今日のおやつは露地栽培の採れたていちご。小さなお皿にかわいく盛って、さあ召し上がれ!というわけでいちごをおいしそうにいただくうさぎさん。そうそう、キラキラのこの目です。この嬉しそうな表情が何度でも見たくて、おいしいものをあげたくなるんですよね。
人が持ってきたご飯に寄ってくるうさぎさんたち。その中にはおとなばかりでなく子うさぎも2羽。体はまだ小さいですが、表情もきりっとしていますし物音に反応して立ち上がったり、周りに気を配りながら食事している姿を見ていると、中身はもうしっかりおとな?
今日ものんびりまったり過ごすうさぎさん。いつも通りにくつろいでお昼寝をしてと過ごしていたところふとしたところで妙な失敗が……うさぎさんってしっかりしているようでいて時折おかしな失敗があるんですよね。その後ちょっと恥ずかしがっているような感じに見える
運動場をそれぞれに楽しむ3羽の子うさぎたち。あちこちを散策するもよし、牧草を食べるのもよし、立ち上がって高いところを見てみるのもよし。人としてはうさぎさんが楽しそうで危なくないなら何も言うことはないんです。
一緒に過ごしているうさぎとひよこ。お互いのことは気になりますし、意識していますがどう接したらいいのかがわからない様子。でも途中からは大丈夫そうだと思ったのか、くっついていたり上に乗っていたり。ふわふわ同士が仲良くしているのはちょっといい光景です。
かごの中に並んだ子うさぎたち。ダッチということでみんな模様は同じですが毛色の濃さが変わると結構違う印象になりますね。ちなみにこのダッチという品種、国内でも毛色自体はよく見られるのですが、ほとんどが血を引いた雑種の子で純血の子はほとんどいなくてごく僅
隠されたおやつを次々と発掘して食べていくうさぎさん。上に蓋が乗っていようが、ルールさえわかっていればこんなものは簡単も簡単。お茶の子さいさいというやつです。あんまりややこしいものだとめんどくさいかもしれませんし、このくらい楽々なもののほうが取り組んで
並べられてうたた寝タイムな生後19日の子うさぎたち。と思ったら、すぐに始まる大運動会。子うさぎはいつもそうです。直前まで眠っていたかと思ったら気が付いたらみんなで運動会が始まっていたりします。走り回りますし、寄ってきますし、動き回るかわいい姿を撮影す
変わった形のトンネルで一緒に遊ぶうさぎと猫。いやまあ実際のところはちょっと小さくて遊んでいたのはうさぎだけだったようですが何はともあれ、遊んだ後は一緒にお昼寝。最初はそれぞれで眠っていましたが、仲良しならそれほど広くないクッションの上でぴったり並ん
小さな子うさぎは失敗ばかり。耳をきれいにしようにも手が短いのでとどかなかったり、手がとどいても今度は耳が短いので下ろしてくることができません。まだ足元がおぼつかないのでよくわからないところで転んだり、体がまんまるなこともあって転ぶというより転がったり
いつも通りに和やかに夕食のペレットを頂いていたうさぎさん。ところが食べている最中に突然慌てて顔をごしごし。何があったのかと拡大してよく見てみると……ヒゲにペレットなんかが引っかかることって意外とよくあるんですよね。もちろんペレットが軽いのもありますが
庭へ遊びに連れてこられたうさぎさん。目をキラキラさせながらご機嫌で散策していると発見したのは若い葉がたくさん茂った人参の植木。人としてはもう少し大きくなってからあげたかったようですがうさぎさんとしてはそんなことは知りません。というわけで早速頂きます
大好きな乾燥野菜ミックスを貰ってご機嫌なうさぎさん夫婦。ところがその中に一種類だけ欲しくないものがあるそうで……夫婦揃って何度渡してもいらない、欲しくない。でも何故か稀に受け取って食べてくれる時もあったりして、そうかと思ったらその後にもう一度渡そうと
小さなバスケットの中でわちゃわちゃしている子うさぎたち。乗せられて並べられた直後はわずかな時間だけ静かですがそんなのは一瞬でおしまい。あとはごそごそわちゃわちゃ元気いっぱい!何がなくとも子うさぎがいればそこは遊び場なんです。
部屋の片隅で休憩モードなうさぎさん。不意に身を起こしたかと思うと、おもむろにそばにあったコップがさねをぽいぽい。丁寧に全てばらしてから立ち去ります。……何となく散らかしたくなった?
おやつが貰えなくてちょっと不機嫌だといううさぎさん。でも粘っていてもダメなものはダメ。ということで貰えないのでそのままふて寝モードに。でもうさぎさんってふてくされていてもかわいいんですよね。拗ねていようが怒っていようがいたずらをしていようが何をして
瓶に入ったおやつを発見したうさぎさん。早速チェックに入って、人にもアピールしますがなかなか貰えません。一旦はその場を離れてもやっぱり気になってすぐに戻ってきます。周りを回って掘ってみたり、何度も人のほうに来て瓶を開けるように要求したり……そんな風に
運動場でそれぞれに遊ぶ3羽の子うさぎ。牧草を一生懸命食べている子に、勢いよく跳び回っている子に後ろの隙間を散策している子に……なんだかんだで子うさぎは今日も平和。きっと明日も平和です。
人と一緒にのんびりまったりリラックスなうさぎさん。横で寝そべったり、ベッドの上で転がったりひっくり返ったり。ちょっとやそっとでは反応せずで起きませんし、起きたとしてももう一度すぐに寝直したりします。野生に帰れない? 永久就職先があるからいいんです。
何やら小さな穴の中の様子を見ていたうさぎさん。その穴をそっとカメラで覗いてみると中から出てきたのはまだまだ小さな子うさぎ!というわけで巣穴と生後18日の子だそうですが、見た感じお母さんが入るにはちょっと狭そうな。でも中にはちゃんと毛と牧草でベッドが作
横になってすやすや眠っていたうさぎさん。ところがそこへ他の子がやってきて体の下のマットを持ち上げて眠っている子を起こします。「何か言いたかった?」と思いきや、起こした子も顔を寄せてその場でおやすみスタイルに。これは……一緒に休みたかった?
抱っこするとどんどん上に登ってきてしまうという生後22日の子うさぎ。肩まで登って一段落、かと思いきや更に進んで最終的には背中のほうまで。ところがまだまだ小さな子うさぎです。登る時はいいのですが、高いところまで行った後そこから下りるのは怖いもので……こ
細長い箱の中から牧草をむしゃむしゃ食べていたうさぎさん。ところが途中で何やら口元に怪しい動き。よく見てみると鼻のほうに細い牧草が入って引っかかってしまっていたようです。うさぎさん的には笑い事ではないのですがこういうのを見るとかわいくて笑ってしまいま
生後13日の子うさぎたち。ドワーフホトと言えば目の周り以外はほぼ真っ白な体!というわけで、手のひらに乗せると見た目は概ね大福です。いや、考えてみれば子うさぎはふわふわもちもちですし、それに対して大福もふわふわもちもち。ということはやっぱり『子うさぎ=
うさぎさんの前でゲームに夢中な人。そんな様子を見ているうさぎさんがご機嫌なはずもなく、立ててあれば倒したり、掘ったり歯型を付けたり……こればっかりは人が悪いですね。うさぎさんのそばにいる時にはあくまでうさぎさんに夢中でないと。
顔を寄せ合ってすやすや眠っている生後10日の子うさぎ。まだ目も開いていないのでほとんどの時間眠っているだけなのですがかわいくていつまででもずっと見ていられます。目が開けばすぐに活発になってくるので、こんな風にひたすら寝顔ばかりを眺めていられる時間もあと
ソファの上でもう見るからに悪いことをしていたうさぎさん。もちろんいけないことなのは自分でわかっているので人に「何してるの」と声をかけられるとささっと退避。「bad bunny」なんて叱られてますが、まさしくわるいうさぎです。時々悪さをするそんなところもかわい
バスケットの上に並んだ3羽のふわふわ子うさぎ。なんというかこう……そこに並んでいてくれるだけでも満足感。小さなふわふわまんまるっていいですね。
キャンディのように固めた牧草の新しいおやつを用意されたうさぎさん。食べてくれるかなと思いきや、見事にスルー。仕方ないので時間を空けて9時間後に再挑戦。ところがこれもやっぱりスルー。これはダメかなと思いつつ、更に時間を空けて3度目の挑戦をしてみると……
みんなで遊んでいる子うさぎとうさぎと猫。追いかけっこをしたり、猫が椅子の下の隙間に潜むと子うさぎがわざと椅子の周りをぐるぐる回って猫がわっと飛び出してきたのをぴょんと跳ねて避けたり。特別な道具なんかが何もなくとも自分たちで何かしらの遊びを考えて遊び
コースを回ってベルを鳴らす芸に取り組むうさぎさん。うさぎに芸は難しい? いえいえ、そんなことはありません。実は決まりごとやルールには割とうるさいのがうさぎさんです。なので、この手のことはどういうものかわかりさえすればむしろ簡単も簡単。朝飯前なんです。
一緒に遊んでいる生後9週間の子うさぎと子犬。子うさぎは周りをぐるぐる回りながらぴょんぴょんと跳びかかったりして、子犬は半ば寝そべったままその対応をする形。どちらも楽しそうですしなかなかいい遊び友達のようです。こういう違う動物同士で遊ぶ姿もいいものです
CDの並んだ棚をチェック中なうさぎさん。間の隙間に鼻を差し込んで奥も確認します。人が「ダメ!」と言っても聞きません。それはあくまで人の都合であってうさぎさんには関係のないことですからね。さすがに3回目の注意で降りてくれましたが、雰囲気的にこのくらいの
生後10日のまだ目が開いたばかりなふわもち子うさぎ。色もあって後ろ姿がパンに見える?確かに焼きたてのパンはふわもちですし、子うさぎは元々ふわもちですし……なるほど。
掃除を始めると大体お邪魔に来てくれるうさぎさん。いやいや、あれはお邪魔ではなくお手伝い……でもなくて、自分たちの場所を人が触っていると気になるのでチェックしに来るんですね。まあ大体掃除が済むまでの時間が伸びるのでお邪魔と言っても間違いではないんです
食器の縁に手を置いてお食事中のふわふわ。仕草も短い耳も爆発した頭の毛も、全てがたまりません。まさしく「かわいいは正義」というやつですね。
一緒に暮らしているとうさぎさんはよく転がります。あっちでコロンこっちでコロンとするのは要するにリラックスしてくれている証拠なので人としては頻繁に見られると嬉しい限りです。そして転がり方はその時とその子によって色々。静かに寝そべってから転がる場合もあ
元気に運動場を駆け回っている子うさぎ4姉妹。みんな色違いで性格も違いそうですが、みんな元気いっぱいなのはもう確認するまでもありませんね。一見してほわほわでぽやんとしていそうでも遊ぶ時の素早さは見ての通り。子うさぎが遊んでいる姿は本当に見ていて飽きませ
雨が降り出す前にと朝の運動のために庭に連れ出されたうさぎさん。さあ元気に運動、と思ったら人の前ばかりで高速ダッシュ!いや、たまたまそういう気分だっただけかもしれませんしどう思っていたのかとかわかりませんけどね。それでも何だかちょっと嬉しくなるのが親心
いつも穏やかな表情で静かに子うさぎにミルクをあげるお母さんうさぎ。授乳のために一体どのくらいの時間じっとしているのか測ってみると……いくら子うさぎとは言っても大きくなってくると力も強くなりますし、そうなると結構な強さでお腹を押されているはずです。子う
牧草でできた巣穴の工事に忙しいうさぎさん。まずは飾りの垂れ耳を外して、奥をせっせと掘って……うさぎさんによって工事の方法もそれぞれ。この子は内側から垂れ耳のつなぎ目を外すようですが真っ先に外側からかじり取るような子もいますし、奥を掘って穴を開けたり
巣の中で牧草を食べるのに忙しい子うさぎとちょうどいい牧草を探すのに忙しい子うさぎ。探している子は最初は奥の方を見ていましたが最終的に目をつけたのは隣の子が食べている最中の牧草?ありがちですが『隣の芝は~』というやつなのか、それともうさぎ視点だと同じ
いちごとにんじんのマットに隠されたおやつを次々と掘り出していくうさぎさん。様子を見ていると鼻で押しのけるばかりではなく、意外と手も使っているのがよくわかります。あまり器用ではなさそうに見えても土を掘ったりするのはこの手ですからね。案外しっかりしてた
みんなでお食事タイムな子うさぎたち。一緒に並んで食べたり散策したりの入れ代わり立ち代わりでなかなか賑やかな食卓になっています。でもそんな中に食器の前でほとんど静止している子も。目は開いていますが油断すると鼻が止まるのでちょっと眠そう?
久々のブラッシングをされるうさぎさん。最初のうちの反応はあまり良くなくてちょっと嫌そう?でも実際にしっかりやられるとどうやら気持ちいいようで……一口にブラシと言ってもかなり色々なものがありますし、当然のことながらうさぎさんの好みも十兎十色。ブラッシ
初めての運動場で遊んでいる子うさぎたち。それぞれ自由に動き回っていますが、一応お互いの動きは確認している感じ。最後はみんなで並んで何故か牧草入れの上へ。いやまあ、何かあるわけではなくて成り行きでしょうけども。
ストッカーから牧草をつまみ食い中なうさぎさん。箱の縁に手をかけたままでもしゃもしゃ。そのままではちょっと届かないので、つま先立ちで首をめいっぱい伸ばして次の一口を頂いていきます。最終的には首を伸ばすのも面倒になったのか箱の中に直接イン!いや、本当は
撮影のため連れてこられたうさぎさん親子。子うさぎをクッションの上に乗せて、お母さんは横に。で、さあ撮影開始! とスムーズにいくはずもなく……子うさぎたちはあっちこっちへごそごそうろうろ。お母さんもどこかへお出かけ。でもまあ、このほうが色々な姿が見え
軽快に階段を登り下りするうさぎさん。ぴょんぴょんしている姿はかわいいもの。足取りもしっかりしていますし、問題なさそう?いやいや、見た感じ少し滑りそうな足元ですしできれば滑り止め的なものを設置してほしいところ。人はまだしも、うさぎさんの大きさからすれ
今日も平和なうさぎさん一家。子うさぎは開いた扉から外を覗いてみたり、ぼんやりしていたり、特に意味はなくともぴょんぴょん動き回っていたり。お母さんは後ろで落ち着いてのんびりゆっくり。うさぎさん一家はいつだって、何はなくともかわいいんです。
うさぎさんの聴覚と嗅覚が優れているのはご存知の通りですが、実はなんと味覚も優れています。人にはわからないような僅かな味の違いだってうさぎさん的には大違い!というわけで、その子によっては割とグルメだったりします。あまりこだわりのない子もいるんですけどね
パンダな感じの生後17日の子うさぎ。似たような毛色で言えばドワーフホトですが、目の周りだけでなく耳だけがきれいに黒いのがちょっといいところ。この子はネザーですが、もしこれで耳が白かったらドワーフホトっぽいネザーになってしまうかも。いや、ドワーフホトの
とても安らかな表情ですやすやと眠っているうさぎさん。目をしっかり瞑って眠っているということは警戒する必要がないと安心しきってくれているということ。こんな寝顔を見られることほど幸せなことはそうそうありません。すぐ横でこの表情を眺めながら添い寝したい……
ひとしきり遊んだ後、ケージの隅で抱き合うようにして一緒におやすみタイムな2羽の子うさぎ。子うさぎは寄り添い合うのが基本なのでこんな風になったのもたまたま。ではあるのですが、この子たちの幼い頃の両親も同じようにして眠っていたことがあると聞くとなんかい
ダンボールで作られたトンネルで楽しそうに遊んでいるうさぎさん。駆け抜けたり、途中に作ってある天井の穴から顔を覗かせたり。生き生きとした目のキラキラ具合が全てを物語っています。こんな風に喜んでくれるなら何でも作ってあげたくなりますね。
部屋の中を好きなようにうろうろしている子うさぎ。猫がそんな子うさぎの様子を見に来ますが、子うさぎはますます元気に眼の前でぴょんぴょん跳ねたりぱたぱたとすごい勢いで駆け回ったり。そうそう、子うさぎはこの自由さがいいんです。
今日ものんびりゆったりなうさぎさん。ソファで座る人の横で座面をせっせと掘ってならしてぴょんと跳ねたり人にくっついたままくつろいだり。ついでに撫でて舐められ上に乗られ……元気に遊ぶのを眺める時間もいいですがやっぱりこういう一緒に静かに過ごす時間はいい
運動場でぱたぱた駆け回る2羽の子うさぎ。毛で顔がぷっくりしているのでふてぶてしく見える?いやいや、まんまるな顔でかわいいんです。体もまるいですし、耳が短くてほぼ三角形なのもいいところ。並んで同じ表情で静止したりしてくれると更にいいですね。
新しく買ってこられたモコモコのマット……ではなく、その上で左右に動かされる人の手が何やら気になるらしいうさぎさん。確かにここまで露骨に手を追いかけるのもちょっと珍しい気がしますが……一体何がうさぎさんの興味を引いたんでしょうね。
ケージの中を元気に動き回る生後19日の2羽の子うさぎ。外が気になって隅っこでめいっぱい背伸びしてみたり、ご飯入れによじ登って中に収まってみたり。片手に1羽ずつ余裕で乗せられるサイズなので、両手なら2羽一緒でもすっぽり。どちらも100g台前半とのことで本当に小
『まさかの牧羊うさぎ』『10歳の誕生日』『好かれるのも楽じゃない』『幸せなうたた寝』『割り込みうさぎ』『何でもない母子の風景』『いつになっても母は母』『うさぎコロコロ』『なにこれ?』『落ちているもの』
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今日のおやつは露地栽培の採れたていちご。小さなお皿にかわいく盛って、さあ召し上がれ!というわけでいちごをおいしそうにいただくうさぎさん。そうそう、キラキラのこの目です。この嬉しそうな表情が何度でも見たくて、おいしいものをあげたくなるんですよね。
うさぎと子犬は仲良くできるか、ということでソファの上で触れ合う両者。ただし子犬と言っても大型犬。既にうさぎより圧倒的に大きくて力も強いので慎重にしていてもお互いに接するのは大変です。でも力加減が下手なだけですしうさぎ側も悪気がないのはわかるので、少し
今日もいつものように元気いっぱいなうさぎさん。部屋の中を走って跳んで転がって大活躍です。そしてそんな様子を普通に眺めているだけでもかわいいのですが撮影してスローで見てみたり、動きの一瞬だけを切り取ってみたりするとそれでまた一味違ったかわいい姿が見られ
うさぎのお母さんはいつだって大変です。子うさぎは何かとお母さんにぺったりですが、かと言って離れれば何をするのかわかったものでないのでしっかり面倒を見ておかないといけませんし、人はかわいがってご飯を用意してくれるのはいいですがいつでもどこでも構ってき
通院を頑張ったご褒美にということで人からマンゴーを用意されたうさぎさん。以前に喜んで食べたことがあり、今回も切って持ってくると香りでは期待している様子だったのですが、いざ目の前に来ると……なんか違う? 以前と味覚が変わった?実際のところどうかはわか
静かに眠っているうさぎさんにそっと手を伸ばしてお鼻のボタンを何度かポチポチ。すると出てくるのが……大きなあくび!鼻を押したのとは関係ないって? まあまあ。それはそうとうさぎさんの鼻ってたまにちょんちょんしたくなるんですよね。ヒマラヤン系統の毛色の子
寒さもようやく去った一方で、まだ本格的に暑くはならずほどほどの陽気で過ごしやすい時節。そんな頃に地面に落ちていたのは……うさぎさん!?体調が悪いのかとも思いかけましたが、表情を見るにそんなことはなさそう。ややあって起こしてしまいましたがどうにも眠い
初めての運動場に出てきた2羽の子うさぎ。片方の子は真ん中で静かにちょこん。もう片方の子は静かながらもご機嫌であっちへぴょんぴょんこっちへぴょん。兄弟姉妹だともちろん似ている場合が多いですがこんな風に割と違うようなこともあるんですよね。外見はよく似て
うさぎさんは犬や猫と比べると表情や感情が希薄だと言われます。確かに表情筋の付き方が全然違うのでそう思われるかもしれませんが、実際に一緒に暮らしてみると百聞は一見にしかず。すぐに驚くほどに感情表現が豊かではっきりしていることに気付かされます。ご機嫌な時
初めて会う子うさぎと子猫。一見すると例によって子猫は若干戸惑いながらも興味津々な一方で子うさぎたちは子猫のことは意に介さず遊んでいるように見えるのですが、少し経って気が付けば子うさぎが自分から子猫に寄っていくようになっていて子猫もそれを受け入れている
横にぺったりくっついた状態で一緒にお食事中な仲良しうさぎさん。いやまあ、実際のところはくっついているというよりはどちらも全く遠慮せず場所を譲り合ったりしないので結果的にくっついてしまっているというほうが正しいのですが。でも仲が良くないとこうはならない
よく似たお母さんと3羽の子うさぎ。うさぎさんの親子は基本的によく似ているものですが、この親子の場合は色合いも雰囲気もそっくりですし、当然のことながらかわいい見た目まで全部そっくり!とても嬉しいことですね。
『なかなか叱れない』『実は泳げる』『うさぎさんだって変わっていく』『まさかの牧羊うさぎ』『俊敏に見えない』『ごしごし顔洗い』『うさぎのうなじ』『これを見るとほっとする』『肩乗りうさぎ』『静かな良い時間』
人のもこもこ靴下が気に入ったらしく、ひたすらに掘ってならしてあっちへこっちへやっているうさぎさん。今まで全然興味がなかったものでも、何かの拍子に目に留まってあっという間にお気に入りになるというのもよくあること。同じくお気に入りのブランケットと並べて遊
普段は平和でおとなしくて、まるでふわふわな外見をそのまま性格にも反映したかのようなうさぎさん。でもそんなうさぎさんでも当然怒る時は怒るものでして……足ダンをして大きな音を立てたり、くわっとかみつこうとしたり。そんな姿は日頃とは打って変わってまるで猛獣
まだまだ小さな生後14日のまんまる子うさぎ。手に乗せるとちょうど手のひらにすっぽり収まるサイズ。そして温かいところにいると眠くなってくるのが子うさぎ。というわけで手の上ですやすや。これはたまりませんね。でもこうやってしていたら何もできない?まあまあ、
人の脚に乗って伸び上がってきてくれるうさぎさん。おやつが欲しいでも、特に何もないでも、理由なんかはあってもなくても何でもいいんです。こうやって来てくれるのがただちょっぴり嬉しい。そんな時間です。
仰向けで寝そべったまま頭を撫でられると自分の手をぺろぺろと舐めたくなるらしいうさぎさん。人が撫でるのをやめると舐めるのもぴたっと止まります。改めて人が頭を撫で始めるとうさぎさんも手をぺろぺろ。なんかもうずっと撫でていたくなりますね。
どうやら何かで機嫌を損ねてしまったらしく足ダンをしながら人に対して怒っているうさぎさん。ところがうさぎさんは真剣に怒っているというのに人は笑顔でカメラを向けて寄ってくるばかり。これは人に全く反省する気がないとしか思えません。いや、だって怒ってもかわ
人の手につかまって立ったまま、きょとんとしている子うさぎ。うさぎさんは割とよく人にこういうことをさせられます。おそらく「何か意味があるの?」と思っていることでしょう。こうやって立っている姿がただかわいいからと特に意味もなく立ってもらって眺められている
数字を覚えるためのおもちゃが気になるらしい子うさぎ。ひとしきりチェックをした後は離れるかと思いきやすぐにもう一度チェックが始まるのでかなり気になる様子。何かのニオイでも、とも思いましたが、他の子はほぼ全く興味がなさそうなのでニオイではなさそう。もし
耳のお手入れに忙しいうさぎさん。大体の子はまず耳を口元まで持ってくるのが一苦労でそもそもとどかない子もいるものですが、この子は何もしなくてもとどくので簡単……かと思いきや、今度は長すぎてちょっとやりにくそう?耳の長さ加減もなかなか難しいようです。
遊び疲れたのかトンネルの中で休憩中の子うさぎとそんなことはおかまいなしで寝そべっている子の上を通ってトンネルに出入りする子うさぎ。どうしてここを休憩場所にしようと思ったのかはさておき、他の子に遠慮しないのはうさぎさんの常ですがこんなところでもやっぱ
香箱座りでおやすみモードに入るうさぎさん。そのうさぎさんが熟睡するまでにどのくらい傾いていくか角度を計測してみようとのことで、確かに大体のうさぎさんは眠くなっていくと傾いてくるもの。どのくらい傾くのかを日頃から観察していれば眠さ度合いもわかりそうで
設置してあった牧草入れを外して投げ飛ばすうさぎさん。ホリホリしたり、ぽいぽい投げたり、鼻で押したり。これは何かの主張? それとも気まぐれ?いずれにせよ、荒ぶってもかわいいだけなんですけどね。時々何かこぼしたりして困ることもなくはないですけども、それ
一緒に休憩タイムなうさぎとモルモット。そしてうさぎはせっせとモルモットの毛づくろい中。動かないところから見ても、してもらうのは歓迎のようです。違う種類の動物同士でこんな風に仲良くしているのっていいですよね。
ケージと壁の隙間に一緒に潜り込む2羽のうさぎさん。子どもは探検したいものですし、アナウサギですからなおのこと。すれ違ったりはできない狭さですが、中で向かい合ったらどうするのかって?それはもちろん片方の子が強引に押し通ります!こんな時でもお互いに遠慮し
休憩中に目の前にいちごを差し出されたうさぎさん。でも今はいらないとのこと。後日改めて差し出されてもやっぱりいらなさそう。でも更に後日、再々度目の前に出されると……頂きます!いくらおいしいものと言ったって、うさぎさんにも気分というものがありますからね
何はなくとも、そこにいてくれるだけで圧倒的存在感!非常にモコモコな生後2ヶ月ほどの子うさぎ。この全身のどうしようもなくほわほわした毛とその毛の中からちょこっと出た耳や手足がたまりません。大きく見える? 実際に抱っこしたらふわっと軽くて、ギャップに驚く
人に呼ばれると出てきて挨拶をしてくれるうさぎさん。うさぎさんからしてみれば何でもない挨拶かもしれませんが、人からしてみればこの上なく嬉しくて幸せな挨拶です。もういくらでも大歓迎と言いますか。とか言って、あんまりせがみすぎるとやってくれなくなるんですけ
手に持った果物をしっかり味わって食べている(ように見える)うさぎさん。なかなかの食べっぷり。ポーズと相まっていい感じです。
人が寝坊すると起こしに来てくれるといううさぎさん。それはもう、人が起きてこないとつまらないですしご飯も用意してもらわないといけないですしね。なんて思いつつ見てみると、遊びに来たついでに起こしているのか起こしに来たついでに遊んでいるのかみたいな感じです
大好きなフルーツをおいしそうに食べる子うさぎ。何だろうと思ったらジャックフルーツ(パラミツ)とのことで日本ではほとんど馴染みのない果物ですね。2020年まで検疫上の理由で輸入禁止だったそうなので当然と言えば当然なのかもしれませんが……それでふと思ったの
『実は泳げる』『ゴキゲンが止まらない』『ふわふわ白ロップさん』『増えれば増えるほど』『仰向けむにょむにょ』『ごしごし顔洗い』『大事そうに抱えて』『たまに疑いたくなる』『添い寝で安心』『とてもよく伸びる』
おやつで栄養補給するお母さんの隣ですやすや眠る子うさぎ。このくらいの子どもはうさぎに限らずどこでもよく眠るものですが、やっぱりすぐそばにお母さんの気配があると一段と安心?ちなみにお母さんが小さいと子どもの数も少なくなりやすいという話ですがそれと同時
人が脚を伸ばして座っていると、ハードルよろしくぴょんぴょんと跳びながら足の周りを回ってくれるうさぎさん。要するに遊ぶのと人に相手をしてほしいアピールを兼ねているのですが、かわいいのでしばらく眺めていたくなるんですよね。見てないで撫でてほしい? いやま
真っ黒のもこもこにぽちっと白い点。一体何なのかって? いや、なんでしょうねこれ。横から見ればまだわかりますが、正面からだと目も全く見えませんし、耳も毛に埋まりがちで本当に何なのやら……
今日も元気なうさぎさん。人の足元でご機嫌。人に撫でられてご機嫌。ご飯を貰ってご機嫌。勢いよく転がってホリホリしてご機嫌。そんな風にご機嫌なうさぎさんを見て、人もご機嫌。うさぎさんの機嫌が良いだけで周囲はみんな平和になるんです。
巣の近くをゆっくりうろうろしているお母さんと、お母さんがミルクをあげに来るのを待っている子うさぎたち。うさぎさんの世界では外敵に気づかれにくくするためお母さんは基本的に巣から離れて過ごすもの。とは言っても気になるものは気になるようで、入るまでいかな
目の前にカプセルがあるとついつい投げたくなるらしいうさぎさん。あっちでもこっちでもぽいぽい。色が違ってもぽいぽい。投げる理由? 意味や理由なんかなくたっていいんです。そして投げているうちに重なってしまうことも。ひょっとして重なるのを狙ってたり……いや