一級河川の島田川の河川敷には、桜と菜の花の小径があります。春には、生前のゆずと千歳大橋のたもとからお散歩しました。菜の花とツーショットゆずは、菜の花の香りが気に入ったみたい。桜と青空をバックにツーモアショット島田川沿いの遊歩道は、整備されとても歩きやすい。ゆずが見つめる島田川は、ほとんど水が流れていないようにみえますが、しかし、川底の地下に、中国山脈からの大量の伏流水が流れています。お陰で、本籍地...
2.3kgのトイプードル「ゆず」との瀬戸内でのスローライフ、旅行記、カフェ情報などを紹介します。
トイプードル「ゆず」(現在8歳、2.3kg)との日々の生活や、一緒の旅行、ペット同伴可能な旅館の紹介や、「ゆず」の生後2ケ月からの育児の苦労や体験を過去にさかのぼって綴っていきます。また、これまでの経験、体験に基づき、ペットとの生活で必要なワンちゃんグッズ、アロマセラピー、癒しの音楽、トレッキングなどのエイジング対策についても情報提供をしていきます。
漢陽寺の潮音洞から湧き出た水は、清流となり、清流通りを経由して、由緒ある二所山田神社へと流れていきます。生前のゆずは元気よく清流通りを歩いていました。最後にゆずと散策したときは、ハッチ君と出会いました。ハッチ君は今でも元気にお散歩してるかな二所山田神社への途中にある水車は、この日も元気よく回っていました。二所山田神社は、889年に、二所大明神と伊勢国山田から勧請を受けて創建されました。ぬぐるみになっ...
山口県周南市鹿野にある漢陽寺は、聖観世音菩薩を本尊とし、中国三十三観音霊場の第15番札所で、名水百選の潮音洞でも有名です。今回は、ぬいぐるみになったゆずと一緒に行ってみました。生前のゆずと最後に行ったのは、ゆずがトリミング前のボサボサ髪のときで、漢陽寺のもみじが紅葉したころでした。でも今回は、緑のもみじでした。キャップを被った生前のゆずが歩いた石畳を ぬいぐるみになったゆずも歩きたがっていました。山...
毎年、秋になると、ゆずと一緒に下松スポーツ公園のコスモスの小径を散策しました。もう少し早ければ、もっときれいなコスモスに出会えたかもね「でも、秋の香りがするよ!」(生前のゆず)「白のコスモスも素敵だった」(生前のゆず)レモン色のコスモスに思わずうっとり今年は、ゆずの部屋をコスモスの小径のように、沢山のコスモスで飾ってあげることにしました。まず、コスモス畑の壁紙でパネルを作成し、4種類のコスモスの花...
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一級河川の島田川の河川敷には、桜と菜の花の小径があります。春には、生前のゆずと千歳大橋のたもとからお散歩しました。菜の花とツーショットゆずは、菜の花の香りが気に入ったみたい。桜と青空をバックにツーモアショット島田川沿いの遊歩道は、整備されとても歩きやすい。ゆずが見つめる島田川は、ほとんど水が流れていないようにみえますが、しかし、川底の地下に、中国山脈からの大量の伏流水が流れています。お陰で、本籍地...
北風が南風に変わり、つぼみが開く頃になると、毎年、ゆずと一緒に見に行った満開のサクラを思い出します。山口市の名所 一の坂川のサクラ生前のゆずは、満開の桜とツーショット思いっきり近づいて撮影すると・・・・・幻想的でした。...
まずは、梅の花のパネルを作成し、山口県光市東伊保木にある椿窯の手びねりの陶雛と梅の花の造花を準備し新たに、雛あられを購入して飾り付け完了「春が近づいてきたね」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショット帰路、いつもの通り、蕎麦もりもとで天せいろの大盛りと暖かいごぼう天そばをいただきました。椿窯僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
山口市湯田温泉にある中原中也記念館は、来場者が絶えないスポットです。生前のゆずと入りたかったのですが、ペット不可のため、何度も湯田温泉を訪れているのですが、一度も入れませんでした。今回、ぬいぐるみになったゆずと一緒に、ようやく念願がかないました。この日の中原中也の展示テーマは、「空の歌」中也の詩の中には、「空」が多く登場します。中也は自然現象に自らの心情を重ねて表現することが多く、表情豊か空の情景...
まずは、極寒の雪山のパネルを作成し、いつもの節分グッズを準備して新たに、福豆を購入し新たなゆずの写真も準備して飾り付け完了「雪山 寒そう!」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショット僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
山口市菜香亭(さいこうてい)は、明治10年の創業から平成8年までの間、広く親しまれてきた料亭「祇園菜香亭」の建物を移築復元したもので、井上薫、木戸孝允、三条実美、山県有朋、伊藤博文、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三など祇園菜香亭を利用された方々の書が展示されています。なお、ペット同伴は不可です。百畳の大広間には、明治維新後平成まで、日本の命運を担った方々の直筆の書が一杯。どれも達筆ばかりです。ぬいぐるみにな...
12月の月命日に、ゆずの部屋をお正月バージョンに変更してあげました。まずは、初日の出のパネルを作成し、いつものお正月飾りを準備し、新たに、スグッズを購入して飾り付け完了扉を開けると、「日の出が綺麗」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショット帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
2025年の初日の出は、天候に恵まれました。東の山際が徐々に茜色に染まりはじめ初日の出が頭を出してあけましておめでとうございます僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願い致します。(16歳の僕です)僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
中国自動車道(上り)の鹿野SAには無料ドッグラン(約600㎡)が併設されています。一般道からもウェルカムゲートから入れるので、鹿野に行ったときは生前のゆずと一緒に必ず立ち寄って遊びました。ドッグランの広さは、中小型犬にぴったり生前のゆずは、元気いっぱいに走り回っていました。お友達も一杯できました。今回は、ほかにワンちゃんがいなかったので、ぬいぐるみのゆずを遊ばせてあげました。鹿野SAのドッグラン僕の顔を...
12月に入り、ゆずの部屋を昨年同様クリスマスバージョンに変更してあげることにしました。まずは、リース柄のパネルを作成し、いつものクリスマス飾りを準備し、新たに、クリスマスグッズと、クリスマスカードを購入して、飾り付け完了扉を開けると、「メリークリスマス!!」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショットこんどは、お正月飾りにしてあげるからね帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただき...
生前のゆずは、エンジェルロードの夕日が大好きでした。今年は、幻想的な夕日が二日続けて見られました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
せせらぎパークは、漢陽寺から車で3分程の所にあるオートキャンプ等が楽しめる施設です。管理棟はカフェになっていて、バーベキューハウスも併設されています。入口の広場には、恐竜のオブジェがあります。生前のゆずも乗せて記念撮影しました。でも、オブジェが大きすぎて、ゆずの居場所が良く分かりませんでした。 ぬいぐるみになったゆずも恐竜の背中に挑戦でも、小さすぎてどこにいるかわからないので少しズームアップ電源付...
紅葉の季節になると、2~3年ごとにゆずと一緒に、標高1,239mの吾妻山に紅葉を求めトレッキングしたことが思い出されます。生前のゆずと最後に吾妻山とトレッキングしたときは、数日前の大雨で紅葉が終焉を迎えていました。吾妻山ロッジに駐車して、ゆずと一緒にトレッキングの準備をし 山頂目指して、GO!ゆずは、得意の登りを楽しんでいました。 山頂からは、終焉の命を灯す紅葉が ゆずは頑張って歩いていたのですが・・・・つい...
漢陽寺の潮音洞から湧き出た水は、清流となり、清流通りを経由して、由緒ある二所山田神社へと流れていきます。生前のゆずは元気よく清流通りを歩いていました。最後にゆずと散策したときは、ハッチ君と出会いました。ハッチ君は今でも元気にお散歩してるかな二所山田神社への途中にある水車は、この日も元気よく回っていました。二所山田神社は、889年に、二所大明神と伊勢国山田から勧請を受けて創建されました。ぬぐるみになっ...
山口県周南市鹿野にある漢陽寺は、聖観世音菩薩を本尊とし、中国三十三観音霊場の第15番札所で、名水百選の潮音洞でも有名です。今回は、ぬいぐるみになったゆずと一緒に行ってみました。生前のゆずと最後に行ったのは、ゆずがトリミング前のボサボサ髪のときで、漢陽寺のもみじが紅葉したころでした。でも今回は、緑のもみじでした。キャップを被った生前のゆずが歩いた石畳を ぬいぐるみになったゆずも歩きたがっていました。山...
毎年、秋になると、ゆずと一緒に下松スポーツ公園のコスモスの小径を散策しました。もう少し早ければ、もっときれいなコスモスに出会えたかもね「でも、秋の香りがするよ!」(生前のゆず)「白のコスモスも素敵だった」(生前のゆず)レモン色のコスモスに思わずうっとり今年は、ゆずの部屋をコスモスの小径のように、沢山のコスモスで飾ってあげることにしました。まず、コスモス畑の壁紙でパネルを作成し、4種類のコスモスの花...
山口県周南市鹿野にあるカフェ MARUTA(マルタ)さんは、ゆずがカフェデビューしたお店です。ゆずが一歳になって間もなくの頃(今から17年半前)で、残雪が残っていました。その後、鹿野の枝垂れ桜のときも、夏には、涼を求めて秋は漢陽時の紅葉、新米やのんた蕎麦を求めて鹿野に行くときのランチはいつもMARUTA(マルタ)さんでした。定番はマルタ焼きそして、食後は、中国山系の地下55mからくみ上げた地下水でいれた まろやかな...
夏になると、生前のゆずと一緒に、毎年、広島県の吉和のひまわり畑を訪れました。その数 3万本超向日葵のように明るいゆずは、太陽に向かって咲き誇るひまわりが大好きでした。ゆずの部屋を吉和のひまわり畑のように飾ってあげることにしました。まず、ひまわり一杯の壁紙でパネルを作成し、ひまわりの冠むりと2種類のひまわりの花束を購入し飾り付け「ひまわりが一杯だ!!」(ぬいぐるみのゆず)ゆずとゆずのツーショット来月...
長楽寺の五重塔は、日本で二番目の高さを誇っています。真下から見上げると、五重塔は、内部の階段で最上階まで上ることができます。各階ごとに、仏像が迎えてくれます。最上階には、釈迦如来(中央)、大日如来(右)、阿弥陀如来(左)がお祀りされています。ゆずと一緒に合掌最上階からは、境内や周辺の自然が一望できます。大仏殿も眼下最上階で、記念撮影疲れたけれど、上ってよかった僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブ...
下松スポーツ公園は広大なグラウンドを一周するウォーキングコースがあり、多くの市民が訪れます。また、春には菜の花やしだれ桜、秋には、コスモスが美しく、生前のゆずとよくお散歩しました。今回も、ゆずと一緒にお散歩しました。しだれ桜が咲き始めていました。ゆずも興味津々菜の花もきれいネモヒラも満開でした。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
山口県下松市のサクラの名所末武川の上流にある米泉瑚は、末武川ダム建設に伴い水没した米泉峡にちなみ名づけられました。春には桜、秋には紅葉が美しく、また、湖を一周する4.8kmの道沿いには、俳句などが刻まれた「文学碑プロムナード」があり、ジョギングやウォーキングを楽しむ人たちで賑わいます。生前のゆずと一緒に、何度もウォーキングを楽しみました。サクラは満開を過ぎ、散り始めていました。米泉瑚とサクラをバックに...
自宅のマンションから徒歩5~6分のところにある山口県光市の西河原緑地は、瀬戸内海に注ぐ川沿いに200本のソメイヨシノが満開になるお花見スポットです。ちょうど満開でした生前のゆずと毎年お花見がてらお散歩していました。今年は、このゆずと一緒にサクラを楽しみました。ゆずも満開のサクラを楽しんでいました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずのお部屋を満開のサクラで飾ってあげるため、段ボールにサクラの壁紙を張ったパネルを作製しました。パネルを左右の壁に置いて、新たな花束を両サイドに、お骨のうえにも花のリースを設置しました。「サクラが綺麗!」(ゆず)ゆずとゆずのツーショット来月の一周忌には、富士山とサクラソウのパネルに替えて、ゆずが好きだった鯉のぼりも飾ってあげるからね。楽しみに待っていてね!この後、いつもの通り、蕎麦もりもとで、ジ...
湯村温泉には49箇所の泉源があり、湯けむりが立ち昇る荒湯もその一つ。98度の高温の湯が毎分470リットルも湧き出しています。夜にはライトアップされるそうです。近づくと、このとおり。湯煙で向こう側が見えません。ここから湧き出しています。温泉名物の湯卵が作れます。荒湯は、天台座主第三世慈覚大師が貞観17年(875年)に開発したそうです。ゆずと一緒に旅の安全を祈願でも、ここでもお尻を向けちゃうゆずでした。山陰湯村温...
春来川沿いを荒湯方面に進むと、湯村温泉観光案内所中に入ってみると、夢千代日記夢千代日記のロケの写真が一杯観光案内所の隣には、杜氏館がありました。ゆずと湯村温泉観光大使の温泉むすめとの2ショット中に入ってみると但馬杜氏の方が、丁寧に説明して下さいました。入口には、今も使われている大きな釜酒米の稲穂長さが全然違います。酒米のサンプルです。8%まで削った酒米(下段の一番右)で醸造する大吟醸はどんな香りと...
山口県上関町の観光協会に電話で河津桜の開花状況を確認したら、「満開を過ぎつつあるがあと1~2週間は大丈夫」とのことだったので、山口県の河津桜の名所である城山歴史公園に行ってきました。生前のゆずと一緒に河津桜を見たのは10年前の2月中旬で、三分咲きのころでした。あのときのゆずは、トリミング直前で髪がボサボサであったことを思い出しました。今回は、超満開。青空と河津桜のコラボも素敵まずは、河津楽をバック...
ゆずの月命日に、阿弥陀如来様に抱かれたゆずのお部屋をひな祭り・ホワイトデイ飾りに変更しました。梅の花、光市の椿釜でつくられた陶雛、鬼滅の刃とアンパンマンの雛あられ、ミッキーのホワイトデイチョコレート等で華やかに。「おいしそうな雛あられ」(ぬいぐるみのゆず)いつものように、ゆずとゆずのツーショットゆず また来るね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆあむさんのご厚意で広い駐車場に車をとめたまま、湯村温泉街を散策することにしました。情緒豊かな町並みです。歩き始めて間もなく見つけた温泉小学校なんとも素敵な名前の小学校です。荒湯方面に歩を進めると左手に夢千代館そうです。湯村温泉は1981年に放送されたNHKドラマ「夢千代日記」の舞台となった地。昭和30年代の湯村温泉の町並みやドラマのセットが再現されています。入口には、色紙が一杯夢千代さんで記念撮影裏手に...
お楽しみのゆあむのディナーは、茹でズワイガニの檸檬酢からスタート身がぎっしり詰まっていて、蟹みそも濃厚乾杯は、生ビールで「どんな味がするのかな?」(ゆず)日本酒(竹泉)の飲み比べもオーダー右から、吟醸純米雄町は華やか、吟醸純米たれくち原酒は舌にピリッとくる発砲感が癖になりそう。純米大吟醸は定番の安定感。但馬牛を使ったビーフシチュー茶碗蒸しは、牛スジの旨味をまとった濃厚なリゾットお造里は、おいしい香...
城下町出石の散策を充分堪能した後、宿泊先である兵庫県美方郡新温泉町湯1610の山陰湯村温泉 湧泉の宿 ゆあむに移動。温泉街の真ん中を流れる春来川に面したお宿は7階建ての立派なホテル。ペット同伴は不可ですが、今のゆずなら大丈夫チェックイン後、4階のロビーラウンジでフリードリンクをいただきました。お部屋は、5階の503綺麗なお部屋です。窓越しに、春来川と、湯村温泉の町並みが見渡せます。メタケイ酸が豊富に含まれ...
大手前有料駐車場のそばには、出石家老屋敷が保存されています。外観は平屋のようにみえますが、二階に隠し部屋があり、天井は低く不意の襲撃に備えています。館内には無形文化財の大名行列の諸道具をはじめとする出石藩に関する資料が展示されています。ゆずの記念写真を2枚まずは、出石権兵衛秀久公になった気分辰鼓楼になった気分僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
節分が近づいてきたので、ゆずのお部屋を赤鬼のお母さんと子供たち、青鬼さんに福豆などで飾りました。「福豆が美味しそう」(ぬいぐるみのゆず)そういえば、ゆずは福豆が大好きだったね。ゆずとゆずの記念撮影ゆず、また来るね帰りには、いつものとおり、ゆずと一緒に蕎麦もりもとで、天せいろの大盛りと、温かいごぼ天そばをいただきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
出石永楽館は、1901年に建造された近畿地方で最古の芝居小屋です。閉館から44年の時を経て、2008年に復元されました。現在も歌舞伎や寄席が上演されています。公演が開催されていないときは、内部を隅々まで見学できます。なかに入ると、口上や歌舞伎の襖絵片岡愛之助さんが出迎えてくえました。愛之助さん直筆の掛け軸とツーショット内部は、超レトロ昔の看板も歴史を物語ります。二階に上がると二階で、ゆずの記念撮影舞台にも上...
夕日が笠戸島の火振り岬近くに沈むようになると、穏やかな瀬戸内海にエンジェルロードが現れます。毎年、ゆずと眺めていましたが、今年最初のエンジェルロードは、このゆずと一緒に楽しみました。山の端に沈み始めると、鮮やかなエンジェルロードが瀬戸内海を現象的な風景にしてくれます。完全に沈む直前には、エンジェルクロスが出現僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
登城橋を渡り登城門をくぐると出石城址が目の前に出石城下が一望できます。記念撮影下城して内町通りを進むと間もなく福成寺に到着福成寺は、行基上人を開基とする創建707年の浄土真宗本願寺派の古刹です。ご本尊は阿弥陀如来です。山門をくぐった右手には六角堂親鸞聖人と記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
東の空が明るくなってきました。「もうすこしかな!?」(ゆず)雲間からでてきました。「初日の出だ!!」(ゆず)今年も皆さまにとって良い年でありますように僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずのお部屋をクリスマスバージョンからお正月飾りに変更しました。扉部分は、Merry Christmasからしめ縄飾りに内部は、両サイドに門松、右の壁側に7連のカイトと雪だるまを飾り、お供えもちや辰の人形、コマ、獅子舞等でにぎやかに「お正月らしくなったね」と、ゆず記念撮影ゆず! 良いお年を!来年また会おうね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
出石酒造を出て大手前通りに戻り、辰鼓楼に向かいました。辰鼓楼まで50mのところで、煎餅堂八幡屋をみつけました。手焼きの良い香りが漂います。お店の中には、いろんな手焼きせんばいがずらり。お土産に大きなおせんべい4枚(一度づけ、一度半付、二度づけ、のり巻)を購入美味しかったです。出石のシンボル辰鼓楼に到着逆光の中記念撮影真下から見上げると広場に回り込んで見ると最後の記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!に...