防災士ひょっとこが確信する「命を守る」為の、地震、津波、自主防災組織等の防災全般について提案します。
今こそ、災害に通用する本物の力が必要です。
防災教育は、究極的には命を守ることを学ぶことである。受け売りだけで地震の仕組み等について、一端の専門家を気取って話をするにわか防災士も多いが、本格的に学んだ防災の専門家には、到底かなわない。災害時は普段の生活で普通に使えていた物が使えなくなる事態が頻繁に起きてしまいます。本当の防災という意味では、心臓マッサージとか、ケガ人の搬送、三角巾の使い方などを学習しして、スキルを身に付けることです。やはり、...
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