山口市菜香亭(さいこうてい)は、明治10年の創業から平成8年までの間、広く親しまれてきた料亭「祇園菜香亭」の建物を移築復元したもので、井上薫、木戸孝允、三条実美、山県有朋、伊藤博文、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三など祇園菜香亭を利用された方々の書が展示されています。なお、ペット同伴は不可です。百畳の大広間には、明治維新後平成まで、日本の命運を担った方々の直筆の書が一杯。どれも達筆ばかりです。ぬいぐるみにな...
2.3kgのトイプードル「ゆず」との瀬戸内でのスローライフ、旅行記、カフェ情報などを紹介します。
トイプードル「ゆず」(現在8歳、2.3kg)との日々の生活や、一緒の旅行、ペット同伴可能な旅館の紹介や、「ゆず」の生後2ケ月からの育児の苦労や体験を過去にさかのぼって綴っていきます。また、これまでの経験、体験に基づき、ペットとの生活で必要なワンちゃんグッズ、アロマセラピー、癒しの音楽、トレッキングなどのエイジング対策についても情報提供をしていきます。
漢陽寺の潮音洞から湧き出た水は、清流となり、清流通りを経由して、由緒ある二所山田神社へと流れていきます。生前のゆずは元気よく清流通りを歩いていました。最後にゆずと散策したときは、ハッチ君と出会いました。ハッチ君は今でも元気にお散歩してるかな二所山田神社への途中にある水車は、この日も元気よく回っていました。二所山田神社は、889年に、二所大明神と伊勢国山田から勧請を受けて創建されました。ぬぐるみになっ...
山口県周南市鹿野にある漢陽寺は、聖観世音菩薩を本尊とし、中国三十三観音霊場の第15番札所で、名水百選の潮音洞でも有名です。今回は、ぬいぐるみになったゆずと一緒に行ってみました。生前のゆずと最後に行ったのは、ゆずがトリミング前のボサボサ髪のときで、漢陽寺のもみじが紅葉したころでした。でも今回は、緑のもみじでした。キャップを被った生前のゆずが歩いた石畳を ぬいぐるみになったゆずも歩きたがっていました。山...
毎年、秋になると、ゆずと一緒に下松スポーツ公園のコスモスの小径を散策しました。もう少し早ければ、もっときれいなコスモスに出会えたかもね「でも、秋の香りがするよ!」(生前のゆず)「白のコスモスも素敵だった」(生前のゆず)レモン色のコスモスに思わずうっとり今年は、ゆずの部屋をコスモスの小径のように、沢山のコスモスで飾ってあげることにしました。まず、コスモス畑の壁紙でパネルを作成し、4種類のコスモスの花...
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山口市菜香亭(さいこうてい)は、明治10年の創業から平成8年までの間、広く親しまれてきた料亭「祇園菜香亭」の建物を移築復元したもので、井上薫、木戸孝允、三条実美、山県有朋、伊藤博文、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三など祇園菜香亭を利用された方々の書が展示されています。なお、ペット同伴は不可です。百畳の大広間には、明治維新後平成まで、日本の命運を担った方々の直筆の書が一杯。どれも達筆ばかりです。ぬいぐるみにな...
12月の月命日に、ゆずの部屋をお正月バージョンに変更してあげました。まずは、初日の出のパネルを作成し、いつものお正月飾りを準備し、新たに、スグッズを購入して飾り付け完了扉を開けると、「日の出が綺麗」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショット帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
2025年の初日の出は、天候に恵まれました。東の山際が徐々に茜色に染まりはじめ初日の出が頭を出してあけましておめでとうございます僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願い致します。(16歳の僕です)僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
中国自動車道(上り)の鹿野SAには無料ドッグラン(約600㎡)が併設されています。一般道からもウェルカムゲートから入れるので、鹿野に行ったときは生前のゆずと一緒に必ず立ち寄って遊びました。ドッグランの広さは、中小型犬にぴったり生前のゆずは、元気いっぱいに走り回っていました。お友達も一杯できました。今回は、ほかにワンちゃんがいなかったので、ぬいぐるみのゆずを遊ばせてあげました。鹿野SAのドッグラン僕の顔を...
12月に入り、ゆずの部屋を昨年同様クリスマスバージョンに変更してあげることにしました。まずは、リース柄のパネルを作成し、いつものクリスマス飾りを準備し、新たに、クリスマスグッズと、クリスマスカードを購入して、飾り付け完了扉を開けると、「メリークリスマス!!」(ぬいぐるみになった ゆず)ゆずとゆずのツーショットこんどは、お正月飾りにしてあげるからね帰路、いつもの蕎麦もりもとで天せいろの大盛りをいただき...
生前のゆずは、エンジェルロードの夕日が大好きでした。今年は、幻想的な夕日が二日続けて見られました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
せせらぎパークは、漢陽寺から車で3分程の所にあるオートキャンプ等が楽しめる施設です。管理棟はカフェになっていて、バーベキューハウスも併設されています。入口の広場には、恐竜のオブジェがあります。生前のゆずも乗せて記念撮影しました。でも、オブジェが大きすぎて、ゆずの居場所が良く分かりませんでした。 ぬいぐるみになったゆずも恐竜の背中に挑戦でも、小さすぎてどこにいるかわからないので少しズームアップ電源付...
紅葉の季節になると、2~3年ごとにゆずと一緒に、標高1,239mの吾妻山に紅葉を求めトレッキングしたことが思い出されます。生前のゆずと最後に吾妻山とトレッキングしたときは、数日前の大雨で紅葉が終焉を迎えていました。吾妻山ロッジに駐車して、ゆずと一緒にトレッキングの準備をし 山頂目指して、GO!ゆずは、得意の登りを楽しんでいました。 山頂からは、終焉の命を灯す紅葉が ゆずは頑張って歩いていたのですが・・・・つい...
漢陽寺の潮音洞から湧き出た水は、清流となり、清流通りを経由して、由緒ある二所山田神社へと流れていきます。生前のゆずは元気よく清流通りを歩いていました。最後にゆずと散策したときは、ハッチ君と出会いました。ハッチ君は今でも元気にお散歩してるかな二所山田神社への途中にある水車は、この日も元気よく回っていました。二所山田神社は、889年に、二所大明神と伊勢国山田から勧請を受けて創建されました。ぬぐるみになっ...
山口県周南市鹿野にある漢陽寺は、聖観世音菩薩を本尊とし、中国三十三観音霊場の第15番札所で、名水百選の潮音洞でも有名です。今回は、ぬいぐるみになったゆずと一緒に行ってみました。生前のゆずと最後に行ったのは、ゆずがトリミング前のボサボサ髪のときで、漢陽寺のもみじが紅葉したころでした。でも今回は、緑のもみじでした。キャップを被った生前のゆずが歩いた石畳を ぬいぐるみになったゆずも歩きたがっていました。山...
毎年、秋になると、ゆずと一緒に下松スポーツ公園のコスモスの小径を散策しました。もう少し早ければ、もっときれいなコスモスに出会えたかもね「でも、秋の香りがするよ!」(生前のゆず)「白のコスモスも素敵だった」(生前のゆず)レモン色のコスモスに思わずうっとり今年は、ゆずの部屋をコスモスの小径のように、沢山のコスモスで飾ってあげることにしました。まず、コスモス畑の壁紙でパネルを作成し、4種類のコスモスの花...
山口県周南市鹿野にあるカフェ MARUTA(マルタ)さんは、ゆずがカフェデビューしたお店です。ゆずが一歳になって間もなくの頃(今から17年半前)で、残雪が残っていました。その後、鹿野の枝垂れ桜のときも、夏には、涼を求めて秋は漢陽時の紅葉、新米やのんた蕎麦を求めて鹿野に行くときのランチはいつもMARUTA(マルタ)さんでした。定番はマルタ焼きそして、食後は、中国山系の地下55mからくみ上げた地下水でいれた まろやかな...
夏になると、生前のゆずと一緒に、毎年、広島県の吉和のひまわり畑を訪れました。その数 3万本超向日葵のように明るいゆずは、太陽に向かって咲き誇るひまわりが大好きでした。ゆずの部屋を吉和のひまわり畑のように飾ってあげることにしました。まず、ひまわり一杯の壁紙でパネルを作成し、ひまわりの冠むりと2種類のひまわりの花束を購入し飾り付け「ひまわりが一杯だ!!」(ぬいぐるみのゆず)ゆずとゆずのツーショット来月...
長楽寺の五重塔は、日本で二番目の高さを誇っています。真下から見上げると、五重塔は、内部の階段で最上階まで上ることができます。各階ごとに、仏像が迎えてくれます。最上階には、釈迦如来(中央)、大日如来(右)、阿弥陀如来(左)がお祀りされています。ゆずと一緒に合掌最上階からは、境内や周辺の自然が一望できます。大仏殿も眼下最上階で、記念撮影疲れたけれど、上ってよかった僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブ...
長楽寺の回廊は、欅材と檜材による総木造で、日本古来の工法が生かされています。欅の柱は直径42㎝あり、計54本が並んでいます。大変立派な回廊です。ゆずの記念撮影大仏殿の奥には、長楽寺の本堂である薬師堂があります。ご本尊である薬師瑠璃光如来は、7年ごとに御開扉される秘仏であり、多くの人たちから信仰を集めています。ゆずと一緒に、合掌僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村但馬大佛 長楽寺よろしければ、ブ...
兵庫県美方郡香美町にある長楽寺(高野山真言宗)は、天平年間(792年頃)に行基が開創した由緒あるお寺です。大仏殿に鎮座する薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来は、いずれも寄木造りに金箔が貼られ、身の丈15m以上あり、圧巻です。大門も立派です左右には、阿形吽形の仁王像が守門神として猛々しい形相で向かい立っています。大門をくぐると正面に大仏殿右が薬師如来、中央が釈迦如来、左が阿弥陀如来荘厳なお姿に、見た瞬間心が洗わ...
毎年、生前のゆずと一緒に楽しんだ光花火大会が今年も始まりました。今年は、新市誕生20周年を記念した大会です。でも、例年に比べ、2500発、打ち上げ時間が1時間未満、露店は74軒と規模は縮小されていました。我が家の目の前(沖合300m)のこの艀から打ち上げられます。露店の周りに浴衣姿の人々が集まりはじめました。昨年同様、このゆずと、生前のゆずの写真と一緒に楽しみました。最後の大玉は、シャッターが遅すぎた!ゆ...
毎年ゆずと一緒に見てきた光市の花火大会より一足早く、ゆずのお部屋を満天の花火で飾ってあげることにしました。満天の花火のパネルを作製し、ゆずがお気に入りだった夏用キャップを取り出しゆずと一緒にバルコニーで楽しんだ線香花火を今年も購入し飾り付けました。お線香に火をともし、おりんを鳴らして、南無~「花火 綺麗!(ゆず)」ゆずとゆずのツーショット来月は、「ひまわりが一杯」にしてあげるからね帰りには、いつも...
お待ちかねの「ツタケ尽くし!焼き&天ぷら&土瓶蒸しと豪華但馬牛すき焼き」ディナーの始まりです。前菜やお刺身が既にスタンバイしていました。ドリンクは、生ビール、地酒の香住鶴、ハチ北オリジナルの冷酒と、発砲にごり酒の金魚にしました。すき焼きの但馬牛は柔らかそう。ゆずも羨望の眼差しすき焼き用のマツタケやお野菜もたっぷりマツタケすき焼きとは別に、焼きマツタケ土瓶蒸し茶碗蒸しが味わえますすき焼きが食べごろ「...
節分が近づいてきたので、ゆずのお部屋を赤鬼のお母さんと子供たち、青鬼さんに福豆などで飾りました。「福豆が美味しそう」(ぬいぐるみのゆず)そういえば、ゆずは福豆が大好きだったね。ゆずとゆずの記念撮影ゆず、また来るね帰りには、いつものとおり、ゆずと一緒に蕎麦もりもとで、天せいろの大盛りと、温かいごぼ天そばをいただきました。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
出石永楽館は、1901年に建造された近畿地方で最古の芝居小屋です。閉館から44年の時を経て、2008年に復元されました。現在も歌舞伎や寄席が上演されています。公演が開催されていないときは、内部を隅々まで見学できます。なかに入ると、口上や歌舞伎の襖絵片岡愛之助さんが出迎えてくえました。愛之助さん直筆の掛け軸とツーショット内部は、超レトロ昔の看板も歴史を物語ります。二階に上がると二階で、ゆずの記念撮影舞台にも上...
夕日が笠戸島の火振り岬近くに沈むようになると、穏やかな瀬戸内海にエンジェルロードが現れます。毎年、ゆずと眺めていましたが、今年最初のエンジェルロードは、このゆずと一緒に楽しみました。山の端に沈み始めると、鮮やかなエンジェルロードが瀬戸内海を現象的な風景にしてくれます。完全に沈む直前には、エンジェルクロスが出現僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
登城橋を渡り登城門をくぐると出石城址が目の前に出石城下が一望できます。記念撮影下城して内町通りを進むと間もなく福成寺に到着福成寺は、行基上人を開基とする創建707年の浄土真宗本願寺派の古刹です。ご本尊は阿弥陀如来です。山門をくぐった右手には六角堂親鸞聖人と記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
東の空が明るくなってきました。「もうすこしかな!?」(ゆず)雲間からでてきました。「初日の出だ!!」(ゆず)今年も皆さまにとって良い年でありますように僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
ゆずのお部屋をクリスマスバージョンからお正月飾りに変更しました。扉部分は、Merry Christmasからしめ縄飾りに内部は、両サイドに門松、右の壁側に7連のカイトと雪だるまを飾り、お供えもちや辰の人形、コマ、獅子舞等でにぎやかに「お正月らしくなったね」と、ゆず記念撮影ゆず! 良いお年を!来年また会おうね!僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
出石酒造を出て大手前通りに戻り、辰鼓楼に向かいました。辰鼓楼まで50mのところで、煎餅堂八幡屋をみつけました。手焼きの良い香りが漂います。お店の中には、いろんな手焼きせんばいがずらり。お土産に大きなおせんべい4枚(一度づけ、一度半付、二度づけ、のり巻)を購入美味しかったです。出石のシンボル辰鼓楼に到着逆光の中記念撮影真下から見上げると広場に回り込んで見ると最後の記念撮影僕の顔をポチッとよろしくね!!に...
大手前通りを横切って宵田町通りを本高寺方面へ出石資料館に寄ってから、出石酒造を見学することにしました。豊岡市指定文化財の旧福富家住宅を資料館にしただけあって、明治時代の高度な建築技術を駆使した贅沢な造りの建物です。残念!この日は休館でした。蔵に展示されている出石藩主着用の甲冑や、出石藩ゆかりの調度品を見たかったな更に歩みを進めると、江戸時代にその名が全国にひろまった「豊岡の柳行李」を代名詞とする豊...
ゆずの部屋をクリスマスカラーにデコレーションしてあげることにしました。ガラスの扉の内側に、Merry Christmasのロゴ板を取り付けました。お部屋の壁まわりを、モール、クリスマスツリー、松ボックリのリース、シルバーベルで飾り、ゆずが生前一度も食べたことのない よっちゃんイカ、うまい棒などの駄菓子をサンタの靴下に詰めてプレゼントしました。食いしん坊のゆずは今頃虹の橋のたもとで、初めての駄菓子を小さな口一杯にほ...
ゆっくりと時が流れる城下町の情緒を味わいながら、どっぷり散策してから、維新の三傑の一人である桂小五郎の潜居跡へ大手前通りを出石城址・辰鼓楼方向に宵田町の看板に従って、宵田通りを右折宵田通りもタイムスリップしたような情緒豊かな町並み歴史を刻んだ建物を鑑賞しながら歩いているといつの間にか田結庄通りまで来てしまった。禁門の変に敗れた桂小五郎が出石の町人甚助・直蔵兄弟の庇護のもと再起をかけて潜伏生活を送っ...
但馬の小京都と呼ばれる城下町出石(いずし)から今年の秋の旅をスタートしました。豊岡市営鉄砲町駐車場に車をとめて、(参考)鉄砲町駐車場は、観光スポットの辰鼓楼等まで200mのところにある広~い 駐車場でありおすすめです。辰鼓楼そばの大手前有料駐車場は料金が高いうえに、平日でも満車で駐車待ちの行列ができていました。まずは、駐車場の近くにある そば庄で名物の出石皿そばをいただいてから、城下を散策すことにしました...
ゆずが虹の橋に召されてから喪に服すべき半年が経過しましたので、ゆずの写真・位牌と、ゆずの遺骨と体毛をまとった ぬいぐるみのゆずと一緒に以下の予定で、但馬の旅に出かけることにします。初日は、兵庫県豊岡市の城下町出石で、辰鼓楼永楽館、桂小五郎潜居跡や出石城址等を散策し、そば庄で名物の出石皿そば等をいただきます。宿泊は、山陰湯村温泉の湧泉の宿ゆあむです。解禁になった今年豊漁のズワイガニと但馬牛の夕食が楽...
毎年秋なると出会えるパステルカラーの夕焼けを、今日やっとみることができました。ゆずも毎年楽しみにしていたのですが、今年からは、このゆずと一緒に天国のゆずも見ているかな!?僕の顔をポチッとよろしくね!!にほんブログ村よろしければ、ブックマークを!...
17年前、ペット同伴ができるお宿は稀有でした。それでも、全国ペット宿グランプリの賞を受賞した阿蘇温泉 御宿小笠原さん及び大山リゾート旬香さんに宿泊し、毎年少しずつ増えてきたペット同伴のお宿を見つけは、ゆずと一緒に17年間で、九州・中国・四国・近畿・北陸・中部・関東甲信越の合計28宿、延べ88泊致しました。ゆずと一緒に東北まで足を延ばそうと考えていましたが、叶いませんでした。残念です。(下湯原温泉わんこあんのお...
中部・関東甲信越でペット同伴可能な3つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ10泊していました。「遠かったけれど何度も泊まったね。次は東北地方だと言っていたよね」(虹の橋のゆず)【岐阜県】高山ワンワンパラダイス(4泊):標高1300mの夏でも涼しい(でも朝は寒い)ところにあります。 ドッグランも広くて涼しい。また、渓流沿いの遊歩道 も散歩におすすめです。 乗鞍懐石や飛騨懐石など、飛騨牛や奥飛騨サーモン等の地...
近畿・北陸でペット同伴可能な7のお宿に、ゆずと一緒に、延べ17泊していました。「近畿・北陸でも沢山泊まったね」(ゆず)【兵庫県】プチホテル山(1泊):鳴門海峡・大鳴門橋を望む南あわじ市の にあります。 二階の展望レストランからの眺めは絶景。明石海峡で獲れた四季折々の新鮮な海の幸と、南あわじ市の酒蔵 都美人酒造の地酒が堪能できます。【滋賀県】愛犬とフレンチディナーを楽しむ宿GUZU(グズ)(5泊):何と...
ゆずの月命日に阿弥陀如来様に見守られたゆずのお部屋へ今回の供物は国産小麦のバウムクーヘンにしました。生前、一度も食べさせたことはないけれど、食いしん坊のゆずは、虹の橋で美味しく食べてくれるでしょう。ラベンダーのお線香の香りの中、ゆずと一緒に合掌月命日の墓参後は、ゆずと一緒に、蕎麦もりもとで、お蕎麦をいただきました。(ぬいぐるみのワンちゃんは入店OKです。)ゆずは、生前のゆずと同様、椅子にちょこんとお...
中国・四国でペット同伴可能な7つのお宿に、ゆずと一緒に、延べ14泊していました。「自宅から近いけれど、中国・四国でも結構泊まったんだね」(ゆず)【岡山県】下湯原温泉 わんこあん(3泊):火・土・金の3つのお部屋に宿泊ペットに優しいオーナー・スタッフ、オーナー自ら毎日芝生を手入れしている2面の大きなドッグランと、絶品の創作会席料理が魅力の宿です。3泊以上すると、ディナーは特別なお部屋でオーナー自ら鳥取和...
九州でペット同伴可能な11のお宿に、ゆずと一緒に、延べ47泊していました。「結構泊まったんだね」(ゆず)今後、写真も入れた少し詳細なダイジェスト版を掲載することにします。【大分県】湯布院温泉 金門坑(3泊):ペットと泊まれる離れ「縹」、「青」、「藍」をコンプリート由布院温泉 一壺天(4泊):由布岳を望む半露天風呂が付いたお部屋湯布院ガーデンホテル(4泊):由布岳を望む広いドッグランが3面もある。別府温泉...