12月に入り、ゆずの部屋を昨年同様クリスマスバージョンに変更してあげることにしました。まずは、リース柄のパネルを作成し、いつものクリスマス飾りを準備し、新たに、クリスマスグッズと、クリスマスカードを購入して、飾り付け完了扉を開けると、「メリークリスマス!!」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショットこんどは、お正月飾りにしてあげるからね帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただき...
2.3kgのトイプードル「ゆず」との瀬戸内でのスローライフ、旅行記、カフェ情報などを紹介します。
トイプードル「ゆず」(現在8歳、2.3kg)との日々の生活や、一緒の旅行、ペット同伴可能な旅館の紹介や、「ゆず」の生後2ケ月からの育児の苦労や体験を過去にさかのぼって綴っていきます。また、これまでの経験、体験に基づき、ペットとの生活で必要なワンちゃんグッズ、アロマセラピー、癒しの音楽、トレッキングなどのエイジング対策についても情報提供をしていきます。
12月に入り、ゆずの部屋を昨年同様クリスマスバージョンに変更してあげることにしました。まずは、リース柄のパネルを作成し、いつものクリスマス飾りを準備し、新たに、クリスマスグッズと、クリスマスカードを購入して、飾り付け完了扉を開けると、「メリークリスマス!!」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショットこんどは、お正月飾りにしてあげるからね帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただき...
生前のゆずは、エンジェルロードの夕日が大好きでした。今年は、幻想的な夕日が二日続けて見られました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
せせらぎパークは、漢陽寺から車で3分程の所にあるオートキャンプ等が楽しめる施設です。管理棟はカフェになっていて、バーベキューハウスも併設されています。入口の広場には、恐竜のオブジェがあります。生前のゆずも乗せて記念撮影しました。でも、オブジェが大きすぎて、ゆずの居場所が良く分かりませんでした。 ぬいぐるみになったゆずも恐竜の背中に挑戦でも、小さすぎてどこにいるかわからないので少しズームアップ電源付...
紅葉の季節になると、2~3年ごとにゆずと一緒に、標高1,239mの吾妻山に紅葉を求めトレッキングしたことが思い出されます。生前のゆずと最後に吾妻山とトレッキングしたときは、数日前の大雨で紅葉が終焉を迎えていました。吾妻山ロッジに駐車して、ゆずと一緒にトレッキングの準備をし 山頂目指して、GO!ゆずは、得意の登りを楽しんでいました。 山頂からは、終焉の命を灯す紅葉が ゆずは頑張って歩いていたのですが・・・・つい...
漢陽寺の潮音洞から湧き出た水は、清流となり、清流通りを経由して、由緒ある二所山田神社へと流れていきます。生前のゆずは元気よく清流通りを歩いていました。最後にゆずと散策したときは、ハッチ君と出会いました。ハッチ君は今でも元気にお散歩してるかな二所山田神社への途中にある水車は、この日も元気よく回っていました。二所山田神社は、889年に、二所大明神と伊勢国山田から勧請を受けて創建されました。ぬぐるみになっ...
山口県周南市鹿野にある漢陽寺は、聖観世音菩薩を本尊とし、中国三十三観音霊場の第15番札所で、名水百選の潮音洞でも有名です。今回は、ぬいぐるみになったゆずと一緒に行ってみました。生前のゆずと最後に行ったのは、ゆずがトリミング前のボサボサ髪のときで、漢陽寺のもみじが紅葉したころでした。でも今回は、緑のもみじでした。キャップを被った生前のゆずが歩いた石畳を ぬいぐるみになったゆずも歩きたがっていました。山...
毎年、秋になると、ゆずと一緒に下松スポーツ公園のコスモスの小径を散策しました。もう少し早ければ、もっときれいなコスモスに出会えたかもね「でも、秋の香りがするよ!」(生前のゆず)「白のコスモスも素敵だった」(生前のゆず)レモン色のコスモスに思わずうっとり今年は、ゆずの部屋をコスモスの小径のように、沢山のコスモスで飾ってあげることにしました。まず、コスモス畑の壁紙でパネルを作成し、4種類のコスモスの花...
ゆずと最初に行ったカフェMARUTAはドライフラワーショップへ
山口県周南市鹿野にあるカフェ MARUTA(マルタ)さんは、ゆずがカフェデビューしたお店です。ゆずが一歳になって間もなくの頃(今から17年半前)で、残雪が残っていました。その後、鹿野の枝垂れ桜のときも、夏には、涼を求めて秋は漢陽時の紅葉、新米やのんた蕎麦を求めて鹿野に行くときのランチはいつもMARUTA(マルタ)さんでした。定番はマルタ焼きそして、食後は、中国山系の地下55mからくみ上げた地下水でいれた まろやかな...
夏になると、生前のゆずと一緒に、毎年、広島県の吉和のひまわり畑を訪れました。その数 3万本超向日葵のように明るいゆずは、太陽に向かって咲き誇るひまわりが大好きでした。ゆずの部屋を吉和のひまわり畑のように飾ってあげることにしました。まず、ひまわり一杯の壁紙でパネルを作成し、ひまわりの冠むりと2種類のひまわりの花束を購入し飾り付け「ひまわりが一杯だ!!」(ぬいぐるみのゆず)ゆずとゆずのツーショット来月...
長楽寺の五重塔は、日本で二番目の高さを誇っています。真下から見上げると、五重塔は、内部の階段で最上階まで上ることができます。各階ごとに、仏像が迎えてくれます。最上階には、釈迦如来(中央)、大日如来(右)、阿弥陀如来(左)がお祀りされています。ゆずと一緒に合掌最上階からは、境内や周辺の自然が一望できます。大仏殿も眼下最上階で、記念撮影疲れたけれど、上ってよかった僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブ...
長楽寺の回廊は、欅材と檜材による総木造で、日本古来の工法が生かされています。欅の柱は直径42㎝あり、計54本が並んでいます。大変立派な回廊です。ゆずの記念撮影大仏殿の奥には、長楽寺の本堂である薬師堂があります。ご本尊である薬師瑠璃光如来は、7年ごとに御開扉される秘仏であり、多くの人たちから信仰を集めています。ゆずと一緒に、合掌僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村但馬大佛 長楽寺よろしければ、ブ...
兵庫県美方郡香美町にある長楽寺(高野山真言宗)は、天平年間(792年頃)に行基が開創した由緒あるお寺です。大仏殿に鎮座する薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来は、いずれも寄木造りに金箔が貼られ、身の丈15m以上あり、圧巻です。大門も立派です左右には、阿形吽形の仁王像が守門神として猛々しい形相で向かい立っています。大門をくぐると正面に大仏殿右が薬師如来、中央が釈迦如来、左が阿弥陀如来荘厳なお姿に、見た瞬間心が洗わ...
毎年、生前のゆずと一緒に楽しんだ光花火大会が今年も始まりました。今年は、新市誕生20周年を記念した大会です。でも、例年に比べ、2500発、打ち上げ時間が1時間未満、露店は74軒と規模は縮小されていました。我が家の目の前(沖合300m)のこの艀から打ち上げられます。露店の周りに浴衣姿の人々が集まりはじめました。昨年同様、このゆずと、生前のゆずの写真と一緒に楽しみました。最後の大玉は、シャッターが遅すぎた!ゆ...
毎年ゆずと一緒に見てきた光市の花火大会より一足早く、ゆずのお部屋を満天の花火で飾ってあげることにしました。満天の花火のパネルを作製し、ゆずがお気に入りだった夏用キャップを取り出しゆずと一緒にバルコニーで楽しんだ線香花火を今年も購入し飾り付けました。お線香に火をともし、おりんを鳴らして、南無~「花火 綺麗!(ゆず)」ゆずとゆずのツーショット来月は、「ひまわりが一杯」にしてあげるからね帰りには、いつも...
お待ちかねの「ツタケ尽くし!焼き&天ぷら&土瓶蒸しと豪華但馬牛すき焼き」ディナーの始まりです。前菜やお刺身が既にスタンバイしていました。ドリンクは、生ビール、地酒の香住鶴、ハチ北オリジナルの冷酒と、発砲にごり酒の金魚にしました。すき焼きの但馬牛は柔らかそう。ゆずも羨望の眼差しすき焼き用のマツタケやお野菜もたっぷりマツタケすき焼きとは別に、焼きマツタケ土瓶蒸し茶碗蒸しが味わえますすき焼きが食べごろ「...
リゾート ヴィラ ハチ北は、兵庫県美方郡香美町の緑豊かな自然の中にある高原リゾートです。登山やアスレチック、一面の銀世界でのスキーやスノーボードの拠点となるお宿です。また、但馬牛、マツタケ、カニがを楽しめます。今回は、マツタケ尽くし!焼き&天ぷら&土瓶蒸しと豪華但馬牛すき焼きの宿泊プランにしました。建物は、瀟洒な洋館今回のお部屋は201室内は、広々!! 二人には広すぎるなので、手前のベッドをゆず専...
兵庫県美方郡香美町にある「かつらの千年水」は、樹齢千年の桂の根元から1日5,000tもの大量の水が湧き出し、名水百選に選ばれています。今回は、時間がないので、源泉の桂の木までの登山はあきらめ、ここで美味しい名水をいただきました。隣には、桂の木の切り株(?)が保存されていました。ゆずにもちゃんと見せてあげました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村かつらの千年水よろしければ、ブックマークを!...
7月に入ったので、ゆずの部屋を清々しい木々で覆われた森にしてあげることにしました。まずは、森林の壁紙で両側のパネルをつくり、蒸した日が続いているので、ハンディーファンと蚊取り線香とカブトムシ水鉄砲を購入しゆず愛用のシューズとともに飾りました最後にサングラス姿の写真を置いて飾り付け完了ロウソクを灯し、お線香に火をつけて両手を合わせ南無~「夏らしくなったね」(ぬいぐるみのゆず)最後にゆずとゆずのツーシ...
毎年梅雨時になると、生前のゆずと一緒に光スポーツ公園内のあじさい苑を散策しました。在来・外来種合わせて30種類、15,000株のアジサイを楽しむことができます。6月中は午後9時までライトアップされて、神秘的な空間が広がるそうです。あじさい苑は木漏れ日の小径の先にあります。生前のゆずの足取りは軽快でした。階段はジャンプでクリアー生前のゆずは、大きなパープル系のアジサイとブルー系のアジサイが好きでした。中でも、...
兵庫県香美町にある木の殿堂は、「森と海と太陽」をテーマにした学習施設です。設計は、渡辺淳一美術館、フォレストプラザ表参道、宝塚山タワープラザ、司馬遼太郎記念館、国立国会図書館国際こども図書館、表参道ヒルズ、大阪港国際フェリーターミナル、JR熊本駅、21世紀キリスト教会を始めとして、数々の建築物を手掛けた安藤忠雄さんによるものです。建物中に入ると、まるで巨大な切り株の中にいるようです。残念ながら、この日は月...
湯村温泉散歩の締めくくりは、「遊月亭おばあかふぇ」元気一杯のおばあ達が営むカフェです。まずは、記念撮影。ゆずの顔は、おばあの顔のサイズにピッタリこの暖簾をゆずと一緒にくぐり、店内へ店内は、おばあの名言の色紙が一杯まずは、おばあの定義から正しい定義ですね次に、おばあのサ行他にも、クスッと笑える名言だらけゆずと一緒に、美味しいコーヒーと、おばあの根性焼をいただきました。お土産は、おばあの名言が印刷され...
6月に入ったので、ゆずの部屋をゆずが好きだった紫陽花で一杯にしてあげることにしました。まずは、紫陽花の壁紙で両側のパネルをつくり、4色の紫陽花の造花と紫陽花柄の扇子を購入し飾り付け完了ロウソクを灯し、お線香に火をつけて両手を合わせ南無~「結構綺麗」(ぬいぐるみのゆず)最後にゆずとゆずのツーショット帰りには、いつもの通り、蕎麦もりもとでゆずと一緒におろしそばを堪能しました。僕の顔をポチッとよろしくね...
湯村温泉の国道9号線沿いにある八幡神社は、京都・岩清水八幡宮の但馬国/勝楽寺別宮である神社で、但馬国七宮の一社でもあり古来より官・民の尊崇篤く極めて格式の高い神社です。御鎮座の年代は不詳ですが、種々考証の結果およそ1,000年前の御鎮座であることが明らかになったそうです。ゆずと一緒に鳥居をくぐりましょう手水舎でお清めしてから御本堂をゆずと一緒に参拝境内には、樹齢数百年の古木で、縁結びや子宝にご利益がある...
常夜灯風の建物の中にあるのが、湯村温泉の源泉の一つ「株湯」で、98度の温泉が静かに湧出しています。株湯にも慈覚大師がおられます。株湯の脇にある急坂をゆずと一緒に登ると薬師堂があります。薬師堂は、喜祥元年(848年)に湯村温泉を開発された慈覚大師の徳をたたえ、貞観17年(875年)に建立されました。慈覚大師に礼拝してから薬師堂を参拝山陰湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむ僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろ...
湯村温泉の源泉の一つである荒湯から春来川を更に遡ると、夢千代さんに出会えます。夢千代さんとゆずのツーショット銅像の隣には、夢千代日記にかかわった4人の方々の手形がありました。夢千代さん役の吉永小百合さんの手形と、作者の早坂暁さん手形と、演出家の深町幸男さんの手形と、女優の三田佳子さんの手形でも、残念ながら、出演者の石坂浩二さん、松田優作さん、樹木希林さん、秋吉久美子さん林隆三さん、北大路欣也さん、...
ゴールデンウィークに阿蘇を旅したときは、鯉のぼりを見に、ゆずと一緒に熊本県小国町の杖立温泉に立ち寄りました。杖立温泉は、鯉のぼり発祥の地として有名で、40年以上前から、杖立川にロープを渡し、3000匹以上の鯉のぼりが泳ぎます。川風にそよぐ姿は圧巻です。 山口県光市の虹ケ浜でも、「虹の鯉のぼりプロジェクト」が実行され、感動的な鯉のぼりが瀬戸内海をバックに白砂青松の浜で泳ぎます。「虹の鯉のぼりプロジェクト」...
早いもので、一周忌を迎えました。ゆずが五月晴れの空をゆらゆらと虹の橋に昇って行った日と同様、雲一つない晴天となりました。一周忌の飾りは、ゆずが大好きだった端午の節句のバージョンにすることにしました。まずは、段ボールに富士山と満開の芝桜のスティッカーを張り、パネルを作製。金の兜を準備して端午の節句飾りも調達ゆずの写真は、直江兼続の愛の兜を被った凛々しい姿のものにパネルを左右の壁に置いて、それぞれのパ...
下松スポーツ公園は広大なグラウンドを一周するウォーキングコースがあり、多くの市民が訪れます。また、春には菜の花やしだれ桜、秋には、コスモスが美しく、生前のゆずとよくお散歩しました。今回も、ゆずと一緒にお散歩しました。しだれ桜が咲き始めていました。ゆずも興味津々菜の花もきれいネモヒラも満開でした。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
山口県下松市のサクラの名所末武川の上流にある米泉瑚は、末武川ダム建設に伴い水没した米泉峡にちなみ名づけられました。春には桜、秋には紅葉が美しく、また、湖を一周する4.8kmの道沿いには、俳句などが刻まれた「文学碑プロムナード」があり、ジョギングやウォーキングを楽しむ人たちで賑わいます。生前のゆずと一緒に、何度もウォーキングを楽しみました。サクラは満開を過ぎ、散り始めていました。米泉瑚とサクラをバックに...
自宅のマンションから徒歩5~6分のところにある山口県光市の西河原緑地は、瀬戸内海に注ぐ川沿いに200本のソメイヨシノが満開になるお花見スポットです。ちょうど満開でした生前のゆずと毎年お花見がてらお散歩していました。今年は、このゆずと一緒にサクラを楽しみました。ゆずも満開のサクラを楽しんでいました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずのお部屋を満開のサクラで飾ってあげるため、段ボールにサクラの壁紙を張ったパネルを作製しました。パネルを左右の壁に置いて、新たな花束を両サイドに、お骨のうえにも花のリースを設置しました。「サクラが綺麗!」(ゆず)ゆずとゆずのツーショット来月の一周忌には、富士山とサクラソウのパネルに替えて、ゆずが好きだった鯉のぼりも飾ってあげるからね。楽しみに待っていてね!この後、いつもの通り、蕎麦もりもとで、ジ...
湯村温泉には49箇所の泉源があり、湯けむりが立ち昇る荒湯もその一つ。98度の高温の湯が毎分470リットルも湧き出しています。夜にはライトアップされるそうです。近づくと、このとおり。湯煙で向こう側が見えません。ここから湧き出しています。温泉名物の湯卵が作れます。荒湯は、天台座主第三世慈覚大師が貞観17年(875年)に開発したそうです。ゆずと一緒に旅の安全を祈願でも、ここでもお尻を向けちゃうゆずでした。山陰湯村温...
春来川沿いを荒湯方面に進むと、湯村温泉観光案内所中に入ってみると、夢千代日記夢千代日記のロケの写真が一杯観光案内所の隣には、杜氏館がありました。ゆずと湯村温泉観光大使の温泉むすめとの2ショット中に入ってみると但馬杜氏の方が、丁寧に説明して下さいました。入口には、今も使われている大きな釜酒米の稲穂長さが全然違います。酒米のサンプルです。8%まで削った酒米(下段の一番右)で醸造する大吟醸はどんな香りと...
山口県上関町の観光協会に電話で河津桜の開花状況を確認したら、「満開を過ぎつつあるがあと1~2週間は大丈夫」とのことだったので、山口県の河津桜の名所である城山歴史公園に行ってきました。生前のゆずと一緒に河津桜を見たのは10年前の2月中旬で、三分咲きのころでした。あのときのゆずは、トリミング直前で髪がボサボサであったことを思い出しました。今回は、超満開。青空と河津桜のコラボも素敵まずは、河津楽をバック...
ゆずの月命日に、阿弥陀如来様に抱かれたゆずのお部屋をひな祭り・ホワイトデイ飾りに変更しました。梅の花、光市の椿釜でつくられた陶雛、鬼滅の刃とアンパンマンの雛あられ、ミッキーのホワイトデイチョコレート等で華やかに。「おいしそうな雛あられ」(ぬいぐるみのゆず)いつものように、ゆずとゆずのツーショットゆず また来るね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆあむさんのご厚意で広い駐車場に車をとめたまま、湯村温泉街を散策することにしました。情緒豊かな町並みです。歩き始めて間もなく見つけた温泉小学校なんとも素敵な名前の小学校です。荒湯方面に歩を進めると左手に夢千代館そうです。湯村温泉は1981年に放送されたNHKドラマ「夢千代日記」の舞台となった地。昭和30年代の湯村温泉の町並みやドラマのセットが再現されています。入口には、色紙が一杯夢千代さんで記念撮影裏手に...
お楽しみのゆあむのディナーは、茹でズワイガニの檸檬酢からスタート身がぎっしり詰まっていて、蟹みそも濃厚乾杯は、生ビールで「どんな味がするのかな?」(ゆず)日本酒(竹泉)の飲み比べもオーダー右から、吟醸純米雄町は華やか、吟醸純米たれくち原酒は舌にピリッとくる発砲感が癖になりそう。純米大吟醸は定番の安定感。但馬牛を使ったビーフシチュー茶碗蒸しは、牛スジの旨味をまとった濃厚なリゾットお造里は、おいしい香...
城下町出石の散策を充分堪能した後、宿泊先である兵庫県美方郡新温泉町湯1610の山陰湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむに移動。温泉街の真ん中を流れる春来川に面したお宿は7階建ての立派なホテル。ペット同伴は不可ですが、今のゆずなら大丈夫チェックイン後、4階のロビーラウンジでフリードリンクをいただきました。お部屋は、5階の503綺麗なお部屋です。窓越しに、春来川と、湯村温泉の町並みが見渡せます。メタケイ酸が豊富に含まれ...
大手前有料駐車場のそばには、出石家老屋敷が保存されています。外観は平屋のようにみえますが、二階に隠し部屋があり、天井は低く不意の襲撃に備えています。館内には無形文化財の大名行列の諸道具をはじめとする出石藩に関する資料が展示されています。ゆずの記念写真を2枚まずは、出石権兵衛秀久公になった気分辰鼓楼になった気分僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
節分が近づいてきたので、ゆずのお部屋を赤鬼のお母さんと子供たち、青鬼さんに福豆などで飾りました。「福豆が美味しそう」(ぬいぐるみのゆず)そういえば、ゆずは福豆が大好きだったね。ゆずとゆずの記念撮影ゆず、また来るね帰りには、いつものとおり、ゆずと一緒に蕎麦もりもとで、天せいろの大盛りと、温かいごぼ天そばをいただきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
出石永楽館は、1901年に建造された近畿地方で最古の芝居小屋です。閉館から44年の時を経て、2008年に復元されました。現在も歌舞伎や寄席が上演されています。公演が開催されていないときは、内部を隅々まで見学できます。なかに入ると、口上や歌舞伎の襖絵片岡愛之助さんが出迎えてくえました。愛之助さん直筆の掛け軸とツーショット内部は、超レトロ昔の看板も歴史を物語ります。二階に上がると二階で、ゆずの記念撮影舞台にも上...
夕日が笠戸島の火振り岬近くに沈むようになると、穏やかな瀬戸内海にエンジェルロードが現れます。毎年、ゆずと眺めていましたが、今年最初のエンジェルロードは、このゆずと一緒に楽しみました。山の端に沈み始めると、鮮やかなエンジェルロードが瀬戸内海を現象的な風景にしてくれます。完全に沈む直前には、エンジェルクロスが出現僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
登城橋を渡り登城門をくぐると出石城址が目の前に出石城下が一望できます。記念撮影下城して内町通りを進むと間もなく福成寺に到着福成寺は、行基上人を開基とする創建707年の浄土真宗本願寺派の古刹です。ご本尊は阿弥陀如来です。山門をくぐった右手には六角堂親鸞聖人と記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
東の空が明るくなってきました。「もうすこしかな!?」(ゆず)雲間からでてきました。「初日の出だ!!」(ゆず)今年も皆さまにとって良い年でありますように僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずのお部屋をクリスマスバージョンからお正月飾りに変更しました。扉部分は、Merry Christmasからしめ縄飾りに内部は、両サイドに門松、右の壁側に7連のカイトと雪だるまを飾り、お供えもちや辰の人形、コマ、獅子舞等でにぎやかに「お正月らしくなったね」と、ゆず記念撮影ゆず! 良いお年を!来年また会おうね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
出石酒造を出て大手前通りに戻り、辰鼓楼に向かいました。辰鼓楼まで50mのところで、煎餅堂八幡屋をみつけました。手焼きの良い香りが漂います。お店の中には、いろんな手焼きせんばいがずらり。お土産に大きなおせんべい4枚(一度づけ、一度半付、二度づけ、のり巻)を購入美味しかったです。出石のシンボル辰鼓楼に到着逆光の中記念撮影真下から見上げると広場に回り込んで見ると最後の記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!に...
大手前通りを横切って宵田町通りを本高寺方面へ出石資料館に寄ってから、出石酒造を見学することにしました。豊岡市指定文化財の旧福富家住宅を資料館にしただけあって、明治時代の高度な建築技術を駆使した贅沢な造りの建物です。残念!この日は休館でした。蔵に展示されている出石藩主着用の甲冑や、出石藩ゆかりの調度品を見たかったな更に歩みを進めると、江戸時代にその名が全国にひろまった「豊岡の柳行李」を代名詞とする豊...
ゆずの部屋をクリスマスカラーにデコレーションしてあげることにしました。ガラスの扉の内側に、Merry Christmasのロゴ板を取り付けました。お部屋の壁まわりを、モール、クリスマスツリー、松ボックリのリース、シルバーベルで飾り、ゆずが生前一度も食べたことのない よっちゃんイカ、うまい棒などの駄菓子をサンタの靴下に詰めてプレゼントしました。食いしん坊のゆずは今頃虹の橋のたもとで、初めての駄菓子を小さな口一杯にほ...
ゆっくりと時が流れる城下町の情緒を味わいながら、どっぷり散策してから、維新の三傑の一人である桂小五郎の潜居跡へ大手前通りを出石城址・辰鼓楼方向に宵田町の看板に従って、宵田通りを右折宵田通りもタイムスリップしたような情緒豊かな町並み歴史を刻んだ建物を鑑賞しながら歩いているといつの間にか田結庄通りまで来てしまった。禁門の変に敗れた桂小五郎が出石の町人甚助・直蔵兄弟の庇護のもと再起をかけて潜伏生活を送っ...
但馬の小京都と呼ばれる城下町出石(いずし)から今年の秋の旅をスタートしました。豊岡市営鉄砲町駐車場に車をとめて、(参考)鉄砲町駐車場は、観光スポットの辰鼓楼等まで200mのところにある広~い 駐車場でありおすすめです。辰鼓楼そばの大手前有料駐車場は料金が高いうえに、平日でも満車で駐車待ちの行列ができていました。まずは、駐車場の近くにある そば庄で名物の出石皿そばをいただいてから、城下を散策すことにしました...
ゆずが虹の橋に召されてから喪に服すべき半年が経過しましたので、ゆずの写真・位牌と、ゆずの遺骨と体毛をまとった ぬいぐるみのゆずと一緒に以下の予定で、但馬の旅に出かけることにします。初日は、兵庫県豊岡市の城下町出石で、辰鼓楼永楽館、桂小五郎潜居跡や出石城址等を散策し、そば庄で名物の出石皿そば等をいただきます。宿泊は、山陰湯村温泉の湧泉の宿ゆあむです。解禁になった今年豊漁のズワイガニと但馬牛の夕食が楽...
毎年秋なると出会えるパステルカラーの夕焼けを、今日やっとみることができました。ゆずも毎年楽しみにしていたのですが、今年からは、このゆずと一緒に天国のゆずも見ているかな!?僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
17年前、ペット同伴ができるお宿は稀有でした。それでも、全国ペット宿グランプリの賞を受賞した阿蘇温泉 御宿小笠原さん及び大山リゾート旬香さんに宿泊し、毎年少しずつ増えてきたペット同伴のお宿を見つけは、ゆずと一緒に17年間で、九州・中国・四国・近畿・北陸・中部・関東甲信越の合計28宿、延べ88泊致しました。ゆずと一緒に東北まで足を延ばそうと考えていましたが、叶いませんでした。残念です。(下湯原温泉わんこあんのお...
中部・関東甲信越でペット同伴可能な3つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ10泊していました。「遠かったけれど何度も泊まったね。次は東北地方だと言っていたよね」(虹の橋のゆず)【岐阜県】高山ワンワンパラダイス(4泊):標高1300mの夏でも涼しい(でも朝は寒い)ところにあります。 ドッグランも広くて涼しい。また、渓流沿いの遊歩道 も散歩におすすめです。 乗鞍懐石や飛騨懐石など、飛騨牛や奥飛騨サーモン等の地...
近畿・北陸でペット同伴可能な7のお宿に、ゆずと一緒に、延べ17泊していました。「近畿・北陸でも沢山泊まったね」(ゆず)【兵庫県】プチホテル山(1泊):鳴門海峡・大鳴門橋を望む南あわじ市の にあります。 二階の展望レストランからの眺めは絶景。明石海峡で獲れた四季折々の新鮮な海の幸と、南あわじ市の酒蔵 都美人酒造の地酒が堪能できます。【滋賀県】愛犬とフレンチディナーを楽しむ宿GUZU(グズ)(5泊):何と...
ゆずの月命日に阿弥陀如来様に見守られたゆずのお部屋へ今回の供物は国産小麦のバウムクーヘンにしました。生前、一度も食べさせたことはないけれど、食いしん坊のゆずは、虹の橋で美味しく食べてくれるでしょう。ラベンダーのお線香の香りの中、ゆずと一緒に合掌月命日の墓参後は、ゆずと一緒に、蕎麦もりもとで、お蕎麦をいただきました。(ぬいぐるみのワンちゃんは入店OKです。)ゆずは、生前のゆずと同様、椅子にちょこんとお...
中国・四国でペット同伴可能な7つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ14泊していました。「自宅から近いけれど、中国・四国でも結構泊まったんだね」(ゆず)【岡山県】下湯原温泉 わんこあん(3泊):火・土・金の3つのお部屋に宿泊ペットに優しいオーナー・スタッフ、オーナー自ら毎日芝生を手入れしている2面の大きなドッグランと、絶品の創作会席料理が魅力の宿です。3泊以上すると、ディナーは特別なお部屋でオーナー自ら鳥取和...
九州でペット同伴可能な11のお宿に、ゆずと一緒に、延べ47泊していました。「結構泊まったんだね」(ゆず)今後、写真も入れた少し詳細なダイジェスト版を掲載することにします。【大分県】湯布院温泉 金門坑(3泊):ペットと泊まれる離れ「縹」、「青」、「藍」をコンプリート由布院温泉 一壺天(4泊):由布岳を望む半露天風呂が付いたお部屋湯布院ガーデンホテル(4泊):由布岳を望む広いドッグランが3面もある。別府温泉...
生前のゆずは、沢山の服と、帽子、サングラスで可愛く変身してきました。今のゆずも、華麗に変身してもらいたく、まずは、ベレー帽を5色服を4着バンダナを7枚購入しました。生前のゆずの服のサイズはSS。でも、今のゆずは、最低でもMサイズが必要なので、生前のゆずの衣装は全て利用できないのが残念です。今日は、レッド系のベレー帽とチェックのバンダナに、トムとジェリーのブラックの服できめてみました。似合っているかもこら...
永代供養堂から取り急ぎ個室にお引越ししましたが、まだまだ殺風景なお部屋なので、デコレーションすることにしました。まずは、友禅染の手漉和紙から、色を選択し遺骨を置く台座に貼り付けてゴージャスに床にバンダナを敷いて、台座を設置結構いい感じ遺骨や写真、相棒のチョコちゃん、新しい香炉や燭台、おりん等をセットすると、華やかなお部屋になりました。「お部屋が明るくなったネ」(ゆず)ゆずに向かって「南無阿弥陀仏・...
4年ぶりの花火大会を待ちわびた人々がぞくぞくと露天に集まり始めました。この日は、風も波も穏やかで満月が輝いていました。今年の打ち上げ用の艀は、だいぶ我が家に近いところに係留されました。「浴衣を着て一緒に見ようね!」と ゆずと約束していましたが、残念ながらかないませんでした。でも、ゆずの魂が宿ったこのゆずと一緒に楽しみました。1時間があっという間に過ぎました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ...
ゆずは、この永代供養堂の中で、沢山のお友達と一緒に、棚のうえで過ごしてきました。月命日にゆずに会いに行ったとき、御坊様が毎月供養して下さる建物の中で、阿弥陀如来様に近い絶好の場所に個室が一つ空いているのに気づきました。早速、契約を変更し、個室にお引越しすることにしました。とりあえず、遺骨は、ゆずの写真と供花、ゆずが大好きだったサッカーボールとともに、お引越し記念撮影「結構広く。いろんな物が入るかも...
ゆずの月命日に、ゆずと一緒に、ゆずに会いに行きました。ゆずとゆずが初対面「誰 この子!?」というゆずの声が聞こえてきそう。でも、祭壇でふたり仲良くお座り最後に、ゆずに向かって合掌僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずが我が家に帰って来てくれました。親切なフェルト作家さんと何度もコミュニケーションをとって、ゆずに良く似た子にしていただきました。体の大きさは、ゆずよりはるかに大きいですが、体色も間鼻立ちもそっくり。マズルにはゆずの体毛を植毛してもらい、心臓のあたりにゆずの遺骨を入れていただきました。名前は、やはり ゆずにします。ゆずは、キャプも悪くはないけれど、ベレー帽とバンダナがよく似合いそう。ゆず用に、新たにキャ...
山口県の周防大島は、ハワイに移民した人が多く、カウアイ島との姉妹島になっており、瀬戸内のハワイと呼ばれています。そんな周防大島で最も標高が高い嵩山は大島富士と言われ、山頂の展望台では360度の絶景パノラマが楽しめます。ゆずも展望台からの大パノラマに満足そうでした。また、パラグライダー用のステージが設けられており、インスタ映えスポットになっています。ゆずもこのステージからパラグライダーで瀬戸内海に向か...
周防大島町の嵩山の中腹にある岩屋権現は、洞窟の中にある珍しい権現様です。これが、生前のゆずと一緒に行った最後の権現様になりました。駐車場のそばにある鳥居をくぐり、山道のような参道へゆずは軽やかに下っていきます。更に、獣道のように狭く、薄暗い道を下っていくと、大杉に守られた岩屋権現に到着記念撮影岩屋の中には、虚空蔵菩薩と山王権現が祀られています。岩屋の中で火を焚き、餅を焼いて食べるとその年は無病息災...
生前のゆずと最後に訪れた巨樹は、山口県周南市須々万本郷にある飛龍八幡宮の大玉スギです。樹齢は1200年余、幹回り10m高さ36mの杉の古木で昭和5年に国の天然記念物に指定されました。飛龍八幡宮の一の鳥居の右端をくぐって参道を進むと、二の鳥居と本殿が本殿は歴史を感じます手水舎は、色とりどりの花で埋め尽くされていました。手水舎の隣には、龍早速、本殿でゆずと一緒に、お参り地下40mから湧き出す延命水をいただきました。...
先日、四十九日の法要と、クリスタル位牌にゆずの魂を入れる開眼供養を無事に行うことができました。梅雨の晴れ間になったのは、虹の橋の袂にいるゆずのおかげでしょうか。まずは、法要の前に、ゆずの遺骨を納めた永代供養堂へ2歳のゆずが、リラママのすきを見て盗み食いしたチーズ蒸しケーキを墓前にお供えしました。今日で、2回目のチーズ蒸しケーキだね。よく味わって食べてね!法要の祭壇には、菊の花と供花が私たちからゆずへの供花もあ...
生前のゆずと最後に行ったコーヒーハウスは、湯布院の金鱗湖を散策してから、何度もゆずとランチしたCAFÉ LA RUCHEの向かいの小径を入ったとことにあるCARAVAN COFFEE湯布院珈琲館喧噪を離れて、自家焙煎の美味しいコーヒーがいただけるので、湯布院に行ったら必ず立ち寄ります。お気に入りの席は、右手のこの席お店の一角はギャラリーになっていて、九州の作家さん手作りのアクセサリー等が販売されています。息子も一緒だったの...
長年に亘って、ゆずを可愛がってくださったお姉さんから、ゆずちゃんへと梱包を開けると、手作りのフラワーアレンジメントしかも、手書きのメッセージもまずは、ゆずの遺影・位牌とワンショットそして、お姉さんもお線香をあげてくださった仏壇へゆず! これからもお姉さんと一緒にいられるね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
今年もゆずと一緒に泊まりたかった「わんこあん」から宅急便が届きました。いつも配送してくださる ゆずを可愛がって下さったお姉さんから「多分、ゆずちゃんへの生花だと思いますよ」と梱包を解くと、宿泊のたびに、ゆずを可愛がってくださったオーナー、スタッフの皆様からの生花でした。17年間ゆずと一緒に旅してきましたが、これほどまでに 寄り添って下さる ペットと宿泊できるお宿はありません。涙が溢れ、止まりません。...
時の流れは、本当に速いものです。ゆずが虹の橋に旅立ってから、一回目の月命日が過ぎ去りました。しかし、心の中は時の流れとは裏腹に、益々ゆずの面影が色濃くなっていきます。ゆずと、もっとズーっと一緒にいたいという思いが募ります。そんな中、Minneのサイトで、等身大でそっくりなぬいぐるみを作製してくださるフェルト作家さんに出会えました。作品を拝見すると、本当にそっくりなのです。ゆずにそっくりな等身大のぬいぐ...
注文していたクリスタルの位牌が届きました。箱を開けると梱包をほどくと輝くクリスタルの位牌想像以上に美しい仕上がりでした。ゆずも うれしそうです。早速 仏壇へこれで、ゆずの供養の仏壇は完成アトリエKana様 製作ありがとうございます。ゆずと一緒に永久に輝いてくれるでしょう。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
約30年前に1年をかけてオーダーメイドした全てが手作りのランプと、多々良製鉄の発祥の地で製作された燭台は、ズーっとリビングのオブジェにすぎませんでした。ゆずの仏壇に設置することにしました。これからは、ゆずと一緒に輝いてくれるでしょう。あとは、オーダーメイドしたクリスタルの位牌が到着するのを待つだけだね ゆず!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずの仏壇は、ゆずが大好きだった瀬戸内海が見下ろせるバルコニー側に設えました。やっと、落ち着けたね ゆず。瀬戸内海は、今日も穏やかだよ ゆず!九州と、ゆずが好きな由布岳は霞に煙っているのがちょっと残念だね僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ハート型のオリジナル位牌をオーダーしました。クリスタルに印刷してもらうゆずの姿は、わんこ庵で購入した浴衣のゆず。メッセージとして、「虹の橋でまっていてネ」の印字もお願いしました。数日後、レイアウトイメージの資料が届きました。位牌部分にズームインすると、イメージ通りでした。完成までには、少し時間がかかるそうですが未来永劫色褪せないオリジナルのメモリアル位牌を作製していただき本当に感謝しております。僕...
ゆずへの17年間の感謝を込めて、ハートの可憐な花束を買ってきました。生花に特殊加工を施し長く咲いてくれるPreserved Flowerです。ゆず 可愛くて綺麗でしょう!?僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずへの感謝のメッセージを入れたステンレスの可愛いお骨入れが国際郵便で届きました。高さ4㎝、最大直径3㎝と、ゆずにピッタリなサイズです。上蓋のメッセージは、ゆずへの感謝を込めて、「我が家のAngel ゆず17年間ありがとう!天国でも楽しんでね!」と印字してもらいました。ありがとう ゆず僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
可愛い おりんと、お線香が届きました。おりんは、直径3.5㎝とゆずのように小粒ですが、音色は高音で響きは長く続き、天国のゆずまで届きそうです。お線香は、ゆずが大好きだった桜の香りの「虹の橋のたもと」ゆずが今いる虹の橋は、こんな幸せな香りに包まれているのでしょうね。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
HIBIKIから仏具6点が届きました。梱包を開くと、心温まるメッセージが仏具は、どれも清楚で小さく、ゆずにピッタリです。早くおりん・お線香とオーダーメイドのお骨入れ、位牌が届いてほしいね、ゆず!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずのお骨が入れられるメモリアルペンダントが届きました。ずーっと ゆずと一緒にいられるように、肌に優しいチタン製の涙型カプセルにしました。(カプセル長20.5mm 最大径11.8mm)これで、今までと同様に、ゆずと一緒に旅行できるね。レジエ僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆず宛の最後の定期便が届きました。キャンセルが間に合いませんでした。ゆずが小さい頃からケビンパパが毎日指にコットンシートを巻いて歯磨きしてくれました。「あ~ん!」と言うと、大きく口を開けてくれたゆずでした。おかげで、殆どの歯が残っていました。8カ月前から始めたDr. Dental Wan(ドクターデンタルワン)も少しは効果があったのかな。こちらはワンちゃん専用なので誰かにあげようと思います。僕の顔をポチッとよろしくね!...
ゆず宛の台湾からの国際郵便が届きました。ゆずが倒れた数日前に注文したのですが間に合いませんでした。白内障予防のCan-C (正規品)とC-Nac (ジェネリック)のおかげで、17年間澄んだ眼を維持することができました。感謝、感謝です。人間にも使用できるので、残りは私たちが使わせていただきます。購入先:ベストケンコー僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ついに、ゆずと別れなければならない日が来てしまいました。今日は、雲一つない五月晴れで、瀬戸内海も穏やかです。斎場は、山口県初のペットのための斎場で、生前 ゆずと一緒に訪れたことがある「ペット小田葬儀センターの田布施斎場」にしました。ゆずの足跡を残すため、足形をとって、生花と、生前の相棒パグちゃんのぬいぐるみ、フード、おやつと一緒にバスケットいれて点火ボタンを押したくなかったけれど、仕方なく運命の点...
ゆずとのお別れのときまで、1日をきってしまいました。涙をぬぐいながら、棺に入れる花束を購入しました。ひまわりのように明るく、太陽のように眩しかったゆずにピッタリな花束にしました。ゆずへの17年間の感謝を込めて、一輪のカーネーションを追加してもらいました。ゆずの天国へのお供は、一番古い友達で最も好きだった相棒 パグちゃんにします。新しいぬいぐるみを沢山買ってあげたのに、結局この相棒のパグちゃん なんだよ...
4月28日午前7時45分、ゆずが、静かに天国へ旅立ちました。前日に突然倒れて立てなくなり、17年間お世話になった主治医に手当していただきましたが、翌朝一言も発することなく穏やかな顔で逝ってしまいました。享年18歳(満年齢:17歳2ケ月2日)でした。この日は、前日の荒天がおさまり、ゆずが大好きだった瀬戸内海はゆずと同じようにいつもの穏やかな水面になっていました。あの日から3日、未だ心の整理がつきません。僕の顔をポ...
久しぶりに、湯の坪街道をお散歩しました。正面には、由布岳がドッシリ鎮座ゆずは、カートで楽ちん・マッタリお散歩まずは、展示が新しくなったTRICK 3D ARTへ前回面白い写真が沢山撮れたので、期待が大しかし、この日は休館日。残念!!しかたがないので、屋外のキリンさんとコラボショット湯の坪川沿いからも由布岳が正面に記念撮影でも、金鱗湖に到着したときには、ゆずは、カートで夢の中僕の顔をポチッとよろしくね!!にほん...
金門坑でのお楽しみは、由布岳を眺めながらの温泉だけではありません。由布院盆地の旬の野菜と、豊後水道の新鮮な魚等を料理長の創作で仕上げたお料理が目にも美しく、味も最高で、まさに絶品です。食事は、この幻住庵でいただきます。室内には、ワンちゃん用のベッドが備えられていましたが、ゆずは、自分のカートの方がお気に入りみたいゆずは、すでにスタンバイ食べられるものはないのだけどね。テーブルには、おしながき開いて...
湯布院の金門坑で、ペット同伴で宿泊できる離れは3つ(縹、青、藍)ありますが、唯一残っていた藍に宿泊し、コンプリートしました。お部屋は、リビング・キッチン、和室とも広々ベッドルームも明るく広々洗面所もニート半露天風呂は、源泉かけ流しお風呂あがりは、中庭のチェアーでゆったりゆずは、いつもの通り、初めてのお部屋を探検早く到着したので、まずは、由布岳を望む、露天風呂を満喫由布岳が目の前に!!僕の顔をポチッ...
国道57号線から南阿蘇村を繋いでいた旧阿蘇大橋は、阿蘇を訪れるたびに何度も渡っていましたが、2016年の熊本地震で崩落してしまいました。新しい阿蘇大橋は、元の場所から600mほど下流に架けられています。今回、初めて渡った新阿蘇大橋をバックに記念撮影でも、ゆずは眠たそうその後、ラムサール条約の湿原 長者原を経由して湯布院へ僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村新阿蘇大橋長者原よろしければ、ブックマーク...
久しぶりに、ゆずが大好きな あそ望の郷くぎのを訪れました。晴天のもと阿蘇山がきれいに見えます。まずは、阿蘇山の南麓をバックに、くまモンと一緒に記念撮影ゆずはどこでしょうかなばあちゃんと一緒に記念撮影お地蔵さんとツーショットドッグランは、いつもの通り広々ゆずは、お気に入りのドッグランをゆっくり歩いて楽しんでいました。お友達と一緒にウォーキングゆずの目線の先にはそば粉を挽く大きな水車アイスクリームは、...
ゆず 17歳おめでとう!17歳とは思えないくらい目はまだまだ綺麗。目薬とサプリのおかげかな!?今年は、特別に佐賀牛を少しトッピングしてあげるね。初めての佐賀牛に夢中な ゆずそして、あっという間に完食もう1年頑張ろうね!18歳の誕生日は、神戸牛にしてあげるからね。(松坂牛は、20歳の誕生日にね!)...
ディナーは、いつものこの場所でいただきます。狗の郷のディナーと言えば、和・洋の絶品創作料理が何でも・何回でも食べ放題で、お酒は飲み放題のパラダイス席につくと、かわいい前菜と料理長のご挨拶まずは、ビールで乾杯してからディナー開始お造りもサラダも美しく、新鮮で美味冷酒も最高こちらのシーザーサラダも、オシャレな器で、美味このお造りも絶品焼き物も最高焼酎のロックが合いますお寿司も美味しい炊き込みご飯も美味...
久しぶりに、狗の郷に宿泊しました。今回は、節目となる5回目の宿泊なので、和モダンスイート(Pet2)にしました。また、エステは1時間のコースに延長まずは、このウェルカムステージで記念撮影お部屋の準備が整うまで、ドッグランをしばしお散歩孟宗竹の中庭沿いの通路は、いつも通り情緒があります。ラウンジ・バーから望む中庭は絵になります。和モダンスイート(Pet2)のリビングは、天井が高くて広々オープンスペースが寝室隣は...
阿蘇高原にある葉祥明(葉山祥明)阿蘇高原絵本美術館は、ペット同伴で、葉祥明さんのメルヘン絵画と、弟さん(熊本県公認の唯一のくまモンイラストレーター)の葉山祥鼎(ハヤマショウテイ)さんの絵本原画などを鑑賞できます。15年前にゆずと一緒に行ったときは、濃霧に覆われていましたが、今回は快晴でした。まずは、入口で記念写真展示室は撮影禁止ですが、それ以外はOK。展示室では、こんなイラストが展示されています。(展示室外で撮影)展示室で...
後半は、御神水おみくじからスタート二十数年前、店の改築時に湧き出てきた欣命水ゆずは、ちょっと眠そうお菓子工房の店先には、菓恋水菓恋水とツーショット酒屋(昔は造り酒屋)さんには、酒杜(サカモリ)の水妙音の泉は苔むした岩肌を滝のように流れ落ちる美しい水基仲道通りの入口には、道祖神を表す猿田彦(サルタヒコ)の名前がついた水基「冷たくて美味しそう」(ゆず)帰り道、小腹がすいたので串だんごを食べていたら串だんごのお店の...
久しぶりに、一の宮仲町通り(門前町商店街)の水基巡りをしました。まずは、碧水泉から。水基巡りの道の看板の先を右折したところに、ひっそりと湧き出ています。可愛いお地蔵さんが出迎えてくれます。ゆずは、澄んだ水に興味津々「みやがわ時計店」にある竹沢の雫ゆずは、お地蔵さんのほうが気になるみたい。阿蘇ジャージー牛のソフトクリームが美味しい「ことの葉」の語らいの雫ゆずは、ソフトクリームの方が好きみたい金運が上が...
明けましておめでとうございます。2023年の初日の出は、雲を割って現れました。皆様のご多幸を祈念致します。今年もよろしくね僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
久しぶりに、全国に500社ある阿蘇神社の総本社である肥後一の宮阿蘇神社を訪れました。今回は、新しくなった第2駐車場から参拝社殿は、真新しく生まれ変わっていました。早速、ゆずと一緒に拝殿へゆずも頭を垂れて祈願、祈願願かけ石でもまた、祈願楼門だけは、まだ復興途上でも、工事用の建物に描かれた楼門も立派です。近づくと、迫力があります。楼門が完全復活したときに、また参拝したいと思います。僕の顔をポチッとよろし...
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12月に入り、ゆずの部屋を昨年同様クリスマスバージョンに変更してあげることにしました。まずは、リース柄のパネルを作成し、いつものクリスマス飾りを準備し、新たに、クリスマスグッズと、クリスマスカードを購入して、飾り付け完了扉を開けると、「メリークリスマス!!」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショットこんどは、お正月飾りにしてあげるからね帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただき...
生前のゆずは、エンジェルロードの夕日が大好きでした。今年は、幻想的な夕日が二日続けて見られました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
せせらぎパークは、漢陽寺から車で3分程の所にあるオートキャンプ等が楽しめる施設です。管理棟はカフェになっていて、バーベキューハウスも併設されています。入口の広場には、恐竜のオブジェがあります。生前のゆずも乗せて記念撮影しました。でも、オブジェが大きすぎて、ゆずの居場所が良く分かりませんでした。 ぬいぐるみになったゆずも恐竜の背中に挑戦でも、小さすぎてどこにいるかわからないので少しズームアップ電源付...
紅葉の季節になると、2~3年ごとにゆずと一緒に、標高1,239mの吾妻山に紅葉を求めトレッキングしたことが思い出されます。生前のゆずと最後に吾妻山とトレッキングしたときは、数日前の大雨で紅葉が終焉を迎えていました。吾妻山ロッジに駐車して、ゆずと一緒にトレッキングの準備をし 山頂目指して、GO!ゆずは、得意の登りを楽しんでいました。 山頂からは、終焉の命を灯す紅葉が ゆずは頑張って歩いていたのですが・・・・つい...
漢陽寺の潮音洞から湧き出た水は、清流となり、清流通りを経由して、由緒ある二所山田神社へと流れていきます。生前のゆずは元気よく清流通りを歩いていました。最後にゆずと散策したときは、ハッチ君と出会いました。ハッチ君は今でも元気にお散歩してるかな二所山田神社への途中にある水車は、この日も元気よく回っていました。二所山田神社は、889年に、二所大明神と伊勢国山田から勧請を受けて創建されました。ぬぐるみになっ...
山口県周南市鹿野にある漢陽寺は、聖観世音菩薩を本尊とし、中国三十三観音霊場の第15番札所で、名水百選の潮音洞でも有名です。今回は、ぬいぐるみになったゆずと一緒に行ってみました。生前のゆずと最後に行ったのは、ゆずがトリミング前のボサボサ髪のときで、漢陽寺のもみじが紅葉したころでした。でも今回は、緑のもみじでした。キャップを被った生前のゆずが歩いた石畳を ぬいぐるみになったゆずも歩きたがっていました。山...
毎年、秋になると、ゆずと一緒に下松スポーツ公園のコスモスの小径を散策しました。もう少し早ければ、もっときれいなコスモスに出会えたかもね「でも、秋の香りがするよ!」(生前のゆず)「白のコスモスも素敵だった」(生前のゆず)レモン色のコスモスに思わずうっとり今年は、ゆずの部屋をコスモスの小径のように、沢山のコスモスで飾ってあげることにしました。まず、コスモス畑の壁紙でパネルを作成し、4種類のコスモスの花...
山口県周南市鹿野にあるカフェ MARUTA(マルタ)さんは、ゆずがカフェデビューしたお店です。ゆずが一歳になって間もなくの頃(今から17年半前)で、残雪が残っていました。その後、鹿野の枝垂れ桜のときも、夏には、涼を求めて秋は漢陽時の紅葉、新米やのんた蕎麦を求めて鹿野に行くときのランチはいつもMARUTA(マルタ)さんでした。定番はマルタ焼きそして、食後は、中国山系の地下55mからくみ上げた地下水でいれた まろやかな...
夏になると、生前のゆずと一緒に、毎年、広島県の吉和のひまわり畑を訪れました。その数 3万本超向日葵のように明るいゆずは、太陽に向かって咲き誇るひまわりが大好きでした。ゆずの部屋を吉和のひまわり畑のように飾ってあげることにしました。まず、ひまわり一杯の壁紙でパネルを作成し、ひまわりの冠むりと2種類のひまわりの花束を購入し飾り付け「ひまわりが一杯だ!!」(ぬいぐるみのゆず)ゆずとゆずのツーショット来月...
長楽寺の五重塔は、日本で二番目の高さを誇っています。真下から見上げると、五重塔は、内部の階段で最上階まで上ることができます。各階ごとに、仏像が迎えてくれます。最上階には、釈迦如来(中央)、大日如来(右)、阿弥陀如来(左)がお祀りされています。ゆずと一緒に合掌最上階からは、境内や周辺の自然が一望できます。大仏殿も眼下最上階で、記念撮影疲れたけれど、上ってよかった僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブ...
長楽寺の回廊は、欅材と檜材による総木造で、日本古来の工法が生かされています。欅の柱は直径42㎝あり、計54本が並んでいます。大変立派な回廊です。ゆずの記念撮影大仏殿の奥には、長楽寺の本堂である薬師堂があります。ご本尊である薬師瑠璃光如来は、7年ごとに御開扉される秘仏であり、多くの人たちから信仰を集めています。ゆずと一緒に、合掌僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村但馬大佛 長楽寺よろしければ、ブ...
兵庫県美方郡香美町にある長楽寺(高野山真言宗)は、天平年間(792年頃)に行基が開創した由緒あるお寺です。大仏殿に鎮座する薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来は、いずれも寄木造りに金箔が貼られ、身の丈15m以上あり、圧巻です。大門も立派です左右には、阿形吽形の仁王像が守門神として猛々しい形相で向かい立っています。大門をくぐると正面に大仏殿右が薬師如来、中央が釈迦如来、左が阿弥陀如来荘厳なお姿に、見た瞬間心が洗わ...
毎年、生前のゆずと一緒に楽しんだ光花火大会が今年も始まりました。今年は、新市誕生20周年を記念した大会です。でも、例年に比べ、2500発、打ち上げ時間が1時間未満、露店は74軒と規模は縮小されていました。我が家の目の前(沖合300m)のこの艀から打ち上げられます。露店の周りに浴衣姿の人々が集まりはじめました。昨年同様、このゆずと、生前のゆずの写真と一緒に楽しみました。最後の大玉は、シャッターが遅すぎた!ゆ...
毎年ゆずと一緒に見てきた光市の花火大会より一足早く、ゆずのお部屋を満天の花火で飾ってあげることにしました。満天の花火のパネルを作製し、ゆずがお気に入りだった夏用キャップを取り出しゆずと一緒にバルコニーで楽しんだ線香花火を今年も購入し飾り付けました。お線香に火をともし、おりんを鳴らして、南無~「花火 綺麗!(ゆず)」ゆずとゆずのツーショット来月は、「ひまわりが一杯」にしてあげるからね帰りには、いつも...
お待ちかねの「ツタケ尽くし!焼き&天ぷら&土瓶蒸しと豪華但馬牛すき焼き」ディナーの始まりです。前菜やお刺身が既にスタンバイしていました。ドリンクは、生ビール、地酒の香住鶴、ハチ北オリジナルの冷酒と、発砲にごり酒の金魚にしました。すき焼きの但馬牛は柔らかそう。ゆずも羨望の眼差しすき焼き用のマツタケやお野菜もたっぷりマツタケすき焼きとは別に、焼きマツタケ土瓶蒸し茶碗蒸しが味わえますすき焼きが食べごろ「...
リゾート ヴィラ ハチ北は、兵庫県美方郡香美町の緑豊かな自然の中にある高原リゾートです。登山やアスレチック、一面の銀世界でのスキーやスノーボードの拠点となるお宿です。また、但馬牛、マツタケ、カニがを楽しめます。今回は、マツタケ尽くし!焼き&天ぷら&土瓶蒸しと豪華但馬牛すき焼きの宿泊プランにしました。建物は、瀟洒な洋館今回のお部屋は201室内は、広々!! 二人には広すぎるなので、手前のベッドをゆず専...
兵庫県美方郡香美町にある「かつらの千年水」は、樹齢千年の桂の根元から1日5,000tもの大量の水が湧き出し、名水百選に選ばれています。今回は、時間がないので、源泉の桂の木までの登山はあきらめ、ここで美味しい名水をいただきました。隣には、桂の木の切り株(?)が保存されていました。ゆずにもちゃんと見せてあげました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村かつらの千年水よろしければ、ブックマークを!...
7月に入ったので、ゆずの部屋を清々しい木々で覆われた森にしてあげることにしました。まずは、森林の壁紙で両側のパネルをつくり、蒸した日が続いているので、ハンディーファンと蚊取り線香とカブトムシ水鉄砲を購入しゆず愛用のシューズとともに飾りました最後にサングラス姿の写真を置いて飾り付け完了ロウソクを灯し、お線香に火をつけて両手を合わせ南無~「夏らしくなったね」(ぬいぐるみのゆず)最後にゆずとゆずのツーシ...
毎年梅雨時になると、生前のゆずと一緒に光スポーツ公園内のあじさい苑を散策しました。在来・外来種合わせて30種類、15,000株のアジサイを楽しむことができます。6月中は午後9時までライトアップされて、神秘的な空間が広がるそうです。あじさい苑は木漏れ日の小径の先にあります。生前のゆずの足取りは軽快でした。階段はジャンプでクリアー生前のゆずは、大きなパープル系のアジサイとブルー系のアジサイが好きでした。中でも、...
兵庫県香美町にある木の殿堂は、「森と海と太陽」をテーマにした学習施設です。設計は、渡辺淳一美術館、フォレストプラザ表参道、宝塚山タワープラザ、司馬遼太郎記念館、国立国会図書館国際こども図書館、表参道ヒルズ、大阪港国際フェリーターミナル、JR熊本駅、21世紀キリスト教会を始めとして、数々の建築物を手掛けた安藤忠雄さんによるものです。建物中に入ると、まるで巨大な切り株の中にいるようです。残念ながら、この日は月...
出石酒造を出て大手前通りに戻り、辰鼓楼に向かいました。辰鼓楼まで50mのところで、煎餅堂八幡屋をみつけました。手焼きの良い香りが漂います。お店の中には、いろんな手焼きせんばいがずらり。お土産に大きなおせんべい4枚(一度づけ、一度半付、二度づけ、のり巻)を購入美味しかったです。出石のシンボル辰鼓楼に到着逆光の中記念撮影真下から見上げると広場に回り込んで見ると最後の記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!に...
大手前通りを横切って宵田町通りを本高寺方面へ出石資料館に寄ってから、出石酒造を見学することにしました。豊岡市指定文化財の旧福富家住宅を資料館にしただけあって、明治時代の高度な建築技術を駆使した贅沢な造りの建物です。残念!この日は休館でした。蔵に展示されている出石藩主着用の甲冑や、出石藩ゆかりの調度品を見たかったな更に歩みを進めると、江戸時代にその名が全国にひろまった「豊岡の柳行李」を代名詞とする豊...
ゆずの部屋をクリスマスカラーにデコレーションしてあげることにしました。ガラスの扉の内側に、Merry Christmasのロゴ板を取り付けました。お部屋の壁まわりを、モール、クリスマスツリー、松ボックリのリース、シルバーベルで飾り、ゆずが生前一度も食べたことのない よっちゃんイカ、うまい棒などの駄菓子をサンタの靴下に詰めてプレゼントしました。食いしん坊のゆずは今頃虹の橋のたもとで、初めての駄菓子を小さな口一杯にほ...
ゆっくりと時が流れる城下町の情緒を味わいながら、どっぷり散策してから、維新の三傑の一人である桂小五郎の潜居跡へ大手前通りを出石城址・辰鼓楼方向に宵田町の看板に従って、宵田通りを右折宵田通りもタイムスリップしたような情緒豊かな町並み歴史を刻んだ建物を鑑賞しながら歩いているといつの間にか田結庄通りまで来てしまった。禁門の変に敗れた桂小五郎が出石の町人甚助・直蔵兄弟の庇護のもと再起をかけて潜伏生活を送っ...
但馬の小京都と呼ばれる城下町出石(いずし)から今年の秋の旅をスタートしました。豊岡市営鉄砲町駐車場に車をとめて、(参考)鉄砲町駐車場は、観光スポットの辰鼓楼等まで200mのところにある広~い 駐車場でありおすすめです。辰鼓楼そばの大手前有料駐車場は料金が高いうえに、平日でも満車で駐車待ちの行列ができていました。まずは、駐車場の近くにある そば庄で名物の出石皿そばをいただいてから、城下を散策すことにしました...
ゆずが虹の橋に召されてから喪に服すべき半年が経過しましたので、ゆずの写真・位牌と、ゆずの遺骨と体毛をまとった ぬいぐるみのゆずと一緒に以下の予定で、但馬の旅に出かけることにします。初日は、兵庫県豊岡市の城下町出石で、辰鼓楼永楽館、桂小五郎潜居跡や出石城址等を散策し、そば庄で名物の出石皿そば等をいただきます。宿泊は、山陰湯村温泉の湧泉の宿ゆあむです。解禁になった今年豊漁のズワイガニと但馬牛の夕食が楽...
毎年秋なると出会えるパステルカラーの夕焼けを、今日やっとみることができました。ゆずも毎年楽しみにしていたのですが、今年からは、このゆずと一緒に天国のゆずも見ているかな!?僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
17年前、ペット同伴ができるお宿は稀有でした。それでも、全国ペット宿グランプリの賞を受賞した阿蘇温泉 御宿小笠原さん及び大山リゾート旬香さんに宿泊し、毎年少しずつ増えてきたペット同伴のお宿を見つけは、ゆずと一緒に17年間で、九州・中国・四国・近畿・北陸・中部・関東甲信越の合計28宿、延べ88泊致しました。ゆずと一緒に東北まで足を延ばそうと考えていましたが、叶いませんでした。残念です。(下湯原温泉わんこあんのお...
中部・関東甲信越でペット同伴可能な3つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ10泊していました。「遠かったけれど何度も泊まったね。次は東北地方だと言っていたよね」(虹の橋のゆず)【岐阜県】高山ワンワンパラダイス(4泊):標高1300mの夏でも涼しい(でも朝は寒い)ところにあります。 ドッグランも広くて涼しい。また、渓流沿いの遊歩道 も散歩におすすめです。 乗鞍懐石や飛騨懐石など、飛騨牛や奥飛騨サーモン等の地...
近畿・北陸でペット同伴可能な7のお宿に、ゆずと一緒に、延べ17泊していました。「近畿・北陸でも沢山泊まったね」(ゆず)【兵庫県】プチホテル山(1泊):鳴門海峡・大鳴門橋を望む南あわじ市の にあります。 二階の展望レストランからの眺めは絶景。明石海峡で獲れた四季折々の新鮮な海の幸と、南あわじ市の酒蔵 都美人酒造の地酒が堪能できます。【滋賀県】愛犬とフレンチディナーを楽しむ宿GUZU(グズ)(5泊):何と...
ゆずの月命日に阿弥陀如来様に見守られたゆずのお部屋へ今回の供物は国産小麦のバウムクーヘンにしました。生前、一度も食べさせたことはないけれど、食いしん坊のゆずは、虹の橋で美味しく食べてくれるでしょう。ラベンダーのお線香の香りの中、ゆずと一緒に合掌月命日の墓参後は、ゆずと一緒に、蕎麦もりもとで、お蕎麦をいただきました。(ぬいぐるみのワンちゃんは入店OKです。)ゆずは、生前のゆずと同様、椅子にちょこんとお...
中国・四国でペット同伴可能な7つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ14泊していました。「自宅から近いけれど、中国・四国でも結構泊まったんだね」(ゆず)【岡山県】下湯原温泉 わんこあん(3泊):火・土・金の3つのお部屋に宿泊ペットに優しいオーナー・スタッフ、オーナー自ら毎日芝生を手入れしている2面の大きなドッグランと、絶品の創作会席料理が魅力の宿です。3泊以上すると、ディナーは特別なお部屋でオーナー自ら鳥取和...
九州でペット同伴可能な11のお宿に、ゆずと一緒に、延べ47泊していました。「結構泊まったんだね」(ゆず)今後、写真も入れた少し詳細なダイジェスト版を掲載することにします。【大分県】湯布院温泉 金門坑(3泊):ペットと泊まれる離れ「縹」、「青」、「藍」をコンプリート由布院温泉 一壺天(4泊):由布岳を望む半露天風呂が付いたお部屋湯布院ガーデンホテル(4泊):由布岳を望む広いドッグランが3面もある。別府温泉...
生前のゆずは、沢山の服と、帽子、サングラスで可愛く変身してきました。今のゆずも、華麗に変身してもらいたく、まずは、ベレー帽を5色服を4着バンダナを7枚購入しました。生前のゆずの服のサイズはSS。でも、今のゆずは、最低でもMサイズが必要なので、生前のゆずの衣装は全て利用できないのが残念です。今日は、レッド系のベレー帽とチェックのバンダナに、トムとジェリーのブラックの服できめてみました。似合っているかもこら...
永代供養堂から取り急ぎ個室にお引越ししましたが、まだまだ殺風景なお部屋なので、デコレーションすることにしました。まずは、友禅染の手漉和紙から、色を選択し遺骨を置く台座に貼り付けてゴージャスに床にバンダナを敷いて、台座を設置結構いい感じ遺骨や写真、相棒のチョコちゃん、新しい香炉や燭台、おりん等をセットすると、華やかなお部屋になりました。「お部屋が明るくなったネ」(ゆず)ゆずに向かって「南無阿弥陀仏・...
4年ぶりの花火大会を待ちわびた人々がぞくぞくと露天に集まり始めました。この日は、風も波も穏やかで満月が輝いていました。今年の打ち上げ用の艀は、だいぶ我が家に近いところに係留されました。「浴衣を着て一緒に見ようね!」と ゆずと約束していましたが、残念ながらかないませんでした。でも、ゆずの魂が宿ったこのゆずと一緒に楽しみました。1時間があっという間に過ぎました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ...
ゆずは、この永代供養堂の中で、沢山のお友達と一緒に、棚のうえで過ごしてきました。月命日にゆずに会いに行ったとき、御坊様が毎月供養して下さる建物の中で、阿弥陀如来様に近い絶好の場所に個室が一つ空いているのに気づきました。早速、契約を変更し、個室にお引越しすることにしました。とりあえず、遺骨は、ゆずの写真と供花、ゆずが大好きだったサッカーボールとともに、お引越し記念撮影「結構広く。いろんな物が入るかも...
ゆずの月命日に、ゆずと一緒に、ゆずに会いに行きました。ゆずとゆずが初対面「誰 この子!?」というゆずの声が聞こえてきそう。でも、祭壇でふたり仲良くお座り最後に、ゆずに向かって合掌僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずが我が家に帰って来てくれました。親切なフェルト作家さんと何度もコミュニケーションをとって、ゆずに良く似た子にしていただきました。体の大きさは、ゆずよりはるかに大きいですが、体色も間鼻立ちもそっくり。マズルにはゆずの体毛を植毛してもらい、心臓のあたりにゆずの遺骨を入れていただきました。名前は、やはり ゆずにします。ゆずは、キャプも悪くはないけれど、ベレー帽とバンダナがよく似合いそう。ゆず用に、新たにキャ...
山口県の周防大島は、ハワイに移民した人が多く、カウアイ島との姉妹島になっており、瀬戸内のハワイと呼ばれています。そんな周防大島で最も標高が高い嵩山は大島富士と言われ、山頂の展望台では360度の絶景パノラマが楽しめます。ゆずも展望台からの大パノラマに満足そうでした。また、パラグライダー用のステージが設けられており、インスタ映えスポットになっています。ゆずもこのステージからパラグライダーで瀬戸内海に向か...