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  • ボヴァリー夫人 - ギュスターヴ・フローベール

    フランス文学を通信制大学で学んでいた時にテキストで名前が出ていた本です。  田舎医者のシャルルとの退屈な新婚生活に不満があったエンマがハンサムな男性2人と情事…

  • 正体

    今日、息子は大学の振替授業で夫は飲み会なので1人で映画を観て来ました。  殺人事件の犯人で死刑判決を受けた鏑木が服役中に脱走。彼は本当に殺人を犯したのか?それ…

  • クレーヴの奥方 - ラファイエット夫人

    何かで名前を見ていつか読もうと思っていたのを出しました。  本の裏表紙に書かれた粗筋は↓です。  フランス宮廷に完璧な美を備えた女性が現れた。彼女は恋を知らぬ…

  • フォトジェン - ジョージ・マクドナルド

    魔女に別々に閉じ込められた2人の女性がそれぞれ子供を産みます。昼間しか知らずに育てられた男の子と夜しか知らずに育てられた女の子です。2人は偶然に出会い魔女の城…

  • 魔法のカクテル - ミヒャエル・エンデ

    この本を除けば地元図書館においてあるエンデの本はあと8冊で読み終えます。  初めてです。エンデの本で最後まで読めなかったのは💦ただ、発売された時にドイツでは長…

  • NHKアインシュタインロマン 第6巻 エンデの文明砂漠 ミヒャエル・エンデと文明論

    地元図書館にある分のエンデに関する本は読もうと思っています。今回はエンデのインタビューをまとめた本です。  「アメリカ的な近代工業社会の原理と日本従来の古い美…

  • 北風のうしろの国(上・下) - ジョージ・マクドナルド

    ジョージ・マクドナルドの『北風のうしろの国』の上・下巻とも読み終えました。 北風のうしろの国(上) (岩波少年文庫 227)Amazon(アマゾン)   北風…

  • 運慶展 運慶と三浦一族の信仰 @ 横須賀美術館

    息子と一緒に行って来ました。展示は少ないですが見ごたえはありました&ゆっくり鑑賞することが出来ました。  この仏像は浄楽寺と言う芦名(葉山の近く)のお寺さんに…

  • The Bouquet of Fairy Tales 軽いお姫さま 妖精文庫5

    ジョージ・マクドナルドの短篇が載っていると思い、図書館から借りたらイギリスの作家のアンソロジーでした。  ジョージ・マクドナルドの作品は少し前に読んだ『軽いお…

  • 新訳 茶の本 - 岡倉 覺三

    レポートの参考文献でした。岡倉覺三?と思ったら岡倉天心の事なのですね。  お茶の心は禅の心.....と言う事なのですね。とても宗教的でした。 『新訳 茶の本』…

  • 認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていること - 朝田隆

    夫が図書館から借りて来たので読んでみました。 認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていることAmazon(アマゾン)  まさか何か心配があるので借りて来…

  • 自由の牢獄 - ミヒャエル・エンデ

    昨日は1本レポートを提出したのでその後は読書をしました。  全て重い内容でしたが読みにくい本ではありません。絵本やモモ、果てしない物語とは全く違う方向性です。…

  • かるいお姫さま - ジョージ・マクドナルド

    ジョージ・マクドナルドをもう1冊  王様とお妃様に子供が誕生してそのお祝いに招待するのを忘れた人が魔女で......そういう話は眠れる森の美女以外にもあります…

  • 金の鍵 - ジョージ・マクドナルド

    卒論を名前が通った教授に見て頂く場合、卒論執筆許可が下りる迄長く時間がかかると言われています。それは当然だと思います。変な論文を許可したら教授の名前に傷がつき…

  • 卒論を書こう テーマ探しからスタイルまで【第二版】 - 栩木伸明

    卒論難航しています。先生のアドバイスが抽象的と言う事もあるのですが、先生の専門でないので全く興味がない事が判るのです。先生のアドバイスは「とにかく先行研究を読…

  • 【ワイド版】街道をゆく 愛蘭土紀行1 - 司馬遼太郎

    以前から気になっていたこの本を読んでみました。  1は大半が英国についてでした。後半がアイルランドになり、英国との対比も面白かったです。私はどちらかと言うとや…

  • 教養としての神道 生きのびる神々 - 島薗進

    夜間スクーリングの先生のお勧めの本です。  なぜビジネスエリート必読書なのかは????出雲大社に関係するところだけ読みました(笑) このスクーリング、本当に不…

  • 日本の面影 - ラフカディオ・ハーン

    同じタイトルなのですが少し違う内容も含まれているので図書館でもう1冊借りました。しかし本が日焼けしている上に文字が小さくて.....読みにくいのです。 隣の市…

  • エンデのメモ箱 - ミヒャエル・エンデ

    レポートの本と並行してエンデの本も読んでいました。  エンデが書斎に置いていた箱の中にあったメモ等をまとめて出版した本の様です。エンデのお父さんについてや読者…

  • 新編 日本の面影Ⅰ - ラフカディオ・ハーン

    レポートに使う部分が見つからないのでⅠの方も読んでみました。  やはりどこの部分を言っているのか良く判りませんでした。しかし、それでも読んで良かったです。私は…

  • スピリチュアル・ライフのすすめ - 樫尾直樹

    スクーリングの参考文献なので読んでみました。  最初の方は真面目に読み、その後は......と言う感じになってしまいました。 『スピリチュアル・ライフのすすめ…

  • 新編 日本の面影Ⅱ - ラフカディオ・ハーン

    本年度で通信制大学を退学するつもりでいます。卒論以外の単位は取り終える予定でいるので勿体ないと言う思いもありますが、今は資格取得の為に学士の資格が欲しいのです…

  • サンタ・クルスへの長い旅 - ミヒャエル・エンデ

    先日読んだ『魔法の学校』にも収められていました。挿絵等が見たくて図書館から借りました。  私のイメージしていた主人公の様子とは違いました。まぁでもこれも良いの…

  • 奈良→京都→家へ

    帰りは飛行機ではなく夜行バスで帰る事にしました。流石に夫を残して2泊も悪いと思いましたし、なんと京都から地元へのバスがある事がわかったからです。京都を23時台…

  • 東大寺ミュージアム

    奈良の最後は東大寺へ。ミュージアムと大仏殿のセットのチケットを購入してまずは入口に近いミュージアムに向かいました。写真はミュージアムの前の仏様の手。展示の撮影…

  • 春日漆の国宝と雲龍庵の漆芸 @ 春日大社 国宝殿

    正倉院展のあとは春日大社にお参りに行きました。正倉院展を鑑賞しているのは中国人と日本人が多かったですが、こちらはスペインやフランス等からの団体旅行客が多かった…

  • モル・フランダース - デフォー

    ロビンソン=クルーソーのデフォーの作品です。  最初は面白かったのですがなんだか同じような事の繰り返しで.......💦下巻には手をつけませんでした。 『モル…

  • なら仏像館

    正倉院展のチケットで、なら仏像館の展示も鑑賞出来ました。上左から金剛力士像、十一面観音菩薩立像、観音菩薩立像、如意輪観音菩薩坐像二仏並坐像、如来立像、伽藍神立…

  • ヴェノム:ザ・ラストダンス

    3連休、夫がどこにも出かけないのでは可哀想なので映画に行く?と聞いてみました。珍しく見たい物が一致したので私と夫はヴェノムを見ました。(息子は室井慎次敗れざる…

  • 魔法の学校ーエンデのメルヒェン集 - ミヒャエル・エンデ

    岩波少年文庫での対象年齢は小学4・5年生以上と書かれていますが、エンデのお話は読む年齢によってとらえ方が全く異なるだろうなと思いました。 魔法の学校――エンデ…

  • 第76回正倉院展

    週末は非常に混んでいるようですが平日はそれほどでもないようでした。事前予約制だったので9時からで予約しました。通信制大学の学割が効きました。展示の写真はNGで…

  • 奈良へ

    行ってみたいと思いながら機会がなかった正倉院展。「就職したら行けないなぁ」と息子が言うので行く事にしました。「週末にして一緒に行く?」と夫に聞いたら、余り興味…

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子供の学習と日々の徒然
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