと人に主張すべくサークルをかじっているうさぎさん。こうしているとむにむにと動く口元がかわいいのでしばらく眺めていたくなるところですが、残念ながら金属をあまりかじるのは歯に良くありません。木製のものや藁みたいなものならいいんです
部屋で跳ね回ったりホリホリしたり、張り切って遊ぶうさぎさん。ちょっと疲れてきたらころんと転がって休憩!そしてそんなうさぎさんの体にそっとブランケットをかける人。もちろん普通に寝ていてもかわいいのですが、くるまれているとまた少し違ってこれもかわいいんで
今日もご機嫌で楽しく過ごすうさぎさん。よく遊んで、おやつを食べて、家族でのんびり過ごして。それが何より一番いいのはうさぎさんも人も一緒ですね。
せっせと自身のお手入れに余念がない子うさぎ。手をきれいに舐めて顔をくしくし。耳もしっかり口元に寄せて先っぽを舐めます。一回一回の効果は大したことないかもしれませんが、うさぎさんのきれいな毛並みは一日にしてならず。小さな頃からの習慣の積み重ねで保たれ
テントハウスの中で過ごしているうさぎさん。珍しいので撮影しようと人が寄っていこうとすると……何だかちょっと迷惑そう? いやどうでしょう。実際どう思っていたのかはわかりませんが、うさぎさんだって色々な気分の時がありますからね。それは当然、放っておいて
ケージにかけてあるボールに激しく攻撃しているうさぎさん。そのままの勢いでケージもガジガジ。あまりやると歯に良くないですし人としてはやめてほしいところですが、言ってやめてくれるものでもありません。でもカメラを下から向けてみると、突然ピタッと中断。下か
コテッと転がっておやすみ中な大型うさぎさん。眠い時はどうやっても眠いので、たまに体を起こして何かを始めたかと思ってもまたすぐにコテッと寝直してしまいます。人としてはそんな様子をずっとそばで眺めていたくなるものですが、うさぎさんからしたら「なんでずっと
まだまだ小さなふわふわ子うさぎたち。何をしていてもかわいいのはもちろんなのですが観察しているとこんな頃からしっかりとそれぞれに個性があって違いが出てきているんですよね。あんな子やこんな子がいるのですが、それでもやっぱり何にしてもかわいいものでしてい
今日ものんびり平和な生活をまったり過ごすうさぎさん。熟睡してむにゃむにゃ夢を見ているのなんて日常茶飯事。転がりすぎてややこしいことになるのもよくあること。人に触られるのに麻痺して何をされても動じないのは基本です。リラックスしすぎ? うさぎじゃないみた
とても小さくて、まるでまめもちのような子うさぎ。やっぱりうさぎじゃなくてまめもちじゃないかって?いやいや、まめもちじゃなくてうさぎ……あれ、うさぎじゃなくてまめもち?ひょっとしたらまめもちだったかもしれません。
愛用のベッドでくつろいでいるうさぎさん。でも掘ってかじってでだいぶボロボロになってきているので人から新しいものをプレゼント!もちろん最初はしっかりチェックされますが、一段落したら改めて中に入ってすぐにくつろぎモード。新しくなってもジャストフィットで
初めて運動スペースに連れてこられた子うさぎたち。キャリーから出されて最初はみんなこわごわのおっかなびっくり。でも慣れてくると広い場所を自由に動き回れるのが楽しくなってきてぴょんぴょんぱたぱた。あっという間に思うまま跳ねて走って大騒ぎです。こんなに楽し
青空の下、綺麗に咲き始めた桜の木の下でもしゃもしゃと野菜を食べているうさぎさん。『花より団子』と言いますか、花を眺めるよりも食べることのほうが重要なのはうさぎさん的には当然ですしね。いや、そもそも花も大体は食べたりするので『花も団子』とでも言ったほ
ソファの上で遊んでいる大型の子うさぎ。好きなようにぴょんぴょんホリホリしては遊び疲れたら人の脚の隣でころんと休憩!ちょっといたずらをやりすぎて叱られたりもしますが、あんまりかわいいとなかなか叱るに叱れなかったりするのはうさぎさんの常といいますか。な
その時その時で様々な姿や形に変身、変形してくれるうさぎさん。あんな形やこんな格好で場合によっては全く違う子に見えることも。毎日のように違った見え方で楽しませてくれますが、どんな時でも変わらないところだってあります。それはもちろん、いつだって最高にふわ
小さな頭を勢いよくブンブンと振る子うさぎ。スローで見ると短い耳がぱたぱたと激しく揺れる様子がとてもよくわかります。大きい子が同じようにする様子も面白いものですが、小さい子がやるとまた違った印象で何だかかわいくてやっぱり面白いものですね。
くっついて過ごす2羽のうさぎさん。お互いのことを毛づくろいしながら静かにまったり。うさぎさんたちにとっても良い時間ですが、そばで見ている人にとっても癒される時間です。
初めて生の明日葉を見せられたうさぎさん。どういうものなのか様子を見ながら周囲をご機嫌でぴょんぴょん。好きな子は初見でも結構な勢いで食べてくれるものですが、この子はなかなか食べるところまではいかないようです。むしろ、ねこじゃらしならぬうさじゃらしで遊ん
『vsふわふわ』『気持ちおめかし』『うさぎのうなじ』『実は泳げる』『普段はどうだったとしても』『ごしごし顔洗い』『小さなそっくりさん』『おいしさが止まらない』『ふわふわまったり』『何をしてもかわいい』
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色々なものに興味が出て動きたくなってくる年頃な子うさぎ。奥からひょこっと顔を出して、巣を覗き込んできたカメラにも興味津々な様子。そのまま外に探検に出ようかとも思ったようですが……今はやめておこうと思ったようでUターン。危険があるわけでもなし、慌てなく
ご飯が入った器を囲んでみんなでもりもり食べるうさぎさんたち。「見ていて気持ちの良い食べっぷり」なんて言ったりしますがそれに関しては人でもうさぎさんでも一緒。おいしそうに食べてくれるとあげるほうも嬉しくなるものです。
全身が長めの毛で覆われて見事なふわもこ具合の子うさぎ。これはまさしく毛むくじゃら?でも調べてみると”じゃら”の部分に「手触りがざらざらしている」という意味が含まれるそうで、そうなると手触りがふわふわのうさぎさんはちょっと違うのかなあとか。いや、細かい
横にあったものが倒れてきたのか、それとも下に潜り込んだのか、くまのぬいぐるみの下で寝そべって休憩中なうさぎさん。うさぎさんのサイズからするとぬいぐるみでも結構な重さだと思うのですが、別に下敷きになっていても構わないようです。考えてみたら他のうさぎさん
どの子もふわふわなうさぎのお母さんと子うさぎ兄妹。こうして並んでいるのを見ると子うさぎ3羽とも毛色こそ違ってもみんなお母さんにそっくり!うさぎさんも面影やら毛並みやら親子でよく似た感じになりやすいんですよね。もちろん、かわいいのはみんな一緒なんですけ
4匹の猫に囲まれてくつろいで過ごすうさぎ。自分も同じ猫だと思ってる? いや、どうでしょう。むしろボスだったりするかもしれません。とりあえず少なくとも一緒に暮らすのは当たり前と思っていますね。
ケージの中でくつろいでいた子うさぎ。人が牧草の袋を持ってくると待ってましたとばかりにご飯の器のほうへ行って覗き込みます。でもちょっと早すぎたので入れる時に頭に粉がかかってしまって牧草まみれ!割とありがちな光景。これがまたかわいいったら。
きれいに真っ白で見るからにふわふわそうなうさぎさんのしっぽ。実際に触ってみてもふわっとやわらかくてなんかもうずっと触っていたい感じ。当のうさぎさんには迷惑そうな顔をされますけども。ところでそんなしっぽの話題で言えば、「うさぎのしっぽの裏が白いのは警
サークルスペース内を文字通り歩き回る2羽の子うさぎ。うさぎさんはぴょんぴょん跳ぶものじゃないのかって?まだまだ小さい子ですしね。足運びがまだ下手だったりバランスの問題だったり、色々あるんです。
意外と色々なアクセサリが似合ううさぎさん。サングラスをかけたりするとワイルドでかっこいい?とは言っても、中身はやっぱりかわいいままですからね。臆病で甘えんぼうでお茶目なふわふわ。それでいいんです。
かわいいうさぎさんを親子一緒にナデナデ。同時だと手は倍くらい忙しくなるかもしれませんが、かわいさは倍どころじゃありません。何倍にもなります。なのでどんどんせっせと撫でましょう。
うさぎさんは意外とダンボール箱が好きです。中に入ればちょっと暗くて狭い穴ですし、どこかが気に入らなくても多少ならかじることで改築することだってできてしまいます。人からしても、大体はボロボロにしてくれたって問題ないのでお互いにとってちょうどいい素材の
遊び場をすごい勢いで駆け回る子うさぎたちと、そんな子うさぎたちを横目に見守りながら静かに休憩しているお母さん。お腹が空いてきたら一緒に食事。平和な眺めの中でふと隅に置いてあるぬいぐるみが気になったらしい子が。こんなふわふわのものは初めて? いやいや
やらかした後に人が片付けて掃除を始めるとそばに寄ってきてお邪魔をしてくるうさぎとインコ。いや、何をしているのか気になって来るだけで邪魔をしようとしているわけではないというのはわかってはいるんですけどね。でもあちらもわかっていて一緒に遊ぼうと来ている
人に貰ったおやつをせっせとかみかみしている子うさぎ。大人にとっては特に何でもない硬さのものでもあごの力が弱い子どもにとってはとても硬いというのはままある話。口が小さいのもあって大きさも問題ですしね。大丈夫かなと思いながら見ていると、この子はどうにか
日差しが暑くなってきた初夏の大久野島でベンチの陰で寝そべってまったり過ごすうさぎさん。寝そべり方がうさぎっぽくないと言われようとただでさえ脱げないコートを着ているのに屋外で気温が高くなってくるとますます大変ですからね。どんな寝相だろうがゆっくり過ご
デザートカップの上に乗っているのは甘いコーヒーゼリー……ではなくて、白黒の小さな子うさぎ!人の心にはある意味お菓子より何よりずっとずっと甘いのが子うさぎです。何ならとてもふわふわですし。
気候的に暑くなってくると自分で涼しいところを探してそこでゆっくり過ごすようになるうさぎさん。もちろん寒くなってくると暖かい場所を自分で探しますし、ちゃんとその時その時で過ごしやすいところへ行くんですよね。ふんわりゆるゆるっとしたかわいい顔だというのに
活発になってきて自分で巣の外に自由に出入りできる年頃な子うさぎ。お母さんは子うさぎの行けない屋根の上で休憩中。どうやらひとりっ子のようで他の兄弟姉妹と遊ぶこともできませんし元気と暇を持て余している……かと思いきや、ひとりでも大運動会開催中!他の子がい
人に撫でられてぺたっと平らになってくつろいでいたうさぎさん。ところが不意に耳のレーダーがぴこっと起動。どうしたのかと思いきや、よく見てみるとそばで飛ぶ小さな虫の姿が。この大きさの虫の羽音は人にはなかなか聞こえませんが、耳がいいうさぎさんにはしっかり聞
ご飯の器の上に覆いかぶさるようにして休憩中のお母さんとその器からご飯を食べたくて格闘している子うさぎ。子うさぎが器に入って邪魔しているパターンはよくありますがお母さんが邪魔になっているパターンというのは珍しいような。まあまあ、お母さんも子育てでお疲れ
部屋の片隅でうたた寝中なうさぎさん。そのままうつらうつらしているうちに……おっと危ない!うさぎさんだってたまにはこんなこともあるんです。人でも割とあることですしね。
カメラを近付けていくと逆に気になったのか、自分から寄ってきてお迎えしてくれる子うさぎ。外が気になったらしく、そのまま入口から外を覗き込んであっちへこっちへときょろきょろ。キラキラでぱっちりした目とそこから伸びる長いまつげがなかなかのチャームポイント
周りよりもちょっとだけ高くなっている場所でゆったりと過ごしているうさぎさん。猫ではありませんが、うさぎさんは高い場所が好きです。人からしたら大した高さではないとしても小さなうさぎさんからしたら結構な高さになりますし、そうなると視界に見えるものや気分
窓辺に取り付けられた新しいカーテンを早速新しい遊び場にするうさぎさん。こんな感じでカーテン遊びが好きな子って結構多いんですよね。おそらくアナウサギ的にはちょっと隠れているのと、カーテンを押して進む時のかき分けて進む感じがいいのかなと。でも好きな子もい
「ぬいぐるみは買わないことにしてるけど、そっくりだから」とのことですが、言われてみれば確かに……?うさぎさん的には「なにこれ?」で喜ぶのはもっぱら人じゃないかって、それはまあ、大体いつものことなので。いつも人に付き合わないといけないうさぎさんも大変な
子うさぎが一番安心できる場所はどこか、と言えばそれはもう文句なしにここです。安心でふわふわで温かくて言うことなしです。そもそもからして故郷がここなわけですしね。
部屋に置かれた小さなドールベッド。その下を覗いてみるとそこには2羽のうさぎさん!お布団も敷いてあるんだから上で休めばいいのにって?いやいや、下だからいいんです。アナウサギですから。
切り株クッションの上で転がっておやすみ中の子うさぎ。「よく落ちないな」なんて思いながら見ていると……そりゃまあそうなることもありますよね。うさぎさんの軽い体重ならこれで怪我をすることはそうそうないとは思いますが、人の感情的には一応高さの低いものに換
今日も元気なうさぎさん。牧草をよく食べて、部屋の中をめいっぱい使って動き回って遊んで、疲れたら部屋の片隅でうたたねタイム!そうしている間に人はそっと花を準備して眠そうな毛玉のそばに並べて静かに撮影します。うさぎさんには花がよく似合うんですよね。でも
ご飯の入れ物の縁に手を乗せてお食事中な子うさぎ。子うさぎからしたら大きいペレットを小さな口に運んでは一生懸命にかみかみもぐもぐ。目の前で食べていてくれたらずっと見ていられそうです。
ゆったりまったりとした時間を過ごす3羽のうさぎさん。真ん中の子は寝そべり中で左右の子は毛づくろい中。と、そこまでは良かったのですが、その後はややこしいことに。そういう状態でも気にしないというのは、ある意味ではそれもうさぎさんらしいと言えばそうなんです
人が体調を崩して寝込んでいたために外に出られず、2日ぶりに外に出られたといううさぎさん。早速、嬉しさと溜まっていた元気が大爆発!首を振りながらぐるぐる回る姿はまるで獅子舞か闘牛?ぴょんぴょん跳ねて、どこかへ跳ぶように駆けていってもうひとりで大騒ぎで見
ちょこちょこっと移動しては人に持ち上げられて引き戻されるというのを何度も繰り返すうさぎさん。意図はわかりませんが、確かにちょっと遊んでいる感じ?うさぎさんは一般的には上から掴み上げられるのが苦手と言われますが、それも相手と状況によりけり。十兎十色。
今日もご機嫌で部屋の中をちょこちょこ散策なうさぎさん。でも楽しい時間はあっという間で、すぐに終わりの時間に。うさぎさんはまだまだ遊び足りない様子で、名残惜しそうに渋りながらも何度も人に促されてようやく帰宅します。そんなことがあった翌日は、前日に足りな
人が丹精込めて育てたクローバーを食べてくれるうさぎさん。食べる食べないはそれぞれであまり気が進まない子もいますが、お勧めされて一度食べてみるとおいしいのはおいしいようで。こうやって育てたものを食べてくれるとやっぱり嬉しいものです。
運動場で遊ぶのはそれぞれ種類も色も違う3羽の子うさぎ。でも違うとは言ってもみんな子うさぎなので、考えることや好きなことなんかは大体一緒。というわけでみんなで散策してご機嫌で跳ねて楽しい時間を過ごします。別け隔てなんてありません。こういう姿を見ていると
うさぎさんの大きな耳はああ見えて自由自在!向きを調整してくるくる回せるだけではなくて立っているのを横に垂らすように寝かせたり、それをまた立てたり。もちろんその子それぞれで個体差もありますが割と器用なのはみんな一緒。暇な時なんかに耳に注目して観察して
立った姿勢で牧草を食べているうさぎさん。ところがよくよく見てみると……子うさぎがお母さんに腰かけてる!?いやまあ、たまたまこんなふうになっちゃったんでしょうけどもお互いに何事もないかのようにそのまま続けているのが何ともうさぎさんらしいと言うか何と言う
目の前にはくったりぺったり寝そべったうさぎさん。見るからにふわふわもこもこで手触りも最高。こんな姿を見たら撫でたくなるに決まっています。むしろ撫でざるを得ません。