進行すると肺移植でしか生きる術のない希少な難病、リンパ脈管筋腫症(LAM)闘病記です。
LAMには活動期があるように思う。この活動期に入ると病気がぐっと進行するような気がする。人によって進行速度や重症度が違うのできっと活動期の体感での感じ方も人そ…
そしていよいよ肺生検の結果を医師から告げられる日が来た。結果はやはり初見と同じくリンパ脈管筋腫症(LAM)だと…この日からリンパ脈管筋腫症(LAM)という病気…
ラパリムスが国の認証薬になるまで長い年月がかかった。アメリカを初めその他の国ではリンパ脈管筋腫症(LAM)の認証薬としてではないがLAM治療に有効とされていた…
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