うさぎさんは表情がよくわからない?確かにぱっと見た感じあまり変化がなさそうにも思えますが、でもそう見えて意外と豊かなのがうさぎさんの表情です。もちろん顔だけではなくて全身と行動で気持ちを表してくれますし独特のかわいさがあるんですよね。毎日眺めていても
純白ふわふわな生後6週間の子うさぎ。この白さとふわふわな毛のキメの細かさにはぬいぐるみもびっくり。到底かないません。いつ何度見てもすごいなあと思いますし、見れば見るほど不思議だなあと。本当にどうやってできているのやらという感じで、そこのカゴに乗せて
何やら立ち上がって上の方を見ているうさぎさん。そしてその行く先には……一般的な襖の横幅は90cmということなのでこれもおそらくそのくらい。さすがに高跳びのように触れずにとはいきませんがこのくらいはあっさり跳べてしまうんですよね。高さに関しては絶対に油断
みんなでぺたっとくっついて休憩中な3羽のうさぎさん。人からするとこの上なく嬉しくて幸せな最高の時間。うさぎさんがそれぞれどう思っているのかはわかりませんが、じっとしているので悪くはないはずです。もうずっとこうしていてほしいですし、眺めていたいくらい。
うさぎさんの体は柔軟性があり、とてもよく伸びます。それはもう、長年一緒に暮らしていても見るたびに「長っ!」と思わず言ってしまったりするほどに。というわけで実際どのくらい伸びているのか計測してみると……それにしても改めて数字にすると本当によく伸びますね
とっても立派なものをお持ちのお母さんとその子うさぎ。短毛なのでとても目立つこともありますが、それにしても見事です。ミニレッキスはただでさえ毛並みの触り心地の良さに定評がありますし、更にそのマフマフといったらもう言うまでもありません。ちなみに子うさぎの
家の中の色々な場所、様々な形で変幻自在のゴロンを披露してくれるうさぎさん。それこそまさに競技大会があれば優勝してしまいそう?さてさてどうでしょうか。世の中にはまだ見ぬ強敵がたくさんいるはずですし、これからも技を磨いていってほしいですね。
人が床に寝転がっているとそばへと寄ってきてすぐ隣で添い寝を始めるうさぎさん。ひとりで遊んできても良さそうなものですが、それよりも寄り添って寝るほうがいいらしい甘えんぼうです。これじゃまるで赤ちゃんみたい?実際に子うさぎの頃からずっと一緒に暮らしてい
元気に人のほうへ駆け寄ってきたうさぎさん。何かと思ったら、どうやら新しい牧草を入れてほしいとのこと。朝に入れたばかりなのにって? いやいや、それでも新しいのがいいんです。おいしいところは食べてしまったでしょうし、何よりも袋から出したばかりの牧草は香り
部屋の中を高速で駆け抜けていくうさぎさん。あまりにも速すぎてカメラに映る姿は影のよう。なんなら同居しているうさぎさんですらも、そばを不意に駆け抜けられると驚いて振り向くくらい。うさぎさんには走らずにはいられない時があるんです。
運動場で元気いっぱいな生後30日の子うさぎたち。走って跳ねておもちゃで遊んで、若干拙さが残る動き方からも楽しくて仕方がないのがよくわかります。もこもこまんまる具合や立った片耳がますますかわいいですし、本当に子うさぎはずっと見ていても飽きません。
今日も自由なうさぎさん。元気に楽しく部屋で遊んでくれるのはいいのですが人の言うことはなかなか聞いてくれませんし、食べ物は食べたいものだけ食べていらないものは選り分けますし、毎度ながら唐突に跳ねて走って大騒ぎしてくれます。そんなどうしようもないのがう
2つ並べられたうさぎさん柄の小さなかわいいらしい缶容器。開けてみると中身はもちろん……すっぽり収まる小さなうさぎさん!大きさは手のひらに乗るどころか、2羽並べて手のひらに乗せられそうなくらい。驚きの小ささにふわふわさ、まんまるさ。本当に子うさぎってどう
人の目の前でのんびりまったりしてくれているうさぎさん。そんなうさぎさんの首元には豊かなマフマフ。そこへ指をそっとズボッと。いや、あんまり遊んだらいけないとは思うんですけどね。でもむずむずとこう、やらずにはおれないと言いますか、目の前にするとやらざる
生後30日、双子のふわふわ子うさぎ。初めての運動場に最初はドキドキおっかなびっくり。でも例によってすぐ慣れてきてあっちへこっちへとちょこちょこぱたぱたな遊び盛りのふわふわ盛り。このくらいの頃の子の姿はいつ見てもいいですね。
だんだんと夏が迫ってくる時期になってくると、年中毛皮のコートを着込んでいるうさぎさんには厳しい季節です。なのでしっかり暑さ対策をということで、引っ張り出したグッズをあれこれ。でもなかなかうさぎさんの満足のいくものはありません。そしてどうにかこれは良さ
生後3週間の2羽の子うさぎとお母さん。まだまだミニミニサイズですが、既に親子でそっくり。さすがに細部の色の入り方なんかは違うところがありますが、色合いも雰囲気もとてもよく似ています。このままお母さんみたいな子に育っていくんだろうなと思うとなんかちょっ
人が持ってきた駅弁の容器が牧草入れにちょうど良さそうということで早速ケージに設置されたうさぎさん。中に入れた牧草を素直に食べてくれて滑り出しは快調。のように見えたのですが、数日経つと……まあ、うさぎさんの気分次第ですからね。そんなこともあります。や
いつも元気いっぱいでぴょんぴょんしている子うさぎたち。そんな子うさぎたちにだって静かに過ごす時間があります。それは食べるのに夢中な時と、眠くて仕方がない時!いやもう本当に、こうやってむしゃむしゃしている姿だけだととてもおとなしそうに見えるんですけどね
人が机の上で仕事をしている間、退屈なので足元で待機していたうさぎさん。しばらくすると仕方がないので自分の仕事の一環である毛づくろいを始めます。きれいな毛並みを保つのも仕事のうちですからね。と思っていたらすぐに終了。念入りに時間をかける時もありますが
自分が目の前にいるというのに、自分を差し置いて人に撫でられているのはうさぎのぬいぐるみ!もちろん、そんなことは許されません。割って入って撫でるのを止めたなら、そのまますかさずマウンティングをして自分の優位をしっかり示します。物わかりの悪い人も、生意
うさぎさんのあくびシーン集。動画タイトルが「うさぎのあくびは感染する?」ということで、人同士のあくびは感染するとよく言われるものですが、うさぎさんはどうなんでしょうね。とりあえずうさぎさんから人へのあくびに関してはうつる前に「かわいい!」が先に立っ
生後4週間になってだいぶ大きくなってきた子うさぎたち。お母さんと離れないといけない時期が少しずつ近づいてきました。子うさぎたちはもちろんそんなことは知らず今日も甘えんぼうです。でもそれでいいんです。今のうちにめいっぱい甘えておかないと。
横になってすやすやおやすみなうさぎさん。見ての通り、大型なのでボリュームたっぷり。抱き枕よろしく、抱っこして顔を埋めて一緒に眠りたい……
ふわふわまんまるな生後20日の2羽の子うさぎ。狭い巣の中ながらもぴょこぴょこぱたぱた、有り余った元気が爆発して仕方ないようです。巣から出られるようになったらすぐにでも跳び出してずっとぴょんぴょんしていそう。お母さんが巣の上で見守っているのもいいですね。
みんなで器を囲んでむしゃむしゃにんじんパーティーなうさぎさんたち。大久野島だとなかなか気が抜けず緊張することも多い大変な生活ですが、こうやって一緒ににんじんをかじる時くらいは緩やかな時間が流れます。食べ物のことでは基本的に争わないうさぎさんならではの
お母さんのミルクをしっかり飲んで、牧草をたっぷり食べて、すくすく成長中な生後22日の子うさぎたち。ふわふわながらもむちむち、もちもちしています。むちもち?このたくさん食べたものがそのまま成長に使われていていてふわふわまんまるながらも生命力がみなぎってい
今日もお昼寝の時間なうさぎさん。寝そべったところで人に撫でてもらってから、さあ夢の中へ。気持ちよさそうな寝顔を見ているとむにゃむにゃしたり、何か食べ物でも見つけたのか鼻を動かしてむしゃむしゃしたり、動き回っているのか足をぴょこんぴょこんと動かしたり。
元気盛り、遊びたい盛りな子うさぎたち。今日も運動場で跳ねて走ってあっちへこっちへ大活躍です。そしてそんな子うさぎの耳はまだ垂れきらない時期なので片耳立ちのいわゆるプロペラ耳状態。まるで元気さを象徴しているようで、これもかわいいんですよね。自由にのび
換毛中ということで毎日せっせとブラッシングされるうさぎさん。ちょっと嫌なので時々脱出を図ろうとしますが、相手の人がうさぎさんに慣れているとそう簡単には逃げられません。そんなわけで適当なところで諦めモードになっておとなしくブラッシング。でもうさぎさんも
まだ足取りもしっかりしておらず、動くとよろよろな子うさぎ。でも元気はいっぱい。走り回りたい気持ちも十分なようでお母さんが外で休憩中なので少し広めに空いている巣の小さなスペースの中をちょこちょこぱたぱた。動き方は安定していませんが、結構素早く動けるんで
猫から延々と丁寧に毛づくろいをされているうさぎ。気持ちが良いのか、うさぎは猫の気が済んで終わるまでじっとして床に顎を下ろして垂れたまま。猫の舌はざらざらしているはずなので痛そうな気もするのですがうさぎの毛も長いですし、案外スリッカーブラシみたいな感じ
運動場に出てきた生後1ヶ月の子うさぎとお母さん。ちょっと遊んだらまったりなお母さんと、いつまでも元気な子うさぎですがうさぎさんは遊んでいてもくつろいでいても、どちらもかわいいものです。そりゃもう、かわいいの子はかわいいに決まっていますからね。ではかわ
うさぎさんのちょっと不思議な行動シーン集。確かにうさぎさんは一緒に暮らしていると割と不思議な行動をします。人の視点からでは一見すると意味がなさそうに思えたり、「何故そのタイミングで?」と尋ねてみたくなるようなこともしばしば。でも、ふわふわに見えて思慮
生牧草を上から渡して、素直に上を向いて食べてくれるうさぎさんの、普段は見えづらいかわいい口元をじっくり観察!うさぎさんは別に普通に食べるだけでもかわいいものですが、口元が見えるとそのかわいさは倍増します。おいしい生牧草が食べられてうさぎさんは満足。
うさぎは跳ねるもの。というわけで、うさぎさんには跳ねずにはおれない時、跳ねざるを得ない時というものが割と頻繁にあるのです、多分。まあ要するに基本的には元気でご機嫌な時なのですが、一体どういう風に思って跳ねているのか、そのうち一度くらいは尋ねてみたい
まだ目も開かない小さな子うさぎ。温かいベッドの中で静かに眠って過ごし、お母さんが帰ってきたら、見えていなくてもちゃんと自分でミルクをもらいにお母さんのお腹の下へ。赤ちゃんのお腹はぽっこりしているものですが、ぽっこりお腹はお母さんの愛情の大きさ。まさ
なかなかに良い音を立てながら勢いよく野菜を食べるうさぎさん。その様子を見て音を聴いている側の気持ちがいいくらい。ところがそこへもう1羽の子が突撃してきて、一緒に食べ始めるとちょっと状況が変わってきて……何せ食べ物はお互いに譲らないし遠慮しないのがうさ
人に出されたいちごをおいしくいただくうさぎさん。果物に関しては好みに個々で結構な違いがあるので、食べない子も時々いますが、基本的には喜んで食べてくれます。が、例によってうさぎさんの口は汁気の多いものを食べるのには全く向いていないので、口の周りがなかな
うさぎさんのおっちょこちょいなシーン集。ふわふわの外見に反して基本的にいつも真面目なうさぎさんですがその子の性格にもよりますが案外抜けているところがあると言いますか、割と「いやなんでそうなるの?」みたいなところが多かったりします。でもまた、それがまた
見事に三色な三つ子のもちもち子うさぎ。同じお母さんから同時にそれぞれ違う毛色の子が出てくるというのだけでも不思議なものですが、これで更に親子でも色が違うんですよね。特に白い子なんかは両親が因子を持っていたにせよ両親からは遠い色ですし、不思議も不思議
人に背を向けてぺたっと床に伸び切ったうさぎさん。ふわふわの足は先までまっすぐですし、もっふりしたしっぽも力を抜いて下ろしてリラックス。うさぎさんはおしりもかわいいもの。まじまじと眺めたくもなります。きっとうさぎさんからは「後ろから何を見てるんだろう」
とてもお疲れの様子のお母さんがおやすみしている間にケージの扉が開くと、外が気になって仕方がない様子の子うさぎたち。2羽で並んで入口に手をかけてそわそわきょろきょろ。そうこうしているうちに片方の子が意を決して外にジャンプ!……ではなくて、これは踏み外し
いつものように部屋の中をご機嫌で動き回って遊んでいるうさぎさん。その途中、ふとケージの下が気になったらしく覗くところを人の目から観察していると……うさぎさんって一見するととても潜り込めなさそうな隙間でも実際に試してみると案外よく入り込めるんですよね。
いちごのモチーフと一緒だとよく映えるうさぎさん。他にも花みたいなきれいなものにも合いますし、ふわふわなものにもよく合いますし、うさぎさんは万能です。ぶっちゃけうさぎさんがかわいいって言いたいだけじゃないかって?まあ概ねそうです。そりゃもうかわいいです
連休が終わって通常営業に切り替えなうさぎさん。まずはしっかり食べて活力を蓄えて、食べた後は眠くなるので仮眠して英気を養って、仮眠したら小腹が空くのでおやつでお腹を満たして、お腹がいっぱいになると動く気になれないので少し休んで……そもそもうさぎさんに
ソファの上にある書類をぽいぽいと下に投げ落としていくうさぎさん。人が拾い上げてもまたすぐに下へぽい。おまけに背景の音でわかりづらくなっていますが、小さい声で不満も言っているようですね。「こんなものいらない!」とかそんな感じ?実は、うさぎさんが投げ落
人が持ってきたスイカの皮を乾燥させたおやつをみんなで囲んでむしゃむしゃタイムな3羽のうさぎさん。それぞれに食べ方やそのペースに違いがあるのが面白いところで、ついでに人がお勧めしたものを食べてくれたりくれなかったり。人の感覚でいくと果肉が多少ついている
生後21日の子うさぎと最近デレ期だというお母さん。子うさぎがかわいいのはもちろんのことですが、かわいさではお母さんだって負けてはいません。うさぎさんは基本的にいくつになっても甘えんぼうなものですが、お母さんになる女の子というのはやっぱり若い子。いくら
今日のおやつは露地栽培の採れたていちご。小さなお皿にかわいく盛って、さあ召し上がれ!というわけでいちごをおいしそうにいただくうさぎさん。そうそう、キラキラのこの目です。この嬉しそうな表情が何度でも見たくて、おいしいものをあげたくなるんですよね。
うさぎと子犬は仲良くできるか、ということでソファの上で触れ合う両者。ただし子犬と言っても大型犬。既にうさぎより圧倒的に大きくて力も強いので慎重にしていてもお互いに接するのは大変です。でも力加減が下手なだけですしうさぎ側も悪気がないのはわかるので、少し
今日もいつものように元気いっぱいなうさぎさん。部屋の中を走って跳んで転がって大活躍です。そしてそんな様子を普通に眺めているだけでもかわいいのですが撮影してスローで見てみたり、動きの一瞬だけを切り取ってみたりするとそれでまた一味違ったかわいい姿が見られ
うさぎのお母さんはいつだって大変です。子うさぎは何かとお母さんにぺったりですが、かと言って離れれば何をするのかわかったものでないのでしっかり面倒を見ておかないといけませんし、人はかわいがってご飯を用意してくれるのはいいですがいつでもどこでも構ってき
通院を頑張ったご褒美にということで人からマンゴーを用意されたうさぎさん。以前に喜んで食べたことがあり、今回も切って持ってくると香りでは期待している様子だったのですが、いざ目の前に来ると……なんか違う? 以前と味覚が変わった?実際のところどうかはわか
静かに眠っているうさぎさんにそっと手を伸ばしてお鼻のボタンを何度かポチポチ。すると出てくるのが……大きなあくび!鼻を押したのとは関係ないって? まあまあ。それはそうとうさぎさんの鼻ってたまにちょんちょんしたくなるんですよね。ヒマラヤン系統の毛色の子
寒さもようやく去った一方で、まだ本格的に暑くはならずほどほどの陽気で過ごしやすい時節。そんな頃に地面に落ちていたのは……うさぎさん!?体調が悪いのかとも思いかけましたが、表情を見るにそんなことはなさそう。ややあって起こしてしまいましたがどうにも眠い
初めての運動場に出てきた2羽の子うさぎ。片方の子は真ん中で静かにちょこん。もう片方の子は静かながらもご機嫌であっちへぴょんぴょんこっちへぴょん。兄弟姉妹だともちろん似ている場合が多いですがこんな風に割と違うようなこともあるんですよね。外見はよく似て
うさぎさんは犬や猫と比べると表情や感情が希薄だと言われます。確かに表情筋の付き方が全然違うのでそう思われるかもしれませんが、実際に一緒に暮らしてみると百聞は一見にしかず。すぐに驚くほどに感情表現が豊かではっきりしていることに気付かされます。ご機嫌な時
初めて会う子うさぎと子猫。一見すると例によって子猫は若干戸惑いながらも興味津々な一方で子うさぎたちは子猫のことは意に介さず遊んでいるように見えるのですが、少し経って気が付けば子うさぎが自分から子猫に寄っていくようになっていて子猫もそれを受け入れている
横にぺったりくっついた状態で一緒にお食事中な仲良しうさぎさん。いやまあ、実際のところはくっついているというよりはどちらも全く遠慮せず場所を譲り合ったりしないので結果的にくっついてしまっているというほうが正しいのですが。でも仲が良くないとこうはならない
よく似たお母さんと3羽の子うさぎ。うさぎさんの親子は基本的によく似ているものですが、この親子の場合は色合いも雰囲気もそっくりですし、当然のことながらかわいい見た目まで全部そっくり!とても嬉しいことですね。
『なかなか叱れない』『実は泳げる』『うさぎさんだって変わっていく』『まさかの牧羊うさぎ』『俊敏に見えない』『ごしごし顔洗い』『うさぎのうなじ』『これを見るとほっとする』『肩乗りうさぎ』『静かな良い時間』
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うさぎさんは表情がよくわからない?確かにぱっと見た感じあまり変化がなさそうにも思えますが、でもそう見えて意外と豊かなのがうさぎさんの表情です。もちろん顔だけではなくて全身と行動で気持ちを表してくれますし独特のかわいさがあるんですよね。毎日眺めていても
今日もご飯の時間が楽しみで楽しみで仕方ないうさぎさん。用意している人の周りをぴょんぴょんぱたぱた。脚に手をついて伸び上がってきたり、すぐ下で立ち上がっては見上げてきたり。人からしてみれば、この姿を見るのが楽しみなのですがそんなことはうさぎさんは知る
生後14日のまだまだ小さな子うさぎたち。どちらも色は違えど短毛のミニレッキスらしい子。一体どっちのほうがお母さん似かなと思いつつ見ていて、いざお母さんが横に並ぶと両方とも毛の感じも雰囲気もそっくり!改めて親子って似るものなんだなあと。
足を掃除しようとした拍子にしりもちをついてしまったうさぎさん。でも慌てず騒がず、掃除をして少しの間そのままの体勢でいた後に静かに身を起こします。とても落ち着いているようですが……最初にあくびをしていましたし、ひょっとしなくても眠かっただけ?いや、何事
上から下りてきている木の枝の前で立ってみんなで葉っぱを食べている子うさぎたち。結構な勢いでみんなでもしゃもしゃ。手前に牧草が置いてあるのも見えていますが、牧草や野菜とはまた全然違う味わいなのでしょうか。具体的な感想を直接聞けたら色々わかるんだろうな
人は今日もうさぎさんをナデナデ。でも気持ち良さそうにしているうさぎさんを見ているとどうしても人も眠くなってきてしまうことがあります。そんなわけで手が途中で止まってうつらうつら。うさぎさんはそんな人を仕方ないと思ってくれているのか、控えめにナデナデの
夏と言えばアイス。バニラアイスと言えば白いですし、白いと言えば白くてふわふわなうさぎさん。つまり夏は、もとい夏もうさぎさんですね。
かわいい顔で目を開けたままお昼寝中のうさぎさん。そして聞こえてくるのは、これまたかわいらしいいびき。こうしていると賑やかに思えますが、大体の場合はすぐそばにいないと聞き取れないくらいの大きさの音ですし、よほど頻繁に鼻が詰まるような感じでもない限りは
原っぱの中に置かれたトンネルの周りで元気に遊んでいる真っ白い子うさぎたち。よくよく見てみるとサークルなどの仕切りなしで大丈夫かなと思わないでもないのですが案外みんな近くから離れずに遊んでいますね。でもこんな感じなら真っ白なふわふわが動き回っていたら
『いつだってお母さん』『うさぎのうなじ』『ぺたんこうさぎ』『たまらないひととき』『楽しいトンネル散策』『頭にかかる』『親子でナデナデ』『実は泳げる』『うさぎさんには聞こえてる』『中身はやっぱり』
花と葉っぱをすごい勢いでもしゃもしゃ食べていくうさぎさん。家族とのことですし大きさからすると親子だろうと思いますが、子どもだろうとだいぶ大きくなってきていることもあって食べる勢いはお母さんに全く負けていません。たとえ親子だろうと他人ならぬ他兎だろうと
すっかり暑くなってきた時節。どのくらい暑いかってうさぎさんも溶けるくらい。それはもうずっと脱げないコートを着ていますし、うんざりするくらい暑いに決まっていますよね。……そもそも空調の効いた室内にいるので関係ない?さてどうなんでしょう。でも何となく気
今日も元気いっぱいな子うさぎたち。一心不乱に牧草をかじったり、右へ左へと素早く駆け回ったり、めいっぱい背伸びして高いところへ伸び上がったり。時にはちょっとした失敗をすることもありますが、ちょっとやそっとではめげませんし、くじけません。元気に遊ぶ子う
いつも丁寧な毛づくろいに余念がないうさぎさん。行動の合間合間でこまめなお手入れは欠かせません。そしてついでに仲良しな子のこともペロペロ。自分の毛並みを保つのに重要なのはもちろんのこと、他の子とのスキンシップにもとても大事なんだろうなと。
人に抱き上げられても手の中ですやすや眠っている子うさぎ。鼻もほぼ止まっていますしよく眠っている様子。こうして動画を見ているだけでもかわいいですし、実際に目の前にいたらもっともっとたまらないんでしょうね。
部屋をのんびり散策している最中にふと人に撫でられたくなったらしいうさぎさん。手のそばに来て頭を下げてきたのでナデナデ。一旦終わりにしても、改めて催促されたので再度ナデナデ。本当に何気ない時間ですがうさぎさんとの関係はこういうちょっとしたことの積み重
広い草むらに連れてこられた子うさぎ。短く刈られた草であっても小さな子うさぎには結構な丈ですし人の目で広いと思うような場所なら小さな子うさぎにとってはその何倍も何十倍も広く感じられるはずです。そういう風に思うと一体どんな風に見えているのか、子うさぎの
うさぎさんの目の前で小さなフィギュアを撫でてみるとどういう反応をするのか、ということですが……これは一体どう思っているんでしょうね。「一体何をしてるんだろう」という感じ?犬なんかは目の前でぬいぐるみをかわいがっていると怒ったりする子もいるそうですが
ふんわりファジーで、生後2ヶ月にも満たないまだ小さな子うさぎ。うさぎさんというのは柔らかい毛並みで触りたくなるのが常ではありますが、長毛の子ならなおさら、更にベビーファーとなるともう見ただけでもたまりません。とりあえずモフりたいですね。わしわしと、で
人がおやつを用意している間、足元を右に左にと高速で駆け回っているうさぎさん。日頃はゆったりしているように見える、というか実際にのんびりと過ごしていますがその気になればこんなのはまだまだ序の口。おとなしいですがなんだかんだで身体能力はすごいんです。
人の持ったにんじんを一生懸命かじる子うさぎ。すぐに他の子たちも気付いてそばへやってきます。それと同時にお母さんも首を伸ばしてきたと思うと……うさぎさんは食べ物などに関しては基本的に譲らず遠慮せず。それは誰に対しても同じなので自分の子にも、なのですが
人が寝坊したことで朝ごはんが遅れてご立腹……かどうかはわかりませんが、ソファのホリホリが止まらなくなってしまったうさぎさん。目の前にお気に入りのぬいぐるみを置いても止まりません。こうなれば止める方法はただひとつ。というわけでおやつを取り出すとあっさ
小さな箱を開けると中から出てきたのは見るからにふわふわで小さな子うさぎ。手のひらに乗せるとまんまるでぽよぽよしています。きょとんとした表情もこれまたかわいいこと!一通りかわいがったら元通り箱に戻して蓋を閉じて……いやいや、そこは戻して閉じなくてもい
今日もいつも通り、人になでなでを催促するうさぎさん。いつまで経っても催促が終わらないのはこれまたいつものこととして、トイレを済ませてほしい人は先に牧草を食べながら用を足すようにと促すのですが……何かの拍子に意識が逸れて完全に切り替えてしまうのはよくあ
みんなで小さな食器を囲んでお食事中な子うさぎたち。その中で高いところにあるお母さん向けらしい食器へ伸び上がって食べている子が1羽だけいたり、一緒に食器を囲んでいるのかと思いきや、他の子に埋もれて眠っているだけの子が混じっていたり。お母さんはそんな子う
野菜や果物がたっぷり盛られたプレートを囲む動物たち。メンバーはうさぎに亀に、イグアナにニワトリに……何のつながりもないメンバーですが、共通しているのは割とおとなしくてお互いにほとんど干渉しないというところ。だから同席しても平気なんですよね。
3羽で並んでのんびりリラックスタイムなうさぎさん。でもちょっと暑いのか鼻だけは忙しそう。動画内でも言われているように、そりゃこの毛皮でくっついていたら暑いでしょうが……他の子とぴったりくっつくのもうさぎさんですからね。鼻ピクの動力で発電して扇風機でも
人がくつろいでいるとそばにやってくるうさぎさん。なのに人が手を伸ばすとそっけない態度なのもいつものこと。ところがおやつを持っているとなれば話は別です。すごい勢いで迫ってきて抑えられないくらい。現金すぎないかって? それもまたよし。どちらにしてもかわ
撮影に連れてこられたブース内で自由に過ごす子うさぎたち。みんなふわふわまんまるで垂れた耳はまだ短くてそれぞれにごそごそしたり寝そべってのんびり休憩したり。なんかこう、そこにいてくれるだけでいいですよね。
今日は敷物をホリホリしようかと思ったうさぎさん。ところが早々に人からストップをかけられてしまいます。納得がいかないままにケージに帰ると今度は人がおやつを置いていきましたがおかわりを要求しても残念ながら人は出してくれず……まあ実際どこまでどう思ってい
今日も部屋でせっせと運動に勤しむうさぎさん。そんなうさぎさんに久々にいわゆるちゅーる、ペースト系のおやつをプレゼント。用意すると即座に勢いよく跳んできて、様子を見てから頂きます!このタイプのおやつは食べやすいこともあってか、喜んで食べてくれる子が多
『どこから見てもかわいい』『実は泳げる』『うさぎさんに踏まれたい?』『2024年5月の人気記事まとめ』『ふわふわ白ロップさん』『ごしごし顔洗い』『おいしさが止まらない』『おしぼりうさぎの作り方』『肩乗りうさぎ』『うさぎのうな
部屋の隅でゆったり過ごしているうさぎさん。そんなところへ人がりんごを持ってきて、部屋の反対側で一口、二口とかじってみると大急ぎで一目散!きっと香りが漂ってきたんでしょうね。素知らぬ顔をしていても周囲の情報はしっかり把握しているのがうさぎさんです。
リビングルームを勢いよく駆け回るうさぎさん。広い室内をあっちへこっちへ自由自在。家具やおもちゃもちょっとしたアスレチックです。勢いがありすぎる? いやいや、これでいいんです。このくらい元気なのが一番ですね。
微妙に重心を後ろに下げた姿勢で静止している子うさぎ。人が手を伸ばすと動き始めましたが……慣れないところで緊張してやや警戒しているとは思いますが怖がっている、とは少し違うように見えますし小さな子うさぎなりに何かを考えてた?
うさぎさんにおやつをプレゼント。人としては手からあげて食べるところを見ていたいもの。でもうさぎさん的には自分の好きなように食べたいので手から取って持っていってしまいます。なので人も掴む手に力を入れて持っていけないようにと抵抗するのですが……力が緩ん
人のひざの上で仰向けで撫でられている子うさぎ。しばらく撫でた後、手を離すとしばらくは静止しているのですが、不意に気が付いたかのようにその場でくるりと反転!小さいのに一瞬でなかなかのものです。でも、この動画の場合は反転するのがわかっていたので人も構え
せっせと何やら集めているうさぎさん。口にくわえているのはティッシュやら牧草やら。それを運んでいって何に使うのかと言えばもちろん、子どものためのベッドの準備ですね。自分の毛を使う派、外から巣材を集める派、ミックス派がいますがこのお母さんは外から集める
まさしく手のひらサイズの小さな2羽の子うさぎ。そっと台の上に下ろして優しく撫でたりして眠くなっている間にちょっとおめかしさせてみて写真を撮らせてもらったり。ここまでじっとしてくれている時期はほんの少しですからね。負担にならない程度にこっそりとちょっと
うさぎさんと一緒にお花見!ということでキャリーに乗って人と一緒にあじさいを見に来たうさぎさん。せっかくなのでついでにちょっとだけ降ろしてお散歩も。うさぎさんは基本的に怖がりなので散歩などには向きません。が、人としては安全なら一緒に行ってみたいと思うの